ただいまから、平成21年度の一般会計、特別会計及び公営企業会計の決算議案を審査する決算審査特別委員会を開会いたします。 直ちに、日程第1の正副委員長の互選を行います。 お諮りいたします。互選の方法につきましては、本職から指名するということにいたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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09月16日-01号
本文冒頭平成22年 決算審査特別委員会-09月16日-01号
平成22年 決算審査特別委員会
決算審査特別委員会日程(第1日)
平成22年9月16日(木)
日程
1 正副委員長の互選
2 議案の提案説明
(1) 議案第122号 平成21年度川崎市一般会計歳入歳出決算認定について
(2) 議案第123号 平成21年度川崎市競輪事業特別会計歳入歳出決算認定について
(3) 議案第124号 平成21年度川崎市卸売市場事業特別会計歳入歳出決算会議録詳細を開く -
15622010-09-15 平成22年
09月15日-03号
本文冒頭平成22年 第4回定例会-09月15日-03号
平成22年 第4回定例会
川崎市議会定例会会議録(第3日)
平成22年9月15日(水)
議事日程
第1
議案第95号 川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム条例の制定について
議案第96号 川崎市手数料条例の一部を改正する条例の制定について
議案第97号 川崎市地方卸売市場業務条例の一部を改正する条例の制定について
議案第98号 川崎市地区計画の区域内における建築物に係る制限に関す会議録詳細を開く -
15632010-09-14 平成22年
09月14日-02号
本文冒頭平成22年 第4回定例会-09月14日-02号
平成22年 第4回定例会
川崎市議会定例会会議録(第2日)
平成22年9月14日(火)
議事日程
第1
議案第95号 川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム条例の制定について
議案第96号 川崎市手数料条例の一部を改正する条例の制定について
議案第97号 川崎市地方卸売市場業務条例の一部を改正する条例の制定について
議案第98号 川崎市地区計画の区域内における建築物に係る制限に関す会議録詳細を開く -
15642010-09-08 平成22年
09月08日-01号
本文冒頭平成22年 9月議会運営委員会-09月08日-01号
平成22年 9月議会運営委員会
議会運営委員会記録
平成22年9月8日(水) 午前10時01分 開会
午前10時39分 閉会
場所:502会議室
出席委員:青山圭一委員長、石田康博副委員長、飯塚正良、織田勝久、堀添 健、
大島 明、尾作 均、林 浩美、岩崎善幸、後藤晶一、菅原 進、竹間幸一、佐野仁昭各委員
※潮田智信議長(出席)、嶋崎嘉夫副議長(出席)
欠会議録詳細を開く -
15652010-09-03 平成22年
09月03日-01号
本文冒頭平成22年 第4回定例会-09月03日-01号
平成22年 第4回定例会
川崎市議会定例会会議録(第1日)
平成22年9月3日(金)
議事日程
第1
会議録署名議員の指名
第2
会期の決定
第3
議案第95号 川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム条例の制定について
議案第96号 川崎市手数料条例の一部を改正する条例の制定について
議案第97号 川崎市地方卸売市場業務条例の一部を改正する条例の制定について
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15662010-08-31 平成22年
08月31日-01号
本文冒頭平成22年 8月環境委員会-08月31日-01号
平成22年 8月環境委員会
環境委員会記録
平成22年8月31日(金) 午前10時01分開会
午後 0時10分閉会
場 所:603会議室
出席委員:宮原春夫委員長、岩隈千尋副委員長、立野千秋、伊藤久史、鏑木茂哉、
廣田健一、尾作均、本間悦雄、沼沢和明、石川建二、佐々木由美子、猪股美恵各委員
欠席委員:なし
出席説明員:(上下水道局)齋藤上下水道事業管理者、会議録詳細を開く -
15672010-08-30 平成22年
08月30日-01号
本文冒頭平成22年 8月環境委員会-08月30日-01号
平成22年 8月環境委員会
環境委員会記録
平成22年8月30日(月) 午前10時02分開会
午後 1時14分閉会
場 所:603会議室
出席委員:宮原春夫委員長、岩隈千尋副委員長、立野千秋、伊藤久史、鏑木茂哉、
廣田健一、尾作均、本間悦雄、沼沢和明、石川建二、佐々木由美子、猪股美恵各委員
欠席委員:なし
出席説明員:(環境局)寺岡環境局長、牧担当理事環境会議録詳細を開く -
15682010-08-27 平成22年
08月27日-01号
本文冒頭平成22年 8月議会運営委員会-08月27日-01号
平成22年 8月議会運営委員会
議会運営委員会記録
平成22年8月27日(金) 午前10時01分 開会
午前10時43分 閉会
場所:502会議室
出席委員:青山圭一委員長、石田康博副委員長、飯塚正良、織田勝久、堀添 健、
大島 明、尾作 均、林 浩美、岩崎善幸、菅原 進、竹間幸一、佐野仁昭各委員
※潮田智信議長(出席)、嶋崎嘉夫副議長(出席)
欠席委員会議録詳細を開く -
15692010-08-25 平成22年
08月25日-01号
本文冒頭平成22年 8月環境委員会-08月25日-01号
平成22年 8月環境委員会
環境委員会記録
平成22年8月25日(水) 午前10時01分開会
午後 0時43分閉会
場 所:602会議室
出席委員:宮原春夫委員長、岩隈千尋副委員長、立野千秋、伊藤久史、鏑木茂哉、
廣田健一、尾作均、本間悦雄、沼沢和明、石川建二、佐々木由美子、猪股美恵各委員
欠席委員:なし
出席説明員:(環境局)寺岡環境局長、稲垣総務部長、会議録詳細を開く -
15702010-07-30 平成22年
07月30日-01号
本文冒頭平成22年 7月環境委員会-07月30日-01号
平成22年 7月環境委員会
環境委員会記録
平成22年7月30日(金) 午前10時01分開会
午前10時37分閉会
場 所:603会議室
出席委員:宮原春夫委員長、岩隈千尋副委員長、立野千秋、伊藤久史、鏑木茂哉、廣田健一、尾作均、
沼沢和明、石川建二、佐々木由美子、猪股美恵各委員
欠席委員:本間悦雄委員
出席説明員:(上下水道局)齋藤上下水道事業管理者会議録詳細を開く -
15712010-07-28 平成22年
07月28日-01号
本文冒頭平成22年 7月環境委員会-07月28日-01号
平成22年 7月環境委員会
環境委員会記録
平成22年7月28日(水) 午前10時01分開会
午前10時48分閉会
場 所:603会議室
出席委員:宮原春夫委員長、岩隈千尋副委員長、立野千秋、伊藤久史、鏑木茂哉、廣田健一、尾作均、
本間悦雄、沼沢和明、石川建二、佐々木由美子、猪股美恵各委員
欠席委員:なし
出席説明員:(環境局)寺岡環境局長、稲垣総務部長、会議録詳細を開く -
15722010-07-23 平成22年
07月23日-01号
本文冒頭平成22年 7月議会運営委員会-07月23日-01号
平成22年 7月議会運営委員会
議会運営委員会記録
平成22年7月23日(金) 午後1時01分 開会
午後1時22分 閉会
場所:502会議室
出席委員:青山圭一委員長、石田康博副委員長、飯塚正良、織田勝久、堀添 健、
大島 明、尾作 均、林 浩美、岩崎善幸、後藤晶一、菅 原進、竹間幸一、佐野仁昭各委員
※潮田智信議長(出席)、嶋崎嘉夫副議長(出席)
欠会議録詳細を開く -
15732010-07-21 平成22年
07月21日-01号
本文冒頭平成22年 7月環境委員会-07月21日-01号
平成22年 7月環境委員会
環境委員会記録
平成22年7月21日(水) 午前10時01分開会
午後 0 時17分閉会
場 所:605会議室
出席委員:宮原春夫委員長、岩隈千尋副委員長、立野千秋、伊藤久史、鏑木茂哉、廣田健一、尾作均、
本間悦雄、沼沢和明、石川建二、佐々木由美子、猪股美恵各委員
欠席委員:なし
出席説明員:(交通局)小林交通局長、三柴企画管理部長、石川会議録詳細を開く -
15742010-06-23 平成22年
06月23日-08号
本文冒頭平成22年 第3回定例会-06月23日-08号
平成22年 第3回定例会
川崎市議会定例会会議録(第8日)
平成22年6月23日(水)
議事日程
第1
一般質問
第2
請願・陳情
第3
閉会中の継続審査及び調査について
-------------------
付議事件
議事日程のとおり
-------------------
出席議員 (62人) 4会議録詳細を開く -
15752010-06-22 平成22年
06月22日-07号
本文冒頭平成22年 第3回定例会-06月22日-07号
平成22年 第3回定例会
川崎市議会定例会会議録(第7日)
平成22年6月22日(火)
議事日程
第1
一般質問
-------------------
付議事件
議事日程のとおり
-------------------
出席議員 (61人) 40番 花輪孝一
1番 山口和子 41番 菅原会議録詳細を開く -
15762010-06-21 平成22年
06月21日-06号
本文冒頭平成22年 第3回定例会-06月21日-06号
平成22年 第3回定例会
川崎市議会定例会会議録(第6日)
平成22年6月21日(月)
議事日程
第1
一般質問
-------------------
付議事件
議事日程のとおり
-------------------
出席議員 (61人) 40番 花輪孝一
1番 山口和子 41番 菅原会議録詳細を開く -
15772010-06-18 平成22年
06月18日-05号
本文冒頭平成22年 第3回定例会-06月18日-05号
平成22年 第3回定例会
川崎市議会定例会会議録(第5日)
平成22年6月18日(金)
議事日程
第1
一般質問
-------------------
付議事件
議事日程のとおり
-------------------
出席議員 (62人) 40番 花輪孝一
1番 山口和子 41番 菅原会議録詳細を開く -
15782010-06-17 平成22年
06月17日-04号
本文冒頭平成22年 第3回定例会-06月17日-04号
平成22年 第3回定例会
川崎市議会定例会会議録(第4日)
平成22年6月17日(木)
議事日程
第1
議案第77号 川崎市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第78号 川崎市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第79号 川崎市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例の制定について
議案第80号 川崎市会議録詳細を開く -
15792010-06-16 平成22年
06月16日-01号
本文冒頭平成22年 6月議会運営委員会-06月16日-01号
平成22年 6月議会運営委員会
議会運営委員会記録
平成22年6月16日(水) 午前10時01分 開会
午前11時05分 閉会
場所:502会議室
出席委員:青山圭一委員長、石田康博副委員長、飯塚正良、織田勝久、堀添 健、
大島 明、尾作 均、林 浩美、岩崎善幸、後藤晶一、菅原 進、竹間幸一、
佐野仁昭各委員
※潮田智信議長(出席)、嶋崎嘉会議録詳細を開く -
15802010-06-14 平成22年
06月14日-01号
本文冒頭平成22年 6月環境委員会-06月14日-01号
平成22年 6月環境委員会
環境委員会記録
平成22年6月14日(月) 午前10時01分開会
午後 0 時29分閉会
場 所:603会議室
出席委員:宮原春夫委員長、岩隈千尋副委員長、立野千秋、伊藤久史、鏑木茂哉、廣田健一、
尾作均、本間悦雄、沼沢和明、石川建二、佐々木由美子、猪股美恵各委員
欠席委員:なし
出席説明員:(環境局)寺岡環境局長、稲垣総務会議録詳細を開く
御異議ないものと認めます。よって、本職から正副委員長を御指名申し上げます。 委員長に吉岡俊祐委員、副委員長に太田公子委員のお二人を御指名いたします。 お諮りいたします。ただいまの指名に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないものと認めます。よって、そのように決定いたしました。 お二人にごあいさつをお願いいたします。
おはようございます。ただいま皆様方の御賛同をいただきまして決算審査特別委員会の委員長に就任することになりました吉岡俊祐でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 さて、今回御審議いただきます平成21年度決算は、100年に一度のリーマンショック後の大変厳しい経済状況の中、執行された川崎市の決算であります。さらに、執行年度のさなか、ちょうど1年前には衆議院選挙により政権交代があるなど、大きな変化がありました。この激動が地方自治体に落とした影は小さくはありません。そのような中で執行された平成21年度決算は時代の検証ではないかと、私、このように思っております。川崎市142万市民の生活に密着した一般会計、特別会計、それに企業会計を含め御審議いただきますが、明年へつながる重要な委員会であります。このような重要な委員会の委員長に就任することになり、身の引き締まる思いであります。 幸いにも、副委員長には太田公子委員に御就任いただけることになりました。太田委員は、頭脳明晰、美しい発音で議事もスムーズに進行できるのではないかと心強くいたしております。委員の皆様、理事者の皆様に御協力をお願い申し上げ、闊達で公正公平な委員会運営に全力で努めてまいります。太田副委員長ともども、皆様方、どうぞよろしく御協力のほどお願い申し上げ、一言就任のごあいさつとさせていただきます。大変ありがとうございました。(拍手)
皆様、おはようございます。ただいま議長から御指名をいただき、また、皆様から御賛同いただきました決算審査特別委員会の副委員長に就任いたしました太田公子でございます。 ただいま吉岡委員長からごあいさつをいただきましたけれども、私は今回、未熟な1期生としてこの大役を仰せつかり、大変緊張しております。IT関連の仕事をされていたという吉岡委員長のもとで、私は昔培いましたアナウンス技術を生かせればと思っております。議会運営に関して大変調査研究をされた造詣の深い委員長の足を引っ張らないよう努め、皆様の自由闊達な審査のお手伝いをさせていただければと思っております。どうぞ皆様方の温かい御協力を賜りますよう、委員長ともども副委員長もよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。(拍手)
それでは、吉岡委員長と交代いたします。 〔議長退席、委員長着席〕
それでは、ただいまから日程に従い審査を進めたいと思いますが、その前にお諮りいたします。本委員会の傍聴につきましては、これを許可したいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないものと認めます。よって、本委員会の傍聴は許可することに決定いたしました。 それでは、日程に従いまして審査を進めます。(資料編1ページ参照) 日程第2の各案件を一括して議題といたします。 直ちに、決算内容の説明を理事者にお願いいたします。
それでは、議案第122号から第142号までの平成21年度川崎市各会計の決算につきまして御説明申し上げます。 なお、一般会計及び特別会計につきましては、平成21年度主要施策の成果説明書に歳入歳出決算に係る主な内容を記載してございますので、成果説明書に基づき御説明申し上げます。 それでは、議案第122号、平成21年度川崎市一般会計歳入歳出決算認定について御説明申し上げますので、主要施策の成果説明書の12ページをお開き願います。まず、1の決算調書でございますが、歳入・歳出予算額6,643億5,725万6,285円に対しまして、歳入決算額は6,057億2,247万5,030円、歳出決算額は5,927億231万2,697円で、歳入歳出差引残額は130億2,016万2,333円でございます。翌年度へ繰り越すべき財源が120億4,493万7,591円で、これを差し引きました実質収支額は9億7,522万4,742円でございます。 次に、2の款別決算調書の主な内容について御説明申し上げます。16ページをお開き願います。まず、歳入でございます。1款市税は、収入済額2,852億4,707万3,270円で、予算現額に対し37億9,838万5,730円の減となっております。これは主に、企業収益の減少による法人市民税の減によるものでございます。 右のページに参りまして、11款地方交付税は、収入済額4億6,964万2,000円で、予算現額に対し9,334万2,000円の増となっております。これは、特別交付税の増加によるものでございます。15款国庫支出金は、収入済額992億77万9,827円で、予算現額に対し118億8,695万4,473円の減となっております。これは、こども青少年費補助の減等によるものでございます。16款県支出金は、収入済額139億9,856万1,335円で、予算現額に対し19億9,252万4,665円の減となっております。これは、公衆衛生費補助等の減によるものでございます。19款繰入金は、収入済額239億4,244万5,493円で、予算現額に対し163億1,928万3,507円の減となっております。これは主に、減債基金借入金の減によるものでございます。 次のページに参りまして、21款諸収入は、収入済額569億9,554万8,074円で、予算現額に対し21億5,662万926円の減となっております。これは、中小企業融資制度貸付金収入等の減によるものでございます。22款市債は、収入済額610億3,400万円で、予算現額に対し140億7,700万円の減となっております。これは主に、事業の一部未執行及び事業を翌年度へ繰り越したことに伴う減でございます。 歳入の説明は以上でございます。 次に、歳出につきまして御説明申し上げます。20ページをお開き願います。1款議会費は、支出済額16億1,036万4,403円で、不用額は5,702万9,597円となっております。これは主に、議員報酬等の減によるものでございます。主な事業内容でございますが、広報紙「議会かわさき」を全戸配布するとともに、視覚に障害のある方のため新たにCDを発行するなどいたました。 2款総務費は、支出済額543億2,286万1,832円で、翌年度繰越額1億4,355万1,860円で、不用額は24億6,600万6,308円となっております。これは主に、一般職給与費の減によるものでございます。主な事業内容でございますが、5の危機管理・防災対策事業の推進では、地域防災計画都市災害対策編の修正、地震防災戦略等の策定に着手したほか、八都県市合同防災訓練の中央会場訓練を本市において実施するなど、地域防災力の向上を図りました。 21ページに参りまして、7の臨海部土地利用誘導事業では、殿町3丁目地区における中核施設の基本計画を策定いたしました。8の新川崎・創造のもり第3期事業では、4大学コンソーシアムと連携して、ナノ・マイクロ理工学分野の産学連携事業を推進いたしました。11の仮称藤子・F・不二雄ミュージアム整備事業では、整備に向けた基本計画を策定いたしました。13の富士見周辺地区整備推進事業では、整備の考え方改訂版を取りまとめました。14の等々力緑地・周辺地区整備推進事業では、等々力緑地再編整備方針及び同基本構想を取りまとめました。15の生田緑地・周辺地区整備推進事業では、生田緑地ビジョン素案策定に向けた調査検討を行いました。 22ページに参りまして、3款市民費は、支出済額37億2,341万5,330円で、不用額は2億4,253万4,670円となっております。これは主に、広報事業費の減によるものでございます。主な事業内容でございますが、1のボランティア・市民活動の支援及び路上喫煙防止対策では、かわさき市民活動センターについて平成21年4月から新施設において運営を開始し、市民活動支援の推進を図りました。3のシティセールスの推進では、イメージアップ事業認定制度により都市イメージの向上につながる事業を支援しました。 4款こども費は、支出済額539億1,291万7,994円、翌年度繰越額1億4,792万1,265円で、不用額は30億2,877万3,741円となっております。これは主に、子育て応援特別手当費の減によるものでございます。主な事業内容でございますが、1の幼児教育の振興では、私立幼稚園園児保育料等補助を実施し、保護者の負担軽減を図りました。3の妊婦健康診査における助成の拡充では、助成回数、助成額を拡充しました。7の多様な保育の充実では、保育緊急5か年計画に基づく取り組み等を推進いたしました。8の子育てを支援する体制づくりでは、こども家庭センターや児童相談所、一時保護所の運営体制の充実を図りました。 5款健康福祉費は、支出済額1,045億115万528円で、翌年度繰越額14億3,793万3,000円で、不用額は55億4,374万9,772円となっております。これは主に、後期高齢者医療事業費、感染源対策事業費の減によるものでございます。 24ページに参りまして、主な事業内容でございますが、1、救急医療体制づくりの推進では、災害医療派遣チーム――川崎DMATを創設し、災害時医療体制の強化を図りました。4の高齢者の多様な居住環境の整備では、特別養護老人ホーム等の安定的な運営に資するため、運営費貸付金制度の充実を図りました。6の障害者の地域生活支援の充実では、障害者自立支援法に基づくサービスを着実に提供したほか、特別支援学校等卒業生の進路対策として、橘出張所隣接地に障害福祉サービス事業所を民設民営により整備いたしました。8の総合リハビリテーションセンターの整備では、障害者支援施設「めいぼう」等の開設、仮称中央療育センターについて建設工事に着手いたしました。9の新型インフルエンザ対策の推進では、新型インフルエンザに対応するため、相談センターを開設するとともに、備蓄用の医薬品や必要な資器材を整備いたしました。10の周産期医療対策の推進では、市民が市内で安心して出産できる体制づくりに向けて、総合周産期母子医療センターの整備に対し補助金を交付いたしました。 6款環境費は、支出済額294億304万2,689円で、翌年度繰越額3億3,787万6,510円で、不用額は15億7,046万2,951円となっております。これは主に、緑化基金積立金の減によるものでございます。主な事業内容でございますが、2の地球温暖化対策の推進では、カーボン・チャレンジ川崎エコ戦略に基づく取り組み等を進め、また、住宅用太陽光発電設備の設置補助を行いました。 26ページに参りまして、6の樹林地の保全では、特別緑地保全地区等の指定拡大や用地取得を行いました。9の多摩川プランの推進では、多摩川緑地の再整備を行ったほか、二ヶ領せせらぎ館等を拠点として、市民との協働による管理運営等を実施いたしました。13、生ごみ等リサイクル推進事業では、生ごみリサイクルリーダーの派遣制度の充実、事業系生ごみのリサイクルシステムの構築に向けた調査研究などを行いました。14の廃棄物の減量化、再資源化の推進では、資源集団回収を推進するとともに、ミックスペーパー分別収集モデル事業については、協力度向上に向け、対象世帯への普及広報チラシの配付を行いました。 27ページに参りまして、17の資源化処理施設の整備では、ミックスペーパー・その他プラスチック資源化処理施設の工事に着手いたしました。 7款経済労働費は、支出済額667億212万1,067円で、不用額は20億1,043万4,117円となっております。これは主に、定額給付金給付事業費の減によるものでございます。主な事業内容でございますが、1、産業政策では、アジア知的財産フォーラムを香港で開催し、アジア地域での技術移転をさらに促進するとともに、川崎市コンテンツ産業振興ビジョンを策定いたしました。2の地域商業の振興・観光産業の育成では、川崎市商業振興ビジョンに基づくリーディング事業を実施したほか、新たな観光資源や商業施設等と連携した川崎産業観光ツアーを実施いたしました。3の工業振興では、臨海部において川崎市先端産業創出支援制度を活用した企業誘致を行ったほか、川崎国際環境技術展2010を開催いたしました。 28ページに参りまして、4の中小企業の支援では、緊急経済対策の一環として経営安定資金の融資枠を1,000億円に拡大するなど、中小企業者の円滑な事業資金の調達を積極的に支援したほか、かわさき基準の推進に向けた取り組みを実施いたしました。5の都市農業の振興では、経営安定に資する事業を推進したほか、農業情報センターを拠点として農業情報の発信を行い、また、川崎型グリーン・ツーリズムを推進いたしました。6の勤労者生活の充実では、緊急雇用対策を実施するともに、福祉に関係する産業従事者の育成などの実施により雇用を創出いたしました。 8款建設費は、支出済額234億7,832万3,446円、翌年度繰越額106億7,417万2,130円で、不用額は48億5,145万456円となっております。これは主に、道路整備費及び街路事業費の減によるものでございます。主な事業内容でございますが、29ページに参りまして、4の道路の改良及び舗装では、生活道路や国道409号等の主要幹線道路の整備等を実施いたしました。5の橋りょう架設改良及び補修では、江ヶ崎跨線橋の整備を実施したほか、橋りょう長寿命化修繕計画案を策定いたしました。6の自転車対策では、放置自転車等の撤去や自転車等駐車場の整備を行ったほか、川崎駅東口周辺地区において社会実験を実施し、総合自転車対策基本計画案を策定いたしました。9の河川の整備及び維持補修では、五反田川放水路のトンネル部築造工事等に着手するとともに、平瀬川支川では自然環境に配慮した整備を実施いたしました。 30ページに参りまして、9款港湾費は、支出済額70億7,483万2,642円で、翌年度繰越額は3億5,500万円で、不用額は2億6,439万2,358円となっております。これは主に、浮島2期廃棄物埋立護岸建設事業費の減によるものでございます。主な事業内容でございますが、2、京浜港広域連携の推進では、京浜港の国際競争力を強化するため、京浜港共同ビジョンを策定いたしました。3の港湾振興会館の利用促進では、川崎マリエン内にビーチバレー場を新設いたしました。5の浮島2期廃棄物埋立護岸の築造では、引き続き護岸の築造工事などを行いました。 10款まちづくり費は、支出済額350億7,119万4,836円、翌年度繰越額83億6,743万2,564円で、不用額は64億7,426万5,750円となっております。これは主に、小杉駅周辺地区再開発等事業費の減及び新川崎地区整備事業費の減によるものでございます。主な事業内容でございますが、1、バリアフリーのまちづくりの推進では、公共的施設のバリアフリー化を推進いたしました。6の都市拠点整備の推進では、川崎駅周辺地区、小杉駅周辺地区等の事業を推進したほか、登戸地区土地区画整理事業、新川崎地区整備事業等の事業の進捗を図りました。 32ページに参りまして、11款区役所費は、支出済額97億5,233万4,005円、翌年度繰越額4億9,768万6,750円で、不用額は3億9,291万1,842円となっております。これは主に、戸籍住民基本台帳費の減によるものでございます。主な事業内容でございますが、1の地域防犯活動の推進では、川崎市安全・安心まちづくり基本方針に基づく取り組みを実施しました。2の住民組織の活性化では、町内会・自治会ハンドブックを作成いたしました。3の町内会・自治会会館への耐震診断の実施では、旧耐震基準で建設された木造会館に耐震診断士を派遣し、耐震診断を実施いたしました。4の区民会議の運営では、地域社会の課題解決を図るための調査審議を行いました。5の協働推進事業の実施では、地域社会が抱える課題の解決や地域特性を生かしたまちづくりを進めました。9の区役所と支所・出張所等の窓口サービス機能再編の取組では、再編実施方針に沿った取り組みを進めました。10の幸区役所庁舎整備事業費では、新庁舎の整備に向けて基本方針の策定を行いました。12の仮称道路公園事務所・仮称都市基盤整備事務所整備事業費では、道路公園センター及び都市基盤整備事務所を整備いたしました。 34ページへ参りまして、12款消防費は、支出済額180億5,251万1,437円、翌年度繰越額2,595万6,000円で、不用額は6億208万8,498円となっております。これは主に、職員給与費の減によるものでございます。主な事業内容でございますが、2の救助・救急力の強化では、PA連携の推進などを通じ救命率の向上を図るとともに、救助活動資器材を整備いたしました。3の消防力の強化では、幸消防署改築工事の実施や臨港消防署改築工事の実施設計等、消防体制の一層の充実強化を図りました。 13款教育費は、支出済額417億4,451万2,182円、翌年度繰越額36億1,435万4,567円で、不用額は41億7,221万6,188円となっております。これは主に、義務教育施設整備事業費の減によるものでございます。主な事業内容でございますが、1、学校教育では、児童生徒指導事業、共生・共育推進事業を実施したほか、施設面では校舎の大規模改修等を行うとともに、学校トイレの快適化の実施、小中学校等の普通教室の冷房化を完了いたしました。2の生涯学習では、学校支援センターを設置し、また、学校図書館の有効活用を推進したほか、スポーツ・文化複合施設の整備に向け基本計画を策定いたしました。3の歴史と文化では、青少年科学館の実施設計等を行いました。4の余暇とスポーツでは、等々力陸上競技場においてスーパー陸上大会、とどろきアリーナにおいて全日本社会人トランポリン競技選手権大会を開催いたしました。 14款公債費は、支出済額794億4,954万9,523円で、不用額は6,788万3,477円となっております。これは主に、公債利子が見込みを下回ったことによるものでございます。 15款諸支出金は、支出済額639億318万783円で、不用額は142億444万3,217円となっております。これは主に、国民健康保険事業会計繰出金の減、減債基金借入金償還元金の減によるものでございます。支出の主な内容といたしましては、特別会計及び企業会計に対する繰出金などでございます。 次に、特別会計決算について御説明申し上げますので、158ページをお開き願います。議案第123号、平成21年度川崎市競輪事業特別会計歳入歳出決算認定について御説明申し上げます。(1)決算調書でございますが、歳入・歳出予算額299億635万円に対しまして、歳入決算額は227億5,940万6,598円、歳出決算額は225億2,796万1,371円で、歳入歳出差引残額は2億3,144万5,227円で、実質収支額は同額でございます。 161ページに参りまして、(4)歳出の主要施策の成果でございますが、市営競輪は、記念競輪、特別競輪など計54日を開催し、車券売上金は211億6,611万2,100円でございました。 164ページをお開き願います。議案第124号、平成21年度川崎市卸売市場事業特別会計歳入歳出決算認定について御説明申し上げます。(1)決算調書でございますが、歳入・歳出予算額26億8,312万5,000円に対しまして、歳入・歳出決算額は同額の23億9,729万1,432円でございます。 167ページに参りまして、(4)歳出の主要施策の成果でございますが、北部市場において中長期プラン基本計画を策定したほか、南部市場においては水産仲卸棟改修工事等を行いました。 170ページをお開き願います。議案第125号、平成21年度川崎市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について御説明申し上げます。(1)決算調書でございますが、歳入・歳出予算額1,210億3,597万4,000円に対しまして、歳入決算額は1,163億411万8,348円、歳出決算額は1,158億606万8,233円で、歳入歳出差引残額は4億9,805万115円で、実質収支額は同額でございます。 175ページに参りまして、(4)歳出の主要施策の成果でございますが、療養給付費、高額療養費等の給付を行うとともに、後期高齢者支援金、介護納付金等を負担し、また、保健事業を実施いたしました。 178ページをお開き願います。議案第126号、平成21年度川崎市母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について御説明申し上げます。(1)決算調書でございますが、歳入・歳出予算額6億3,706万8,000円に対しまして、歳入決算額は6億1,800万3,999円、歳出決算額は2億2,618万356円で、歳入歳出差引残額は3億9,182万3,643円で、実質収支額は同額でございます。 181ページに参りまして、(4)歳出の主要施策の成果でございますが、修学資金等の各種貸付金について637件の貸し付けを実施いたしました。 184ページをお開き願います。議案第127号、平成21年度川崎市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算認定について御説明申し上げます。(1)決算調書でございますが、歳入・歳出予算額3億8,761万6,000円に対しまして、歳入決算額は3億7,499万9,532円、歳出決算額は3億4,967万8,566円で、歳入歳出差引残額は2,532万966円で、実質収支額は同額でございます。 187ページに参りまして、(4)歳出の主要施策の成果でございますが、改正前旧老人保健法による医療を受けた者を対象にした平成20年3月以前の診療について、医療費から一部負担金を控除した額を給付いたしました。 190ページをお開き願います。議案第128号、平成21年度川崎市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について御説明申し上げます。(1)決算調書でございますが、歳入・歳出予算額105億8,587万7,000円に対しまして、歳入決算額は98億6,343万8,308円、歳出決算額は93億7,643万4,943円で、歳入歳出差引残額は4億8,700万3,365円で、実質収支額は同額でございます。 193ページに参りまして、(4)歳出の主要施策の成果でございますが、後期高齢者医療保険料を神奈川県後期高齢者医療広域連合へ納付いたしました。 196ページをお開き願います。議案第129号、平成21年度川崎市公害健康被害補償事業特別会計歳入歳出決算認定について御説明申し上げます。(1)決算調書でございますが、歳入・歳出予算額1億5,493万1,000円に対しまして、歳入決算額は1億5,149万5,516円、歳出決算額は8,267万3,534円で、歳入歳出差引残額は6,882万1,982円で、実質収支額は同額でございます。 199ページに参りまして、(4)歳出の主要施策の成果でございますが、公害病被認定者に対しまして医療手当等の給付等を行いました。 202ページをお開き願います。議案第130号、平成21年度川崎市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について御説明申し上げます。(1)決算調書でございますが、歳入・歳出予算額559億8,914万4,000円に対しまして、歳入決算額は549億5,609万2,537円、歳出決算額は548億22万9,077円で、歳入歳出差引残額は1億5,586万3,460円で、実質収支額は同額でございます。 205ページに参りまして、(4)歳出の主要施策の成果でございますが、要介護・要支援認定者に対しまして必要な保健医療サービス等に係る給付を行うとともに、介護予防事業や地域包括支援センターで介護予防ケアマネジメント等を実施いたしました。 208ページをお開き願います。議案第131号、平成21年度川崎市港湾整備事業特別会計歳入歳出決算認定について御説明申し上げます。(1)決算調書でございますが、歳入・歳出予算額16億4,240万5,000円に対しまして、歳入・歳出決算額は同額の15億2,644万6,078円でございます。 211ページに参りまして、(4)歳出の主要施策の成果でございますが、港湾貨物を安全に保管するための上屋建物等の補修などを行いました。 214ページをお開き願います。議案第132号、平成21年度川崎市勤労者福祉共済事業特別会計歳入歳出決算認定について御説明申し上げます。(1)決算調書でございますが、歳入・歳出予算額1億1,000万3,000円に対しまして、歳入決算額は1億2,493万6,205円、歳出決算額は1億253万3,097円で、歳入歳出差引残額は2,240万3,108円で、実質収支額は同額でございます。 217ページに参りまして、(4)歳出の主要施策の成果でございますが、各種給付金、福利厚生事業等を行い、安心して働ける環境づくりと安定した労働力の確保に努め、中小企業の振興を推進いたしました。 222ページをお開き願います。議案第133号、平成21年度川崎市墓地整備事業特別会計歳入歳出決算認定について御説明申し上げます。(1)決算調書でございますが、歳入・歳出予算額5億9,165万9,000円に対しまして、歳入決算額は6億2,705万9,885円、歳出決算額は4億327万1,259円で、差引残額は2億2,378万8,626円で、実質収支額は同額でございます。 225ページに参りまして、(4)歳出の主要施策の成果でございます。早野聖地公園において用地取得、新形式墓所の整備等を行いました。 228ページをお開き願います。議案第134号、平成21年度川崎市生田緑地ゴルフ場事業特別会計歳入歳出決算認定について御説明申し上げます。(1)決算調書でございますが、歳入・歳出予算額5億9,845万3,050円に対しまして、歳入決算額は7億2,811万7,564円、歳出決算額は2億6,704万8,739円で、歳入歳出差引残額は4億6,106万8,825円で、実質収支額は同額でございます。 231ページに参りまして、(4)歳出の主要施策の成果でございますが、防球ネット補修、管理用通路補修工事等を行い、また、公園緑地維持管理費用に充当するため、一般会計へ1億7,000万円の繰り出しを行いました。 234ページをお開き願います。議案第135号、平成21年度川崎市公共用地先行取得等事業特別会計歳入歳出決算認定について御説明申し上げます。(1)決算調書でございますが、歳入・歳出予算額293億3,038万9,000円に対しまして、歳入・歳出決算額は同額の270億2,499万1,772円でございます。 237ページに参りまして、(4)歳出の主要施策の成果でございますが、公共用地の先行取得等事業として、1件、9,754.33平方メートルの用地を取得いたしました。 240ページをお開き願います。議案第136号、平成21年度川崎市公債管理特別会計歳入歳出決算認定について御説明申し上げます。(1)決算調書でございますが、歳入・歳出予算額2,688億6,486万円に対しまして、歳入・歳出決算額は同額の2,671億8,798万9,250円でございます。 243ページに参りまして、(4)歳出の主要施策の成果でございます。各会計の市債の元金、利子の償還及び減債基金への積み立てを行うとともに、他会計に対する繰り出しを行いました。 次に、企業会計決算について御説明申し上げます。初めに、議案第137号、平成21年度川崎市病院事業会計決算認定について御説明申し上げますので、病院事業会計決算書の47ページをお開き願います。 47ページでございますが、初めに、概況でございますが、病院事業を取り巻く経営環境は、医療ニーズの複雑化と多様化により急激に変化をしております。また、救急医療の需要増大への対応などの課題が山積し、大変厳しい状況が続いております。このような状況の中、平成21年度から3カ年を計画期間とする第2次病院事業経営健全化計画を策定し、平成21年度においても患者本位の医療の充実、収入確保、経費削減を初めとしたさまざまな経営改革に取り組んでまいりました。 48ページに参りまして、業務実績でございますが、入院患者は直営2病院では延べ34万7,166人、前年度に比べ3,635人の増、多摩病院は延べ10万9,727人で、前年度に比べ1,561人の減、病院事業全体では延べ45万6,893人で、前年度に比べ2,074人の増となっております。外来患者は、直営2病院では延べ61万2,213人で、前年度に比べ1万5,337人の増、多摩病院では延べ23万3,530人で、前年度に比べ8,779人の増、病院事業全体では延べ84万5,743人で、前年度に比べ2万4,116人の増となっております。 次に、建設改良及び医療器械整備では、川崎病院ではコージェネレーション設備改修工事、井田病院では新病院への改築工事に着手いたしました。また、看護職員宿舎の建設を行い、平成22年3月に竣工いたしました。医療器械につきましては、直営2病院においてX線コンピュータ断層撮影装置等の整備を行いました。 続きまして、損益計算書を御説明申し上げます。8ページにお戻り願います。8ページでございますが、医業外費用の一番下にございます経常損失は、11億90万8,787円でございます。直営2病院では、右のページにございますように、川崎病院は8億928万3,947円の経常利益、井田病院では6億4,860万751円の経常損失となっております。 次に、8ページ下から3行目、当年度純損失は15億2,389万4,076円でございます。 病院別内訳につきましては、右のページにございますように、川崎病院は5億2,942万4,047円の純利益、井田病院は7億9,172万6,140円の純損失となったところでございます。また、指定管理者制度で運営する多摩病院は、開設後の減価償却費などの影響によりまして、12億6,159万1,983円の純損失となっております。次の前年度繰越欠損金は217億340万1,840円で、これに当年度純損失を加えた当年度未処理欠損金は232億2,729万5,916円となっております。 次に、議案第138号、平成21年度川崎市下水道事業会計決算認定について御説明申し上げますので、下水道事業会計決算書の41ページをお開き願います。 41ページでございますが、初めに、概況でございます。下水道事業につきましては、下水道財政の健全化を図るため事業運営の効率化に努めてまいりましたが、過去の建設投資の影響により、いまだ企業債残高は高い水準にありまして、依然として厳しい財政状況にございます。 次に、業務の状況でございますが、平成21年度の有収水量は1億4,639万9,888立方メートルで、前年度に比べ68万2,019立方メートル減少いたしました。処理面積は1万658ヘクタールで、平成20年度に比べ37ヘクタール増加し、また、処理人口は平成21年度末で140万4,368人となり、人口普及率は99.3%に達しております。 次に、建設及び改良工事では、下水幹枝線工事、老朽化の著しい管渠の再整備工事、ポンプ場及び水処理センター等の更新工事等を行いました。 続きまして、損益計算書を御説明申し上げますので、8ページにお戻り願います。8ページ、下から5行目、営業利益は111億4,393万5,741円で、右のページの上から5行目、経常損失は5,825万4,688円となります。5、特別利益及び6、特別損失を差し引きいたしますと、当年度純利益はございません。また、前年度繰越利益剰余金、当年度未処分利益剰余金ともにございません。 次に、議案第139号、平成21年度川崎市水道事業会計決算認定について御説明申し上げますので、水道事業会計決算書の47ページをお開き願います。 47ページでございますが、初めに、概況でございますが、水道事業につきましては、料金収入が減少傾向にあるものの、行財政改革などによる経費削減を推進したことにより単年度資金残額が生じましたが、今後は施設の老朽化に伴う建設改良費が増大することから、一層の経営効率化を推進してまいります。 次に、業務の状況でございますが、平成21年度末の給水人口は141万4,060人、給水栓数は76万6,509栓、普及率はほぼ100%でございます。年間配水量は1億7,439万6,300立方メートル、水道料金収入は税抜きで229億6,265万793円でございます。 次に、建設改良事業でございますが、施設改築等整備事業では、黒川配水池送水ポンプ改良工事等を行い、川崎縦貫道路関連施設整備事業では、川崎縦貫道路建設に伴い、共同溝配水管布設関連工事等を行い、施設再構築事業では、長沢浄水場沈でん池等の築造関連工事等を行いました。 続きまして、損益計算書を御説明申し上げますので、8ページにお戻り願います。8ページ、一番下の行、営業利益は1億6,136万47円で、右のページの中ほど、経常利益は7億1,424万2,267円でございます。下から3行目、当年度純利益は7億8,377万9,780円、前年度繰越利益剰余金が42億8,099万8,971円、当年度未処分利益剰余金は50億6,477万8,751円となっております。 次に、議案第140号、平成21年度川崎市工業用水道事業会計決算認定について御説明申し上げますので、工業用水道事業会計決算書の33ページをお開き願います。 33ページでございますが、初めに、概況でございますが、工業用水道事業につきましては、行財政改革などによる経費削減を推進したことにより単年度資金残額が生じましたが、今後は施設の老朽化に伴う建設改良費が増大することから、一層の経営効率化を推進してまいります。 次に、業務の状況でございますが、平成21年度末の契約会社・工場数は57社80工場、年間契約水量は1億8,931万2,980立方メートル、年間使用水量は1億4,287万7,370立方メートル、水道料金収入は税抜きで77億3,675万3,850円でございます。また、建設改良事業でございますが、川崎縦貫道路関連施設整備事業では、共同溝配水管布設関連工事等を行い、施設再構築事業では、長沢浄水場調整池等改造工事等を行いました。 続きまして、損益計算書を御説明申し上げますので、6ページにお戻り願います。6ページ、一番下の行、営業利益は5億7,302万106円で、右のページの中ほど、経常利益は4億4,557万699円でございます。下から3行目、当年度純利益は4億4,260万5,399円、前年度繰越利益剰余金が7億1,700万6,644円、当年度未処分利益剰余金は11億5,961万2,043円となっております。 次に、議案第141号、平成21年度川崎市自動車運送事業会計決算認定について御説明申し上げますので、自動車運送事業会計決算書の25ページをお開き願います。 25ページでございますが、初めに、概況でございます。平成21年度は、経営健全化計画――ステージアップ・プランに基づき、上平間営業所の民間事業者への委託による運営や給与水準の見直しなどを進めてまいりました。 運輸成績でございますが、平成21年度の乗車料収入は72億8,503万8,770円で、前年度と比較して2億7,004万6,727円の減となっております。また、横須賀線武蔵小杉駅開業に伴う接続路線の整備や停留所施設の改善によるお客様満足度の向上などについても取り組みを進めております。 続きまして、損益計算書を御説明申し上げますので、6ページにお戻り願います。6ページ中ほどでございますが、営業損失は10億7,836万8,854円で、一番下、経常利益は1億9,152万652円でございます。右のページの下から3行目、当年度純利益が1億9,479万1,859円、前年度繰越利益剰余金が4億3,362万4,707円で、当年度未処分利益剰余金は6億2,841万6,566円となっております。 次に、議案第142号、平成21年度川崎市高速鉄道事業会計決算認定について御説明申し上げますので、高速鉄道事業会計決算書の11ページをお開き願います。 初めに、概況でございますが、川崎縦貫高速鉄道線につきましては、平成21年12月に、学識経験者、研究者等で構成する新技術による川崎縦貫鉄道整備推進検討委員会を設け、現計画の検証を行うとともに、環境に優しくコスト削減にも資する新技術の導入等幅広い視点から事業推進に向けた検討を進めております。 次に、業務状況でございますが、事業の効率化に向けた建設計画等の検討を行うとともに、現計画の検証に向けて、その整備目的、需要予測等の確認を進め、新技術の開発動向等の調査を始めました。 続きまして、決算報告書を御説明申し上げますので、2ページにお戻り願います。2ページでございますが、本会計は、資本的収入及び支出のみでございます。まず、収入でございますが、第1款高速鉄道事業資本的収入の決算額は4億4,568万7,155円で、予算額に比べ7,590万8,845円の減となっております。これは、出資金の減などによるものでございます。次に、支出でございますが、第1款高速鉄道事業資本的支出の決算額は4億4,471万8,486円でございまして、不用額は7,371万2,514円となっております。これは、建設改良費の減などによるものでございます。 以上で、平成21年度各会計決算関係議案の説明を終わらせていただきます。
以上で、理事者の説明は終わりました。 お諮りいたします。本日の委員会はこの程度をもちまして終了いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないものと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、この際、本委員会の今後の審査日程をお知らせいたします。9月17日、21日及び22日の3日間は各会計の決算議案の研究日といたします。また、24日、27日、28日及び29日の4日間は各会計の決算議案に対する質疑を行います。いずれも午前10時から本議場において開会いたしますので、よろしくお願い申し上げます。 なお、質疑を行う委員は、会派ごとに取りまとめて、21日の午後3時までに発言通告書を提出していただくよう、お願い申し上げます。 それでは、これをもちまして本日の委員会を閉会いたします。 午前10時50分閉会
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会議概要
冒頭情報
出席者・会場など
日程
- 日程
- 1 正副委員長の互選
- 2 議案の提案説明
- (1) 議案第122号 平成21年度川崎市一般会計歳入歳出決算認定について
- (2) 議案第123号 平成21年度川崎市競輪事業特別会計歳入歳出決算認定について
- (3) 議案第124号 平成21年度川崎市卸売市場事業特別会計歳入歳出決算認定について
- (4) 議案第125号 平成21年度川崎市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について
- (5) 議案第126号 平成21年度川崎市母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について
- (6) 議案第127号 平成21年度川崎市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算認定について
- (7) 議案第128号 平成21年度川崎市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について
- (8) 議案第129号 平成21年度川崎市公害健康被害補償事業特別会計歳入歳出決算認定について
- (9) 議案第130号 平成21年度川崎市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について
- (10)議案第131号 平成21年度川崎市港湾整備事業特別会計歳入歳出決算認定について
- (11)議案第132号 平成21年度川崎市勤労者福祉共済事業特別会計歳入歳出決算認定について
- (12)議案第133号 平成21年度川崎市墓地整備事業特別会計歳入歳出決算認定について
- (13)議案第134号 平成21年度川崎市生田緑地ゴルフ場事業特別会計歳入歳出決算認定について
- (14)議案第135号 平成21年度川崎市公共用地先行取得等事業特別会計歳入歳出決算認定について
- (15)議案第136号 平成21年度川崎市公債管理特別会計歳入歳出決算認定について
- (16)議案第137号 平成21年度川崎市病院事業会計決算認定について
- (17)議案第138号 平成21年度川崎市下水道事業会計決算認定について
- (18)議案第139号 平成21年度川崎市水道事業会計決算認定について
- (19)議案第140号 平成21年度川崎市工業用水道事業会計決算認定について
- (20)議案第141号 平成21年度川崎市自動車運送事業会計決算認定について
- (21)議案第142号 平成21年度川崎市高速鉄道事業会計決算認定について
- 出席委員 (59人)
- 山口和子
- 佐々木由美子
- 猪股美恵
- 岩隈千尋
- 市川佳子
- 山田益男
- 太田公子
- 浜田昌利
- 河野忠正
- 吉岡俊祐
- 青木功雄
- 橋本 勝
- 清水勝利
- 山崎直史
- 大庭裕子
- 勝又光江
- 井口真美
- 佐野仁昭
- 飯田 満
- 三宅隆介
- 堀添 健
- 織田勝久
- 山田晴彦
- 岡村テル子
- 沼沢和明
- 吉沢章子
- 林 浩美
- 尾作 均
- 松原成文
- 廣田健一
- 石川建二
- 斉藤隆司
- 石田和子
- 伊藤久史
- 西 譲治
- 青山圭一
- 粕谷葉子
- 東 正則
- 花輪孝一
- 菅原 進
- 岩崎善幸
- 嶋崎嘉夫
- 石田康博
- 浅野文直
- 大島 明
- 市古映美
- 竹間幸一
- 潮田智信
- 飯塚正良
- 玉井信重
- 雨笠裕治
- 立野千秋
- 本間悦雄
- 小林貴美子
- 平子瀧夫
- 志村 勝
- 鏑木茂哉
- 矢沢博孝
- 坂本 茂
- 欠席委員 (1人)
- 西村晋一
- 出席説明員
- 副市長 砂田慎治
- 副市長 小田広昭
- 副市長 三浦 淳
- 病院事業管理者 秋月哲史
- 上下水道事業管理者 齋藤力良
- 総務局長 長谷川忠司
- 総合企画局長 平岡陽一
- 財政局長 野村謙一郎
- 市民・こども局長 山﨑 茂
- こども本部長 近藤義晴
- 経済労働局長 小泉幸洋
- 環境局長 寺岡章二
- 健康福祉局長 菊地義雄
- まちづくり局長 飛彈良一
- 建設緑政局長 栗林 栄
- 港湾局長 相良隆政
- 会計管理者 中山 博
- 交通局長 小林 隆
- 病院局長 三浦政良
- 消防局長 福元幸徳
- 市民オンブズマン事務局長
- 森下和子
- 教育長 金井則夫
- 選挙管理委員会事務局長
- 小島勇人
- 代表監査委員 松川欣起
- 監査委員 奥宮京子
- 監査委員 後藤晶一
- 監査委員 宮原春夫
- 監査事務局長 海老名富夫
- 人事委員会事務局長 寺西正喜
- 外関係理事者
- 出席議会局職員
- 総務部長 安藤 勲
- 議事調査部長 平野 誠
- 庶務課長 福井和彦
- 議事課長 宮村俊秀
- 政策調査課長 野村正人
- 議事係長 小泉幸弘
- 議事課担当係長 若林 智
- 議事課担当係長 鈴木智晴
- 外関係職員
- 午前10時2分開会