ただいまから環境委員会を開会いたします。 お手元のタブレット端末を御覧ください。本日の日程は、環境委員会日程のとおりです。 初めに、港湾局関係の議案の審査に入ります。「議案第107号 東扇島コンテナ関連施設整備工事請負契約の変更について」を議題といたします。 理事者から特に補足説明等はございませんでしょうか。
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61表示中 2023-06-23 令和5年
06月23日-01号
本文冒頭令和 5年 6月環境委員会-06月23日-01号
令和 5年 6月環境委員会
環境委員会記録
令和5年6月23日(金) 午前10時03分開会
午前11時58分閉会
場所:601会議室
出席委員:浦田大輔委員長、上原正裕副委員長、大島明、松原成文、雨笠裕治、井土清貴、
浜田昌利、井口真美、岩田英高、吉沢章子、月本琢也各委員
欠席委員:なし
出席説明員:(港湾局)磯田港湾局長、森港湾振興部長、林担当理事会議録詳細を開く -
622023-06-22 令和5年
06月22日-04号
本文冒頭令和 5年 第3回定例会-06月22日-04号
令和 5年 第3回定例会
川崎市議会定例会会議録(第4日)
令和5年6月22日(木)
議事日程
第1
議案第84号 川崎市市税条例の一部を改正する条例の制定について
議案第85号 川崎市市税事務所条例の一部を改正する条例の制定について
議案第86号 川崎市市民ミュージアム条例の一部を改正する条例の制定について
議案第87号 川崎市地方卸売市場業務条例の一部を改正する条例の制定に会議録詳細を開く -
632023-06-21 令和5年
06月21日-03号
本文冒頭令和 5年 第3回定例会-06月21日-03号
令和 5年 第3回定例会
川崎市議会定例会会議録(第3日)
令和5年6月21日(水)
議事日程
第1
議案第84号 川崎市市税条例の一部を改正する条例の制定について
議案第85号 川崎市市税事務所条例の一部を改正する条例の制定について
議案第86号 川崎市市民ミュージアム条例の一部を改正する条例の制定について
議案第87号 川崎市地方卸売市場業務条例の一部を改正する条例の制定に会議録詳細を開く -
642023-06-15 令和5年
06月15日-01号
本文冒頭令和 5年 6月議会運営委員会-06月15日-01号
令和 5年 6月議会運営委員会
議会運営委員会記録
令和5年6月15日(木) 午前10時00分 開会
午前10時02分 閉会
場所:502会議室
出席委員:野田雅之委員長、木庭理香子副委員長、原 典之、各務雅彦、上原正裕、堀添 健、
押本吉司、浜田昌利、田村伸一郎、宗田裕之、渡辺 学、三宅隆介、仁平克枝各委員
※青木功雄議長(出席)、岩隈千尋副議長会議録詳細を開く -
652023-06-14 令和5年
06月14日-02号
本文冒頭令和 5年 第3回定例会-06月14日-02号
令和 5年 第3回定例会
川崎市議会定例会会議録(第2日)
令和5年6月14日(水)
議事日程
第1
議案第106号 川崎市新本庁舎超高層棟新築工事請負契約の変更について
議案第111号 令和5年度川崎市一般会計補正予算
-------------------
付議事件
議事日程のとおり
-------------------
出席議員会議録詳細を開く -
662023-06-13 令和5年
06月13日-01号
本文冒頭令和 5年 6月議会運営委員会-06月13日-01号
令和 5年 6月議会運営委員会
議会運営委員会記録
令和5年6月13日(火) 午前10時00分 開会
午前10時03分 閉会
場所:502会議室
出席委員:野田雅之委員長、木庭理香子副委員長、原 典之、各務雅彦、上原正裕、堀添 健、
押本吉司、浜田昌利、田村伸一郎、宗田裕之、渡辺 学、三宅隆介、仁平克枝各委員
※青木功雄議長(出席)、岩隈千尋副議長会議録詳細を開く -
672023-06-12 令和5年
06月12日-01号
本文冒頭令和 5年 6月総務委員会-06月12日-01号
令和 5年 6月総務委員会
総務委員会記録
令和5年6月12日(月) 午後1時00分開会
午後1時40分閉会
場所:502会議室
出席委員:木庭理香子委員長、高戸友子副委員長、山崎直史、原典之、矢沢孝雄、
加藤孝明、堀添健、嶋田和明、河野ゆかり、枝川舞、宗田裕之、後藤真左美、三宅隆介各委員
欠席委員:なし
出席説明員:(総務企画局)中川総務企画局長、会議録詳細を開く -
682023-06-08 令和5年
06月08日-01号
本文冒頭令和 5年 6月まちづくり委員会-06月08日-01号
令和 5年 6月まちづくり委員会
まちづくり委員会記録
令和5年6月8日(木) 午前10時00分開会
午後 0時11分閉会
場所:603会議室
出席委員:林敏夫委員長、川島雅裕副委員長、浅野文直、橋本勝、末永直、岩隈千尋、
田倉俊輔、春孝明、石川建二、飯田満、那須野純花、重冨達也各委員
欠席委員:なし
出席説明員:(建設緑政局)福田建設緑政局会議録詳細を開く -
692023-06-07 令和5年
06月07日-01号
本文冒頭令和 5年 6月環境委員会-06月07日-01号
令和 5年 6月環境委員会
環境委員会記録
令和5年6月7日(水) 午前10時00分開会
午前11時56分閉会
場所:601会議室
出席委員:浦田大輔委員長、上原正裕副委員長、大島明、松原成文、雨笠裕治、
井土清貴、浜田昌利、井口真美、岩田英高、吉沢章子、月本琢也各委員
欠席委員:なし
出席説明員:(環境局)三田村環境局長、武藤総務部長、宮川生活環会議録詳細を開く -
702023-06-06 令和5年
06月06日-01号
本文冒頭令和 5年 6月議会運営委員会-06月06日-01号
令和 5年 6月議会運営委員会
議会運営委員会記録
令和5年6月6日(火) 午前10時00分 開会
午前10時13分 閉会
場所:502会議室
出席委員:野田雅之委員長、木庭理香子副委員長、原 典之、各務雅彦、上原正裕、堀添 健、
押本吉司、浜田昌利、田村伸一郎、宗田裕之、渡辺 学、三宅隆介、仁平克枝各委員
※青木功雄議長(出席)、岩隈千尋副議長会議録詳細を開く -
712023-06-02 令和5年
06月02日-01号
本文冒頭令和 5年 6月環境委員会-06月02日-01号
令和 5年 6月環境委員会
環境委員会記録
令和5年6月2日(金) 午前10時00分開会
午前11時53分閉会
場所:601会議室
出席委員:浦田大輔委員長、上原正裕副委員長、大島明、松原成文、雨笠裕治、井土清貴、
浜田昌利、井口真美、岩田英高、吉沢章子、月本琢也各委員
欠席委員:なし
出席説明員:(上下水道局)大澤上下水道事業管理者、
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722023-06-01 令和5年
06月01日-01号
本文冒頭令和 5年 6月大都市税財政制度調査特別委員会-06月01日-01号
令和 5年 6月大都市税財政制度調査特別委員会
大都市税財政制度調査特別委員会記録
令和5年6月1日(木) 午後2時00分開会
午後2時44分閉会
場所:502会議室
出席委員:野田雅之委員長、押本吉司副委員長、矢沢孝雄、各務雅彦、加藤孝明、嶋田和明、
長谷川智一、河野ゆかり、工藤礼子、後藤真左美、齋藤温、三宅隆介、三浦恵美各委員
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732023-05-23 令和5年
05月23日-02号
本文冒頭令和 5年 第2回臨時会-05月23日-02号
令和 5年 第2回臨時会
川崎市議会臨時会会議録(第2日)
令和5年5月23日(火)
議事日程
第1
請願・陳情
第2
所管事務の閉会中の継続調査について
-------------------
付議事件
議事日程のとおり
-------------------
出席議員 (60人) 40番 野田雅之
1番会議録詳細を開く -
742023-05-23 令和5年
05月23日-01号
本文冒頭令和 5年 議員選出の監査委員に関する全員協議会-05月23日-01号
令和 5年 議員選出の監査委員に関する全員協議会
議員選出の監査委員に関する全員協議会記録
令和5年5月23日(火)
日程
1 議員選出の監査委員について
2 その他
出席議員 (60人)
重冨達也
那須野純花
高戸友子
嶋 凌汰
井土清貴
田倉俊輔
枝川 舞
柳沢 優
加藤孝明
山田瑛理
月本琢也
吉沢章子
齋藤 温
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752023-05-22 令和5年
05月22日-01号
本文冒頭令和 5年 5月大都市税財政制度調査特別委員会-05月22日-01号
令和 5年 5月大都市税財政制度調査特別委員会
大都市税財政制度調査特別委員会記録
令和5年5月22日(月) 午後1時50分開会
午後2時02分閉会
場所:502会議室
出席委員:野田雅之委員長、押本吉司副委員長、矢沢孝雄、各務雅彦、加藤孝明、嶋田和明、
長谷川智一、河野ゆかり、工藤礼子、後藤真左美、齋藤 温、三宅隆介、三浦恵美各委員会議録詳細を開く -
762023-03-17 令和5年
03月17日-04号
本文冒頭令和 5年 第1回定例会-03月17日-04号
令和 5年 第1回定例会
川崎市議会定例会会議録(第4日)
令和5年3月17日(金)
議事日程
第1
令和5年度施政方針
第2
議案第1号 川崎市附属機関設置条例の一部を改正する条例の制定について
議案第2号 川崎市職員定数条例の一部を改正する条例の制定について
議案第3号 川崎市手数料条例の一部を改正する条例の制定について
議案第4号 川崎市市税事務所条例の一部を改会議録詳細を開く -
772023-03-17 令和5年
03月17日-01号
本文冒頭令和 5年 3月議会運営委員会-03月17日-01号
令和 5年 3月議会運営委員会
議会運営委員会記録
令和5年3月17日(金) 午後1時30分 開会
午後1時39分 閉会
場所:502会議室
出席委員:原 典之委員長、堀添 健副委員長、青木功雄、野田雅之、矢沢孝雄、宗田裕之、
大庭裕子、渡辺 学、かわの忠正、浜田昌利、田村伸一郎、岩隈千尋、木庭理香子各委員
※橋本 勝議長(出席)、織田勝久副議長(会議録詳細を開く -
782023-03-16 令和5年
03月16日-01号
本文冒頭令和 5年 3月議会運営委員会-03月16日-01号
令和 5年 3月議会運営委員会
議会運営委員会記録
令和5年3月16日(木) 午前10時00分 開会
午前10時46分 閉会
場所:502会議室
出席委員:原 典之委員長、堀添 健副委員長、青木功雄、野田雅之、矢沢孝雄、宗田裕之、
大庭裕子、渡辺 学、かわの忠正、浜田昌利、田村伸一郎、木庭理香子各委員
※橋本 勝議長(出席)、織田勝久副議長(出席)会議録詳細を開く -
792023-03-13 令和5年
03月13日-01号
本文冒頭令和 5年 3月環境委員会-03月13日-01号
令和 5年 3月環境委員会
環境委員会記録
令和5年3月13日(月) 午前10時00分開会
午後 1時16分閉会
場所:601会議室
出席委員:斎藤伸志委員長、小堀祥子副委員長、原 典之、上原正裕、石川建二、
かわの忠正、河野ゆかり、雨笠裕治、木庭理香子、吉沢章子、重冨達也各委員
欠席委員:なし
出席説明員:(上下水道局)大澤上下水道事業管理者、
会議録詳細を開く -
802023-03-10 令和5年
03月10日-01号
本文冒頭令和 5年 3月環境委員会-03月10日-01号
令和 5年 3月環境委員会
環境委員会記録
令和5年3月10日(金) 午前10時00分開会
午後 1時26分閉会
場所:601会議室
出席委員:斎藤伸志委員長、小堀祥子副委員長、原 典之、上原正裕、石川建二、
かわの忠正、河野ゆかり、雨笠裕治、木庭理香子、吉沢章子、重冨達也各委員
欠席委員:なし
出席説明員:(環境局)三田村環境局長、武藤総務部長、井会議録詳細を開く
補足説明はございません。御審議のほど、よろしくお願いいたします。
それでは、質疑がありましたらお願いいたします。また、意見・要望等がございましたら、併せてお願いいたします。
この東扇島のコンテナ関連の施設整備工事請負契約の変更について、1回目の契約変更についてがあって、今回2回目の契約変更ということですけれども、契約金額が約1割の増額ということですので、1億、10%というのは非常に大きい額だと思うので、これまでの契約行使の中での人件費だったりとか、この高騰費がどれくらい影響しているのかというのを教えていただけますでしょうか。
1回目の変更の約5,000万円、4,950万6,000円ですが、そのうちの人件費を含んだインフレスライドの分が全体の約10%弱、7%ぐらいです。356万円分であります。土工の部分がほとんどでありまして、それが全体の約7割という構成になっております。
多分この数年というのは、まさに資材の高騰ということが物すごく言われているので、市民の皆さんにも、どれくらいこれまでの影響というのがここに反映されているのかというのをもう少し分かるように説明をいただけると、今後、10%値上がりしたというところでの電気代だったりとか物価高騰というのは、もう皆さん周知の事実なので、この辺、今後の説明の中でも入れていただけると分かりやすいのかなと思いますので、よろしくお願いします。
今回、2回変更があって、1回目は報告事項なので、なかなか委員会では触れたいけれども触れにくいというのを前提にして、事実ぐらいは聞いてもいいだろうと思うので、1回目の工事は何をするのか、2回目は何をするのか、もうちょっと詳しく教えていただけますか。
1回目の変更についてですが、1回目は土工が増えたということです。まず、この現場は工事現場の中に荷重土砂といって土を盛っているようなところがございました。100メートル掛ける200メートルぐらい、高さ3メートルぐらいの荷重土砂の山があるような現場でした。この土砂というのは、この現場は埋立地でございますので、圧密を促進するための土砂であります。また、シャーシープールを新設する工事であるんですが、この現場の中に既存のシャーシープールがございました。それを工事区域内で移転しながら工事を進めるというような内容の工事でありました。 そのような現場であったんですが、まず、受注後に受注者と設計照査といって、我々が想定した施工方法とか安全管理とか、そういったところを協議することになっております。その協議の中で、当初我々はシャーシープールを少しずつ造って、土砂を少し切り崩しながら、少しずつ造って、少しずつ移転していくというような形で施工計画を立てておりました。 契約後に協議したところ、シャーシーと工事車両が現場の中でふくそうするということと、少しずつ移転するというのでは、シャーシー側も、施工者側も手間がかかるということで、一遍にシャーシープールを造ってから一遍に移動するというような形にいたしました。移転に当たって車両がふくそうしておりますので、そうすると、シャーシーの運行に支障がありますと、ターミナル全体の事業に影響するということで、そういうのを避けるために実施することにしました。土工が増えたのは、シャーシープールを一遍に使うために、1回土を仮置きするというような内容の土工が増えたというのが1回目の変更内容でございます。 2回目の今回、審議をお願いしております内容でございますが、契約当初はコンテナターミナルと新しく造るバンプールは別々に、コンテナターミナルのオペレーションは変更せずに、それに対してバンプールの動線をどういうふうに決めていくかということの方向で検討を進めておりました。その後、コンテナターミナル利用者と協議を進めた結果、新しく造るバンプール側から、コンテナターミナルに抜ける一方通行で運用していくことといたしました。その結果、バンプールの入り口に入るために横浜側に通路を設けておるんですが、その通路側の舗装厚が、最初はバンプールだけを予定していた舗装厚からコンテナターミナル、一方通行ですので全車両通りますので、その車両が通るために舗装厚を上げたというような内容の変更が第2回目であります。
分かりました。 2回目のほうだけに限定して質問いたしますけれども、そうすると、この前回の委員会で頂いた資料の左側の平面図の赤い点線の工事、もともとそこは薄い舗装でよかったとしていたものが、このコンテナターミナルを使う全車両がここを通るために厚い舗装にしなければならない。舗装厚を変えなくてはいけないということで、その分が増工して何と5,000万円も増えるということになったわけという理解でよろしいですね。
そのとおりでございます。
1つは、これは入札でやったわけですから、もともとそのような設計、このような使い方で造りますよということを受注者側も分かって、その設計図を分かって落としているはずだし、皆さんもそれはちゃんと公会計か、行って出していたと思うんですけれども、この2回目の場合は、困るなと言ったのはコンテナターミナルの利用者さんたちと話し合った結果、そうなったと言っていますが、これはもっと事前に話し合えなかったんですか、そこのあたりはどうなんですか。
当現場の工事契約時は、令和3年12月なんですが、その頃は、コロナ禍においてもコンテナの取扱い貨物量は増加しているような状況でありました。そのような状況の中でターミナルのオペレーションを大きく変えて、今回、一方通行にすることに大きく変えたということなんですが、大きく変えて、そうすると、ターミナルに大きな混乱を招くことが懸念されますので、そのような検討にはいたっておりませんでした。 その後、工事が進むときに、ターミナルに少し余裕が出てきましたので、コンテナターミナル全体での動線が並行できる可能性が出てきたということで、ターミナル利用者と協議を進めた結果、ふくそうが少ないバンプール側からターミナルに向けての一方通行がより最適な動線だということになりまして変更いたしました。
よく分からないな。そうしたならば、余裕ができたということは、この間、取扱量が少し減っているということもあって、それが影響しているのかしらね。またもとに戻ってきたら、これはまた混乱を招くことになるんじゃないですか、そこはどうなんですか。
より最適な動線になっておりますので、貨物量がまた戻ってきても、この運用は変更することはないと思います。
だとすると、最初の設計は一体何なのかという話になってくると思うんですね。これは特別会計らしいので、直接ここに市民の税金が入るわけではないとは思いますけれども、それにしても、やっぱり市民の税金が多く入ってくる港湾事業の中において、先ほど話もありましたように、5,000万円も、全体の1割も後から増やしてくださいと言うのって、最初に一体何で議決したのという話にならざるを得ない。1回目のことは言えないから別のところで言いますけれども、もともとその設計でやると入札したんだから、それでやってもらうしかないじゃないかというふうにまず思わなければならないのではないかと思うんですね。少なくとも、その中でやってもらうしかないのではないかと思うし、そのほうがよかったというのであれば、初めからそのようにするための努力をすればいいのであって、とにかく決めました。後から変えますということが頻繁にやられたのでは、じゃ、最初の議決は何だったのかと思わざるを得ないんじゃないかと思うんですね。 これはしっかりと議会に対してもですけれども、市民に対しても、何でこうならざるを得ないのかということの説明があまりにも少ないし、これだけの説明で認めてくださいと言われるのはなかなか苦しいなというふうには思うんです。今の御説明を聞いて、このように回したほうが、いずれこの先いいんだと言われるんだったら、そうなのかなと思うわけです。私たちは局の皆さんを信頼して、プロの皆さんを信頼して議決しているわけだから、安易に今度は増やしました、次もお願いしますみたいなやり方は本当におかしいなと思うんです。 ここのところ、こういうことが多いので、一番私たちがおかしいなと思っているのは、皆さんのせいではないかもしれませんけれども、臨港道路なんか億の単位で3倍になるわけですから、これは市民の税金は何なのかと思っているかということが問われてくるんじゃないかと思います。なので、局長、その点をどう考えるかはっきり示していただいて、私は態度を決めようと思いますが、いかがですか。
委員御指摘のとおりでございまして、当初の見込みが甘かったと言われれば、それまでですが、以前もお話ししたかと思うんですが、その時点では最適な計画をもって、最適な積算をして工事を進めてきたわけなので、状況が変わってよりよい形を求めていった結果、今回、どうしても増額をせざるを得なかった。そのような状況でございますので、今後も発注前、発注後についてもきちんと精査をして、本当に必要最低限な予算をもって仕事を進めていきたいと考えております。
よく私たちは事業者さんとお話をするんですけれども、市の公共事業って本当にぎりぎりのところの予算しか出てこないわけですよ。それを何とか削って、最低価格で取ろうと思って皆さん努力をされているわけですよね。本当にぎりぎりのところでやった、この設計でやりなさいと言われて、努力をしている皆さんたちにとっても、それからお金を出す側の市民にとっても、皆さんがやる設計の方針というのがまさにそれが最適だと思ってお願いをするわけじゃないですか。特に港湾局というのは、海の下の工事なんていうのは全然私たちには見えませんから、皆さんの提案が最適だと思うから、特に何か談合があったとかいうことがなければ、大体この間、通ってきているわけですね。なのに後になって、いや、こっちのほうがよかったですとあっさり言うのは、これはどうなのかなととても思います。 なので、そのあたりについては、今回、たまたま議案になったので、これは専決だけだったら、いろいろ今も専決が出ていますけれども、それでやりました。市長が専決しました、終わりましたということだけで済まされてはならないことが私はいっぱいあると思うので、そこはしっかり皆さん方がチェックをし、精査もし、事業者ともしっかり話すし、今回の場合で言えば、利用者と早く話をすれば済んだことだから、そこはしっかりととどめておいていただきたいということは要望しておきます。
説明ありがとうございました。 今、質疑の中で局長も、見込みが甘かったといえばそうかも分からないということでありましたけれども、もともと最初の予定どおりにいくというのは一番いいんだけれども、やっていく中でより安全で便利でお互いに、利用者も行政のほうもうまくいくということで、やっぱり見直しというのが必要になってくると思うんですよ。最初の計画どおり全部やるということは、それは必要かも分からないけれども、やっぱり状況によって変わってくるというのが必然というか、本当はないほうがいいんですけれども、そういう事象が発生した場合は、どういうふうに対応するかということで、今回のこういう話になってきたと思うんです。最初に言われたように、見込みが甘かったということをお認めになったかどうか分からないけれども、そういう思いは否めないとは思いますので、そういうことも含めて質問させていただきたいと思います。 冒頭の中で資材の高騰とかもありましたけれども、それも一つの理由かも分からないけれども、それはそれとして、まず1点お聞きしたいのは、最初の第1回の契約と第2回の変更があるんだけれども、1回目のときは契約金の変更を行うものというふうに書かれておるんですが、ここで2回目のところは数量等の変更を行うものということなんだけれども、これは契約金額と数量というのにはそれなりの意味があるんですか。契約の経過のところなんですけれども。
変更理由のところでございますね。変更理由は、主な変更内容を説明しているところでありますが、今回の議決に関しては、数量が変更したため、その結果、変更いたしましたというような内容でございます。
数量が変更したため、何が変わったんですか。
舗装構成の舗装の数量が、最初はバンプール用の1層の舗装厚だったんですが、それが実入りコンテナも通るということで、舗装厚が上がるといったことの数量を変更したということです。
分かりました。それは先ほど来御説明をいただいていますから、舗装の関係だということは分かるんですけれども、ですから、数量等の変更を行うものということなら、舗装の見直しをするということとイコールになって、ということは金額も変わるということにつながってくるわけですね。ここは契約金額の変更というふうに書かなくても特に問題はないということなんですか。数量の変更を行うものでしたら、数だけが変わるので、金額は変わらないということも考えられますよね。
資料のお話で、第1回については契約金額の変更を行うものとはっきり書いてあって、第2回についてはそこの記載がないということでございますか。こちらにつきましては、議案書のほうでは変更理由で数量等の変更を行うものということで金額について触れていないんですね。そちらと同じ記載ということでこちらを書いているんですが、議案書に関しては、財政局のほうといろいろ書き方、どこがどういうふうに変わったからということで細かいものを私どものほうでお出しするんですが、最終的にこれでいきましょうという合議の上で決まる形になりますので、とにかく分かりにくいというのは確かだと思いますので、次回から気をつけて進めていきたいと思っております。
分かりました。 その上の平面図でよく分からないんですけれども、赤の点線と赤の実線と緑と紫があるんですが、これはどういうことなのか、素人にはちょっと分からないのでありますけれども、赤点線は工事区域内ということは分かるんですけれども、あとの緑と紫と赤の実線、これはどういうことを言われているんでしょうかね。
まず、赤の点線の部分に関しては工事区域でありますが、荷重土砂の山を利用して、高さを調整するといったような範囲を示しております。緑の動線と実線の赤、青の動線に関しましては、シャーシーの中の動きを表しております。失礼いたしました。緑は動線の動きではなくて、排水の埋設管を示しております。また、電気と雨水の排水の経路を表しております。失礼しました。
それは令和3年の第4回定例会のときに、そのとおり説明しておりますよね。議案の中に書いてありますから、電気設備等、給水工事設備ということで、これは工事はもう終わっているということでよろしいんですか。
はい、この部分に関しては今施工しております。
そうすると、赤の点線のところについては、工事区域ということなんでありますけれども、具体的に赤の点線のところの工事区域、シャーシープール、バンプールがあるんです。左のほうに全く白地になっているんですが、ここはどういう工事をするんですか。高さを調整するだけで、盛土ではないんだけれども、アスファルトを厚くするとか、そういう話なんですか。
盛土をならして高さを調整して、その後、舗装いたしまして、港湾一般貨物を受けるような場所として整備しております。
何でこういう形になるんですか。L字型というか。
ターミナルより、ここのシャーシープールの工事現場、点線で囲っている部分は高さが低い場所でありまして、その山を生かしながら整備を進めていって、土砂をならして高さ調整した範囲がこの範囲です。
この赤点線の左の端、これは横浜方面になるのかしら、そちらのほうについては特に問題はないということなんですか。赤点線外のところですけれども。
はい、特に本工事の中で行わないといけないような場所ではありません。
分かりました。また後に追加工事するなんてことにならないようにしていただきたいと思いますけれども、お願いいたします。 次の第2回契約、(2)のところですけれども、ここに舗装構成変更ということで、赤点線の中に赤の実線みたいなのが書かれておりますけれども、舗装するのは、ここだけの話ですけれども、さっきお聞きすると、この緑の矢印があって一方通行とか言われていまして、何かこちらも舗装をやり直すようにも聞き取れたんですけれども、舗装するのは、このバンプールの左のところだけなんでしょうか。ここで5,000万円かかるということなんですか。
バンプール全体は舗装をいたします。ただ、今回の変更した場所がこの赤で示しております通路、バンプールに入っていくための通路の部分の舗装厚を上げたということです。
冒頭の説明だと、一方通行をするに当たって、ほかの既存のところも厚を上げるようにも取られたんですけれども、そういうことじゃなくて、ここだけの工事をアスファルトの厚を上げるということだけなんですか。
今回の変更の増額の内容は、この部分だけでございます。
そうですか。それでその金額かかるということで理解してよろしいんですか。
そのとおりでございます。
分かりました。 そうすると、工事完了が予定、スケジュールですと9月の前半ぐらいになっておりますけれども、これには変更はないということでよろしいんですか。
このような大きな工事ですと、細かな変更は出てくることもございます。また、今年度に入って人件費が上がったり、そういったことに対応していかなくてはいけませんので、その部分の変更は起こる可能性はございます。
分かりました。 一番最後ですけれども、バンプールのところはTEUで言うとどのぐらいのTEUが、コンテナを置くことができるんですか。
約3,300TEUでございます。
分かりました。今後、それだけのコンテナの取引というか、見込みがあるということで、これをお造りになったと思うんですけれども、3,300TEUということでありますけれども、厳しい状況がここ一、二年続いているようでありますけれども、何とか皆さんの御努力で、その目標が達成できるように御努力いただきたいと思います。
事前のヒアリングでは、それから1年前ぐらいですけれども、この現場を視察したときは、コンテナターミナルがもう既にバンプール状態で、すごくコンテナが積み上がっていてという状況を覚えているんですよ。それで事前のヒアリングをさせていただいたときには、もともとこのコンテナターミナルと完成したバンプールを平行移送で荷を移動させる。空コンも含めてですね。そういう計画だったと思うんです。 今の説明の中では出てこなかったんですが、今、残念なことですけれども、若干荷が、入っているコンテナ等、空コンの数量がたまたまここが空いたので、改めて一方通行化したほうが安全性が高くなるしというふうな議論があって、今回こういう変更契約になったと思うんです。それはさっき井土委員が質問させていただいたように、もともと土工がほぼ全体の工事費を占めていて、7%ぐらいの人件費ということですから、ということは、つまり資材の高騰というよりも、そういう工程変更がしっかりあったということが前提でなければ、そういうふうな資産構成比にならないと思うんですよ。工事の工程比に。そういう理解でよろしいんですよね。
そのとおりでございます。
であれば、今、松原委員からもありましたけれども、そういうことの前提条件とかも分かるような資料の作り方というのを、これからは局長、工夫してもらえませんか。これは確かに工事の変更議案なので、そこだけやればいいと思うんだけれども、今、各委員の質疑の内容を伺っていると、そういうことの前提を御説明いただかないと、ちょっと違う議論の方向になっちゃうことがあるので、そこだけはこれからこういう特に変更契約、今、金額だけがぽんと突出して出ちゃうようなことがあるので、そこはこれから工夫をしていただけませんか。いかがでしょうか。
先ほどからお話ししているとおり、資料が分かりにくいものとなっておりますので、次からは分かりやすいものを御用意させていただきます。
昔の歌手ではないですけれども、お客様は神様ですというね。やっぱり利用される事業者の方はたくさんいらっしゃって、そういう皆さんの安全性とか、あと首都圏の川崎港の占める役割というのは物すごく大きいと思うんですけれども、同時にライバルはたくさんいるので、ほかのライバルにお客さんを取られないように、そういう使っていただいているお客さんの、事業者の皆さんのヒアリングというか、よく聞いていただいて、本当に使いやすくていいなと、今使っていらっしゃる方がさらに使っていただいて、さらにまたファンが増えるようなことを心がけてやってほしいと思います。要望です。
これは専決処分をしたものに対しての契約金額の変更というんですけれども、専決したものに対して契約金額を変更するというのは多々起きることなんでしょうか、それともレアケースなんでしょうか。
ケースによると思いますが、多々起きるというわけではなくて、ただ、そのタイミングでこういったことも起こり得ることです。
港湾局としては、こういうことは今まで過去にありましたか。
過去にもございました。今回は、今回お諮りした増額分、2段目の5,000万円について、そこについて去年の11月か10月ぐらいに、どうやら1億円を超えそうだというのが分かりました。直ちに議会の手続を諮ったんですが、3月に間に合わず、6月議会ということになりました。3月に専決処分した理由は、そのうちのものが仕事として終わってしまうので、事業者さん、請負者さんにお支払いしないといけなかった関係で、そちらのほうは中身を変えて3月に変更させていただいて、お支払いをさせていただいています。2つを一遍に今回御説明していたので、ちょっと分かりにくかったかもしれませんが、そのような手続でございます。
ありがとうございます。専決はいろんな理由があって専決するんですけれども、なかなか私たちも手の届かないところになってきますので、できれば説明を御丁寧にしていただきたいということを申し上げたいと思います。 先ほど井口委員からもありましたけれども、いろいろな一つの案件に対して、工事物件に関しても、変更できるもの、できないものというのが私、基準がよく分からないなと思っているんですね。不可抗力だというのか、先ほど局長もおっしゃったから、準備不足だったのかというところもありますけれども、地下埋設物なんかが出ると不可抗力だみたいなことがあって、増額やむなしみたいな話になってくるんですけれども、私は変更できるものとできないものの基準がずっと曖昧だなと感じておりまして、それは局長が以前、建設緑政局長でいらっしゃったので、様々な工事案件をやってきてくださっていると思うんですけれども、一般競争入札なんかでいろんな工事を受注された方たちが現場で大きな変更というか、やってみたら、こんなのが出てきちゃったよなんていうのがあったときにも、それは工事変更、契約変更できないじゃないですか。 だから、そこら辺のジャッジメントというのをもうちょっときちんと示していただきたいし、ある意味受け負けでやらざるを得ないという方々と、きちんと工事変更できるよということと2つあるような気がしていて、その辺の基準というのがすごくはっきりしないなといつも思っているんですけれども、その辺、御見解があったらぜひ教えていただければと思います。
今回の件は、事業者さん、請負者さんの原因で起きていることが何一つなくて、一番最初のほうは施工計画をつくっていただいて、我々ももともとの利用者さんとお話をさせていただいて、こちらのほうが形がベストだということで、事業者さんには何の非もない、責もないという形でございました。第2弾のほうについても、これは全く同様で、図面を変えて違うものを造ってくださいとお願いしているわけなので、そちらについては事業者さんとのやり取りというのは特別ございませんでした。
ありがとうございます。局長の見解ですと、事業者さんなりに、これは施工者さんもそうなんでしょうけれども、瑕疵がなければ変更できるというような御見解だということですね。それは市全体の見解として考えてもよろしいのでしょうか。
いろいろケースはあると思いますが、基本的にはそれでよろしいかと思います。
ありがとうございます。分かりました。それは市のジャッジメントだということで理解いたしましたので、この件に関しましては、先ほど委員からも御指摘があるように、次回は分かりやすい資料ということと、きちんと説明を丁寧に分かりやすくしていただければということでお願いしたいと思います。
細かい文言のところで気になることがございまして、資料の3(2)、第2回変更契約、この2行目の最後のほうに施設内の舗装構成を一部変更する必要が生じたためとあります。先ほどの説明では、下の図の赤い部分が舗装構成変更部分だという説明だったと思うんですけれども、この資料、2番の契約の経過の第2回変更契約の変更理由のところに、これには舗装構成等をとここには書いているんですね。この文章を読むと、これは舗装構成以外にも何かあったのかなと思ってしまったんですが、ここはいかがでしょうか。
主なものは舗装構成の変更でございます。等と入れているのは、舗装のほかにも資材の高騰とか人件費もありますので、そういったものも含めた形で表現して等が入っております。
この文言の中には資材の高騰も含まれるということですね。
はい。
分かりました。ありがとうございます。
先ほど吉沢委員の質問の中で、言葉尻を捉えて申し訳ないんですけれども、局長が全く新しい設計でお願いしたみたいなことを言われたんですけれども、そういう理解でいいんですか。
第2回の変更に関しては、形の違うものを造ってくださいとお願いをしているわけなので、違うものに対して代価の費用をお支払いするという変更でございます。
賛否をどうしようかということで苦しんでいるところなので、どう考えるかということを言いながら考えてごめんなさいね。シャーシープールとバンプールは当然必要だと。実際に現地を見ても思ったし、先ほどの話を聞けば、一方通行にしたほうが確かに使いやすい、そのとおりだなと思います。 だから、最初にそのことを考えなかったことについての設計上の問題というのはあるのではないかとは思いますが、だけれども、合理的に使えるようになって使いやすくなるものであるならば、それはそれで認めることが必要だなというふうには思います。なので、そう考えますけれども、やっぱり最初の設計のときの使い方の問題、この場合が、そのときはまだターミナルがいっぱいだったから、そう考えられなかったというのは、それはそうかもしれませんけれども、一番いい方法はどうなのかということをしっかり利用者さんとも話をして、利用者の気持ちも入れる中で設計ができていたんだったら、初めからこういう設計になっていたのではないかとも思うし、その点では仕方のない変更なのかなということは思います。 だから、今後、一つは、先ほども皆さん言われたように、何でこれをするのかということがもうちょっと合理的に分かるような説明をしてほしいことと、やっぱり今後は設計そのもの、最初の契約そのものがちゃんと安易ではないということが、これは何があり、何がないかという話ではないけれども、あるかもしれませんが、少なくとも皆さんとしては、私たちにこれが一番いい方法なんだということをしっかり示せるような設計をちゃんとしていただくことが前提としていきたいと思いますが、今の話でよろしいでしょうか。
今のお話でよろしいというか、私どもは本当にそこが一番気をつけてやらないといけないところで、今回少し抜けていたのかなという気はします。何回も繰返しになって申し訳ないんですが、その時々で監督さんしかり、係長さんしかり、最適なものをつくっているつもりでございます。いろいろ状況変化があって、そのたびにこうやって変更で、増額で皆さんに御迷惑をおかけしているのは重々承知しておりますので、今後十分気をつけて進めてまいりたいと考えております。
全国的にこれは今問題になっていますね。後出し増額という名前がついているんですってね。国土交通省から、上から下までいっぱいあって、その問題が社会的に問題になってきているようなので、これは本当にしっかりと気をつけていただきたいということを申し上げて結構です。
ほかに質疑、意見・要望がなければ採決に入りますが、よろしいでしょうか。
( 異議なし )
それでは、採決に入ります。「議案第107号 東扇島コンテナ関連施設整備工事請負契約の変更について」は、原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手をお願いいたします。
( 全員挙手 )
全員挙手です。よって、本件は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に「議案第114号 川崎市港湾整備事業特別会計補正予算」を議題といたします。 理事者から特に補足説明等はございますでしょうか。
補足説明はございません。御審議のほど、よろしくお願いいたします。
それでは、質疑がありましたらお願いいたします。また、意見・要望等がございましたら、併せてお願いいたします。
この補正予算なんですけれども、1億2,000万円という金額なんですけれども、これは当初の予算とこの数か月での予算が大きく変わっているというところで、どういう経緯でこうなったのか、説明をお願いします。
当初予算の見積りに当たっては、工事業者数社に見積り依頼を行い、内容について精査した上で金額を算出していたところですが、発注に当たり改めて工事業者数社に見積りを令和5年3月に徴取し、発注額の精査、算出を行った結果、予算が不足していることが判明したため、議会にお諮りした上で契約締結を行うべく、6月議会にて増額補正を行うものです。
最初に見積りを取ったときは、補正前の金額で、改めて公表したときにはまた高くなっていたというのが1億2,000万円ということで、かなりの金額だというふうに思いますけれども、この前の見積りを取った時期とこれだけで何がここまで高騰させたのかということは分かりますでしょうか。
これによりましては、鋼材と電気部品その他による金額の高騰及び労務費の高騰ということで、見積り業者さんにヒアリングを行い、そういうことを聞いております。
予測できるものと予測できないもの、また見積りなので、高く見積もってもらっても困るという部分があるので、予測できるところはしっかりと見積りに入れておくということと、資材高騰とかというのはどうなるのか分からない部分も多いので、そういったものは少しこの予算の中で、見積りを依頼しているところとの協議の中で、どうやって見積もっていくかということを検討して、なるべく正確に近いものを当初で出していくというのが筋だと思いますので、この辺、よろしくお願いします。
ほかに質疑、意見・要望がなければ採決に入りますが、よろしいでしょうか。
( 異議なし )
それでは、採決に入ります。「議案第114号 令和5年度川崎市港湾整備特別会計補正予算」は、原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手をお願いいたします。
( 全員挙手 )
全員挙手です。よって、本件は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 ここで理事者の交代をお願いいたします。
( 理事者交代 )
次に、所管事務の調査として、交通局から「令和4年度運輸安全マネジメントに関する取組について」の報告を受けます。 それでは、理事者の方、よろしくお願いいたします。
おはようございます。それでは、「令和4年度運輸安全マネジメントに関する取組について」につきまして、持田安全・サービス課長から説明をさせますので、どうぞよろしくお願いいたします。
おはようございます。それでは、「令和4年度運輸安全マネジメントに関する取組について」、少し長くなりますが、丁寧に御説明させていただきたいと存じますので、どうぞよろしくお願いいたします。 初めに、この運輸安全マネジメントに関する取組は、道路運送法等の関係法令に基づき、毎事業年度の経過後100日以内に公表することが義務づけられておりますことから、事前に環境委員会の委員の皆様に御報告させていただくものでございます。 内容につきましては、概要版により御説明させていただきますので、環境委員会の資料一覧のページにお戻りいただきまして、2-(1)-1「令和4年度「運輸安全マネジメントに関する取組について」【概要版】」のファイルをお開きいただき、2ページを御覧ください。 資料の左上、「Ⅰ 運輸安全マネジメントに関する体制」についてでございますが、川崎市バスでは、輸送の安全性の向上を図ることを目的とした川崎市交通局旅客自動車運送事業安全管理規程を定めるとともに、当該規程に基づき川崎市交通局安全方針を定め、これらを着実に推進することにより、どなたにも安心してご利用いただける市バスを目指しております。 次に、「Ⅱ 令和4年度の輸送の安全に関する事項」についてでございますが、1、令和4年度の目標は、有責事故発生件数について走行距離10万キロメートル当たり0.28件以下としております。また、その目標を達成するために重点取組事項として、重大事故につながりかねない自転車関係事故の防止、さらに指標を設定して取り組む事故種別として、静止物接触事故の発生件数11件以下、車内人身事故の発生件数6件以下という目標を設定しております。 2、令和4年度の取組でございますが、設定した目標の達成に向け、次のとおり取り組みました。 初めに、(1)安全最優先の徹底として、①の安全方針の周知徹底でございますが、全職場への掲示、各種研修等での唱和など、あらゆる機会を通じて、全職員への周知徹底を行いました。 なお、安全方針につきましては、前回改正から10年以上経ていることなどから、見直しの検討を進め、令和5年4月1日に改正いたしました。安全方針につきましては、後ほど御説明させていただきます。 ②のコンプライアンスの徹底につきましては、点呼や研修などの機会を通じて周知するとともに、添乗観察や街頭指導などを実施し、確認・指導を行いました。 次に、(2)事故防止対策の実施でございますが、重点取組事項である自転車関係事故対策として、自転車に注意すべき箇所に関するマップを営業所ごとに作成し、情報共有などを行ってまいりました。また、設定した指標に関する対策として、静止物接触事故の防止対策では、バスターミナル内での気の緩み、慣れ、慢心を排除するための街頭指導や、各営業所においての早朝点呼立会い等を行いました。 続いて、車内人身事故の防止対策として、運転手への着座・つかまり確認の徹底等について周知・指導するとともに、注意喚起の車内アナウンスを行いました。 次に、④の運転手研修の実施による事故防止対策としては、特に民間の教習所を貸し切り、実車を用いて実施する体験型の運転手実技研修について、対象者を拡大して実施いたしました。 なお、この運転手実技研修につきましては、自転車関係事故、静止物接触事故、車内人身事故など、それぞれの事故防止に応じたカリキュラムを実施しております。詳しくは本編を後ほど御確認ください。 その他の主な事故防止対策といたしまして、⑥の運転手への個別指導教育の実施では、事故惹起者等に対し、研修センターにおいて個別指導教育を実施するとともに、ドライブレコーダーのデジタルタコグラフ機能を活用し、データに基づいた指導を試行実施いたしました。 続いて、⑧の情報共有の推進として、ヒヤリ・ハット情報の報告促進とともに、ヒヤリ・ハットマップの映像化を実施したほか、事故種別にまとめ工夫した映像視聴による安全意識の向上を図りました。 次に、⑪の啓発活動につきましては、市内小学校への子ども向け交通安全啓発用パンフレットの配付や市内小学校、警察署、区役所等と連携した交通安全・バリアフリー教室などを行いました。 次に、(3)運行管理の徹底でございますが、点呼の厳正実施について、運行管理者研修を充実し、点呼時における効果的な注意喚起を実施いたしました。また、輸送の安全に関する情報伝達として、営業所の大型液晶モニター電子掲示板、いわゆるデジタルサイネージを増設して、ヒヤリ・ハット映像等の掲出を行いました。 次に、(4)経路誤りに関する取組でございます。基本動作の徹底について、映像を用いた周知を行うとともに、経路誤りの発生傾向を踏まえ、職長等による街頭指導を実施いたしました。また、添乗観察の際に、経路誤り防止対策が徹底されているかの確認・指導を行いました。 そのほかに経路誤り発生時に備えた取組として、経路誤り発生時対応訓練を実施し、経路誤りが発生した際には、再発防止の取組として、事案発生時の情報共有や発生箇所での街頭指導を実施いたしました。 続いて、(5)職員の人材育成の推進と組織の活性化についてでございますが、①の輸送の安全に関する研修の実施として、事故防止に関する研修以外にも、令和4年度は、特に障害者差別解消法の理解や、車椅子、ベビーカーの取扱い、接遇などについて力を入れて実施してまいりました。 次に、②の職員のモチベーションの向上策として実施している無事故表彰について、表彰対象者をこれまでの30年無事故から、35年無事故まで拡大し、記念品等の贈呈を行いました。 次に、③の職員の健康管理についてでございますが、全職員を対象とした定期健康診断のほか、運転手を対象としたSAS(睡眠時無呼吸症候群)のスクリーニング検査等を実施いたしました。 資料、中央の上段を御覧ください。(6)災害時等への対応でございますが、①の災害時等に備えた取組として、重大事故を想定した情報収集、伝達のシミュレーション訓練などを実施いたしました。 また、③の新型コロナウイルス感染症拡大防止対策といたしましては、従来の取組以外に感染防止の取組についての動画(車内抗菌コーティング編、換気編)を作成し、ホームページ上で情報提供してまいりました。 次に、(7)運輸安全マネジメントの着実な推進でございますが、マネジメントレビューを年4回実施し、取組の進捗管理や安全管理体制の評価を行い、結果に基づき見直しや改善を行いました。 ②の情報共有の推進につきましては、交通局長及び安全統括管理者と営業所職員との意見交換を職種別に実施するなど、情報共有を図るとともに、③の内部監査の実施につきましては、交通局長及び鷲ヶ峰営業所を対象に実施いたしました。 また、④貸切バス評価認定の取組につきましては、最高ランクである三ツ星評価維持のため、適切に取り組んでまいりました。 続いて、「3 令和4年度の取組結果」についてでございますが、こちらは令和4年度の目標と発生件数、その下に前年度との件数の比較の表を掲載しております。取組結果の御説明につきまして、次の「4 令和4年度の総括」を御覧ください。 令和4年度の有責事故発生件数及び指標を設定した事故種別については、有責事故発生件数は10万キロ当たり0.30件発生し、目標は達成できませんでした。しかし、令和3年度と比較し、有責事故発生件数は8件減少し、34件となり、これは令和4年度を含む直近5年間で最も少ない件数でした。また、指標を設定して取り組んだ静止物接触事故及び車内人身事故については、静止物接触事故が10件、車内人身事故が2件で、それぞれ目標を達成することができました。 しかしながら、令和4年度は、道路標識に接触させる静止物接触事故や着座前発車による車内人身事故、事故には至らないものの、お客様が携帯電話等を操作し、つり革や握り棒につかまっていなかったことが原因で転倒する事案等が見受けられたこと、また、無責事故を含めた車両接触事故も依然として発生していることなどから、情報の収集と共有、啓発活動等、引き続き対策が必要であると考えております。 続いて、重点取組事項である自転車接触事故につきましては、自転車に注意すべき箇所のマップを作成するなど、自転車関係事故の対策を進めた結果、令和3年度と比較して3件減少し、2件となりました。 その他についてですが、経路誤りにつきましては、菅生車庫が鷲ヶ峰営業所へ統合された直後、地理が不慣れな中で発生させたものの、職長等による街頭指導の実施を進めた結果、令和3年度と比較し大幅に減少し、発生件数で9件、これは直近5年間でも最も少ない結果でした。 次に、車両路上故障につきましては、日常点検、定期点検の確実な実施、計画的な予防整備を進めた結果、令和3年度と比較し3件減少し、25件となりました。 資料右上を御覧ください。「Ⅲ 令和5年度の輸送の安全に関する事項」でございますが、令和4年度の総括を踏まえ、道路環境の変化への対応、着座前発車等による車内人身事故や車内転倒の防止、無責事故を含めた車両接触事故の削減が喫緊の課題であると認識していることから、情報収集の方法の検討、点呼等による周知やお客様への啓発の強化、映像を活用した危険予測・回避能力のさらなる向上等により、運輸安全マネジメントを推進してまいります。 続きまして、先ほど触れました安全方針についてですが、前回の改正から10年が経過していることや、いま一度初心に返り法令等を遵守するという強い気持ちを改めて持つ必要があると考え、今回改正することといたしました。 新しい川崎市交通局安全方針の下、交通局全職員が法令やルール等を理解し、それぞれの職種において常にプロ意識を持ち、運輸安全マネジメントを着実に推進することで、市民やお客様へ質の高いサービスの提供を目指してまいります。 なお、新しい川崎市交通局安全方針につきましては、後ほど本編を御覧ください。 次に、「1 令和5年度の目標」として、走行距離10万キロメートル当たりの有責事故発生件数を0.28件以下としております。これは、川崎市バス事業経営戦略プログラム前期計画目標件数であった0.28件以下という目標が達成できなかったことを踏まえ、後期計画目標にも引き続き設定したものでございます。 また、重点取組事項といたしましては、自転車の危険な走行により、事故に至らずとも運行の停止につながる場合もあることや、令和5年7月の道路交通法の改正により、電動キックボードの規制が緩和されることを踏まえ、自転車等関係事故の防止を引き続き設定いたしました。 目標達成に向け、指標を設定して取り組む事故種別といたしましては、静止物接触事故と車内人身事故を設定いたしました。これらは、走行中の一般車両や歩行者との接触事故と比較すると、相手方が動くことのない静止物や車内のお客様であり、運転手が周囲の状況や車内の安全の確認を徹底することにより防ぐことのできる事故であると考え、特に設定しているものでございます。 次に、「2 令和5年度の取組」でございますが、今年度設定した目標の達成に向けて、前年度の各種取組を継続するとともに、資料中、下線を引いた取組についても、令和4年度の結果を踏まえ、新たに実施してまいります。主なものといたしましては、(2)事故防止対策の実施の①重点取組事項に基づく取組として、自転車等関係事故の防止を掲げ、特に事故の予防的な意味からも、電動キックボードに関する法令の内容や注意すべき点などについて周知してまいります。 次に、②の設定した指標に関する取組について、静止物接触事故の防止につきましては、道路環境の変化について情報を収集、運転手への適切な指示が行えるよう、運行管理者研修等で方法を検討してまいります。車内人身事故の防止につきましては、運転手に対し、点呼等による周知を行うとともに、お客様に向けた車内掲示物等による啓発を強化してまいります。 ③の添乗観察の実施につきましては、新たに職長による添乗観察を実施し、従来の添乗観察と組み合わせて助言、指導を行います。 ⑪の啓発活動の実施としては、交通安全に関する子ども向け啓発用パンフレットをリニューアルし、市内小学校の新入学児童に配付いたします。 次に、(4)経路誤りに関する取組の①基本動作の徹底として、定期的な街頭指導に加え、ダイヤ改正等に合わせた街頭指導を行ってまいります。 ③の経路誤り防止対策プロジェクトミーティングの実施については、過去に経路誤りが発生した交差点における防止対策の見直しを検討してまいります。 次に、(5)の職員の人材育成の推進と組織の活性化についてでございますが、③の職員の健康管理として、定期健康診断時に、新たに眼科検診を実施いたします。 最後に、(7)運輸安全マネジメントの着実な推進の②情報共有の推進についてですが、改正した川崎市交通局安全方針について、映像等を活用し、全職員に対し周知徹底を図ってまいります。 なお、④の貸切バス評価認定の取組についてでございますが、現在認定を受けている貸切バス事業者安全評価認定三ツ星評価の更新年度に当たりますので、三ツ星の維持を目指してまいります。 説明は以上でございますが、本編につきましては、2-(1)-2のファイルをおつけしておりますので、後ほど御覧ください。 以上で説明を終わらせていただきます。
説明は以上のとおりです。 ただいまの説明について質問等がございましたら、お願いいたします。
説明ありがとうございます。安全マネジメントに関する取組の中で、この取組を見ていて、運転手の方の講習であったりとかというところが強く載っていると思うんですけれども、ハード面の部分での予防みたいな、危険防止みたいなものはどのような取組があるのか、教えていただけますでしょうか。
ハード面での危険防止ですと、主に掲示物を活用して、お客様への安全の啓発を行っています。例えば、バス車内の床面に「バスが停車してから席をお立ちください」とか、あるいは放送の中で、そういった放送を入れるとか、放送装置のそういった部分、放送というとソフトになってしまうんですけれども、ハード装置を使ってやるとか、そういったことを行っております。
車内の部分は、例えば車両接触事故なんかが多いですけれども、今、世の中を見ていると、事故をゼロにしようと各社さん、物すごく乗用車の中では動いていて、運転手を起因とした事故防止とハード面、まさに車両につけた安全装置によって事故を防いでいくという取組があると思うんですけれども、車両面においての接触事故だったり、角にセンサーがついていてとか、そういった取組はされているのかどうかというのを聞かせていただいてもいいですか。
今御質問がありました安全装置ですけれども、方向指示器を出したときにチャイムが鳴るウインカーチャイム、あとクラクションはあまり鳴らせないので、自転車とか危ないなと思うときに流せる装置、市バスが近づいているということが分かるようなことを流す装置、そういったものはつけております。ただ、車外のセンサーについては今現在、整備はしておりません。
事故の内容とか車両を見ていると、止まっているところにぶつかったとか、あとは追い越そうとしてぶつかったみたいなものがあるので、音とかは多分人身的な事故だと思いますけれども、車両事故、物損事故を減らすために、もう少しハード面での予防というのも今後検討できると思うんですけれども、この辺はいかがでしょうか。
車外のセンサーに関しては、障害物が近くに接近したときに運転手に警報するような装置になっているんですけれども、通常、車両の走行中ですと、ここの市役所通りもそうなんですけれども、かなり車が接近した状態で走りますので、なかなか通常の走行時にセンサーを活用するというのは難しいかなとは考えております。
バス、私も運転したことがないのであれですけれども、あれだけの大きさですから、死角が多いのではないかというのが予測できますので、そういったハード面での対策なんかも含めて、もちろん運転席を見るとかなりのボタンがあったりとか、容量が大きくなればなるほど運転の技術もまた必要になってくると思うので、その辺、うまく兼ね合いを取りながら、そういうハード面での物損事故とか、こういった予防で事故ゼロを目指していただければと思います。
ありがとうございます。今回、事故も少し減ったりとかということだったんですが、その中で定期検診で眼科を追加していくとか、新たな取組があるんですが、実際、事故を防げるように努力はされているけれども、体調の面とか、あるいはメンタルの面とか、多分市バスの運転手さんは公務員の中で唯一と言っていいほど1人で行動する。ほかの職の方は、皆さんもそうでしょうけれども、2人以上で行動されると思うんですが、1人で動かれる。特に命を守られているので、責任感の強い方なんかは精神的な疾患とかにも陥りやすいのかなというところなんですが、そういうところがある程度中高年になってくると体に出てきてしまうとかということもあるんです。 定期検診とかで、あるいは様々な検査をされていますよということは出ているんですが、今、ドライバーさんをこうやってやっていて、皆さんが皆さん、検査をパスするということは人間なのでないのかなと思うんですけれども、今、職員さんの中でどれぐらいの方が再検査になったりとか、あるいは運転をするには適していないという方がいらっしゃるのか、その辺、教えてください。
今の御質問でございますけれども、申し訳ないんですけれども、令和4年度のデータがまだございませんので、令和3年度を参考にさせていただきますと、定期検診は令和3年度100%受診しております。また、平成20年度から全運転手を対象にして3年を1サイクルとした睡眠時無呼吸症候群、いわゆるSAS検査を実施しておりますけれども、令和3年度に132名が受診しております。無呼吸症候群の中で、受診者132名の中で乗務停止となったような方はいらっしゃいませんでした。また、令和元年度から、同じく全運転手を対象に3年を1サイクルとして脳検診を実施しておりますけれども、令和3年度は78名が受診しておりまして、乗務停止が2人おりました。ただ、今現在は乗務に復帰しております。以上の状態です。
ありがとうございます。こうやってやられていて、かつ検査、こういう客観的な検査というのは、数字が出るものは重要なのかなと思うのは、多分皆さん業務が停止になってしまうということに対して恐れられてしまうのかなと思うので、こういった検査は非常にいいのかなと。 あと、精神的な疾患とか、そういったメンタルヘルスの部分というのは、これは民間のバス事業者のドライバーさんと違って、公務員だということによって余計なことを言われてしまうというようなことも現場では聞いたりはするんですけれども、そういったメンタルヘルスの部分で今運転ができないというような状況の職員さんはどれぐらいいらっしゃるんでしょうか。
いわゆる長期療養者という区分になるかと思うんですけれども、先月、5月分で長期療養に入っている運転手が塩浜営業所で6名、鷲ヶ峰営業所で7名いらっしゃいます。その中でメンタルの方が塩浜営業所は1名、鷲ヶ峰営業所で2名いるような状況でございます。
ありがとうございます。多分御自身で向き合って治療されているということで、長期療養されている方がいらっしゃるということですので、多分声をかけ合ったり、コミュニケーションを図っていく中で、営業所の中でもそれぞれ努力をされていると思いますので、健康というのが最も、皆さんも健康は重要なんですが、中でも人の命を預かるところでございますので、眼科検診なんかも新たに加えられていくということでございますので、引き続き、健康の管理、そういったメンタルな部分については、特に業務停止になりたくないというのも多分あると思いますので、逆にうまく営業所のほうでも声をかけていただいて、引き続き取り組んでいただければと思います。ありがとうございます。
1つだけすみません。この数字は直営の営業所と委託の営業所が2つずつあるわけですが、4つ全部の合計の数字という理解でよろしいですか。
件数は全体の件数でございます。
そうすると、様々な表彰だとか指導だとか徹底だとか、局長がどうとかというのは、全部同じ、委託も直営も同じようにやられていると理解してよろしいですか。
表彰につきましては、個人表彰は直営の営業所の職員に表彰しております。個人表彰以外に営業所の無事故表彰というのがありまして、こちらは本編に載っているんですが、営業所で100日表彰、200日表彰というのがありまして、こちらは委託営業所も含めて実施しております。
事故の数字だけで見たときに、委託と直営では差はないですか。そこで分析されるような事態はないですか。
この資料では営業所、委託、直営を分けての公表はしておらず、全体を公表しておりますが、内部的には各営業所の件数を集めて全体の件数を出しておりますので、個々の数字はありますが、本編の資料を見ていただくと、今年度、営業所の無事故表彰は、井田営業所、上平間営業所それぞれ行っていますので、委託営業所でもかなり事故防止の努力をしているというところは本編を確認していただけると分かるのではないかと考えます。
分かりました。労働条件が、もちろん委託をしているわけですから、公務員さんと大して変わらないような状況に、いろいろ問題意識は持っていますけれども、されているとすれば、そんなに差がないというか、同じようにやられているとは思いますが、委託であったとしても、きちんと皆さん条件をそろえていただいて、差が出ることがないようにしていただければと思います。
事故の件数なんかも物すごく厳しい条件を自ら課して目標を立てて、それをまたクリアしていらっしゃって、大都市公営事業者の平均から見ると、それの半分ぐらいで達成されているというところで、すごい努力があるんだなということを感じます。貴いなと思います。また、経路のことなども、民間のバス事業者さんはあまり発表していないのかなと思うんですけれども、実際にはあるんだろうと思うんです。そういうところもあったら発表されて、それも自らに教訓として生かしていこうとされているのかなと思うんですけれども、それはプロ意識とおっしゃいましたけれども、すごく高いサービスを提供しようということで努力されているということに本当に敬意を表したいと思います。 この資料で一番最後のところで輸送の安全に関する予算等の計画で20億円云々というのは、ああ、なるほどな、そうやっているんだなということが分かるんですけれども、真ん中の段の上のほうの(8)の輸送の安全に関する実績額というところが、輸送の安全に関する実績額の金額というのは何だろうなと思って、本編を見ましたら、本編の紙のページだと9ページで、タブレットのページだと12ページで、要するに、車載機の購入とか、あとは適性診断の研修とか、健康診断とか、そういった費用とか投資にこれだけお金をかけているよという数字をここに書いてくださったんだなということがあるので、概要版だから言葉を短くしなきゃいけないというのはあるんでしょうけれども、できたら輸送の安全に関する費用と投資の実績額みたいに書いていただくと、なるほどなともうちょっと分かりやすくなるのではないかと思うので、表現なんですけれども、費用と投資とか、費用及び投資とか、本編に書いているような文言をつけ加えて表示していただいたら、より分かりやすくなるんじゃないかなと思うので、今後に生かしていただければと思います。要望です。
今、浜田委員から御指摘があった件、まさにそのとおりなんですけれども、当初、正副レクで御説明いただいたときに要約版の概要で説明をいただいたんだけれども、内容的には本編を見ても変わらないよねというお話をしました。要は、はしょって書いたばかりに分からなくなっていることがあって、点数が取れないカンニングペーパーみたいになっちゃっているんです。なので、しっかり内容が伝わる状態にしないと意味がないという御意見だけはまず申し上げたい。 もう一つは、井土委員から指摘があった車外センサーというか、ソナーの件は対応されないというお話だったんですかね。
センサーの件につきましては、全く対応しないというお話ではなくて、その有効性とか、そういったところをこれから見ていかないといけないのかなと感じております。
民間の運輸安全マネジメントみたいなものを見ると、いろんな言葉で同じように出されているんですけれども、とある1社は明確にソナーに対して投資を行う。これによって事故の回避をして、事故の回避をすることで回収するという姿勢が見えるんですけれども、川崎市はいかがですか。
私どもも今の事故の内容を確認しながら、それを分析して、今、私たちに何が必要かというところを考えながら、次の新しい年度の事故対策というものをやっておりまして、今進めているのが静止物接触事故ですとか車内人身事故といったところでやっています。その中で今我々が必要なのは、令和5年度の取組にもありますように、まず、着座前発車の確認、運転手の声がけ、それと逆に今度はお客様への啓発、運転手ばかりにあれをやれ、これをやれと言っても、なかなか事故は防げないので、やはりそこはお客様にも協力していただかなければいけないというところで、そういったところを考えておりまして、そういったセンサーが必要だというような事故がまた出てくれば、それはそれで次の策として考えていかなければいけないのかなとは思っておりますが、今の事故の分析をした中では、こういった取組を今やっていきたいと考えております。
ありがとうございます。要は、今の事故の実態に合っていないから、ソナーは検討すべき対象にはないというような結論に私には聞こえるんですけれども、それで間違いないですか。
全くやらないというお話ではありませんけれども、今の時点ではということになります。
ありがとうございます。補足説明させていただきますけれども、先ほど委員からもお話しいただきましたけれども、ハード面でいかに運転手の負担を軽減してあげるかということも大事な視点でございますし、これから運転手不足というような課題もございます。そういう意味では、運転手が少しでもなり手不足にならないような施策というのも当然重要なお話ですし、今、副委員長からもお話しいただいた視点で、そういったこともちゃんと検討していけというのは、まさしくそのとおりだと思いますので、タイミングがいつかというのは、今の時点でなかなか言いづらいということを安全・サービス課長は言いたいだけだと思いますので、その辺は引き続き、こういったマネジメントを通じて検証させていただきたいと思っております。
なぜこんな話をするかというと、この御報告が例年6月のこの時期にずっと長年同じようにされている。過去数年分、議事録を見ました。多分読み原稿に少し時事ネタを織り交ぜながら、現況を一生懸命アップデートしている。すごくまじめな事業体なんだなというのはよく分かるんですけれども、議論すべきことというのは、それを踏まえて、どう変化させていくかということなのかなと思うので、どちらかというと、新しくこういうことに取り組みたいんだけれども、どうだという話のほうが聞きたいなという感想を持っています。これが議決を要するとか、そういうことの範囲でない限りにおいては、定期点検をしましたよ、定期的に、こういうふうにまじめに仕事をやっているんですよということに関しては、ある程度省力化されてもよろしいのではないでしょうかというふうに御提案申し上げたいと思います。ありがとうございます。
御説明ありがとうございました。今、上原委員も言われたとおりですけれども、私も前年度、前々年度、その前のものがアップされていますから見ましたけれども、言われたとおりなんです。前回、前々回と比べて、これが新しくなったんだというぐらいは何か印をつけていただくと、なるほど、そういうふうに向上しているんだなと理解できるんです。 その中でまず1点お聞きしたいんですけれども、自転車、注意すべき箇所に関するマップを営業所ごとにということであります。私は中原区なんですけれども、例えば中原区の例で1つ2つ、どの辺が注意すべき箇所なのか教えていただけますか。
中原区ですと、どちらかというと場所が平坦なところが多いので、そういったところになるんですけれども、すみません、具体的にどこの交差点というのは資料の持ち合わせがなくて、御説明はそこまでできないんですけれども、運行する中でヒヤリ・ハット情報とか、いろいろ運転手から報告されますので、そこでこの辺では自転車がこういった動きをするよとか、そういった情報を織り交ぜて、どう注意するべきかといった対応策も含めて、映像を使って掲示しております。
そういうものは作られたということでありますけれども、最近、主要道路、幹線道路に青い矢羽根のマークが至るところというか、あれもここがそういうことで必要なんだというので、ああいうのをつけていらっしゃると思うんですけれども、これは私も普通自動車を運転しますけれども、あそこの上を通っちゃいけないのかなと思ったり、バスなんかはどういうふうに、青い矢羽根が出ていますね。対応するというか、注意するんですか。逆に言うと、ここもつけなきゃいけないのかなというところもあるんだけれども、その辺についてのお考えをお聞きしたいんです。
矢羽根に関しては最近かなり増えてきまして、特に溝口駅南口から鷲ヶ峰営業所の方向へ向かう道路は、狭いところにも結構矢羽根があって、その矢羽根を踏まないとバスは走れませんので、そこは致し方ないのかなというところはあります。ただ、自転車が目の前を走っていれば、当然自転車に注意しなければいけないので、自転車が前にいたら追従しなさいとか、そういった指導はしております。 一方で、この矢羽根に関しては、川崎市の自転車の利活用の施策にもなっておりまして、そういった自転車利用を推進するというところからの施策にもなっておりますので、同じ道路を利用する一バス事業者の立場になってはしまうんですけれども、そこは川崎市の庁内の連絡とか、そういったところもありますので、そういったところで矢羽根を整備するに当たっては、バスの運行にも配慮した安全を考えていただきたいというお願いはしていきたいと考えております。
自転車対策だけの課でやるのではなくて、皆さんにある程度御相談をいただきながら進めていただく、推進していただくという趣旨だと思いますので、勝手というのはあれですけれども、ここまでできちゃったのなんて後から思われても、その辺はどうかなと思うので、その辺はしっかりと横串を刺していただいて、他局とのそういった連携もしっかりやっていただきたいなと思います。 それと、私も、ええっと思ったんですけれども、貸切りバスが三ツ星評価なんですって。最高ランクである三ツ星、私も今回、代表質問の中で貸切りバスのことを幾つか書かせていただきましたけれども、まず、基本的にお聞きしたいのは、市営バスの中で貸切りバスというのは何台あるんですか。
貸切りバスとして登録しているのは5両でございます。
それは常時営業所に5つの車両は同じものが置いてあるということなんですか。
もともとは乗合自動車の予備的な車から始まったものなんですけれども、今は貸切りバス用として直営の営業所に配置しております。
そうすると、貸切りの利用、要望がない限りは、そのバスについてはいつも倉庫というか、ガレージの中に入っているということでよろしいんですか。
塩浜営業所に今、1両貸切り登録されている車がありますけれども、主に競輪輸送に利用されております。鷲ヶ峰営業所については4両ありまして、そちらは貸切りバスの御要望があったときに使われるような形です。
だから、要望がない限りは車庫の中でお待ちになっているということですか。
基本的には貸切りバスとして登録している車両でございますけれども、ほかの乗合の自動車で故障が多く発生してしまったときですとか、そういったときに使うような形にはなっております。
では、通常の乗合にはほとんど何かの事情がない限りは運行はしないということでよろしいんですね。
おっしゃるとおりでございます。
三ツ星になるということは、最初はある時期は一ツ星だったとか、ある時期は二ツ星だったとか、それを重ねてきて三ツ星になったのか、その辺の流れはどうなっていらっしゃいますか。
この評価認定ですけれども、最初の一ツ星は平成29年9月に取得しました。その後、令和元年12月に二ツ星になりまして、令和3年12月に三ツ星を取得いたしました。
この維持ということは、一度三ツ星をいただくと、ずっと三ツ星で維持しているということですか、それとも毎年何らかの手続をして認定というか、認可をいただくという流れなんですか。
この認定制度は2年ごとの更新がありまして、まさに今年度がそうなんですが、その更新の申請をして、審査を受けて通らないと、また星は減っていくような形になります。
では、三ツ星から二ツ星、あるいはまた認められないということもあるのか分からないけれども、許可条件というのはどういう条件なんですか。
三ツ星の評価の内容は、運行の成績ですとか書類ですとか、いろんな審査が多岐にわたっていまして、その辺がきちんと整っているかどうかというところが点数として決められますので、そこで80点以上取得しないと三ツ星の維持はできないということになります。
そうすると、それなりの申請については、自己申告で80点取れるような、項目が幾つあるか分からないけれども、それに当てはまるか当てはまらないかとかをしていって、80点以上取れば三ツ星ですよということになると思うんですが、あくまでもこれは自己申告ということなんですか。
これは決められた項目に対していろいろな書類とかがありますので、そういったものを提出していきます。それの書類審査で整っているかどうかという審査を受けますので、そこに不備があれば点数が取れなくなりますので、三ツ星の維持が難しくなります。
ですから、あくまでも調査に来るとか、普通ミシュランとか何かですと調査に来たりして、星をいただくためにやるじゃないですか。これはあくまでも自己申告で、マルかバツか三角か分からないけれども、そういった項目について自分たちで評価されて、それを申請するなりすると審査をされて三ツ星ですと。今回は80点に行かなかったので2つにしますとか、それは分からないんですけれども、あくまでも自己申告ということなんですね。
審査に求められている内容の書類等をそろえて提出して、審査をしていただくという形になります。
そうすると、5台の貸切りバスについては、このバスは三ツ星評価をいただいていますというような印があるんですか。
評価認定制度の中で三ツ星のマークがありますので、そちらをバスの車体に貼り付けるのと、あとホームページにも掲載をさせていただいております。
分かりました。では、2年に1度ということなので、それは事故とかいろいろなものがあれば、点数が減点されるということなので、特に競輪輸送については皆さんにとって大変な利益のある運送だと思いますので、貸切りバスの認定が取り消されないようにお願いをしたいと思います。 それと、今回の代表質問でも他会派からありましたけれども、キックボードに関する法令の内容や注意すべき点などについて周知ということなんですけれども、これは具体的にどういうことをされるんですか。
電動キックボードにつきましては、まだ私どもも、どれぐらい利用されるかとか、そういったことが分かりませんので、今現在は警察署にお願いして、警察官に営業所へ来ていただいて、研修のときに講話していただくという形で、今、法の内容、道路交通法とか、そういったところの内容について教えていただいているという状況でございます。
分かりました。 これはあくまでも運輸安全マネジメントに関して、皆様方が御評価されていると思うんだけれども、私も最近、料金が半額になる年になったので、結構バス停も近いので使わせていただいて、東急さんも市営バスも結構乗るんですけれども、利用者から市営バスに対しての評価というか、そういう調査なりアンケートなり、やられていると思うんですけれども、特に利用者から市営バスについてどういう評価をいただいているか。皆さんの評価は分かりましたけれども、利用される方たちの評価はどうなのかということについて何か資料とかありますか。
御利用されるお客様からの声といたしましては、まず、お客様アンケートというものを実施しております。これは毎年7月1日から12月末までの期間でホームページ上、あるいはバスの車内とかでつるしの郵便はがきがついたものとか、そういったものでのアンケート調査、そのほかにもサンキューコールですとか電話ですとか、そういったところでお客様の声は聞く機会はあります。今、言われているのは、今年度もそうなんですけれども、運転手によってちょっと差があるんじゃないのというところで、そういった声なんかがよく聞かれます。
それは今に始まったことではなくて、もうずっと以前からそれぞれある話でありますけれども、今、運転手さんのお話がありましたけれども、大島委員からも先ほどちょっとお話があったんだけれども、なかなか正規のドライバーさんの嘱託の方の募集が難しいという中で、運転手さんが不足しているということもありますので、以前も話しましたけれども、その辺の対応もしっかりやっていただきたい。免許が取れるような取組もされているということもお聞きしますので、そういったことももう少し考慮していただいて、しっかりとしたドライバーを育成していただくようにお願いいたします。
今、松原委員からもありましたが、現状は何とかドライバーの教育ができていると思うんですけれども、日本の少子化問題と一緒で、これは年々減ってきているわけで、現在のドライバーさんがだんだん高齢になってくる。その後の新規が入ってこないという状況がずっと続いているわけじゃないですか。その辺の対策というのは、どう考えているのか。一生懸命やっていられると思うんだけれども、現状の中ではなかなか人気があるとかいう職種ではなくて、今、若者は免許も取らなくなってきている中で、まして大型二種ということでいろいろ大変だと思うんですけれども、そこら辺の取組についてはどうお考えなんですか。
今、運転手の採用の件に関しての質問だと思いますけれども、令和4年度の実績といたしまして、正規の運転手は受験者が92名ございまして、その中で合格したのが2名ということになっております。あと、今、免許を持たない人を養成して、それもやっているんですけれども、養成のほうも令和4年度は2回やっておりまして、合わせて20名の応募があったところで1名の採用ということになっております。
今、状況をお話しいただいたけれども、92名募集が来て2名しか採用できないということは1.何%か。それではなかなか充足できないと思うんですね。そこら辺のところは、もう少し力を入れた対策をしていかないといけないのかなと思いますので、最近の追突防止装置だとか、いろいろあるじゃないですか。そういうものを導入した中で、ドライバーが少しでも安心して対応できるような取組を進めていただければなと。これは要望で結構です。よろしくお願いします。
10年ぶりに川崎市交通局安全方針を改訂したということで、去年もこの委員会に所属させていただいて、なかなか厳しい案件が多かったですね。不祥事案件も多くて、そこを踏まえて今回改訂をされていて、先日、局長にあちこち回っていただいた結果も伺ったので、ここではまたあえて重複しては聞きませんけれども、風通しのいい職場というのが非常に大きいのかなとも思っておりますし、その中でここに今採用のお話もございましたけれども、職員のモチベーションの向上とあるんですけれども、具体的にここにはどのようなことを皆様方は考えていらっしゃるんですかね。
今現在、運転手のモチベーション向上としましては、先ほどお話ししました無事故表彰という形で行っております。あと、個人ではないんですけれども、営業所全体で事故防止を頑張ってもらいたいということから、営業所の無事故表彰というものを実施しております。
ありがとうございます。それで皆様方が感想みたいなもの、そういうことが起きて、営業所が表彰してもらえたりとかして、皆さん方の感想みたいなものは届いていますか。
表彰のときに、今までですと表彰状を渡していたんですけれども、昨年度、令和3年度から記念の盾をお渡しするようになりました。これは年数によって大きさが違うんですけれども、それを受けると、周りの運転手がそれを見て、すごいな、自分も欲しいなというような感じで、やはり周りの運転手の励みにはなっているということを聞いています。
補足説明させていただきますと、先ほど吉沢委員からお話しいただきましたけれども、要はモチベーションを上げる一つの方策として、トップが誰なんだということを知らないのが現状なところもあって、例えば営業所の運転手が私の顔すら知らない。そこはまずよくないなと思って、今さら何を言っているのというところもあるんですけれども、まず、そういったところをやれることからしっかりと取り組んでいくということが私自身は大事かなと思っていまして、先日、御質問いただいて、各営業所を回って整備士だとか運転手とかといろいろやり取りもしたということもありますし、今回、安全方針を変えて、安全方針をどうして変えたんだ。どういうことを職員に意識してもらいたいんだということをビデオメッセージにさせていただいて各営業所で流したりとか、そういったことをやって、まず良好な職場環境づくりというのは私の中で一番大事な運輸安全マネジメントかなと思っていますので、一遍に劇的に変わるということはできないんですけれども、そういった地道な努力がまずは大事なのではないかなと思って、今後も引き続き進めていきたいとは思っています。
ありがとうございます。去年も、決特のときもさんざん議論をさせていただいたり、いかにモチベーションを上げていただいて、やる気を出していただくかということがとても大事だよねというお話もさせていただいたので、今回の局長がされたことというのは非常に重要なことだなと思っています。 先ほどちょっとメンタルのお話もあったんですけれども、その件も、メンタルに関しても、やっぱり相談しやすい、誰もがメンタルヘルスに脅かされるような状況が日本の状況、ストレスフル社会なので、誰もが病気になり得るということが相談しやすい環境だと思っていますので、その辺も申し上げましたけれども、そこはメンタルの窓口というのも広げていただいているとは思うんですけれども、具体的にどのようなことをやっていただいているか教えてください。
運転手の日々の健康状態につきましては、運行管理者が乗務前に必ず点呼を行いまして、そのときの健康状態とかというのは把握するようにしています。また、毎年、定期健康診断は、先ほど言いましたけれども、100%受診させておりますし、その情報を基に職場と保健相談員と産業医がございますので、保健相談員を定期的に週何回か各営業所に派遣いたしまして、その情報を基に産業医に上げる必要がある人については、そういった情報をちゃんと局の産業医に伝えて、しかるべき処置を行っているところでございます。
随分と丁寧にやっていただけるようになったなと思いますので、引き続きお願いしたいと思います。 やはり定年延長もあって、だんだん皆さん健康状態というのがなかなか難しい、厳しいところもあるし、運転手さんは、今、大島委員からもお話がありましたけれども、なかなか入ってこられないという状況でもあるので、今いる方も大切にしていただかないといけないと思いますので、ぜひよろしくお願いします。市民から苦情が来ないように、逆にお褒めの言葉をいただけるように頑張っていただければと思います。
先ほど松原委員から電動キックボードに関する、どのような周知をしているのかという質問があって、回答ありがとうございました。ですので、これは私からの要望なんですけれども、私、電動キックボードは非常に懸念しておりまして、ポイントは16歳以上であれば無免許で公道を走れてしまう。自転車と違うところは、電動キックボードは車高と言っていいんですか、かなり低いと思うんです。しかも身長の低い人が乗ったりすると、完全にバスから死角になってしまう。あと考えられるのは、歩道からスピードを上げて突然公道に飛び出てくるとか、そういったケースが考えられるのではないかと思っております。実際に運転手目線でバスから見たときにどう見えるか、サイドミラーにどう映るか。周知ということなんですけれども、そういったことを含めてレクチャーというか講習、もちろん、これは法令が施行されるのが7月1日からなので、様子を見ていかなくてはいけないというのは分かるんですけれども、事故が起きてからでは遅いので、そういった細かいシミュレーションですとか講習というのをなるべく早くしていただければなとお願いしておきます。
申し訳ございません。私の資料の見方がよくないのかもしれないんですけれども、4年度の概要版ということだからこうなのかもしれませんけれども、10年ぶりに安全方針を改訂されたわけですね。この資料の左上に載っているのが平成23年の改正される前のものを載せてくださっていますけれども、4年度版だから新しいのを載せていないということなんですか、どこかに書いてあるんですか。私の見方がよくないのかもしれないんですけれども。
概要版は令和4年度の御報告なので、今までの安全方針を記載しておりますが、こちらの新しい安全方針につきましては本編に記載しております。
分かりました。確かにそうなんでしょうけれども、せっかく10年ぶりに改正しましたと右上に書いてあるので、きつきつですけれども、新しいのもお披露目されたらよろしいのかななんていうことをちょっと思いました。
ほかにないようでしたら、以上で「令和4年度運輸安全マネジメントに関する取組について」の報告を終わります。
次に、所管事務の調査として、交通局から「令和4年度市バス自動車事故に係る示談締結件数等について」の報告を受けます。 それでは、理事者の方、よろしくお願いいたします。
続きまして、「令和4年度市バス自動車事故に係る示談締結件数等について」、同じく持田安全・サービス課長から御説明申し上げますので、どうぞよろしくお願いいたします。
それでは、「令和4年度市バス自動車事故に係る示談締結件数等について」御説明させていただきます。 環境委員会の資料一覧にある2-(2)、「令和4年度市バス自動車事故に係る示談締結件数等について」のファイルをお開きください。 資料説明の前に、示談締結につきましては、地方公営企業法に基づき、川崎市交通事業の設置等に関する条例におきまして、「交通事故の損害額が自動車損害賠償補償法に定める保険金最高限度額を超えるものについては、議会の議決を要する」こととしております。令和4年度は、この限度額を超えるものはありませんでしたが、市バスの事業報告の一環として、委員会に御報告いたします。 それでは、資料に基づき御説明いたしますので、資料をおめくりいただきまして、2ページを御覧ください。 初めに、「1 令和4年度の示談件数と損害賠償額」についてでございますが、示談が成立し、令和4年度中に損害賠償金をお支払いした件数は59件、損害賠償額は3,916万117円でございました。内訳としましては、人身事故の示談件数は31件、損害賠償額は3,474万6,041円でございました。また、物件事故の示談件数は28件、損害賠償額は441万4,076円でございました。 なお、この損害賠償金につきましては、全額、自動車損害賠償責任保険及び任意保険にて補填されております。 損害賠償額別の件数といたしましては、人身事故では、10万円未満が9件、10万円以上30万円未満が5件、30万円以上50万円未満が1件、50万円以上100万円未満が4件、100万円以上が12件、合計31件となっております。また、物件事故では、10万円未満が11件、10万円以上30万円未満が13件、30万円以上50万円未満が3件、50万円以上100万円未満が1件、100万円以上がゼロ件、合計で28件となっております。 参考といたしまして、過去2年間の状況を記載しておりますので、後ほど御参照ください。 次に、ただいま御報告させていただきました1の「損害賠償額別の件数」の表の太枠で囲った部分、損害賠償額が30万円以上の主な事案についてご報告させていただきます。 資料を1枚おめくりいただきまして、3ページを御覧ください。 (1)の人身事故でございますが、損害賠償額30万円以上のものは全部で17件ございました。17件のうち、最も金額の大きいものは番号8の事故で、損害賠償額は780万6,982円でございます。事故の概要といたしましては、川崎区南町8番地8先で、市バス車両が急ブレーキをかけたため、その動揺により乗客が転倒し、負傷させたものでございます。 資料を1枚おめくりいただきまして、4ページを御覧ください。 (2)の物件事故でございますが、損害賠償額30万円以上のものは全部で4件ございました。そのうち、最も金額の大きいものは番号3の事故で、損害賠償額は65万980円でございます。事故の概要といたしましては、宮前区水沢3丁目14番17号先で、市バス車両が信号に従い停止中、ブレーキが緩み、当該市バス車両の直前に停車していた乗用車に追突し、破損させたものでございます。 その他の事案につきましては、後ほど御参照いただきたいと存じます。 以上で説明を終わらせていただきます。
説明は以上のとおりです。 ただいまの説明について質問等がございましたら、お願いいたします。
参考資料で人身事故なんかは年齢とかを入れるとまずいのかね。年齢とか性別とか。
年齢、性別につきましては、こちらの資料には記載しておりませんけれども、若い方も高齢の方もいらっしゃいますし、男女それぞれいらっしゃいます。
それを知りたいんだけれども。
では、人身事故17件のうち……。
後ほど資料で下さい。
はい。
説明ありがとうございました。資料を見させていただきまして、事故の発生年月日と示談の年月日がそれぞれ違うわけであります。長いのは1年以上とかかかっているんですけれども、これは示談をしましょうということで、例えば弁護士さんが入るのか、保険会社が入るのか、それは分からないんですけれども、基本的にはどういう流れになるんですか。
人身事故の場合、まず病院に通院されるという形になりますので、その治療をまずしていただきます。その上で保険会社との話にはなるんですけれども、その状態が治癒なのか、症状が固定なのかというところを話し合って、示談のお話をさせていただきます。
分かりました。そうすると、例えば裁判になって、裁判の中で示談というような流れというのはないということですか。
今回の17件の中に訴訟事案はございません。
過去は、そういうことはありましたでしょうか。
過去にはございました。
今、裁判を抱えている案件というのはないということでよろしいですか。
今現在はありません。
分かりました。ありがとうございます。
人身事故なんですけれども、1番みたいなバイクと接触し、それでバスに乗っていた方がブレーキの動揺で負傷したとか、こういうのは何となくバイクとぶつかったから、それでお客さん大丈夫ですかといったら、中で転んだ人がいたというのはよく分かるんですけれども、例えば4番などは、4番も追突していますね。6番は、発車した際、その動揺により、座席に着こうとしていたお客様が右膝を背もたれに接触して負傷した。これは特に車両自体がぶつかったわけでもないわけですね。ただ、発車しますと言って発車したら、こういうケースは、多くのお客様は我慢するんじゃないかなと思ったりしちゃうんですけれども、このお客様が痛い痛いとすごく訴えたということなんでしょうか。
この案件につきましては、いわゆる着座前発車というところで転倒されて、痛いということを訴えられて病院に行くということで事故になっております。
ということは、その場で相当痛がったり、痛いと言って、その場で運転手さんも何か聞き取りしたりというか、そういうことでなるんですかね。いや、結構こうやって転んだりということはあるんじゃないかなと思うんです。だから、多くの方は、痛かったかもしれないけれども、ほとんどが我慢しちゃうんじゃないかなと思うわけなんです。だから、そうやって騒いだ方がここに載っているのかなみたいに思っちゃうんですけれども、そういう場合に、それはサービスとして運転手さんが大丈夫ですかと言って、お名前を聞いたり、お電話番号を聞いたりされているということなんですか。
こういった場合に、お客様がけがをされたとか、そういったことを運転手に申し出ますと、運転手は救護義務というものが発生しますので、それを大丈夫でしょうと言って、その場から運行を続けてしまうというのは許されないことなので、必ずそこで運行を一時止めて、運行管理者の指示を仰ぎます。お客様がけがをされているということであれば、救急要請をするかどうかお客様に確認して、必要ということであれば、そこで救急車を呼んで、また警察の事故の処理ということを行うような形になります。
分かりました。物すごく安全に対して注意をしていらっしゃるということはよく分かりました。ありがとうございます。
ほかにないようでしたら、以上で「令和4年度市バス自動車事故に係る示談締結件数等について」の報告を終わります。 ここで理事者の退室をお願いいたします。
( 理事者退室 )
次に、「閉会中の継続調査の申し出について」を議題といたします。 環境委員会が所管しております環境局、港湾局、上下水道局及び交通局の事務について、議長宛てに閉会中の所管事務の調査について申し出ることに異議ございませんでしょうか。
( 異議なし )
それでは、そのように申出をさせていただきます。 なお、参考といたしまして、本日までに本委員会へ付託された請願・陳情はございませんので、御承知おきください。
次に、その他として、今後の委員会日程でございますが、改めて御相談をさせていただきたいと思います。 なお、詳細につきましては事務局から御連絡をいたします。
その他、委員の皆様から何かございますでしょうか。
( なし )
それでは、以上で環境委員会を閉会いたします。 午前11時58分閉会
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会議概要
冒頭情報
出席者・会場など
日程
- 日 程 1 議案の審査
- (港湾局)
- (1)議案第107号 東扇島コンテナ関連施設整備工事請負契約の変更について
- (2)議案第114号 令和5年度川崎市港湾整備事業特別会計補正予算
- 2 所管事務の調査(報告)
- (交通局)
- (1)令和4年度運輸安全マネジメントに関する取組について
- (2)令和4年度市バス自動車事故に係る示談締結件数等について
- 3 閉会中の継続調査の申し出について
- 4 その他
- 午前10時03分開会