ただいまから環境委員会を開会いたします。本日の日程はお手元に配付のとおりです。よろしくお願いいたします。 はじめに、水道局関係の「理事者の紹介及び事業概要の説明」です。 それでは理事者の方、よろしくお願いいたします。
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1681表示中 2009-04-17 平成21年
04月17日-01号
本文冒頭平成21年 4月環境委員会-04月17日-01号
平成21年 4月環境委員会
環境委員会記録
平成21年4月17日(金) 午前10時01分開会
午前10時51分閉会
場 所 :603会議室
出席委員 :吉沢章子委員長、沼沢和明副委員長、原修一、青木功雄、雨笠裕治、飯田満、
市川佳子、岩崎善幸、佐野仁昭、勝又光江、佐々木由美子、猪股美恵
欠席委員 :なし
出席説明員:(水道局)粟冠水道局長、松村総務部長、会議録詳細を開く -
16822009-04-15 平成21年
04月15日-01号
本文冒頭平成21年 4月環境委員会-04月15日-01号
平成21年 4月環境委員会
環境委員会記録
平成21年4月15日(水) 午前10時02分開会
午前10時49分閉会
場 所 :603会議室
出席委員 :吉沢章子委員長、沼沢和明副委員長、原修一、青木功雄、雨笠裕治、飯田満、
市川佳子、岩崎善幸、佐野仁昭、勝又光江、佐々木由美子、猪股美恵
欠席委員 :なし
出席説明員:(環境局)寺岡環境局長、稲垣総務部長、会議録詳細を開く -
16832009-04-02 平成21年
04月02日-01号
本文冒頭平成21年 4月環境委員会-04月02日-01号
平成21年 4月環境委員会
環境委員会記録
平成21年4月2日(木) 午前10時02分開会
午前11時22分閉会
場 所 :603会議室
出席委員 :吉沢章子委員長、沼沢和明副委員長、原修一、青木功雄、雨笠裕治、飯田満、
市川佳子、岩崎善幸、佐野仁昭、勝又光江、佐々木由美子、猪股美恵
欠席委員 :なし
出席説明員:なし
日 程 1 正副委員長の互選
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16842009-03-19 平成21年
03月19日-05号
本文冒頭平成21年 第1回定例会-03月19日-05号
平成21年 第1回定例会
川崎市議会定例会会議録(第5日)
平成21年3月19日(木)
議事日程
第1
平成21年度施政方針
第2
議案第1号 川崎市職員定数条例等の一部を改正する条例の制定について
議案第2号 川崎市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第3号 川崎市職員の特殊勤務手当に関する条例及び川崎市立高等学校及び幼稚園の教育職員の給与等に関会議録詳細を開く -
16852009-03-19 平成21年
03月19日-01号
本文冒頭平成21年 3月議会運営委員会-03月19日-01号
平成21年 3月議会運営委員会
議会運営委員会記録
平成21年3月19日(木) 午後0時52分 開会
午後1時07分 閉会
場所:502会議室
出席委員 :青山圭一委員長、浅野文直副委員長、大島 明、尾作 均、林 浩美、
飯塚正良、粕谷葉子、伊藤久史、小林貴美子、岩崎善幸、後藤晶一、
竹間幸一、佐野仁昭各委員
※鏑木茂哉議長会議録詳細を開く -
16862009-03-18 平成21年
03月18日-01号
本文冒頭平成21年 3月議会運営委員会-03月18日-01号
平成21年 3月議会運営委員会
議会運営委員会記録
平成21年3月18日(水) 午前10時01分 開会
午前10時43分 閉会
場所:502会議室
出席委員 :大島 明委員長、東 正則副委員長、嶋崎嘉夫、廣田健一、松原成文、
潮田智信、粕谷葉子、西 譲治、小林貴美子、岩崎善幸、後藤晶一、
竹間幸一、佐野仁昭各委員
※鏑木茂哉会議録詳細を開く -
16872009-03-16 平成21年
03月16日-01号
本文冒頭平成21年 3月環境委員会-03月16日-01号
平成21年 3月環境委員会
環境委員会記録
平成21年3月16日(月) 午前10時02分開会
午前11時15分閉会
場 所 :603会議室
出席委員 :浜田昌利委員長、宮原春夫副委員長、大島明、山崎直史、西村晋一、玉井信重、
粕谷葉子、織田勝久、志村勝、井口真美、山口和子、猪股美恵各委員
欠席委員 :なし
出席説明員:(水道局)粟冠水道局長、松村総務会議録詳細を開く -
16882009-03-13 平成21年
03月13日-01号
本文冒頭平成21年 3月環境委員会-03月13日-01号
平成21年 3月環境委員会
環境委員会記録
平成21年3月13日(金) 午前10時02分開会
午前11時55分閉会
場 所 :502会議室
出席委員 :浜田昌利委員長、宮原春夫副委員長、大島明、山崎直史、西村晋一、玉井信重、
粕谷葉子、織田勝久、志村勝、井口真美、山口和子、猪股美恵各委員
欠席委員 :なし
出席説明員:(環境局)鈴木環境局長、寺岡総務会議録詳細を開く -
16892009-03-12 平成21年
03月12日-01号
本文冒頭平成21年 3月環境委員会-03月12日-01号
平成21年 3月環境委員会
環境委員会記録
平成21年3月12日(木) 午前10時02分開会
午前11時45分閉会
場 所 :502会議室
出席委員 :浜田昌利委員長、宮原春夫副委員長、大島明、山崎直史、西村晋一、
玉井信重、粕谷葉子、織田勝久、志村勝、井口真美、山口和子、猪股美恵各委員
欠席委員 :なし
出席説明員:(環境局)鈴木環境局長、寺岡総務会議録詳細を開く -
16902009-03-11 平成21年
03月11日-04号
本文冒頭平成21年 予算審査特別委員会-03月11日-04号
平成21年 予算審査特別委員会
予算審査特別委員会日程(第4日)
平成21年3月11日(水)
日程
1 議案の審査(第4日)
(1) 議案第24号 平成21年度川崎市一般会計予算
(2) 議案第25号 平成21年度川崎市競輪事業特別会計予算
(3) 議案第26号 平成21年度川崎市卸売市場事業特別会計予算
(4) 議案第27号 平成21年度川崎市国民健康保険事業特別会計予算会議録詳細を開く -
16912009-03-10 平成21年
03月10日-03号
本文冒頭平成21年 予算審査特別委員会-03月10日-03号
平成21年 予算審査特別委員会
予算審査特別委員会日程(第3日)
平成21年3月10日(火)
日程
1 議案の審査(第3日)
(1) 議案第24号 平成21年度川崎市一般会計予算
(2) 議案第25号 平成21年度川崎市競輪事業特別会計予算
(3) 議案第26号 平成21年度川崎市卸売市場事業特別会計予算
(4) 議案第27号 平成21年度川崎市国民健康保険事業特別会計予算会議録詳細を開く -
16922009-03-09 平成21年
03月09日-02号
本文冒頭平成21年 予算審査特別委員会-03月09日-02号
平成21年 予算審査特別委員会
予算審査特別委員会日程(第2日)
平成21年3月9日(月)
日程
1 議案の審査(第2日)
(1) 議案第24号 平成21年度川崎市一般会計予算
(2) 議案第25号 平成21年度川崎市競輪事業特別会計予算
(3) 議案第26号 平成21年度川崎市卸売市場事業特別会計予算
(4) 議案第27号 平成21年度川崎市国民健康保険事業特別会計予算
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16932009-03-06 平成21年
03月06日-01号
本文冒頭平成21年 予算審査特別委員会-03月06日-01号
平成21年 予算審査特別委員会
予算審査特別委員会日程(第1日)
平成21年3月6日(金)
日程
1 正副委員長の互選
2 議案の審査(第1日)
(1) 議案第24号 平成21年度川崎市一般会計予算
(2) 議案第25号 平成21年度川崎市競輪事業特別会計予算
(3) 議案第26号 平成21年度川崎市卸売市場事業特別会計予算
(4) 議案第27号 平成21年度川崎市国民健会議録詳細を開く -
16942009-03-04 平成21年
03月04日-04号
本文冒頭平成21年 第1回定例会-03月04日-04号
平成21年 第1回定例会
川崎市議会定例会会議録(第4日)
平成21年3月4日(水)
議事日程
第1
平成21年度施政方針
第2
議案第1号 川崎市職員定数条例等の一部を改正する条例の制定について
議案第2号 川崎市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第3号 川崎市職員の特殊勤務手当に関する条例及び川崎市立高等学校及び幼稚園の教育職員の給与等に関す会議録詳細を開く -
16952009-03-03 平成21年
03月03日-03号
本文冒頭平成21年 第1回定例会-03月03日-03号
平成21年 第1回定例会
川崎市議会定例会会議録(第3日)
平成21年3月3日(火)
議事日程
第1
平成21年度施政方針
第2
議案第1号 川崎市職員定数条例等の一部を改正する条例の制定について
議案第2号 川崎市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第3号 川崎市職員の特殊勤務手当に関する条例及び川崎市立高等学校及び幼稚園の教育職員の給与等に関す会議録詳細を開く -
16962009-02-27 平成21年
02月27日-01号
本文冒頭平成21年 2月議会運営委員会-02月27日-01号
平成21年 2月議会運営委員会
議会運営委員会記録
平成21年2月27日(金) 午前10時01分 開会
午前10時07分 閉会
場所:502会議室
出席委員 :大島 明委員長、東 正則副委員長、嶋崎嘉夫、廣田健一、松原成文、
潮田智信、粕谷葉子、西 譲治、小林貴美子、岩崎善幸、後藤晶一、
竹間幸一、佐野仁昭各委員
※鏑木茂哉会議録詳細を開く -
16972009-02-23 平成21年
02月23日-02号
本文冒頭平成21年 第1回定例会-02月23日-02号
平成21年 第1回定例会
川崎市議会定例会会議録(第2日)
平成21年2月23日(月)
議事日程
第1
議案第45号 平成20年度川崎市一般会計補正予算
第2
議員提出議案第1号 川崎市議会議会局設置条例の制定について
議員提出議案第2号 川崎市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について
議員提出議案第3号 川崎市議会議員の議員報酬、期末手当及び費用弁償額並びにその支給会議録詳細を開く -
16982009-02-20 平成21年
02月20日-01号
本文冒頭平成21年 2月議会運営委員会-02月20日-01号
平成21年 2月議会運営委員会
議会運営委員会記録
平成21年2月20日(金) 午前10時01分 開会
午前10時17分 閉会
場所:502会議室
出席委員 :大島 明委員長、東 正則副委員長、嶋崎嘉夫、廣田健一、松原成文、
潮田智信、粕谷葉子、西 譲治、小林貴美子、岩崎善幸、後藤晶一、
竹間幸一、佐野仁昭各委員
※鏑木茂哉会議録詳細を開く -
16992009-02-19 平成21年
02月19日-01号
本文冒頭平成21年 2月総務委員会-02月19日-01号
平成21年 2月総務委員会
総務委員会記録
平成21年2月19日(木) 午前10時02分開会
午前10時41分閉会
場所 :502会議室
出席委員 :西 譲治委員長、廣田健一副委員長、原 修一、坂本 茂、清水勝利、飯塚正良、東 正則、
飯田 満、本間悦雄、花輪孝一、沼沢和明、市古映美、勝又光江各委員
欠席委員 :なし
出席説明員:(財政局)浮揚財政局長会議録詳細を開く -
17002009-02-18 平成21年
02月18日-01号
本文冒頭平成21年 第1回定例会-02月18日-01号
平成21年 第1回定例会
川崎市議会定例会会議録(第1日)
平成21年2月18日(水)
議事日程
第1
会議録署名議員の指名
第2
会期の決定
第3
平成21年度施政方針
第4
議案第1号 川崎市職員定数条例等の一部を改正する条例の制定について
議案第2号 川崎市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第3号 川崎市職員の特殊勤務手会議録詳細を開く
おはようございます。水道局長の粟冠でございます。 今年度は、後ほど改めて御紹介させていただきますが、平成21年度の組織執行体制といたしまして、責任分担の明確化をテーマに、新たに、総務部にサービス推進担当参事を新設し、併せて、工務部に水総合管理センターというⅠ類の事業所を新設いたしました。 執行体制を見直すことにより、これまで以上の市民サービスの充実と、事業経営のより効率的・効果的な運営を図るため、全力を尽くして、重責を果たす所存でございますので、御指導と御鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。 それでは座らせていただきます。 はじめに、水道局の理事者を紹介させていただきますので、お手元にお配りしてございます資料1の「水道局管理職職員一覧表」を御覧いただきたいと存じます。 本日は、網掛けで表示してございます管理職職員が出席しておりますので、前列から順次紹介申し上げます。
( 理事者紹介 )
ただいま紹介を省略いたしました網掛け以外の管理職職員につきましても、今後の審議案件によりましては、それぞれ担当の管理職職員が出席いたしますので、よろしくお願いいたします。
以上で理事者紹介を終わらせていただきます。
続きまして、水道局の事業概要を相澤総務課長から説明いたしますので、よろしくお願いいたします。
川崎市水道事業及び工業用水道事業の概要について、御説明申し上げますので、資料2の1ページをお開き願いたいと存じます。 はじめに、水道事業の沿革についてでございますが、本市水道事業は、大正10年3月に、計画給水人口4万人、給水能力日量3,320立方メートルの創設事業を完成、同年7月から給水を開始し,本年で通水88年目を迎えております。これまで、市勢の発展に伴い、拡張事業、配水整備事業等を施行してきましたが、拡張事業といたしましては、昭和56年3月完成の第8期拡張事業で終了し、給水能力は、日量102万6,000立方メートルとなりました。その後、神奈川県内広域水道企業団からの相模川水系建設事業第1期事業分の一部給水、多摩川伏流水の廃止を経て、現在の給水能力は、日量98万9,900立方メートルでございます。 また、安定給水を図る事業としては、これまでも数次にわたる整備事業を施行してまいりましたが、将来の的確な需要予測に基づき、安全・安定給水を確保した上で、適正な事業規模に見直すことを目的として、平成18年3月に、「川崎市水道事業及び工業用水道事業の中長期展望」を改定・公表し、同年8月には、中長期展望で示された主要な課題を解決するための実施計画として「川崎市水道事業及び工業用水道事業の再構築計画」を策定・公表し、適切な事業運営を進めているところでございます。 この再構築計画では、①長期水需要予測に基づく事業規模の確定、②安全安定給水の確保及び効率的な施設形態の構築、③再構築に伴う施設整備、④組織機構・職員定数・給与制度の適正化、⑤使用者負担の軽減に向けた取組を柱に、給水能力を75万8,200立方メートルにダウンサイジング、浄水場の統廃合を行うなど、健全な経営基盤の確立を目指すこととしております。長沢浄水場の1期工事につきましては、掘削作業など、今年に入ってから本格的な作業が行われているところでございますが、平成21年度におきましても精力的に再構築計画を実施してまいりたいと考えております。併せて、平成22年度の使用者負担の軽減に向けた取組についても実施してまいります。 次に、2ページ目の中段からの工業用水道事業の沿革についてでございますが、本市工業用水道事業は、昭和14年7月に、給水能力日量8万1,000立方メートルの創設事業が完成し、5社10工場への給水を開始しました。その後、本市が工業都市として飛躍的に発展したことに伴い、数次にわたる拡張事業、整備事業等を施行してまいりました。その結果、現在では、日量56万立方メートルの給水能力を保有するに至っており、平成21年3月末の給水対象事業所数は、57社79工場でございます。なお、平成15年1月に、今後の工業用水の需要見通し等を踏まえて、木月・井田さく井、日量2万立方メートルを廃止したところでございます。また、施設等の整備を図る事業としては、これまでも数次にわたる整備事業を施行してまいりましたが、今後も安定給水を維持するとともに、適正な使用者負担を確保、給水能力の見直しを中心とした取組を進めるため、水道事業と同様に「中長期展望」及び「再構築計画」を策定・公表したところでございます。 この再構築計画では、①将来の契約水量に見合った給水能力の確保、②再構築に伴う施設整備、③組織機構・職員定数・給与制度の適正化、④使用者負担の軽減に向けた取組を柱に、平成22年度の契約水量を1日約52万立方メートルと見込み、補てん水1日8万立方メートルを廃止するとともに、水道事業との給水契約による1日4万立方メートルを確保し、健全な経営基盤の確立を目指すこととしております。工業用水道事業につきましても、長沢浄水場における調整池築造工事など、平成21年度におきましても精力的に再構築計画を実施してまいりたいと考えております。併せて、平成22年度の使用者負担の軽減に向けた取組についても実施してまいります。 次に、水道局の組織機構と業務概要についてでございます。4ページの平成21年4月1日現在の水道局組織機構図でございますが、事業経営の効率化と組織のスリム化、さらには、より一層の各セクションにおける責任分担の明確化を図る観点から、平成21年度は、総務部に市民サービスを充実させるため、総務部参事サービス推進担当及びサービス推進課を新設するとともに、工務部におきましても水総合管理センターというⅠ類の事業所を新設し、所管業務の見直しによる職員定数の削減を実施し、平成20年当初の822名体制から、34名の定数削減を実施し、平成21年4月1日において、2部1室21課56係、788名体制としたところでございます。今後につきましては、業務の委託化等、民間活力の導入と合わせ、定数の削減を計画的に進めることとし、当面は、事業の再構築計画でお示しをしておりますように、平成22年度の750名体制を目指した、一層の組織のスリム化を図っていく計画でございます。 次に、5ページに部別・課別業務概要でございますが、局全体の総括的業務を担当する総務部、市民サービスの充実と合わせて、料金徴収業務等の営業活動を担当する総務部サービス推進担当、水道施設の建設改良及び維持管理業務と、再構築計画の施設整備を担当する工務部、浄水場における浄水処理業務及び送配水業務の計画・管理を担当する工務部水総合管理センター、経営企画、財政収支計画、財源管理の企画立案等を担当する経営管理室で構成しており、安全・安定給水の確保と市民サービスの充実に日夜努めているところでございます。 次に、6ページの水道事業及び工業用水道事業の水源水量と給水能力についてでございますが、両事業の水源水量と給水能力を浄水場別、水系別に整理してございます。水道事業につきましては、相模川・酒匂川を主な水源とし、長沢浄水場、潮見台浄水場、生田浄水場、企業団西長沢浄水場を合計しまして、現在、日量102万7,600立方メートルの水源水量を有し、日量98万9,900立方メートルの給水能力がございます。また、工業用水道事業につきましては、相模川・多摩川を主な水源とし、長沢浄水場、生田浄水場及び水道事業からの補てん水を合わせまして日量57万1,000立方メートルの水源水量を有し、日量56万立方メートルの給水能力がございます。 次に、7ページの水道事業・工業用水道事業の業務状況についてでございます。はじめに、水道事業についてでございますが、平成21年度予算を御覧ください。総人口は141万8,701人、給水人口は141万8,612人、普及率は99.9パーセントで、給水世帯数は65万9,217世帯、給水能力は、日量98万9,900立方メートルでございます。配水量といたしましては、年間配水量が1億7,684万2,500立方メートル、1日最大配水量が53万1,800立方メートル、1日平均配水量が48万4,500立方メートルで、有収水量といたしましては、年間有収水量が1億5,563万6,000立方メートル、1日平均有収水量は42万6,400立方メートルでございます。また、市民1人1日当たりの最大配水量は375リットル、1人1日当たりの平均有収水量は301リットルでございます。有収率は88.0パーセントでございます。 次に、工業用水道事業についてでございますが、契約会社工場数は57社79工場で、契約水量といたしましては、年間契約水量が1億9,284万4,100立方メートル、1日契約水量は52万8,340立方メートル、給水能力は日量56万立方メートルでございます。配水量といたしましては、年間配水量が1億4,935万8,000立方メートル、1日平均配水量が40万9,200立方メートルでございます。次に、8ページの財政状況についてでございますが、先ず、水道事業会計については、平成20年度の決算見込み数値で申し上げますと、下から2段目にございます当年度資金過不足額では、約35億2千万円の資金残額となり、累積では約131億円の資金残額となる見込みでございます。また、平成21年度予算につきましては、当年度資金過不足額では約8億8千万円の資金残額となり、累積では約139億9千万円の資金残額となる予定でございます。 次に、9ページの工業用水道事業会計についてでございますが、平成20年度の決算見込み数値で申し上げますと、当年度資金過不足額では約2億1千万円の資金残額となりますが、累積では約51億8千万円の資金残額となる見込みでございます。また、平成21年度の予算につきましては、当年度資金過不足額では約1億9千万円の資金不足となり、累積では約49億9千万円の資金残額となる予定でございます。 次に、10ページの水道料金・水道利用加入金・工業用水道料金についてでございます。先ず、水道料金についてでございますが、現行の料金は、平成7年10月1日から適用いたしております。専用給水装置の1か月当たりの基本料金は、使用水量10立方メートルまでが720円でございます。ただし、8立方メートル以下の場合は530円でございます。超過料金といたしましては、第1段階の10立方メートルを超え20立方メートルまでの分が、1立方メートルにつき139円で、以下、表のとおりの料金体系でございますが、公衆浴場用の超過料金につきましては、1立方メートルにつき46円でございます。また、共用給水装置の1か月当たりの基本料金は、使用水量1戸5立方メートルまで260円、超過料金は1立方メートルにつき46円でございます。 次に、水道利用加入金については、現行の金額は、昭和56年9月1日から適用いたしております。加入金は、給水装置の新設工事、改造工事等の申込者から、それぞれの口径に応じまして徴収しております。金額は、メーター口径13ミリメートルから25ミリメートルまでは、15万円、40ミリメートル以上は表のとおりでございます。ただし、工事申込者が、引き続き3年以上本市の区域内に住所を有し、自ら居住する建築物に、メーター口径25ミリメートル以下の給水装置を設置するときは、徴収しないという免除措置を設けております。 次に、工業用水道料金については、現行の料金は、平成7年10月1日から適用いたしております。基本料金は、責任消費水量1立方メートルにつき40円50銭、超過料金は1立方メートルにつき60円30銭でございます。 資料の説明はこれで終らせていただきますが、今後も、事業経営の効率化を図り、平成22年度を目途に使用者負担の軽減に向けた取組を進めてまいりたいと考えております。 以上をもちまして、川崎市水道事業及び工業用水道事業の概要についての説明を終わらせていただきます。
説明は以上のとおりです。それでは、質問等がありましたら、お願いいたします。
( なし )
特にないようでしたら、以上で水道局関係の「理事者紹介及び事業概要の説明」を終わります。 ここで、理事者の交代をお願いいたします。
( 理事者交代 )
次に、交通局関係の「理事者の紹介及び事業概要の説明」です。 それでは理事者の方、よろしくお願いいたします。
おはようございます。本日、出席しております交通局の理事者を御紹介申し上げます。私は、川崎市交通事業管理者・交通局長の小林 隆でございます。よろしくお願い申し上げます。 それでは、着席させていただいて、私から順に、御紹介いたします。
( 理事者紹介 )
以上をもちまして、出席しております理事者の紹介を終わらせていただきます。
交通局の理事者につきましては、ただいま御紹介しました者を含め、お手元に配布しております資料1の「交通局理事者一覧表」に掲載してございますので、御参照いただきたいと存じます。よろしくお願いします。
それでは引続きまして、お手元に配布させていただいております資料2に基づきまして、交通局の概要並びに自動車運送事業の概要を庶務課長から、川崎市バス事業ステージアップ・プランを経営企画課主幹から、川崎縦貫高速鉄道線整備事業の概要を管理担当主幹から御説明申し上げますので、よろしくお願いいたします。
それでは、交通局の概要及び自動車運送事業の概要につきまして御説明させていただきますので、お手元の資料2「交通局事業概要」の1ページ目をお開き願います。 始めに、Ⅰの交通局概要のうち、交通局の組織についてでございます。 交通局におきましては、交通事業管理者・交通局長のもと、総務部門といたしまして、企画管理部を設置し、その中に、庶務課、経営企画課及び経理課を、バス運行部門といたしまして、自動車部を設置し、その中に、管理課、運輸課、お客様サービス課及び安全指導課を設置しております。また、企画管理部及び企画管理部経営企画課に、それぞれ担当主幹を配置しております。 バス営業所といたしまして、上平間営業所、塩浜営業所、井田営業所、鷲ケ峰営業所の4営業所を設置しております。また、高速鉄道建設部門といたしまして、高速鉄道建設本部を設置し、参事及び担当主幹を配置しております。 続きまして、2ページを御覧願います。2の職員数でございます。平成21年4月1日現在、局長以下576人の正規職員と、1人の再任用職員がおります。3ページをお開き願います。3の交通事業のあゆみでございます。簡潔に御説明させていただきます。 本市の交通事業は、昭和19年10月に、「市電事業」の営業を開始いたしまして、その第一歩を印したところでございます。その後、昭和25年12月に、「バス事業」を、26年3月には、「トロリーバス事業」を、それぞれ開始いたしました。しかしながら、急激なモータリゼーションの進展に伴う走行環境の悪化や物価の上昇、利用者の減少などにより、事業経営が圧迫されるようになりましたことから、昭和42年4月に「トロリーバス事業」を、44年3月には「市電事業」を廃止するなど経営改善に努めてまいりました。 組織でございますが、平成12年4月に、局内に高速鉄道建設準備室を設置し、13年4月に、高速鉄道建設本部に改組いたしました。また、平成15年4月に、次長制を廃止いたしまして、企画管理部と自動車部を設置いたしました。後ほど、経営企画課主幹から御説明をさせていただきますが、平成18年3月に、市バス事業の経営健全化計画「川崎市バス事業ニュー・ステージプラン」を策定、公表し、本プランに基づきまして、平成18年度に、梶ヶ谷線と小杉線の2路線の委譲、平成20年4月に、上平間営業所を、民間バス事業者に完全委託を行いました。 本年4月からは、ニュー・ステージプランを1年前倒しいたしまして、新たな経営健全化計画「川崎市バス事業ステージアップ・プラン」をスタートしたところでございます。なお、「交通事業のあゆみ」の詳細につきましては、後ほど御参照願います。 続きまして、2の自動車運送事業概要につきまして、御説明いたしますので4ページを御覧願います。1の主な施設でございます。 (1)の表は、市バスの運行拠点である営業所などの概況でございます。 営業所といたしましては、上平間、塩浜、井田及び鷲ケ峰の4箇所でございます。次に、市バスの乗車券などの発売窓口といたしまして、川崎地下街アゼリア内に「川崎乗車券発売所」を、JR武蔵溝ノ口駅北口のノクティワン内に「溝口乗車券発売所」を、それぞれ設置しております。これら諸施設の所在地や施設規模などにつきましては、後程、御参照願います。 (2)は、市バスの路線免許キロ数でございまして、総延長は「198.99キロメートル」で、その内訳は、川崎市内が197.04キロメートル、横浜市内が1.95キロメートルでございます。 (3)は、在籍車両数でございまして、乗合用車両は319両、貸切用車両は5両でございます。 (4)は、停留所の数でございまして、本年4月1日現在で、504箇所でございます。 続きまして、5ページをお開き願います。2の業務状況でございます。この資料は、乗合バスの輸送実績の推移でございまして、平成10年度から19年度までのデータでございます。事業運営の根幹である「乗車人員の推移」につきまして、年間乗車人員により、御説明いたします。 市バスの乗車人員につきましては、交通手段の多様化や、週休二日制の普及、景気の低迷などにより減少傾向にございましたが、平成18年度から微増傾向に転じまして、平成19年度では、年間約3,600万人のお客様に御利用いただいたところでございます。この乗車人員を、1日平均で申し上げますと、約9万8,000人のお客様に御利用いただいたものでございます。 6ページを御覧願います。3の料金でございます。現行の乗車料金につきましては、表の一番右の平成7年3月1日から実施しておりまして、大人は市内均一200円でございます。 続きまして、7ページをお開き願います。4の路線一覧でございます。この資料は、市バス路線の一覧でございまして、現在「29路線」を運行しております。このうち、整理番号の前に、アスタリスクを付しております1番の埠頭線、2番の小向線、12番の御幸線、18番の有馬線、20番の柿生線及び27番の新ゆり線の6路線につきましては、深夜バスを運行しております。なお、路線ごとの起終点や営業開始日などにつきましては、後ほど、御参照願います。 8ページを御覧願います。5の平成21年度自動車運送事業会計予算の概要でございまして、財政収支及び主な事業をお示ししたものでございます。平成21年度の主な事業でございますが、地球温暖化への対策といたしまして、ハイブリッドノンステップバスの導入やバイオディ-ゼル燃料の試験導入を行います。また、ノンステップバスの導入や輸送の安全性の向上に向けた取組、バス停留所施設の整備、お客様サービスの向上に向けた事業によりまして、環境問題や高齢化社会への積極的な対応、安全運行の確保やお客様サービスの向上に努めてまいります。「(仮称)経営アドバイザリー・ボード」を設置いたしまして、外部有識者の御意見や助言などを、市バスの事業運営に反映してまいります。 続きまして、「川崎市バス事業ステージアップ・プラン」の概要につきまして、経営企画課主幹から御説明いたします。
それでは、市バス事業の新たな経営健全化計画「川崎市バス事業ステージアップ・プラン」につきまして、御説明させていただきますが、その前に、先の経営健全化計画「川崎市バス事業ニュー・ステージプラン」の取組につきまして、御説明させていただきたいと存じますので、9ページをお開き願います。 「川崎市バス事業ニュー・ステージプラン」のこれまでの取組みについて、でございますが、ニュー・ステージプランは、平成18年3月に策定いたしました経営健全化計画で、平成17年度から21年度の5年間を集中改革期間として、収支均衡と計画期間後の安定的かつ自立した経営の確立を目指して、職員一丸となって取り組んでまいりました。 平成20年度までに取り組みました、バス運行の改善、給与水準の見直しサービス向上・増収策の推進、の3点につきまして御説明いたします。 初めに、1のバス運行の改善でございますが、バス路線の委譲につきましては、平成18年度に梶ヶ谷線と小杉線の2路線を東急バスに委譲いたしました。また、上平間営業所の管理委託につきましては、臨港グリーンバスを委託先として平成19年度と20年度の2ヵ年で段階的に管理委託を行いました。路線・ダイヤの見直しにつきましては、都市基盤の整備進捗やお客様ニーズを踏まえまして、平成19年度は、川崎駅西口北ターミナルの整備進捗に合わせた路線の見直し、埠頭線の深夜バスの運行、カリタス線の一部の中野島多摩川住宅まで延伸などを行いました。 平成20年度は、小倉循環線の系統新設などを行いまして、利便性の向上に努めました。 次に2の給与水準の見直しでございますが、給料の見直しにつきましては、平成17年度から管理職手当の50%削減を行いました。 平成18年度は、乗務員等技能職の期末手当0.15月の削減や、交通局全職員の夏季休暇5日の取得凍結などを実施いたしました。 平成19年度は、職種別給料表3表を新設し、適用するとともに、乗務員等技能職につきましては、平成22年度の給料10%削減に向けて、段階的引下げを実施しております。また、手当等の見直しにつきましては、従来四つありました特殊勤務手当のうち、平成18年度に変則勤務手当など3つの手当を廃止し、残る中休手当につきましても段階的に引き下げを行いました。 続きまして、3のサービス向上・増収策の推進でございますが、コンプライアンスである法令順守の推進につきましては、平成18年度は、運輸安全マネジメントの導入に伴い、安全管理規程を策定し、安全運行・事故防止に取り組むとともに、新アルコールチェックシステムを導入いたしました。 平成19年度は、コンプライアンスのさらなる推進や、安全指導課を新設し、安全に対する職員の意識改革や事故防止に向けて、高齢者擬似体験研修などの各種研修を実施いたしました。 平成20年度におきましても、前年度同様に、各種研修を実施し、さらなる安全性の向上に取り組みました。 次にサービス向上等につきましては、平成18年度は、ICカード乗車券「PASMO」の取扱い開始、市役所前停留所の広告付上屋の試験設置、市バスナビの上平間及び鷲ヶ峰営業所への拡充を行いました。 平成19年度は、お客様サービス課を新設し、サービス業の基本である接遇サービスの向上などに取組み、御高齢のお客様やお身体の不自由なお客様に配慮した「優しい御案内」を行うよう、乗務員アナウンス研修などを実施いたしました。また、バス停留所施設の改善といたしまして、平成19年度から3ヵ年で、市バスベンチを計画的に整備しております。この他の取組といたしましては、交通局ニュースの発行とお客様アンケートの実施、市バスナビの塩浜営業所への導入による全路線でのサービス展開、ICカード定期券の導入などを行い、お客様サービスの向上に努めました。さらに、増収とイメージアップに向けて、オリジナルバスカードなどの発売や局職員の発案による市バスイメージキャラクター「かわさきノルフィン」の作成を行いました。 平成20年度は、営業所、乗車券発売所の平日の窓口営業時間を夜の8時まで1時間延長して、お客様の利便性の向上に努めました。なお、人と環境にやさしい取組といたしまして、バス車両につきましては、更新車両は全て低公害のバリアフリー新法の基準に適合する低床バスとし、CNGノンステップバスやCO2削減効果が高いハイブリッドバスの導入にも取り組みました。 ニュー・ステージプランのこれまでの取組につきましては、以上でございます。 続きまして、市バス事業の新しい経営健全化計画「川崎市バス事業ステージアップ・プラン」につきまして、本編は別冊資料として御用意しておりますが、本日はその概要につきまして、御説明いたしますので、10ページを御覧願います。 「川崎市バス事業ステージアップ・プラン概要」でございますが、本プランは、昨年8月26日の「第2次川崎市バス事業経営問題検討会」の答申を踏まえ、平成21年度からスタートする新たな経営健全化計画として、平成21年3月に策定したものでございます。 まず、1の「新たな経営健全化計画の策定に向けて」、でございますが、市バス事業は、市民やお客様の大切な交通手段としての役割を果たすために、平成17年度からニュー・ステージプランによりまして、経営改善とお客様サービスの向上に鋭意、取り組んでおりましたが、平成17年度のプラン策定時には想定できなかった市バス事業を取り巻く大きな環境変化に的確に対応するために、ニュー・ステージプランは平成20年度をもって終了し、平成21年度からは本プランによりまして、さらなる経営改善とお客様サービスの向上に取り組んでまいります。 次に、2の「川崎市バス事業ステージアップ・プラン」を御説明いたします。まず、一つ目の「目標」につきましては、市バスのサービス・スタンダードを構築し、お客様サービスの、より一層の向上を図るとともに、経営改善と増収に向けた取組を推進し、計画最終年度の単年度収支均衡と計画期間後における持続可能な経営基盤の確立を目指すものでございます。また、二つ目の「計画期間」につきましては、平成21年度から25年度の5年間でございます。 続きまして、3の「目標の実現に向けた重点施策」、でございますが、本プランでは5つの重点施策を掲げ、鋭意、取り組むこととしております。まず、(1)「安全・安心な輸送サービスに向けて」、でございますが、バス事業者の使命である輸送の安全の確保に向けまして、運輸安全マネジメントに基づき、運行管理の徹底や事故防止に向けた職員研修を充実し、輸送の安全性の向上を図り、お客様の信頼に応えてまいります。 このための、具体的な施策といたしましては、一つには、輸送の安全に関する中期的な目標を設定し、平成25年度末までに過失責任割合が1%以上の有責事故発生件数を年間20件以下に削減いたします。 二つには、事故防止、コンプライアンス(法令順守)の徹底に向けまして、「乗務員指導監督年間計画」に基づく研修や運行管理研修、職員の健康管理の徹底などに取り組みます。また、ドライブレコーダーにつきましては、平成20年3月に塩浜営業所に10台導入しておりますので、他の営業所にも拡充してまいります。 11ページをお開き願います。(2)の「お客様満足度の向上に向けて」、でございますが、市バス事業の経営理念である「安全、正確、快適な輸送を行い、お客様の信頼に応えます」及び「より良いサービスを明るい笑顔で提供します」を実現するために、市バスならではの高品質なサービス・スタンダードを構築いたします。 このための具体的な施策といたしましては、一つには、路線再編やダイヤ改正につきまして、お客様ニーズや運行の効率化、都市基盤の整備進捗などに合わせ、計画的に実施してまいります。 二つには、バス停留所施設の改善につきまして、数値目標を設定いたしまして、広告付き上屋、照明付き標識、市バスベンチなどを計画的に整備してまいります。 三つには、市バスサービスの向上に向けまして、市バスサービス・スタンダードを構築し、数値目標の設定と「計画→実施→点検→見直し」という一連のPDCAサイクルにより、着実に推進してまいります。ここで、市バスサービス・スタンダードにつきまして、御説明いたしますので、13ページをお開き願います。 市バスサービス・スタンダードは、「お客様が御利用しやすいバス」「人にやさしいバス」「環境にやさしいバス」の3つの柱で構成しておりまして、今後も、公営バスとしての意義・役割を果たしていくために、さらなる利便性の向上やバリアフリー化、地球温暖化・防止対策などに積極的に取り組んでまいります。 お戻りいただきまして、11ページをお開き願います。 (3)の「社会的要請への対応と地域貢献について」、でございますが、人と環境にやさしい市バスの取組といたしまして、バス車両のバリアフリー化や低公害化を推進するとともに、生活路線等の維持や地域と連携した取組を行います。 このための具体的な施策といたしましては、一つには、バス車両のバリアフリー化に向けまして、平成25年度までに全てのバス車両をバリアフリー新法の基準に適合した低床バスに更新してまいります。 二つには、低公害化に向けまして、最新の排出ガス規制適合車等への更新や、ハイブリッドバスを計画的に導入してまいります。 12ページを御覧願います。(4)の「経営力の強化に向けて」、でございますが、企業体としての市バス事業の持続可能な経営基盤を確立するために、増収策とコスト削減策につきまして検討し、実施してまいります。 このための具体的な施策といたしましては、増収策につきまして、路線再編やダイヤ改正、ラッピングバスの増車や広告付き上屋の拡充などを推進いたします。 コスト削減につきましては、運行の効率化とサービス水準の維持を前提に管理の受委託を拡大し、井田営業所の管理委託を行います。また、公募嘱託運転手の活用や自立した持続可能な経営が達成できる給与体系のあり方について検討してまいります。さらに、管理の受委託の拡大に伴い、本局の組織体制の見直しや定型業務の効率化を検討いたします。 (5)の「組織の活性化と職員の意識改革について」、でございますが、全職員が経営理念を理解し、市バス事業はサービス業であることの意識の徹底と経営感覚の醸成を図ります。意識改革の徹底に向けた研修の充実と人材育成、職員提案制度を活用した職員の創意工夫の奨励と経営への参画意識の醸成などに努めます。 4の「(仮称)経営アドバイザリー・ボードの設置」、でございますが、外部有識者で構成する組織を設置し、本プランの進捗状況の点検・評価や、重要事項の経営判断に際して、専門的な見地から助言や意見をいただき、市バスの事業運営に反映してまいります。 5の「一般会計繰入金の見直し」、でございますが、公営バス事業としての市バス事業の意義・役割を踏まえてニュー・ステージプランにおいて整理いたしました一般会計が負担すべき繰入金につきまして、さらなる経営改善に取り組み、縮減に努めてまいります。それでは最後に、本プランの収支計画につきまして、御説明いたしますので、14ページをお開き願います。 収支計画の概略図でございますが、平成21年度予算をベースといたしまして、平成25年度における「現状のまま、ステージアップ・プランを実施しない場合」と「プランを着実に実施した場合」の職員数と収支でございます。 現状のまま推移した場合には、職員数の増減はなく、収支で1億4千万円の赤字を見込んでおります。 一方、本プランを着実に実施した場合には、職員数は130人の削減、収支は1億3千万円の黒字となりまして、現状のまま推移した場合に比べて、2億7千万円の収支改善を見込んでおります。 ステージアップ・プランの概要につきましては以上でございますが、本プランの策定に当たりましてはパブリックコメントを実施いたしました。 この結果につきましては、15、16ページに参考資料としてお付けしておりますので、後ほど御参照いただければと存じます。 以上でございます。
引き続きまして、川崎縦貫高速鉄道線整備事業の概要について、お手元の資料に基づき、御説明申し上げます。 初めに、事業の経緯について、御説明申し上げますので、17ページをお開き願います。 川崎縦貫高速鉄道線は、平成12年の運輸政策審議会答申第18号に基づき、事業化を進め、平成13年5月には、初期整備区間である新百合ヶ丘から、元住吉までの、鉄道事業許可を、取得いたしました。 その後、市民1万人を対象としたアンケートの結果や、本市の財政状況や地方税財政制度改革をめぐる動向が、先行き不透明な状況にあり、こうした諸環境の変化を見極めるには、一定の期間が必要なことなどから、平成15年6月に「5年程度着工を延期する」ことといたしました。 本事業は、平成13年度予算において、補助事業採択を受けており、着工を延期したことで、事業再評価の対象となりますので、本市としての、事業再評価対応方針案を取りまとめ、平成17年市議会第1回定例会の冒頭におきまして、御報告申し上げました。 その内容でございますが、「川崎市事業評価検討委員会」からの具申意見を踏まえ、「現計画(元住吉接続)については中止し、路線を一部変更して、武蔵小杉駅に接続する計画で、継続して、川崎縦貫高速鉄道線整備事業を推進する。」としたものでございます。その後、同年4月から5月にかけまして、市内各区において、市民説明会を開催したあと、市の事業再評価結果を国土交通省に提出し、8月に、現計画について、中止する旨の再評価結果が、国土交通省から公表されました。 その結果に基づき、9月に鉄道事業の廃止の届出を行い、平成18年4月1日付で、新百合ヶ丘から、元住吉までの事業は、廃止し、同年7月には、小杉接続案を公表いたしました。 その後、事業の効率化に向けた更なる調査・検討を行うとともに、事業化に向けた国等との協議調整を行ってまいりました。 今後につきましても、引続き、武蔵小杉駅に接続する計画について、国や関連鉄道事業者との協議・調整を進め、できるだけ早期の事業化を目指してまいります。経緯につきましては、以上でございます。 次に、小杉接続計画の概要について御説明申し上げますので、18ページをお開き願います。 川崎縦貫高速鉄道線は、新百合ヶ丘を起点として、宮前平、武蔵小杉、新川崎地区を経由して、川崎に至る路線ですが、ここでは、新百合ヶ丘から、武蔵小杉までの、初期整備区間について、御説明申し上げます。 初期整備区間は、新百合ヶ丘から、武蔵小杉までの16.7キロメートルに、11駅を設置する計画でございまして、事業主体は、建設、運営とも川崎市でございます。 「規格、信号保安装置」につきましては、ここに記載したとおりでございます。 この内、「規格」欄の2行目、「軌間」でございますが、これは、線路のレールの間隔をあらわす数値で、小田急多摩線との相互直通運転を前提に、1,067㎜としております。また、3行目の「走行方式」に“粘着駆動”とございますのは、通常の列車と同様に、車輪がモーターの力で回転し、車輪とレールとの粘着力で駆動(前進)する仕組みでございます。 次に「輸送需要」ですが、一日当たり約19万人を見込んでおります。 「運転」運行計画ですが、移動時間短縮に対する、利用者ニーズへの対応などから、新百合ケ丘から、武蔵小杉までの所要時間は約16分となります。また、ラッシュ時には、1時間あたり15本を運転する計画としております。 「事業費」につきましては、4,336億円と見込んでおります。 「相互直通運転」につきましては、新百合ヶ丘駅で、小田急多摩線と、また、川崎駅では京急大師線との、相互直通運転を前提とした計画でございます。 次に19ページをお開き願います。 平成21年度の予算概要でございまして、高速鉄道事業の財政収支及び主要事業計画をお示ししております。 主な事業内容といたしましては、鉄道事業許可の取得に向けた、鉄道計画策定のため、国や関連鉄道事業者との協議に必要な検討を、引き続き行ってまいります。 なお、平成20年度の調査結果につきましては、後日、概要版として取りまとめ、冊子、ホームページによる配付、公表をさせていただく予定でございます。 次の20ページには、新百合ヶ丘から、武蔵小杉へ接続する路線計画図を掲載させていただきましたので、後ほど御参照願います。 以上で、川崎縦貫高速鉄道線整備事業の概要についての説明を終わらせていただきます。
説明は以上のとおりです。それでは、質問等がありましたら、お願いいたします。
( なし )
特にないようでしたら、以上で交通局関係の「理事者紹介及び事業概要の説明」を終わります。 ここで、理事者の退室をお願いいたします。
( 理事者退室 )
次に、その他として、委員の皆様から何かございますでしょうか。
( なし )
それでは、以上で本日の環境委員会を閉会いたします。 午前10時51分閉会
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会議概要
冒頭情報
出席者・会場など
日程
- 日 程 1 所管理事者の紹介及び事業概要の説明
- (水 道 局)
- (交 通 局)
- 2 そ の 他
- 午前10時01分開会