ただいまから環境委員会を開会いたします。 本日の日程は、お手元に配付のとおりでございます。よろしくお願いいたします。 それでは早速、「陳情第32号 中野島南部地域に緑地公園の設置を求める陳情」の審査に入ります。 傍聴の申し出がございますので、許可することに御異議ございませんでしょうか。
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1801表示中 2008-01-30 平成20年
01月30日-01号
本文冒頭平成20年 1月環境委員会-01月30日-01号
平成20年 1月環境委員会
環境委員会記録
平成20年1月30日(水) 午前10時01分開会
午前10時59分閉会
場 所:605会議室
出席委員:吉岡俊祐委員長、石川建二副委員長、石田康博、橋本 勝、潮田智信、
西 譲治、岩隈千尋、小林貴美子、井口真美、山口和子、猪股美恵各委員
欠席委員:林 浩美委員
出席説明員:(環境局)丸山環境局長、船橋総務部長、大会議録詳細を開く -
18022008-01-25 平成20年
01月25日-01号
本文冒頭平成20年 1月議会運営委員会-01月25日-01号
平成20年 1月議会運営委員会
議会運営委員会記録
日時:平成20年1月25日(金) 午後1時31分 開会
午後1時41分 閉会
場所:502会議室
出席委員:大島 明委員長、東 正則副委員長、嶋崎嘉夫、廣田健一、松原成文、
潮田智信、飯塚正良、青山圭一、小林貴美子、岩崎善幸、後藤晶一、
竹間幸一、佐野仁昭各委員
※鏑木茂哉議長会議録詳細を開く -
18032008-01-23 平成20年
01月23日-01号
本文冒頭平成20年 1月健康福祉委員会-01月23日-01号
平成20年 1月健康福祉委員会
健康福祉委員会記録
平成20年1月23日(水) 午前10時01分開会
午後 0時03分閉会
場 所:605会議室
出席委員:粕谷葉子委員長、河野忠正副委員長、原修一、嶋崎嘉夫、吉沢章子、
清水勝利、雨笠裕治、飯田満、山田益男、志村勝、後藤晶一、石田和子、
勝又光江各委員
欠席委員:な し
出席説明員:(健康福会議録詳細を開く -
18042007-12-19 平成19年
12月19日-09号
本文冒頭平成19年 第5回定例会-12月19日-09号
平成19年 第5回定例会
川崎市議会定例会会議録(第9日)
平成19年12月19日(水)
議事日程
第1
一般質問
第2
請願・陳情
第3
閉会中の継続審査及び調査について
-------------------
付議事件
議事日程のとおり
-------------------
出席議員 (63人)会議録詳細を開く -
18052007-12-18 平成19年
12月18日-08号
本文冒頭平成19年 第5回定例会-12月18日-08号
平成19年 第5回定例会
川崎市議会定例会会議録(第8日)
平成19年12月18日(火)
議事日程
第1
一般質問
-------------------
付議事件
議事日程のとおり
-------------------
出席議員 (62人) 40番 花輪孝一
1番 山口和子 41番会議録詳細を開く -
18062007-12-17 平成19年
12月17日-07号
本文冒頭平成19年 第5回定例会-12月17日-07号
平成19年 第5回定例会
川崎市議会定例会会議録(第7日)
平成19年12月17日(月)
議事日程
第1
一般質問
-------------------
付議事件
議事日程のとおり
-------------------
出席議員 (62人) 40番 花輪孝一
1番 山口和子 41番 菅原会議録詳細を開く -
18072007-12-14 平成19年
12月14日-06号
本文冒頭平成19年 第5回定例会-12月14日-06号
平成19年 第5回定例会
川崎市議会定例会会議録(第6日)
平成19年12月14日(金)
議事日程
第1
一般質問
-------------------
付議事件
議事日程のとおり
-------------------
出席議員 (63人) 40番 花輪孝一
1番 山口和子 41番 菅原会議録詳細を開く -
18082007-12-13 平成19年
12月13日-05号
本文冒頭平成19年 第5回定例会-12月13日-05号
平成19年 第5回定例会
川崎市議会定例会会議録(第5日)
平成19年12月13日(木)
議事日程
第1
議案第136号 川崎市事務分掌条例の一部を改正する条例の制定について
議案第137号 川崎市職員の特殊勤務手当に関する条例の制定について
議案第138号 川崎市手数料条例の一部を改正する条例の制定について
議案第139号 川崎市心身障害者扶養共済条例の一部を改正する条例の制会議録詳細を開く -
18092007-12-12 平成19年
12月12日-01号
本文冒頭平成19年 12月議会運営委員会-12月12日-01号
平成19年 12月議会運営委員会
議会運営委員会記録
日時:平成19年12月12日(水) 午前10時01分 開会
午前10時53分 閉会
場所:502会議室
出席委員:大島 明委員長、東 正則副委員長、嶋崎嘉夫、廣田健一、
潮田智信、飯塚正良、青山圭一、小林貴美子、岩崎善幸、
後藤晶一、竹間幸一、佐野仁昭各委員
※鏑木茂哉議長会議録詳細を開く -
18102007-12-10 平成19年
12月10日-01号
本文冒頭平成19年 12月環境委員会-12月10日-01号
平成19年 12月環境委員会
環境委員会記録
平成19年12月10日(月) 午前10時01分開会
午前10時54分閉会
場 所:603会議室
出席委員:吉岡俊祐委員長、石川建二副委員長、石田康博、林 浩美、橋本 勝、西 譲治、
岩隈千尋、小林貴美子、井口真美、山口和子、猪股美恵各委員
欠席委員:潮田智信委員
出席説明員:(水道局)粟冠水道局長、岡本総務部会議録詳細を開く -
18112007-12-07 平成19年
12月07日-01号
本文冒頭平成19年 12月環境委員会-12月07日-01号
平成19年 12月環境委員会
環境委員会記録
平成19年12月7日(金) 午前10時01分開会
午前11時35分閉会
場 所:601会議室
出席委員:吉岡俊祐委員長、石川建二副委員長、石田康博、林 浩美、橋本 勝、
潮田智信、西 譲治、岩隈千尋、小林貴美子、井口真美、山口和子、
猪股美恵各委員
欠席委員:なし
出席説明員:(環境局)丸山環境局長会議録詳細を開く -
18122007-12-06 平成19年
12月06日-04号
本文冒頭平成19年 第5回定例会-12月06日-04号
平成19年 第5回定例会
川崎市議会定例会会議録(第4日)
平成19年12月6日(木)
議事日程
第1
議案第136号 川崎市事務分掌条例の一部を改正する条例の制定について
議案第137号 川崎市職員の特殊勤務手当に関する条例の制定について
議案第138号 川崎市手数料条例の一部を改正する条例の制定について
議案第139号 川崎市心身障害者扶養共済条例の一部を改正する条例の制定会議録詳細を開く -
18132007-12-05 平成19年
12月05日-03号
本文冒頭平成19年 第5回定例会-12月05日-03号
平成19年 第5回定例会
川崎市議会定例会会議録(第3日)
平成19年12月5日(水)
議事日程
第1
議案第136号 川崎市事務分掌条例の一部を改正する条例の制定について
議案第137号 川崎市職員の特殊勤務手当に関する条例の制定について
議案第138号 川崎市手数料条例の一部を改正する条例の制定について
議案第139号 川崎市心身障害者扶養共済条例の一部を改正する条例の制定会議録詳細を開く -
18142007-11-29 平成19年
11月29日-01号
本文冒頭平成19年 11月議会運営委員会-11月29日-01号
平成19年 11月議会運営委員会
議会運営委員会記録
日時:平成19年11月29日(木) 午前10時01分 開会
午前10時12分 閉会
場所:502会議室
出席委員:大島 明委員長、東 正則副委員長、嶋崎嘉夫、廣田健一、松原成文、
潮田智信、塚正良、青山圭一、小林貴美子、岩崎善幸、後藤晶一、
竹間幸一、佐野仁昭各委員
※鏑木会議録詳細を開く -
18152007-11-28 平成19年
11月28日-02号
本文冒頭平成19年 第5回定例会-11月28日-02号
平成19年 第5回定例会
川崎市議会定例会会議録(第2日)
平成19年11月28日(水)
議事日程
第1
議案第154号 川崎市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について
第2
意見書案第13号 JR不採用問題の早期解決を求める意見書
-------------------
付議事件
議事日程のとおり
---------会議録詳細を開く -
18162007-11-27 平成19年
11月27日-01号
本文冒頭平成19年 11月議会運営委員会-11月27日-01号
平成19年 11月議会運営委員会
議会運営員会記録
日時:平成19年11月27日(火) 午前10時01分 開会
午前10時07分 閉会
場所:502会議室
出席委員:大島 明委員長、東 正則副委員長、嶋崎嘉夫、廣田健一、松原成文、
潮田智信、飯塚正良、青山圭一、小林貴美子、岩崎善幸、後藤晶一、
竹間幸一、佐野仁昭各委員
※鏑木会議録詳細を開く -
18172007-11-26 平成19年
11月26日-01号
本文冒頭平成19年 11月総務委員会-11月26日-01号
平成19年 11月総務委員会
総務委員会記録
平成19年11月26日(月) 午前11時22分 開会
午前11時35分 閉会
場 所: 502会議室
出席委員: 山崎直史委員長、堀添 健副委員長、矢沢博孝、松原成文、青木功雄、
玉井信重、東 正則、青山圭一、平子瀧夫、菅原 進、浜田昌利、
竹間幸一、大庭裕子各委員
欠席委員: な し
会議録詳細を開く -
18182007-11-22 平成19年
11月22日-01号
本文冒頭平成19年 11月総務委員会-11月22日-01号
平成19年 11月総務委員会
総務委員会記録
平成19年11月22日(木) 午前10時02分 開会
午後 0時20分 閉会
場 所: 502会議室
出席委員: 山崎直史委員長、堀添 健副委員長、矢沢博孝、松原成文、青木功雄、
玉井信重、東 正則、青山圭一、平子瀧夫、菅原 進、浜田昌利、
竹間幸一、大庭裕子各委員
欠席委員: な し
会議録詳細を開く -
18192007-11-21 平成19年
11月21日-01号
本文冒頭平成19年 11月環境委員会-11月21日-01号
平成19年 11月環境委員会
環境委員会記録
平成19年11月21日(水) 午前10時02分開会
午前10時30分閉会
場 所:603会議室
出席委員:吉岡俊祐委員長、石川建二副委員長、石田康博、林 浩美、橋本 勝、
潮田智信、西 譲治、岩隈千尋、小林貴美子、井口真美、山口和子、
猪股美恵各委員
欠席委員:なし
出席説明員:(環境局)丸山環境会議録詳細を開く -
18202007-11-20 平成19年
11月20日-01号
本文冒頭平成19年 11月議会運営委員会-11月20日-01号
平成19年 11月議会運営委員会
議会運営委員会記録
日時:平成19年11月20日(火) 午前10時01分 開会
午前10時23分 閉会
場所:502会議室
出席委員:大島 明委員長、東 正則副委員長、嶋崎嘉夫、廣田健一、
松原成文、廣田健一、潮田智信、飯塚正良、青山圭一、
小林貴美子、岩崎善幸、後藤晶一、竹間幸一、佐野仁昭各委員
会議録詳細を開く
( 異議なし )
それでは、傍聴を許可いたします。
( 傍聴者入室 )
それでは、事務局から陳情文を朗読していただきます。
(陳情第32号朗読)
続いて、理事者の方から説明をいただきたいと思います。
おはようございます。それでは、環境委員会に付託となりました「陳情第32号 中野島南部地域に緑地公園の設置を求める陳情」につきまして、公園緑地課長から御説明申し上げますので、よろしくお願いします。
それでは、「陳情第32号 中野島南部地域に緑地公園の設置を求める陳情」につきまして、御説明をさせていただきます。お手元にお配りしておりますカラーの図面を参考に御説明させていただきます。 まず、位置図をごらんいただきたいと存じます。陳情地につきましては、図面赤の太線の内側、南武線中野島駅南側と二ヶ領用水の一部に囲まれた区域でございます。地番といたしましては、多摩区中野島1丁目、2丁目、3丁目の地内でございます。この区域の面積は約52ヘクタールでございまして、人口は平成19年9月末現在で6,829人、世帯数といたしましては3,134世帯でございます。用途地域といたしましては、区域の全域が第一種中高層住居専用地域でございまして、建ぺい率60%、容積率につきましては200%でございます。 次に、公園緑地についてでございますが、西側の中野島中学校に近接して、面積481平方メートルの中野島二ヶ領公園がございます。公共施設といたしましては、中野島駅東側に中野島小学校、西に中野島中学校がございます。 次に、道路の状況でございますが、幹線道路といたしまして、南から北へ多摩第9号線が、東から西へ多摩第8号線及び中野島157号線が通過しております。 次に、周辺の土地利用の状況についてでございますが、お手元のもう一枚の現況図をごらんいただきたいと存じます。緑の塗りつぶしはナシ園を初めとする農地等で、黄色の塗りつぶしは駐車場で、区域内に数多く点在しております。農地等につきましては93カ所、駐車場については40カ所でございまして、それぞれ公道に面しているということで、公園としての整備が可能な土地でございます。 次に、市内の街区公園の設置状況につきまして御説明を申し上げます。 街区公園の設置につきましては、昭和57年に都市公園法による公園配置モデルをもとに、周辺の公園緑地の配置状況や地域の人口密度、さらには幹線道路などを配慮し、全市を573地区に分け、この区域を緑被率、公園緑地面積率、児童公園の充足率などでランクづけいたしまして、未設置地区と位置づけた70地区について重点的に整備を進めてきておりまして、現在残り5カ所となっておりますが、当該区域につきましては、重点整備区域に該当しておりません。恐らく、策定当時は人口も少なく農地が多かったからと推測されます。 しかしながら、現況におきまして、当該区域の人口は増加しておりまして、公園の少ない区域と認識しておりますので、今後、用地の確保に努め、街区公園の設置に向けて努力してまいりたいと考えております。 なお、願意の③に「災害時の避難場所として井戸があり、防災倉庫があり、トイレのある公共の公園づくり」とございますが、街区公園につきましては、一時的な避難場所としての整備は可能と考えております。 雑駁ですが、以上で説明を終わらせていただきます。
説明は以上のとおりです。 ただいまの説明につきまして、質問等がございましたらよろしくお願いします。意見・要望もあわせてお願いします。
これは、1枚目の地図と2枚目の地図を比べてみると、もう明らかに赤の枠線の中には二ヶ領公園以外はない、他方、東側には結構ある、2枚目には畑が結構あるという状況です。しかし、陳情の中にも書かれていますが、緑化率は高いけれども、最近では宅地化によって減ってきていると。その中で、高津区のかすみ堤のときもいろいろ問題になりましたけれども、250メートルという公園の設置基準がございました。そういった設置基準において、この地域、赤線の枠の中に公園を設置することは果たして可能であるのかというその条件をまず御説明していただきたいのです。
先ほどお話し申し上げましたように、57年に街区公園の設置基準をつくっていまして、それでいきますと、ここの地域は人口も少なく農地が多いというところ、先ほど言った緑被という部分がありまして、そういうことで重点整備地区にはなっていなかったということがございます。 先ほども言ったように、今65カ所が整備をしてきて残り5カ所となっているということでございまして、新たな街区公園の設置基準について見直しをかけていこうと考えておりまして、今現在、緑の基本計画にその考え方を位置づけてございます。この緑の基本計画につきましては、今年度3月末には一応でき上がるということでございますので、その考え方を踏まえて、新年度にもう一度全市、残り5カ所を含めて見直した中で配置計画をつくっていく。それで、優先順位の高いところからまた整備を始めていきたいと考えてございます。
わかりました。 あと、もう一点。先ほど御説明いただいた陳情の中にありました2ページの3、「中野島町会は現在、安全・安心な町づくりを目指し」というところの③です。「災害時の避難場所として井戸があり、防災倉庫があり、トイレのある公共の公園づくり」を地域の方々は御要望されているということなんですけれども、その中で、この地域は生活用水とかいろいろに以前使っていた削井ですか、あの井戸みたいな。あれが多いということは仄聞しているんです。 平成28年といったら8年後で、まだまだ先の話ですから、我々が議員であるかどうかもまだわからないんですけれども、生田浄水場が工業用水だけを残して生活用水については廃止すると仄聞しているんです。こういった水道局が持っている削井はこの地域に何カ所ぐらいあるかは把握されていますか。それはご存じないですか。
昨年の暮れにここを全域調査させていただきました。そのときに1カ所、中野島6号というんですか、配水所というんですか、多分ポンプアップしているところだと思うんですけれども、そこがたしか中野島2丁目にあったと記憶してございます。
そうなんですよね。たしか、私も自分がちょっと下調べした中に、中野島6号という削井が実はこの南部地域に1つあるんです。これは水道局の土地ということでよろしいですよね。この持っているところを、たまたまなのかはよくわかりませんけれども、ちょうどございますし、例えば今後の計画の中の1つとして、ここを公園にする計画とか、そういったプランを今後環境局と水道局が連携して行えるのか行えないのか、この辺はいかがなものでしょうか。
今岩隈委員からお話があった件につきましては、一つの候補地として、今後関係局と検討を進めてまいりたいと考えております。
では、その課題がテーブルの上に乗っていて、環境局と水道局で検討候補とするということで前向きにとらえてもよろしいですか。
そのとおりでございます。
私もここは地元ですので、この地域に公園がないということは本当に身にしみて思っています。幼稚園バスにお母さんたちが子どもを迎えておりてきて、ちょっと時間が早いから遊んでいこうと思っても、場所がないので、その辺の駐車場や道路で子どもを遊ばせてお母さん方がおしゃべりをしている光景をよく見まして、本当に公園が欲しいと常々思っているところでしたので、今の御答弁は一つの光明かなと思っているんですが、ぜひ急いでいただきたいという観点から幾つか伺います。 1つは、特にこの辺に防災的な公園もつくりたいというお考えが③で大変わかりますので、先ほどの答弁では、街区公園であれば井戸や防災倉庫もトイレもつくれるのではないかと言われましたが、街区公園というのは面積的には要件があるんですか。
一応、街区公園につきましては大体2,500平方メートルを標準としております。
標準というのは多少は少なくてもいいということですか。特にがっちりした基準というわけではないのですか。
あくまでも標準でございますので、それ以下の街区公園もありますし、それ以上の街区公園もございます。
いただいた資料は、確かに街区公園の設置基準からいうと農地なども緑被率の中に入れるからということで資料に載っているんでしょうけれども、ナシ畑をいくら塗ってもらっても、そこに入り込むわけにはいかないわけで、あそこで遊ぶわけにはいかないものですから、やっぱりこの南部地域に言われた2,500平米前後の例えば市の土地だとか今後公園にしてもいいと思われる土地というのは、具体的にこの中に候補地があるのかどうか、その辺はいかがですか。
先ほど申し上げましたように、昨年の暮れ、現地を調査させていただきました。実際、農地も果樹園も多いわけですけれども、荒れ地というんですか、雑種地、そのまま耕作もしていないような土地もありまして、先ほどお示しした図面にも入ってございます。そんなところと、先ほど岩隈委員からお話のあったような候補地もございますので、それらも含めてもう一度精査して、公園が設置できるように努力していきたいと考えております。
その場合、その土地を取得しなければならないのか、例えば借りることでもよいのか、地主とはどういう相談をされるのか、折衝の中身はどうなるんですか。
本当は取得して公園をつくれば一番よろしいんでしょうけれども、今の御時勢、財源的な問題もございますので、できれば地権者に御了解をいただいた中で借地をするという形で設置していきたいと考えてございます。
その場合、例えば生産緑地で、まだ生産緑地を解除していなくて、残念ながら当面耕作をしていないような土地の場合、税制上はどうなるんですか。農地のままというわけにはいかないでしょう。
借地公園、公園をお借りする場合、有償、無償がございます。無償の場合は都市計画税、固定資産税が免除されます。有償の場合はそれなりの代価をお支払いするということでございます。税法上は、500平米以上を20年間お借りした場合、相続税のときに、相続した場合の評価が4割減になるという法的な規定がございます。
そうしたら、農地として持っていらっしゃる方が公園としてお貸しする場合は、生産緑地から外しても、ひとまず当面は固定資産税は払っていただける、その中に入る、相続税も4割減になるということなので、ある程度の援助になるということで条件としてはいいわけですね。そうしたら、ぜひその点をよく御理解いただいて、お話しいただいて、早く候補地を見つけていただくことが今本当に大事だと思うんです。ほうっておくとというか、いつかそのうち相続が発生して物納でもあったらどこかにしましょうみたいなことではなくて、市のほうから積極的に働きかけをして土地を探して早くつくることが大事だと思いますけれども、その辺はそういうことで頑張っていただくことでよろしいでしょうか。
先ほども申し上げましたように、今配置基準の見直しをしていて、今年度末にはできるということで、それをもって新たな配置基準をつくるということでございます。ここにつきましては、皆さんも御承知のように、これだけの広い面積で1カ所しかないところがございますので、見直しをした場合にも当然優先度は高くなりますので、そんなことで設置をしていきたいと考えてございます。
もう一歩。早くやると言っていただくのが一番うれしいんですけれども、やっぱり局長が言ってください。
井口委員の御発言、趣旨は十分わかります。相手がある話でございますので、私どもも、これは決してとどめるということではなくて、できるだけ積極的に地主さんに当たりまして、場所についても、先ほど岩隈委員から言われたような場所が、ここのエリアの中である程度皆さんが使いやすい場所じゃないとまずいわけですよね。例えばこの赤い線の片側に寄っていたとか、そういう部分もございますので、総体として土地を探しながら相手方と折衝してまいりたいと思います。
中野島削井6号はそう広くないんです。この赤い線のこの辺です。2,500平米もありません。特に井戸を掘るだの防災倉庫だということになりますと、中野島中学校が防災備蓄倉庫になっていますから、これも大分端っこなので、学校からある程度離れたところだとか、このことを考えれば全体をよく見渡していただきたいと思います。これだけの広い地域の中に2,500平米の土地を探していただくことになれば、まとまった土地ですので、地主さんともよく相談していただいて、今回町会の皆さんの総意で来ていらっしゃることですから、よく相談していただければきっといい方法が見つかると思いますので、年度明けと言わず、早く御相談いただいて頑張っていただければと思います。 最後に1点だけ。見直しをしてみたら、やっぱりここは足らなかったねという土地は全市的には結構あるんですか。人口がふえたりとかという変化によって新たに見直すべきところはこれからふえるのか、それとも先ほど言われた残り5カ所を頑張れば終わるのか、その辺の状況はどうですか。
57年につくっているということで、もうつくってから26年経過しておりますので、委員もおっしゃられるように人口も大分変わってきてございます。今回の見直しをかけるというのは、今よりももうちょっときめ細かく配置をしていこうという考えでございますので、当然、残り5カ所以上に優先する公園数はふえるものと考えてございます。
それでは、それぞれのところも、皆さんが気持ちをお持ちで公園が欲しいと思っているところが大変あると思うし、ただ、土地を探すのは本当に大変なので、予算をつけていただくこともぜひ頑張っていただいて、引き続きやっていただければと思います。
先ほどから出ている基準のことなんですけれども、川崎を573地区に分けて、それぞれその基準を満たすように今まで整備されてきた。これだけの面積があって、何カ所あってという基準がある。この地区の中でのバランスというのはなかったのですか。
先ほどもお話ししたように、573地区に分けたわけですけれども、それは先ほども言った緑被率、公園の設置の配置基準だとかで分けたんです。今の考えでいくと、広くあっても端に1カ所あればそこはもう一応充足、設置済みという形になっていました。ですから、今回の場合は、広い面積で外れのほうにお住まいの方は遠くまで行けないというところで、もう少し細分化した中で公園の配置を考えていこうというところでございます。
よくわかりました。局長からも、やっぱり使いやすいことが大事だというお話でありましたので、その見直しの際は、ぜひそういう細かいことをきちっとやっていただきたいと思います。
1点だけ。こちらの陳情は町会を挙げてしていますけれども、今川崎では協働ということを言っております。公園の管理についても協働していく、地域の方がいろいろな形で協働して管理して保存、保管、いろいろな災害時の防災グッズなどに関しても全部管理していくという協働型で進めていくことをお約束して、せっかくこうやって陳情が出てきたものですから、そういう約束を補完して最優先にすることはできませんか。街区公園にする見直しについて最優先にしていくことを補完すること、協働を補完することで可能ではないでしょうか。
今のお話は、公園管理運営協議会というのがございまして、そこで市と協働で管理をしているところでございますけれども、それを踏まえたもので見直すというお話ですか。
はい。
それについては、今、実際、管理は考えてございません。先ほども申しましたように、まずは公園をつくることが先決でございますので、管理はその後になります。まずは優先して地域の少ないところに公園をつくっていこうという考えでございますので、管理問題までを考えてはございません。
わかりました。
私は、数年前に高津区の100カ所の街区公園を全部調査して調査報告書を出したときに、街区公園をずっと歩いて見ていて、さっき標準で2,500平米とおっしゃったけれども、本当に猫の額みたいなところから大きいところから、あるいは全く使われてないだろうなと思うコケむしたような公園だとか、朝から晩まですごく使われている公園やら、本当に実態がわかってきた。私はそれを調査しながら思ったのは、今、配置として数で非常にとらえておられるんですけれども、もうこれだけ財政が厳しくて、いろいろな意味での事業評価とかが問われてくるときに、数ではないだろうと。本当にそれぞれの公園が機能として何を求められているのかという公園の中身を見直していく。次の見直しのときに細分化して位置で足らないところを補うということではなくて、この地区には何がどう必要で、そういう公園をどう設置していくのかという中身の見直しをやっていかなければいけないのではないかと思うんです。 公園の実態調査をして、いろいろな近隣の聞き取りをやったときに、お年寄りに公園に何を求めるのかというお話をしたときに、1つには、腰かけて憩えるような場所が欲しいということ。それから、健康管理のために散歩に行くけれども、トイレがどこにもないというもので言えば、これからの高齢化に向けてできるだけ公園の中にトイレを設置してほしいという声があった。若いお母さんたちと話をしていたら、それこそ井戸端ではないけれども、地域のコミュニティがつくられていくような場所が欲しいと。今は立ち話すらできる場所も少ないので、そういう場所が欲しいとか、子どもたちに言えば、ボール遊びができるところが欲しいとか、いろいろな年齢層によって公園に望むものがあったように思うんです。それを今の1つずつのところにはめていったときに、すべてに制約がかかっていて、結局は何のための公園なのかみたいなところが余りにも多過ぎるのではかという気がしているんです。 今回ここの地区についても、明らかにどう見ても不足しているという視点を、機能として、例えば福祉の視点から見てここの地域は何が不足しているのか、防災の面から見て何が不足しているのか、子どもたちにとって何なのかというそれぞれの地域の中のニーズをいろんな角度から見ていって、私は公園は環境局がつくらなければいけないものではないと思うんです。財政的に言っても、環境局がそこを全部しょわなければいけない話ではなくて、例えば福祉の高齢化なら高齢化のところで、ここにとってはこういうものがなくてはならない、その予防をこれから言っていくときに、こういう公園がなくてはいけないんだというもっと全庁的なところで公園をとらえる必要があるのではないかと思っているんです。 先ほどから聞いていると、公園は川崎市にとって、あるいはまちづくりにとって一体どういうものだと認識されておられるんですか。局長の公園に対する認識みたいなものを聞かせてもらえたらと思うんです。
非常に難しい質問をいただきました。公園の哲学のような部分を今言われたんだと思いますが、今までも議会で、野球ができる公園が欲しいとか、いろいろなニーズがございます。同じ地域の中にそういうものが充足できればいいんですけれども、それぞれいろんな見方で要求があるわけです。そういう中で、ある程度要求にかなったものを配置していく、ニーズに合った部分を供給するというのが行政の使命だと思うんです。ただ、ニーズが多様化している中で、どれがいいとか悪いとか、それはなかなかつかみ切れない部分がございます。 私も自分で歩いている場合に、やっぱりトイレがある公園が欲しいとか、それはそのときそのときでいろいろ違うと思うんですけれども、最低限、今まで数で整備させていただいてきたということで、今、猪股委員が言われるように、トイレだとかベンチだとか、それからコミュニティに使うだとか、いろいろな要望はあると思うんです。それから、福祉の部分で弱者の方がそこで集えるような場面も必要かと思いますし、全庁的にどこの局が所掌するとか、そういう話も広い意味では大切な話だと思いますけれども、一義的には、都市公園とか街区公園、こういったものをすべて所掌する所管局として環境局がやってきております。そういう中で、これから多様なニーズの中でどうしていくのか、今、委員から言われたような角度でも検討していかなければいけないと思っております。答えになっているかどうか。
公園緑地課長としては、今公園の機能としてどういう形のものが求められてきているのか、地域によって求められている公園のあり方がそれぞれ違ってきているのではないかと申し上げたんですけれども、環境局として、今後の見直しでどんなふうに地域のニーズの掘り起こしを考えていって、それを公園につなげていくかというところはどんなふうに考えておられますか。
私どもは今公園をつくっているんですけれども、特色のある公園をつくっていきましょうという考え方でおります。先ほど猪股委員が言われたのは2点あると思うんですけれども、1点はストック。ニーズが変わってきているので、既設の公園をどう再整備しなくてはいけないかというのが1点あると思います。もう一点は、新たに公園をつくる。新たに公園をつくる場合には、みんなの意見を集約した中で公園をつくっていかなくてはいけない。今新たにつくる公園につきましては、当然、勝手に役所が考えてこうだからという公園はつくってございません。地元の方々とコミュニケーションをとりながら、ワークショップだとか説明会を開きながら、皆さんの御意見のもとに公園を整備していくという手順で進んでいますので、猪股委員が危惧されるようなことはないのではないかと考えております。
私が1つ提案しているのは、今は公園が不足しているけれども、借地公園として民地を借り上げてつくっていったりするときに、環境局の今の考え方そのもので言えば、すごく行き詰まってしまうだろうと私は思っているんです。行き詰るというのは、今の公園のとらえ方として、ここに公園が欲しいですから地権者の皆さんももし何かあったら貸してくださいよみたいな話で借り受けていくということで言えば、財政の問題や理解を得るところで環境局として非常に行き詰まってくるだろうと思うんです。それは違うと言われても、私はそう思っているんです。 そのときに、さっきから何度も言うけれども、他局との連携でまず第一に大事なことは、地域のニーズをどういう視点から掘り起こしていくのか。公園というとらえ方を、さっきから機能的にどうなのかと言ったのは、地域のニーズをどういうふうに掘り起こしていくのかという実態調査をまずする中で、他局の力をかりていく形でないと、不足しているところの公園を広げていくことはなかなかできないのではないのかと思っているんです。その辺は言っていることを理解していただけているでしょうか。
今の猪股委員のお話は、公園は環境サイドばかりではなしに、例えば健康福祉局だとか建設局だとかいろいろあるわけですから、そこら辺とうまく連携をとりながら、皆さんのニーズをつかんで公園を整備していくというお話でしょうか。
やっぱり言葉足らずでごめんなさい。調査そのものは、今は区の機能強化ということが言われているので、区のそれぞれのところでどういう公園が必要なのか洗い出しを1回ちゃんとやるべきだろうと思うんです。足らないところを、公共の土地も少ないし、民地に頼るしかないというときに、それこそ説得をしていく材料としてはお金とポリシーだろうと思うんです。そこの部分が、今の環境局の公園のとらえ方あるいは環境局でやっていく財力の中では非常に遅々として進まないのではないかと思っているので、そういうところの工夫として他局を巻き込んでいくようなあり方を考えていく必要があるのではないかと思って提案しているんですけれども、どうでしょう。
現在、今猪股委員から言われたような形の中で、一つの例といたしまして、私ども環境局と総合企画局、経済局、教育委員会が連携をしながら富士見公園周辺の整備をしていこうという形の中で進めております。ですから、今後もそういうことを踏まえながら、関係局と連携しながらやっていくことは大いに可能かと私は考えております。
わかりました。可能は可能なんです。ただ、本当にさっき井口委員がおっしゃったように早く実現させていくためには、今の環境局だけでは私は遅々としてしまうのではないかという心配の中から、可能なものを最大限活用しながら、できるだけ早くニーズにこたえていくべきだろうという、その手法として、ぜひ抱え込まずに、いろんな視野から早く実現してほしいと申し上げておきたいと思います。
今年度中に改定をする、見直しをかけると言ったんだけれども、詳しくもう一回。
先ほどもお話をさせていただきましたが、緑の基本計画が今改定中でございます。その中で、街区公園の配置基準につきましては、57年につくってずっと延々とやってきまして、残り5カ所となりましたので、これを見直していこうということで、考え方を緑の基本計画に位置づけてございます。その考え方といいますのは、地域のコミュニティを考えますと、やはり小学校区が中心になるのではないかということで、小学校区を中心として丁町界に分けて、その中に公園をできるだけ多く配置していこうという考え方を乗せてございます。それが先ほども言ったことしの3月までにはできますので、それを受けて、もう一度小学校区で全市を割って、どんな状況になっているのか見て、その中で優先的に設置しなくてはいけないところについて洗い出しをして、そこが決まればそれに向けて設置していこうと考えてございます。
確認ですけれども、残っている5つを最優先するということですか。それとも、見直しをかけてしまっているから、残り5個は別にやるという形になるわけですか。その確認をしたいんです。
先ほどもお話ししたように、残り5カ所も含めてもう一度見直しを図っていくと考えてございます。
そうじゃなくて、今まで残り5カ所を優先的にやっていくと言ってきましたよね。とにかくこの地域に公園がないからつくると言ってやってきて、残り5カ所になったわけでしょう。でも、それを最優先するのか、それとも基本計画の中で見直して、今まで言っていた残りの5カ所が逆にトーンダウンして後ろに下がってしまうことは考えられるのですか。地元がそう言うんだよね。
それはないと思います。もともと残り5カ所があるわけですから、それも含めてもう一度見直すということですから、優先度が下がることにはならないと考えてございます。
1点だけ確認したいんですけれども、今までこの地域は5カ所の中に入っていたんですか。
入ってございません。
何でですか。これはあったからこっちのほうに。
今、委員がおっしゃられるように、573カ所に割ったときに、先ほども言ったように、中野島地区全体のどこか1カ所にあればそれでもう設置済みとなりますので、ここの地区につきましてはそういうことで、もう公園が充足されているという意味でございます。
わかりました。5カ所も含めてぜひお願いします。
今回の陳情の3項目の③に、「災害時の避難場所として井戸があり」ということですが、市内で井戸のある公園は実態はどうなっているんでしょうか。
街区公園には井戸があるものはございません。
ということは、ここで井戸がある公園というふうに要望を出してくると、井戸がある街区公園はほかにはない中で、井戸を掘らなければいけないのかという話にもなってくるんです。ここを公園にしますという場所が決まって、その中に井戸が欲しいということで井戸を掘るとなると、それは公園の費用で井戸を掘ってつくるという形になるんですか。
街区公園になぜ井戸を掘らなければいけないのかという根本的な話があると思うんですけれども、目的でございますが、災害の避難場所という観点からしますと、中学校だとか小学校が避難場所ということで位置づけられてございます。小さな公園につきましては、何か災害があったときにちょっとお集まりいただいて、まとまって小学校だとか中学校の避難場所に行くということでございますので、多分そこに井戸を掘る必要性はないと私は考えてございます。
私も特にどうしても避難場所だからそこに井戸がなければいけないということではないと思うので、わざわざ陳情の項目の中に「避難場所として井戸があり」とお書きになっているので、これはこうじゃなきゃ願意が満たせないのかどうかということが1つ疑問になるところです。 それから、「トイレのある公共の公園づくり」とあるんですが、トイレが設置してある公園と設置していない公園があるわけですけれども、今市内でトイレが設置してある公園はどのぐらいあって、トイレの設置についての考え方は何かあるのかどうか。
今、数は記憶していないんですが、トイレの設置につきましては一応条件がございまして、公園管理課がやっているんですけれども、まずは公園の面積が多分1,000平方メートル以上なくてはいけないというのが1点あると思うんです。それと同時に、周りの住民の方の同意が得られる、上下水道が完備しているという条件のもとでトイレが設置されるということだと思います。
トイレがあるほうが、そこで子どもたちを遊ばせていく分にはいいんですけれども、その公園がどの程度の土地を確保できるか、また、どの場所に確保できるかということでトイレの設置が可能かどうかも決まってくると思うんです。 そういう今の状況はお聞きしてわかったんですが、この地域の中に公園を設置していこうという意欲は環境局にもあるということでございますので、今後、環境局としては公園の土地をどういうふうに確保していくのか。つまり、待っていても土地が急にわいてくるわけではないですよね。どういう働きかけまたは考え方で公園の土地を市として手に入れていこうとするのか。いろいろな情報が入ってくるのを待っているのか、また、町内の方々にこういう土地が出てきそうだというような情報が出てきた時点で動き出すとか、いろいろな形があると思うんです。 先ほど、買うよりも借地という手法をお考えのようなことも言っていたんですけれども、どうせつくるならば早く設置したほうがいいわけでしょうし、ここが公園にできそうだという情報を市としてどのように得ていこうとしているのか、その辺のお考えがあればお聞かせいただきたいと思います。
今、委員がおっしゃられるように、いろんな情報をもとに動いていきたい。考え方としては、借地を視野に入れながら用地を確保していきたいということで、私は先ほども申し上げましたように、昨年ぐるっと回っています。こんなところがいいのかなという部分もございますので、そういうところについては地権者さんに今後御相談をして、もし土地が借りられるということならば、それはそれで公園を設置していきたい。我々も動くし、いろいろな情報もいただいた中で、先ほど岩隈委員から水道用地なんかはどうだというお話もございましたので、それも含めた中で対応していきたいと考えてございます。
この地域は大変緑の多い地域で、こちらの川崎区から見るとうらやましいぐらい緑の多い本当にすばらしいところです。今この地域も回っていただいていて、この場所はどうかというところもあるというお話でございますので、そういう意味では積極的にアタックもしていただきながら、公園として早く設置できるようにしていただきたいと思いますが、先ほど御質問したように、井戸とかトイレの件については、またいろいろと地域の町会の方々とも話し合いをしていただきながら進めていただくようになるのかなともお話を伺いながら思いました。以上で結構です。
今の井戸の件なんだけれども、川崎区の方には多分想像がつかないと思うんですが、私はこの横の地域の菅という町会内に住んでいるんですけれども、ここら辺は掘ると水が出るんです。それで、私の団地も実は町会のお金を出していただいて井戸を掘っているんですけれども、万が一地震が起こったときに、井戸を求めて避難所に全部集まるよりも、耐震がしっかりしているマンションとかだったら、水を求めて行かなくても済むように各地に井戸を掘ろうというのを今やっているんです。なので、掘るか掘らないかは町会の皆さんや地域の皆さんの問題で、公園で掘るということではなくて、水が出るところが分散していたほうがいいのではないかということで今検討が進められているところです。 水が出るところがそう多くないので、それはなかなか全地域には難しいんです。たまたま菅と中野島はそういう地域だということで、井戸を各地に掘ったらどうだという議論が進められているところです。ですから、井戸がありというのは、私たちにはごく自然な発想なんです。ただ、そういう地域ばかりではないということなので、これは皆さんの避難場所としてのイメージと思っていただければ、私は地元としてはいいのではないかと思います。 だから、今は井戸が中野島小学校とかには掘って――中学校にもあるのかな。もしそういうふうに考えるなら、地域をぜひ考えていただければいいと思いますけれども、やはり何しろ最初は、子どもたちが遊べて憩いの場になる公園を早くつくることが大事かと思います。 聞き忘れたので1点だけ聞きたいんだけれども、川崎市の土地で対象になりそうなところはないのか。先ほど全局を見渡してということだったので、市の土地として何かそれに該当できるような土地はないのか、全くないから農地を探しているのか、そこはいかがですか。
細かくは調査をしてございませんけれども、先ほど岩隈委員からお話があった水道用地は市の土地でございますので、そんなところもあるのではないか。ただ、例えば土地開発公社が持っている土地とかはこの中には多分ないんだろうと考えてございます。
済みませんが、ちゃんと調べていただいて、早くできる方策を考えていただくことが先決なので、しっかり調べていただければと要望しておきます。
意見だけ言わせてください。今までの公園、三種の神器が悪いとは思わないんだけれども、やっぱり三種の神器にこだわっている公園は今求められているものではないだろうと私は思っていて、そのいい例が、高津区では文化と歴史の薫るまちという、そのまちの特色を生かして薬医門に蔵のある公園をつくっていった。やっぱりさっきから言うように地域によって公園のニーズなり公園に求めるものがそれぞれ違うわけだから、私は井戸がある公園はいいなというふうに、三種の神器の公園の概念からもう少し外れた、いろいろな地域のニーズを拾い起こしながら公園を広げていくというふうに、ぜひ私はそういう視点で公園を進めていってほしいと申し上げておきたいと思います。
委員の皆さん、大体御意見、質問等出そろったと思うんですが、いかがでしょうか。取り扱いに入らせていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
( 異議なし )
特になければ、取り扱いについて御意見をお願いいたします。
市も急いでいただけるということですし、ぜひ採択でお願いしたいと思います。
前向きな御答弁もいただいたと思いますので、頑張っていただきたい意味でも採択で結構です。
先ほど、公園緑地課長もこの地区を見られているということで、削井のところもある、いろいろな選択肢がある中で、ここもいろいろ考慮していただきたいということで、採択でよろしくお願いします。
この地域のニーズに合った公園をつくっていくということで、採択していただきたいと思います。
採択で結構です。
採択で。
それでは、「陳情第32号 中野島南部地域に緑地公園の設置を求める陳情」につきまして、採択することに賛成の委員の挙手をお願いいたします。
( 全員挙手 )
全員挙手でございます。よって、本件は全会一致をもって採択すべきものと決しました。 傍聴の皆様、審査は以上のとおりでございます。どうぞ御退席をお願いいたします。
( 傍聴者退席 )
ここで、理事者の方の退席もお願いします。
( 理事者退席 )
次に、その他としまして、今後の日程について御協議をいただきたいと思います。
協議の結果、2月6日(水)、8日(金)に開催することとした。
そのほか、委員の皆様から何かございますでしょうか。
( なし )
それでは、以上で本日の環境委員会を閉会いたします。 午前10時59分閉会
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会議概要
冒頭情報
出席者・会場など
日程
- 日 程 1 陳情の審査
- (環境局)
- (1)陳情第32号 中野島南部地域に緑地公園の設置を求める陳情
- 2 その他
- 午前10時01分開会