ただいまからまちづくり委員会を開会いたします。 本日の日程でございますけれども、お手元に配付のとおりでございます。 まず、まちづくり局関係の陳情の審査として「陳情第107号 リニア中央新幹線に関する説明会開催促進の陳情」を議題といたします。 なお、関係理事者として環境局の川合環境評価室担当課長が出席をしておりますのでよろしくお願いいたします。 傍聴の申し出がございますので、これを許可することに御異議ございませんでしょうか。
表示エリア
検索結果と会議録詳細を同時に詰め込まず、必要な方だけ切り替えて表示します。
検索結果
-
1321表示中 2013-05-22 平成25年
05月22日-01号
本文冒頭平成25年 5月まちづくり委員会-05月22日-01号
平成25年 5月まちづくり委員会
まちづくり委員会記録
平成25年5月22日(水) 午前10時00分開会
午前11時00分閉会
場所:602会議室
出席委員:松原成文委員長、河野ゆかり副委員長、石田康博、林 浩美、後藤晶一、
かわの忠正、飯塚正良、潮田智信、木庭理香子、斉藤隆司、佐野仁昭、
竹田宣廣各委員
欠席委員:なし
出席説明員:(会議録詳細を開く -
13222013-05-15 平成25年
05月15日-01号
本文冒頭平成25年 5月市民委員会-05月15日-01号
平成25年 5月市民委員会
市民委員会記録
平成25年5月15日(水) 午前10時00分開会
午前11時54分閉会
場所:601会議室
出席委員:廣田健一委員長、岡村テル子副委員長、鏑木茂哉、山崎直史、浜田昌利、
東正則、岩隈千尋、竹間幸一、石川建二、月本琢也、松川正二郎、
三宅隆介各委員
欠席委員:なし
出席説明員:(市民・こども局)西市民会議録詳細を開く -
13232013-04-24 平成25年
04月24日-01号
本文冒頭平成25年 4月まちづくり委員会-04月24日-01号
平成25年 4月まちづくり委員会
まちづくり委員会記録
平成25年4月24日(水) 午前10時00分開会
午前10時47分閉会
場所:602会議室
出席委員:松原成文委員長、河野ゆかり副委員長、石田康博、林 浩美、後藤晶一、
かわの忠正、飯塚正良、潮田智信、木庭理香子、斉藤隆司、佐野仁昭、
竹田宣廣各委員
欠席委員:なし
出席説明員(建会議録詳細を開く -
13242013-04-19 平成25年
04月19日-01号
本文冒頭平成25年 4月環境委員会-04月19日-01号
平成25年 4月環境委員会
環境委員会記録
平成25年4月19日(金) 午前10時00分開会
午前11時02分閉会
場所:603会議室
出席委員:田村伸一郎委員長、勝又光江副委員長、坂本 茂、浅野文直、原 典之、
花輪孝一、織田勝久、山田益男、井口真美、為谷義隆、猪股美恵各委員
欠席委員:なし
出席説明員:(交通局)田巻交通局長、松村企画管理部長、高橋庶会議録詳細を開く -
13252013-04-17 平成25年
04月17日-01号
本文冒頭平成25年 4月環境委員会-04月17日-01号
平成25年 4月環境委員会
環境委員会記録
平成25年4月17日(水) 午前10時00分開会
午前11時01分閉会
場所:603会議室
出席委員:田村伸一郎委員長、勝又光江副委員長、坂本 茂、浅野文直、原 典之、
花輪孝一、織田勝久、山田益男、井口真美、為谷義隆、猪股美恵各委員
欠席委員:なし
出席説明員:(環境局)稲垣環境局長、牧環境総合研究所長、横田会議録詳細を開く -
13262013-04-02 平成25年
04月02日-01号
本文冒頭平成25年 4月環境委員会-04月02日-01号
平成25年 4月環境委員会
環境委員会記録
平成25年4月2日(火) 午前10時00分開会
午前11時05分閉会
場所:603会議室
出席委員:田村伸一郎委員長、勝又光江副委員長、坂本 茂、浅野文直、原典之、
花輪孝一、織田勝久、山田益男、井口真美、為谷義隆、猪股美恵各委員
欠席委員:なし
出席説明員:なし
日 程 1 正副委員長の互選
2会議録詳細を開く -
13272013-03-19 平成25年
03月19日-05号
本文冒頭平成25年 第1回定例会-03月19日-05号
平成25年 第1回定例会
川崎市議会定例会会議録(第5日)
平成25年3月19日(火)
議事日程
第1
平成25年度施政方針
第2
議案第1号 川崎市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第2号 川崎市証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第3号 川崎市予算の執行に関する市長の調査等の対会議録詳細を開く -
13282013-03-19 平成25年
03月19日-01号
本文冒頭平成25年 3月議会運営委員会-03月19日-01号
平成25年 3月議会運営委員会
議会運営委員会記録
平成25年3月19日(火) 午後1時14分 開会
午後1時27分 閉会
場所:502会議室
出席委員:松原成文委員長、織田勝久副委員長、石田康博、橋本 勝、青木功雄、菅原 進、
花輪孝一、沼沢和明、東 正則、粕谷葉子、竹間幸一、石川建二、月本琢也各委員
※大島 明議長(出席)、岩崎善幸副議長(出席)
会議録詳細を開く -
13292013-03-18 平成25年
03月18日-01号
本文冒頭平成25年 3月議会運営委員会-03月18日-01号
平成25年 3月議会運営委員会
議会運営委員会記録
平成25年3月18日(月) 午前10時00分 開会
午前10時56分 閉会
場所:502会議室
出席委員:廣田健一委員長、花輪孝一副委員長、浅野文直、吉沢章子、山崎直史、菅原 進、
沼沢和明、東 正則、粕谷葉子、織田勝久、竹間幸一、石川建二、松川正二郎各委員
※大島 明議長(出席)、岩崎善幸副議長(出会議録詳細を開く -
13302013-03-14 平成25年
03月14日-01号
本文冒頭平成25年 3月環境委員会-03月14日-01号
平成25年 3月環境委員会
環境委員会記録
平成25年3月14日(木) 午前10時00分開会
午前11時10分閉会
場所:603会議室
出席委員:石川建二委員長、小川顕正副委員長、矢澤博孝、大島 明、橋本 勝、山田晴彦、
浜田昌利、東 正則、押本吉司、井口真美、三宅隆介各委員
欠席委員:なし
出席説明員:(上下水道局)平岡上下水道事業管理者、飯塚総務部長会議録詳細を開く -
13312013-03-13 平成25年
03月13日-01号
本文冒頭平成25年 3月環境委員会-03月13日-01号
平成25年 3月環境委員会
環境委員会記録
平成25年3月13日(水) 午前10時00分開会
午前10時25分閉会
場所:603会議室
出席委員:石川建二委員長、小川顕正副委員長、矢澤博孝、大島 明、橋本 勝、山田晴彦、
浜田昌利、東 正則、押本吉司、井口真美、三宅隆介各委員
欠席委員:なし
出席説明員:(交通局)田巻交通局長、松村企画管理部長、三柴自動会議録詳細を開く -
13322013-03-12 平成25年
03月12日-01号
本文冒頭平成25年 3月環境委員会-03月12日-01号
平成25年 3月環境委員会
環境委員会記録
平成25年3月12日(火) 午前10時00分開会
午前11時02分閉会
場所:603会議室
出席委員:石川建二委員長、小川顕正副委員長、矢澤博孝、大島 明、橋本 勝、山田晴彦、
浜田昌利、東 正則、押本吉司、井口真美、三宅隆介各委員
欠席委員:なし
出席説明員:(環境局)稲垣環境局長、水原総務部長、横田放射線安会議録詳細を開く -
13332013-03-11 平成25年
03月11日-04号
本文冒頭平成25年 予算審査特別委員会-03月11日-04号
平成25年 予算審査特別委員会
予算審査特別委員会日程(第4日)
平成25年3月11日(月)
日程
1 議案の審査(第4日)
(1) 議案第28号 平成25年度川崎市一般会計予算
(2) 議案第29号 平成25年度川崎市競輪事業特別会計予算
(3) 議案第30号 平成25年度川崎市卸売市場事業特別会計予算
(4) 議案第31号 平成25年度川崎市国民健康保険事業特別会計予会議録詳細を開く -
13342013-03-08 平成25年
03月08日-03号
本文冒頭平成25年 予算審査特別委員会-03月08日-03号
平成25年 予算審査特別委員会
予算審査特別委員会日程(第3日)
平成25年3月8日(金)
日程
1 議案の審査(第3日)
(1) 議案第28号 平成25年度川崎市一般会計予算
(2) 議案第29号 平成25年度川崎市競輪事業特別会計予算
(3) 議案第30号 平成25年度川崎市卸売市場事業特別会計予算
(4) 議案第31号 平成25年度川崎市国民健康保険事業特別会計予算会議録詳細を開く -
13352013-03-07 平成25年
03月07日-02号
本文冒頭平成25年 予算審査特別委員会-03月07日-02号
平成25年 予算審査特別委員会
予算審査特別委員会日程(第2日)
平成25年3月7日(木)
日程
1 議案の審査(第2日)
(1) 議案第28号 平成25年度川崎市一般会計予算
(2) 議案第29号 平成25年度川崎市競輪事業特別会計予算
(3) 議案第30号 平成25年度川崎市卸売市場事業特別会計予算
(4) 議案第31号 平成25年度川崎市国民健康保険事業特別会計予算会議録詳細を開く -
13362013-03-06 平成25年
03月06日-01号
本文冒頭平成25年 予算審査特別委員会-03月06日-01号
平成25年 予算審査特別委員会
予算審査特別委員会日程(第1日)
平成25年3月6日(水)
日程
1 正副委員長の互選
2 議案の審査(第1日)
(1) 議案第28号 平成25年度川崎市一般会計予算
(2) 議案第29号 平成25年度川崎市競輪事業特別会計予算
(3) 議案第30号 平成25年度川崎市卸売市場事業特別会計予算
(4) 議案第31号 平成25年度川崎市国会議録詳細を開く -
13372013-02-28 平成25年
02月28日-04号
本文冒頭平成25年 第1回定例会-02月28日-04号
平成25年 第1回定例会
川崎市議会定例会会議録(第4日)
平成25年2月28日(木)
議事日程
第1
平成25年度施政方針
第2
議案第1号 川崎市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第2号 川崎市証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第3号 川崎市予算の執行に関する市長の調査等の対会議録詳細を開く -
13382013-02-27 平成25年
02月27日-03号
本文冒頭平成25年 第1回定例会-02月27日-03号
平成25年 第1回定例会
川崎市議会定例会会議録(第3日)
平成25年2月27日(水)
議事日程
第1
平成25年度施政方針
第2
議案第1号 川崎市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第2号 川崎市証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第3号 川崎市予算の執行に関する市長の調査等の対会議録詳細を開く -
13392013-02-25 平成25年
02月25日-01号
本文冒頭平成25年 2月議会運営委員会-02月25日-01号
平成25年 2月議会運営委員会
議会運営委員会記録
平成25年2月25日(月) 午前10時00分 開会
午前10時10分 閉会
場所:502会議室
出席委員:廣田健一委員長、花輪孝一副委員長、浅野文直、吉沢章子、山崎直史、菅原 進、
沼沢和明、東 正則、粕谷葉子、織田勝久、竹間幸一、石川建二、松川正二郎各委員
※大島 明議長(出席)、岩崎善幸副議長(出会議録詳細を開く -
13402013-02-19 平成25年
02月19日-02号
本文冒頭平成25年 第1回定例会-02月19日-02号
平成25年 第1回定例会
川崎市議会定例会会議録(第2日)
平成25年2月19日(火)
議事日程
第1
議案第47号 平成24年度川崎市一般会計補正予算
議案第48号 平成24年度川崎市港湾整備事業特別会計補正予算
-------------------
付議事件
議事日程のとおり
-------------------
出席議員 (59会議録詳細を開く
( 異議なし )
それでは、傍聴を許可いたします。
( 傍聴者入室 )
まず、事務局から陳情文を朗読させます。
(陳情第107号朗読)
それでは続きまして、理事者の方から説明をお願いいたします。
それでは、これより「陳情第107号 リニア中央新幹線に関する説明会開催促進の陳情」について御説明させていただきます。 内容につきましては交通政策室担当課長の丸山から御説明申し上げますので、よろしくお願いいたします。
それでは、陳情第107号について御説明をさせていただきます。 お手元の資料ですが、総括的な資料として表紙から資料2までを一つづり、個別の資料として資料3以降を別つづりとしております。 資料1をごらん願います。初めに、リニア中央新幹線計画の概要についてでございます。 まず、左上の1、整備計画ですが、国が平成23年5月に決定しました中央新幹線の整備計画の内容でございます。区間、走行方式、最高設計速度などを定めております。 次に、左下の2、中央新幹線計画の内容ですが、JR東海が平成23年9月に環境影響評価方法書において公表しました東京都―名古屋市間の計画の内容でございます。一番下の路線概要ですが、東海道新幹線の品川駅付近から名古屋駅付近に至る延長約286キロメートルの区間で、中間駅として神奈川、山梨、長野、岐阜の各県内に1駅ずつ設置する計画となっております。 次に、右上の3、対象計画区域および事業実施想定区域ですが、東京都―名古屋市間の3キロメートル幅の概略ルートを赤色の線の区域で、直径5キロメートル円の概略の駅位置を赤色の丸でお示しております。なお、神奈川県内につきましては、相模原市内に駅が設置される計画でございます。また、赤の実線1本の区間は山梨リニア実験線でございます。 次に、右下の4、神奈川県内の路線概要ですが、本市内においては、中原区、高津区、宮前区、多摩区、麻生区の順に地下40メートル以深の大深度地下トンネルで通過する計画で、施工のために立て坑及び施工ヤードが必要となっております。 次の2ページをごらん願います。左上の5、川崎市内の対象事業実施区域ですが、本市内の3キロメートル幅の概略ルートを示したものでございます。 次に、左下の6、神奈川県内の施設・設備の概要ですが、本市内に設置される施設及び設備について抜粋しております。左の図は、立て坑のイメージ図でございます。工事中は掘削土砂の搬出や資材の搬入が行われるとともに、供用時には、災害時等の避難用通路、換気施設などとなります。中央の図は、シールドトンネルの標準的な断面図でございます。右の図は、立て坑の地上部に設けられる換気施設の他路線での例でございます。 次に、右側の7、環境影響評価項目の選定でございます。上の表1は、環境影響評価法に基づく方法書で対象とする評価項目で、下の表2は、本市の環境影響評価に関する条例に基づく法対象条例方法書で対象とする評価項目でございます。本市に関連すると思われる環境要因による評価項目を赤色の枠でお示ししております。 資料2をごらん願います。リニア中央新幹線計画に関するこれまでの主な経緯及び本市の対応についてでございます。なお、資料2の説明の流れの中で、別とじの資料3から資料7についても適宜御説明させていただきますので、あわせてごらんください。 平成23年5月、国が営業主体及び建設主体としてJR東海を指名するとともに、整備計画を決定の上、JR東海に対して建設の指示をいたしました。それ以降、平成23年6月から7月にかけて、JR東海は、改正環境影響評価法の趣旨を踏まえ、計画段階環境配慮書を公表し、環境保全の見地からの意見募集を実施しました。本市は、この計画段階環境配慮書に関して、環境局長名でJR東海社長宛て意見書を提出いたしました。 資料3をごらん願います。意見書の主な内容ですが、(2)において、立て坑の計画を含む詳細な事業位置等をできるだけ早い段階で明らかにすること、(3)において、環境影響の程度を明らかにし、計画段階からその低減に向けて十分配慮すること、(4)において、計画地周辺の市民に対し十分な説明等を実施することなどを求めたものでございます。 資料2にお戻り願います。その後、平成23年9月から11月にかけて、JR東海は、環境影響評価法に基づく環境影響評価方法書及び川崎市環境影響評価条例に基づく法対象条例環境影響評価方法書を公表し、中原区、高津区、宮前区、多摩区、麻生区で計9回の説明会を開催いたしました。この方法書については、平成23年12月から川崎市環境影響評価審議会で審議が行われ、平成24年1月に環境影響評価方法書に対する市長意見を県知事に提出及び公表するとともに、法対象条例方法審査書を公告及びJR東海宛てに送付いたしました。また、市は環境影響評価の手続とは別に市長名でJR東海社長宛て要請書を提出いたしました。 資料4をごらん願います。環境影響評価方法書に対する市長意見の主な内容ですが、1、全般的事項の3段落目ですが、できるだけ早い段階で具体的な計画について明らかにし、環境影響評価準備書においては詳細に示すことを求めたものでございます。また、その下の中略以降では、具体的な計画が明らかになった時点で事業者みずからが公表及び周知を図ることを求めたものでございます。なお、下段の法対象条例方法審査書についても同様の内容となっております。 資料5をごらん願います。JR東海社長宛ての要請書の主な内容ですが、1において、リニア中央新幹線計画について当市域への環境影響を可能な限り低減するための方策を求めております。さらに、2において、ルートや立て坑設置位置等の詳細な計画を策定するとともに、早期に当市及び市民に対し当該計画や関連する調査等について適切な情報提供や説明を行うことを要請したものでございます。 資料2にお戻り願います。こうした中で、平成24年8月、JR東海と、県内全市町村・経済団体等で構成するリニア中央新幹線建設促進神奈川県期成同盟会が共催で、相模原市において環境影響評価の手続とは別に任意の説明会を開催し、中央新幹線計画の概要、超電導リニア、最近の状況などについて説明を行っております。また、平成24年12月、再度、市長名でJR東海社長宛て要請書を提出いたしました。その後、本年1月にJR東海から文書での回答がございました。 資料6をごらん願います。JR東海社長宛ての要請書の主な内容ですが、平成24年1月の要請書についてJR東海からの適切な対応がなかったことから、下から5行目ですが、中央新幹線に関する立て坑計画位置などの計画について、本市への情報提供とともに市民への説明を早急に行うことを重ねて要請したものでございます。 資料7をごらん願います。JR東海からの回答書の主な内容ですが、記の部分の1段落目の3行目以降ですが、具体的なルートや立て坑候補地などについては本年秋以降に公告を予定している環境影響評価準備書の中で公表していくこと、また、2段落目の下から2行目ですが、神奈川県内に環境保全事務所を設置し、沿線の方々からの質問などに対応できるようにしていること、さらに、3段落目の下から3行目ですが、平成24年8月の説明会における説明資料及び主な質問とJR東海の考え方を社のホームページで公開していることなどでございます。 なお、資料7の次のページに、参考資料1としまして、平成24年3月、神奈川県がJR東海宛てに提出しました環境影響評価方法書に対する知事意見を添付しております。 また、その次のページに、参考資料2としまして、平成24年6月及び11月、JR東海から本市宛てに、地質調査等の市有地等における実施に伴う許可申請及び依頼があった際にまちづくり委員会委員及び関係議員に配付いたしました地質調査等調査地点位置図を添付しておりますので、後ほどごらん願います。 最後に、陳情内容に関する市の考え方について述べさせていただきます。 JR東海は、平成24年5月から9月にかけて各都県の期成同盟会と共催で、環境影響評価の説明会とは別に任意の説明会を開催いたしました。その後、本年に入りまして、2回目の説明会として、まず、今月13日、山梨県で説明会が開催され、25日には岐阜県で、6月12日には長野県で開催される予定でございます。JR東海からは、神奈川県期成同盟会に対しても県内での説明会開催に対する協力要請がございました。なお、現時点で場所、日程は未定でございます。 説明会の内容は、環境影響評価の調査の進捗状況を初め、中央新幹線計画について御理解を深めていただくことを目的とする内容になると伺っております。本市といたしましては、本市及び市民への情報提供に向け、この説明会を市内で早期に開催するよう、県期成同盟会を通じてJR東海に対して働きかけてまいりたいと考えております。 以上で陳情に関する御説明を終わらせていただきます。
説明は以上のとおりでございます。 ただいまの説明につきまして、御質問等がございましたらお願いをいたします。また、意見・要望等がございましたらあわせてお願いをいたします。
実は、私、インターネットでグーグルアースを見ていたら、ルート案というのが4月30日改定で載っているんです。本当に限定的に、このルートがこうだという。結局、情報がひとり歩きしていて、それで、実は宮前区と麻生区の境にある某大学の隣の敷地を某建設会社が取得して立て坑になるんじゃないかという話まで出ているわけです。そういう情報がJR東海からもなく、その説明が不十分だということは、どんどんこういう形でひとり歩きしているということで、インサイダー取引じゃないかみたいなことまで言われるような、そういうことが市内でも起きているということで、やっぱりさっき御説明があったように、説明をちゃんとしていただかないと困るというのは本当に感じています。そういうことで、先ほど説明会を川崎市内で開くようにということで、前回は相模原でやられているようですけれども、神奈川県内で言うと相模原と川崎が主なルート上の自治体なわけで、そういう意味で言うと、当然川崎でやるというのは、次は川崎というのは筋かなというふうに思っているんですけれども、まず1つは、その辺の感触。JR東海として、そういう意向を酌んで川崎でやる方向で検討するのか、いやいや、それでも相模原でというようなかたくなな態度になっているのか、それが1点。 きょう、アセスの方、環境影響評価の担当の方が来ているので、2点目が、電磁波が心配だなというのがあるんです。環境局長名の要請書の中に騒音、振動と磁界の影響等についてちゃんと説明するようにということが出ているんですけれども、アセスの方法書の中の四角を見ると、走行時に限りというところで赤くなっているんだけれども、ここには磁界のあれが含まれていないんです。これはどうなのかなという、川崎は走行時には磁界の影響はないと、評価の対象にならないということで考えているのか、その2点をちょっと教えてください。
まず1点目の第2回目の説明会の感触ということでございます。これにつきましては、御説明しましたように、場所はまだ未定でございます。ただし、市としましては、県期成同盟会に対しても強く川崎市で次はやるようにと、やってもらいたいということは言っております。ですから、感触はまだつかめておりませんけれども、ぜひそうなるように今後とも動いていきたいと考えております。
磁界の影響についてでございますが、方法書では、列車が地下を走行する場合の磁界については評価項目として選定されておりませんが、方法書に対する市長意見では、本市の計画区域では市街化、住宅化が高度に進展しており、多くの市民が生活する区域であることから、地下を走行する場合においても磁界を評価項目として選定する必要があると指摘しております。
その結果、磁界の影響については評価対象になったんですか。ならないまま、このままで評価されるんですか。
仮に今後提出されます準備書におきまして、地下を走行する場合の磁界に関して評価項目として選定されなかった場合につきましては、具体化された計画の内容を踏まえて評価項目として追加すべきかどうかを検討いたしまして、必要であれば、その旨を市長意見として指摘することになろうかと考えております。
とりあえずきょうは説明会開催の陳情なので、この程度で。
私も、やはり今の説明を伺って、かなり川崎市が再三にわたって、市長が要請をしているにもかかわらず、JR東海が対応していないというのはすごく不誠実だなというふうに感じました。 1つお聞きしたいんですけれども、今、川崎市は既に大深度に武蔵野線という電車が走っていると思うんですけれども、これは地下何メートルを走っているんですか。
武蔵野南線というのは、多摩区のよみうりランドがあるあたりから生田緑地の下を通りまして、梶ケ谷のところに梶ケ谷貨物ターミナル駅というのがございます。そこでは地上に出ています。まず、そこまでの間でございますが、地下にトンネルができていますが、詳しくどれぐらい深いかというのは地形にもよりますので、ちょっと私も頭の中にデータが入ってございませんが、大深度法というのがない時代につくられたもので、大深度法に基づいた事業でつくったものではございませんが、土かぶりとして地下40メートル以上というところもたしかあると思います。深いところ、浅いところはあると思います。それから、梶ケ谷から新鶴見操車場までの間も地下でございますが、そちらのほうは大分浅いところを通っているはずでございまして、40メートルも深いところはないだろうと思っています。
今おっしゃっているように、ちょうどよみうりランドの付近からということで、まさにうちの真下を通っているんですけれども、静かな環境ということもありまして、武蔵野南線が走っている音が地下から聞こえてくるんです。ということは、大深度というものの信憑性というか、どこまで信頼していいのかというのが非常に疑問があります。以前、私も、去年の6月なんですけれども、やっぱり地域の方から質問がありまして、交通政策室の方にお話を伺った際に、40メートル以下の大深度の地下を走っているために電磁波の影響は最小限と考えられるというふうに御説明を受けまして、さらに、ペースメーカー使用者にも問題がないことが示されているというふうな御説明も受けたんですけれども、単純に考えて、40メートルのところにあるはずの電車の音が上がってくるということを考えても、音でこれだけ影響があるのであれば、電磁波というのは目に見えない、音にも聞こえないものでありますし、今回の陳情にもありますけれども、やはり音ということに対しても、500キロでしたか、物すごい速さで走る電車の音と貨物が走ったりという音とどの程度の違いがあるのかということも私にはわかりませんが、大深度は安心だというお話はどの程度の信憑性があると考えてよろしいんでしょうか。
JR東海では、確かにホームページ等でも公表をしていて、大深度で、特にリニアについては浮上して走るものですから、武蔵野南線は通常の貨物列車、かなり重い貨物も積んで普通のレールで走っております。ですから、振動というのがある。それに伴った騒音というのがある。JR東海が言われているという意味では、リニアは浮上して走行するので、直接車輪で走行していないので、それほどではないだろうというようなことは言われておりますが、それの信憑性というところまで、我々もそれが確かかどうかというのは、今のところ、見解というものは持ち合せていないというのが現状でございます。
何が申し上げたかったかというと、細かいことかもしれないですけれども、やはり住民の方というのは直接聞きたいことがたくさんあるんです。なので、川崎市が再三再四JR東海に対して申し入れをしているのはよくわかっているんですが、さらに今回の陳情を受けて、もう一度しっかりと言っていただきたいということをお願いして、質問を終わります。
幾つか質問させていただくとともに、指摘をさせていただきたいと思います。この件につきまして、私も宮前区でございまして、中原区、宮前区、そして麻生区など結構重要な点で、市民の方々から要望やお声をいただいていることがございますので、辛辣なことを申し上げさせていただきますけれども、御回答いただければと思います。 私も、平成23年秋にJR東海が宮前市民館で行った説明会に出席をさせていただきましたけれども、その意見としまして、川崎市行政が一切来ていない、それが結構上がったんです。何で来ていなかったのかというところをまずお聞きしたいと思います。
平成23年の秋に行われた説明会につきましては、環境影響評価の方法書に対する説明会ということで、これは事業者みずからが行うということで、ほかの事業につきましてもやっていますので、市としてそこに同席するということはしておらない状況であります。
わかりました。今の御答弁を踏まえて、また後でその件については質問させていただきたいと思います。 一市民として、また一議員としても申し上げさせていただきますけれども、環境影響評価とかアセスメントとか、よくわからないんです。資料とか私もいただきましたけれども、いろいろとつながっていて、多分市民の方々も、今傍聴されている方々も受け取っていると思うんですけれども、よくわからないというのが正直なところで、条例に従っていれば、法律に、規制に従っていればそれでいいのかという部分があるので、その説明責任をどうするのか、市側として、JR東海として今後どう対応していくかということを今この時点で明らかにさせていただきたいと思います。お願いします。
今、環境影響評価の手続が進んでいるわけでございます。そうした中で、仕組みとしては、方法書の段階で説明会、また環境影響評価準備書の段階でも説明会を行っていくという仕組みになっておりまして、その中で、やはりこれも事業者みずからになりますけれども、説明を行うことによって、市民の方に御理解をいただくことになろうかと思います。あわせて、今回、環境影響評価手続とは別にまた説明会、第2回目が行われるということですので、重ねて、JR東海に対しましては十分に説明するようにということで言ってまいりたいと考えております。
わかりました。その御答弁をいただいて、次にその件の質問をさせていただきたいと思いますけれども、陳情には、市側にJR東海から回答がない、市側、市長から申し入れていないとありましたけれども、資料7には回答が得られているというところがあります。時間的なところにおいて、この陳情が3月に出されて、ずっとこれで、その回答が平成25年1月に出されていることで、そういったことは市民の方々に説明していないんですか。その点についてお伺いしたいと思います。
委員御指摘なのは、陳情の理由の3番目のところの件かと思います。平成24年の1月、5月、10月、市民の方からそういう御意見をいただいております。そういうものにつきましてはJR東海に逐次内容を伝えて、その部分というのは市から言っていることと十分重複する部分がございますので、市のほうでしてみれば、重ねて要請していくという状況でございます。説明会をやるようにということに対しましては、JR東海は、去年の夏にありましたけれども、それ以降につきましては、やる、やらないは未定でございますということで、特に回答がなかったというか、回答としてはそういう答えでございました。具体的にこの春から、先ほど御説明しました第2回ということが動き出している状況にございます。
わかりました。ありがとうございます。第2回という、これからのことなんですけれども、市長から、市側からまた要望書が出されているわけでございまして、市側として、これから次の説明会には、市として、行政側として出席はするのか、しないのか、その点について今御説明いただきたいと思います。
市としては、あくまでも説明をする責任があるのは事業者であるJR東海と考えてございます。したがいまして、主催者としての出席は考えてございませんが、同席が必要かどうかということについては、川崎でやるのかどうか、そういうことも含めて、これからJR東海や県の期成同盟会と話し合いをする中で検討していきたいと考えています。
わかりました。結構おかしなことだと思うんです。東急さんや小田急さんやら、いろいろなまちづくりが進められているわけでございますけれども、こういった問題は結構往々にしてあることでございまして、市として、こういった市長名で要望書を申し入れしているところでございますので、全体的なまちづくりとして、そのような場には市側がちゃんと出席をして、意見なり、また市民の方々の御要望や御意見を聞いて、出席をするべきだと私は思うんですけれども、今の発言からすれば、それは未定であるということは、これまでの議論、私の申し入れを通じておかしなことだと思うんですけれども、どう思いますか。
説明会があるときには、我々も意見を言う側として出席はさせていただきます。
わかりました。ぜひともよろしくお願いしたいと思います。 それから、他都市におきまして、山梨県や岐阜県、長野県において今後も同じような説明会が開催される予定でございますが、川崎市にもまだ未定な部分がありますけれども、結構広域的な問題があると認識をしています。今の状況で他都市との連携はどのようなぐあいですか。教えていただきたいと思います。
1つは、神奈川県内におきましては、御説明しました建設促進の期成同盟会というものがございまして、そこで県、それから各市町村、連携をとってやっていくという中で、JR東海に対しては、市のほうから、これは率先してという部分になるんでしょうけれども、詳細なルートとか立て坑位置などについて、周辺への影響を可能な限り小さくするということを配慮した上で、具体的な計画を早期に示してくださいということを申し入れているという動きをとっております。あと、神奈川県を外れた沿線、今の段階ですと具体的なのは東京、名古屋、各県あるわけなんですけれども、そちらとも話したことはあるんですけれども、そちらにつきましては、どちらかというと各県に駅ができる、大都市圏と短時間で結ばれるようになるという視点が大きくて、やっぱり川崎で考えられる状況とは少し違うというのがございまして、具体的に何か連携をとってということはございません。
わかりました。その点がやっぱり連携をとるべきじゃないんですかと、多分市民の方々もそう思っているはずなんです。結構大々的な計画でありますので、各地域において同じような問題が出て、明るみになっておりますので、川崎市だけということではない問題でございますので、連携をとって、全体的、また、国との連携をして声を上げていくべきことではないかと思います。JR東海さんは民間でありますので、勝手にやってほしいということであれば、勝手にやっていくことでありますけれども、自分の家の地下を通ることで騒音とかの問題がありますし、吹き抜けといいますか、あれが何本も川崎市内にも立てられることでもありますので、後の経済効果とか、また電力の不足とか、いろいろな問題も踏まえて、市側として他都市と全体的な連携をして、行政としてもやっていかなければ、これはいい方向に向かっていかないのではないかなというふうに私は今の時点では思っております。 恐縮ですがいろいろと申し上げさせていただきましたけれども、最後に、今後について、説明会について川崎市として要請をしていくということでありました。春からということでありましたけれども、説明会に行政が出席するのか、またいつになるのか。それから、どの地域でやっていくのか。麻生区、川崎区、宮前区、多摩区とか中原区で、区役所でやっていくのか、市民館でやっていくのかというところを具体的に、未定の部分があっても構わないので、今JR東海さん側とのやりとりの部分を教えていただきたいと思います。
2回目の説明会につきましては、各県で1回ずつとJR東海のほうは考えているようでございまして、そうなりますと、各県に期成同盟会がございますので、そこを窓口として話が来ているという状況にございます。ただ、そうした中で、どこでというのは、今後、やっぱり話していかなくてはいけない内容ですし、市としては、最初に申し上げましたように、ぜひ川崎市でということで話していきたいと思いますし、決まった場合には、できるだけの手段を用いて市民の皆様にもこういう説明会があるというのを外に出して、ぜひ参加していただければと考えております。
よくわからないんですけれども、これまでの議論を通じて、やっぱりやっていかないといけないと思うことなんです。多分、今の時点では申し上げられない部分もあるかと思うんですけれども、何十年の計画ではありますけれども、結構住民の方々が心配されていることでありますので、いろいろと議論をして、行政、また議会とともにやっていかなければしようがないという問題でありますので、この陳情を踏まえて御検討いただきたいことを強く要望したいと思います。局長、一言お願いしたいと思います。
これまで担当の室長、あるいは課長から御説明申し上げているところでございますけれども、川崎市といたしましては、JR東海に対して、市内、地域住民の方々も含めてしっかりと説明をしていただきたいというふうにこれまでも申しております。実は、私も4月に着任して以降、JR東海の担当部長さんが御挨拶に来られた際に、私のほうからも直接お願いしているところでございます。そういったことを通じまして、できるだけ早く具体的な内容を明らかにされるよう、説明がされるような方向で引き続き調整をしていきたいと考えてございます。
わかりました。ぜひともよろしくお願いしたいと思います。私自身、また議会としても情報公開に努めていただきたいと要請しておきます。ありがとうございました。
簡潔にお聞きますけれども、資料7の中で、これまで北部5区、9回の説明会で800名とさっき説明があったと思うんですけれども、区別にどのくらい参加されたという情報はJR東海のほうから得ていますか。説明会への参加者数の内訳というのはわかりますか。
私も、この説明会には9回のうち何回か出させていただきましたが、それぞれの参加人数というのは直接は聞いておりません。
各区で開催されて、実際に川崎の住民の皆さんへの説明で、どれくらいの皆さんが関心を持っているかということの把握は、そこに同席して参加されているならば、まずつかんでおく必要があるんじゃないの。
今になりますが、平成23年秋に行われた説明会の各会場での開催人数というのは把握に努めたいと思います。
9回で800名、1回の開催で大体100名弱ぐらい、平均すると七、八十名となると思うんだけれども、川崎市は140万人を超す市民がいるわけで、ここに参加されていない方々、いわゆるサイレントマジョリティの方々のリニアに対する考え方、つまりリニアが通ること自体も知らない住民の皆さんというのは非常に多いと思います。私の身の回りの方も、ほとんど関心がないということじゃなくて、知らない、知り得ることができないというか、なので、説明会というのは非常に必要だと思うんです。だから、JR東海に対して川崎市が前向きに何度も何度も要請されているということ自体は評価をさせてもらいますけれども、引き続きその辺は、川崎市を通ることは間違いないわけで、立て坑もできること自体が決まっている、具体的にどこにできるのかというのは秋以降だということなんだけれども、それの説明会の要請はしっかりしていただきたいなと思うのが1点。 それからもう1項目だけ、この2段落目の一番下のところの、9月に神奈川県内に環境保全事務所を設置して、沿線の皆様からの御質問などに速やかに対応できるように取り組んでいるというような川崎市に対する回答があるんだよね。これは本当にそういう事務所で取り組んでいるんですか。例えば、皆さん方がいろいろな項目を質問して聞きたいというときに、この環境保全事務所は既に何カ所設置されていて、そこでどういうふうな住民の皆さんへの質問に答えているのか、それは把握されていますか。
具体的な場所は、JRの駅でいきますと相模原になります。沿線の各県に1カ所ずつという中でございまして、市のほうにも、中央新幹線に関する問い合わせ等がございます。市で答えられるところは、わかっている範囲ではこういうふうに聞いていますというふうにお答えしていますし、それ以上の話になりますと、環境保全事務所がございますのでということで、連絡先もお教えして、そちらのほうでお話をしていただいています。ただ、具体的にどれぐらい御相談、御質問があるかというところまではつかんでおりません。
かなり長い見通しの中での計画なので、先々、具体的にはまだまだ詰めることがいっぱいあると思うんだけれども、今言ったように、要するに環境保全事務所がまだ相模原に1カ所だけだということなんだけれども、さっきも出ていたけれども、川崎も政令市として通るので、回答だと速やかに取り組んでいるということだけれども、現実には県内で1カ所だけだというとなかなか不十分じゃないかなと私は思うんだよね。やっぱりその辺は市として、市に対して連絡があるというふうにさっきおっしゃっていたので、そういうときにも、そこも踏まえて丁寧にその辺の情報をまず把握することも大事なので、地元の住民の、市の行政も当局なんだから、その辺の情報はしっかりと連携をとるようにしていただきたいと思います。
来年、工事着工の予定というふうに伺ったんですが、こういう中で工事の詳細も出ていない、市が何度もJR東海に対して説明会を求めているのに誠実な対応がなされていないという気がするんです。それで、先ほど委員から武蔵野南線の話があったんですが、生田、西生田の深度は確か40メートル以上だと思ったんですが、30年以上前なんですけれども、私もその深度を聞いたんです。三十二、三年前だと思うんですけれども。しかも、今度のリニア新幹線というのは500キロのスピードで走っていくわけです。もちろん工事も含めて、騒音、振動が川崎市民に与える影響というのは大変大きいものがあると思うんです。ですから、武蔵野南線のときも小学校を借りて住民集会もやったんです。そういったことを繰り返さないためにも、やはり説明会の開催、それもJR東海任せというふうにしないで、川崎市もかかわって説明会を開いていくと。川崎市でも各行政区ごと、あるいはまちごとにでも説明会を開くように強く要望できないのかどうか。それから、この事業と川崎市のかかわり合いで、川崎市がやはり市民の立場に立ってかかわっていくということが必要だと思うんですけれども、その点はいかがでしょうか。
私どもまちづくり局としては、JR東海、鉄道事業者だということで、まずは川崎市及び市民に対して計画の内容、そういった市民がいろいろ心配していることについて明らかにする、説明するということは求めてございます。さらに、それによる環境に対する影響についての説明責任というのも当然事業者としてあると思います。それについては、基本的には環境影響評価の手続の中で、当然そういった説明会もあるでしょうから、単にそれにのっとった説明だけではなく、丁寧な説明をするようにということは今後とも求めていきたいと思います。
市のかかわりについて、事業主体はJR東海ですけれども、川崎市とJRとの関係、いわゆるかかわりです。こういうものも深く連携といいますか、市民との相談事も入ってきますし、やっぱり市民の立場に立って、JRと川崎市が順に説明会に対してかかわっていく、そういったところではどういう考えでいるんでしょうか。
ただいま1度お答えさせていただきましたけれども、私どもも、JR東海が市や市民に対してしっかりした説明をして、理解が得られて、納得が得られるような説明をしていくようにというところを求めて、説明をさせるというのが基本的な責任だと考えております。
ぜひその辺では市のほうもかかわっていただいて、説明会については、やはりしっかりと――始まってしまった場合、工事の問題もあるわけですよ。地下50メートルのところを穴を掘っていくわけですから、水の問題だとか、そういったものも出てきますので、ぜひ市のほうも深くかかわってやっていただきたいと思います。
ほかに質疑、意見・要望等がなければ、取り扱いについて御意見をお願いしたいと思います。
要望と取り扱いなんですけれども、市民の皆さんが環境面や生活面で不安に思われるということは私どもも十分に理解をいたすところであります。情報が不足しているということでありますので、ぜひ継続して市側もJR東海側に情報の開示に当たっていただけるように要請していただくようお願いをして、この扱いについては趣旨採択でお願いをいたします。
私も趣旨採択で結構です。
民主党も趣旨採択でお願いいたします。
県内1カ所なんていう、そんな話というのは本当にいいかげんというか、やっぱりこれだけの事業、9兆円かけてやる事業を、県内1カ所ずつなんて言わないで、本当にきめ細かくやっていただきたいという要望も含めて、私どもも趣旨採択でお願いいたします。
いろいろと議論をさせていただく中で意見や要望をさせていただきましたけれども、ぜひともしっかりとやっていただくことを要望させていただいて、また、私たちも注視をさせていただくとともに、趣旨採択でこの件はお願いします。
各会派、趣旨採択ということで意見がまとまりました。 それでは、採決をいたします。「陳情第107号 リニア中央新幹線に関する説明会開催促進の陳情について」を趣旨採択することに賛成の委員の挙手を願います。
( 全員挙手 )
全員挙手です。よって、本件は全会一致をもって趣旨採択すべきものと決しました。 傍聴の方、審査は以上のとおりでございます。どうぞ御退席ください。
( 傍聴者退室 )
ここで理事者の退席をお願いいたします。
( 理事者退室 )
次に、今後の委員会日程につきまして御協議をお願いしたいと思います。
協議の結果、5月29日(水)、30日(木)に開催することとした。
その他、委員の皆様から何かございますでしょうか。
( なし )
それでは、以上で本日のまちづくり委員会を閉会いたします。 午前11時00分閉会
閲覧ガイド
本文・概要・一致発言を分けているので、必要な情報だけ切り替えて確認できます。
会議概要
冒頭情報
出席者・会場など
日程
- 日 程 1 陳情の審査
- (まちづくり局)
- (1)陳情第107号 リニア中央新幹線に関する説明会開催促進の陳情
- 2 その他
- 午前10時00分開会