ただいまから環境委員会を開会いたします。 お手元のタブレット端末をごらんください。本日の日程は、環境委員会日程のとおりです。 初めに、所管事務の調査として、環境局から「令和元年台風第19号に伴う災害廃棄物の対応状況について」を議題といたします。 それでは、理事者の方、よろしくお願いいたします。
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検索結果
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661表示中 2019-11-08 令和1年
11月08日-01号
本文冒頭令和 1年 11月環境委員会-11月08日-01号
令和 1年 11月環境委員会
環境委員会記録
令和元年11月8日(金) 午前10時00分開会
午前11時52分閉会
場所:601会議室
出席委員:大庭裕子委員長、露木明美副委員長、松原成文、矢沢孝雄、吉沢直美、
井口真美、山田晴彦、春 孝明、飯塚正良、大西いづみ、松川正二郎各委員
欠席委員:なし
出席説明員:(環境局)斉藤環境局長、金子総務部長、髙橋環会議録詳細を開く -
6622019-11-01 令和1年
11月01日-01号
本文冒頭令和 1年 11月まちづくり委員会-11月01日-01号
令和 1年 11月まちづくり委員会
まちづくり委員会記録
令和元年11月1日(金) 午前10時00分開会
午後 0時56分閉会
場所:502会議室
出席委員:末永 直委員長、後藤真左美副委員長、山崎直史、原 典之、上原正裕、石川建二、
浜田昌利、平山浩二、雨笠裕治、林 敏夫、秋田 恵、添田 勝各委員
欠席委員:なし
出席説明員:(建設緑政局)奥澤会議録詳細を開く -
6632019-10-31 令和1年
10月31日-01号
本文冒頭令和 1年 10月環境委員会-10月31日-01号
令和 1年 10月環境委員会
環境委員会記録
令和元年10月31日(木) 午前10時00分開会
午後 0時00分閉会
場所:502会議室
出席委員:大庭裕子委員長、露木明美副委員長、松原成文、矢沢孝雄、吉沢直美、
井口真美、山田晴彦、春 孝明、飯塚正良、大西いづみ、松川正二郎各委員
欠席委員:なし
出席説明員:(上下水道局)金子上下水道事業管理者、大畑総会議録詳細を開く -
6642019-10-11 令和1年
10月11日-05号
本文冒頭令和 1年 第4回定例会-10月11日-05号
令和 1年 第4回定例会
川崎市議会定例会会議録(第5日)
令和元年10月11日(金)
議事日程
第1
議案第108号 成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について
議案第109号 川崎市手数料条例の一部を改正する条例の制定について
議案第110号 川崎市廃棄物の処理及び再生利用等に関する条例会議録詳細を開く -
6652019-10-10 令和1年
10月10日-01号
本文冒頭令和 1年 10月議会運営委員会-10月10日-01号
令和 1年 10月議会運営委員会
議会運営委員会記録
令和元年10月10日(木) 午前10時00分 開会
午前10時16分 閉会
場所:502会議室
出席委員:青木功雄委員長、かわの忠正副委員長、橋本 勝、斎藤伸志、末永 直、宗田裕之、
勝又光江、大庭裕子、山田晴彦、浜田昌利、岩隈千尋、堀添 健、月本琢也各委員
※山崎直史議長(出席)、花輪孝一副議長(会議録詳細を開く -
6662019-10-07 令和1年
10月07日-01号
本文冒頭令和 1年 10月大都市税財政制度調査特別委員会-10月07日-01号
令和 1年 10月大都市税財政制度調査特別委員会
大都市税財政制度調査特別委員会記録
令和元年10月7日(木) 午前9時00分開会
午前9時15分閉会
場所:502会議室
出席委員:青木功雄委員長、浜田昌利副委員長、野田雅之、本間賢次郎、各務雅彦、渡辺 学、
赤石博子、市古次郎、川島雅裕、春 孝明、押本吉司、林 敏夫、月本琢也各委員
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6672019-10-04 令和1年
10月04日-12号
本文冒頭令和 1年 決算審査特別委員会(全体会 第2日)-10月04日-12号
令和 1年 決算審査特別委員会(全体会 第2日)
決算審査特別委員会記録(全体会 第2日)
令和元年10月4日(金)
日程
1 議案の審査
(1) 議案第134号 平成30年度川崎市一般会計歳入歳出決算認定について
(2) 議案第135号 平成30年度川崎市競輪事業特別会計歳入歳出決算認定について
(3) 議案第136号 平成30年度川崎市卸売市場事業特別会計会議録詳細を開く -
6682019-10-01 令和1年
10月01日-01号
本文冒頭令和 1年 10月大都市税財政制度調査特別委員会-10月01日-01号
令和 1年 10月大都市税財政制度調査特別委員会
大都市税財政制度調査特別委員会記録
令和元年10月1日(火) 午後2時00分開会
午後3時30分閉会
場所:602・603会議室
出席委員:青木功雄委員長、浜田昌利副委員長、野田雅之、本間賢次郎、各務雅彦、渡辺 学、
赤石博子、市古次郎、川島雅裕、春 孝明、押本吉司、林 敏夫、月本琢也各会議録詳細を開く -
6692019-09-27 令和1年
09月27日-11号
本文冒頭令和 1年 決算審査特別委員会(環境分科会 第2日)-09月27日-11号
令和 1年 決算審査特別委員会(環境分科会 第2日)
決算審査特別委員会記録(環境分科会 第2日)
令和元年9月27日(金)
日程
1 議案の審査
(上下水道局)
(1) 議案第134号 平成30年度川崎市一般会計歳入歳出決算認定について
(上下水道局の所管分)
(2) 議案第149号 平成30年度川崎市下水道事業会計の利益処分及び会議録詳細を開く -
6702019-09-27 令和1年
09月27日-07号
本文冒頭令和 1年 決算審査特別委員会(健康福祉分科会 第2日)-09月27日-07号
令和 1年 決算審査特別委員会(健康福祉分科会 第2日)
決算審査特別委員会記録(健康福祉分科会 第2日)
令和元年9月27日(金)
日程
1 議案の審査
(消防局)
(1) 議案第134号 平成30年度川崎市一般会計歳入歳出決算認定について
(消防局の所管分)
(病院局)
(2) 議案第134号 平成30年度川崎市一般会議録詳細を開く -
6712019-09-26 令和1年
09月26日-09号
本文冒頭令和 1年 決算審査特別委員会(まちづくり分科会 第2日)-09月26日-09号
令和 1年 決算審査特別委員会(まちづくり分科会 第2日)
決算審査特別委員会記録(まちづくり分科会 第2日)
令和元年9月26日(木)
日程
1 議案の審査
(建設緑政局)
(1) 議案第134号 平成30年度川崎市一般会計歳入歳出決算認定について
(建設緑政局の所管分)
(2) 議案第144号 平成30年度川崎市墓地整備事会議録詳細を開く -
6722019-09-26 令和1年
09月26日-05号
本文冒頭令和 1年 決算審査特別委員会(文教分科会 第2日)-09月26日-05号
令和 1年 決算審査特別委員会(文教分科会 第2日)
決算審査特別委員会記録(文教分科会 第2日)
令和元年9月26日(木)
日程
1 議案の審査
(教育委員会)
(1) 議案第134号 平成30年度川崎市一般会計歳入歳出決算認定について
(教育委員会の所管分)
2 その他
出席委員 (11人)
河野ゆかり
本間賢次郎
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6732019-09-25 令和1年
09月25日-03号
本文冒頭令和 1年 決算審査特別委員会(総務分科会 第2日)-09月25日-03号
令和 1年 決算審査特別委員会(総務分科会 第2日)
決算審査特別委員会記録(総務分科会 第2日)
令和元年9月25日(水)
日程
1 議案の審査
(財政局)
(1) 議案第134号 平成30年度川崎市一般会計歳入歳出決算認定について
(財政局の所管分)
(2) 議案第146号 平成30年度川崎市公共用地先行取得等事業特別会計歳入歳会議録詳細を開く -
6742019-09-24 令和1年
09月24日-10号
本文冒頭令和 1年 決算審査特別委員会(環境分科会 第1日)-09月24日-10号
令和 1年 決算審査特別委員会(環境分科会 第1日)
決算審査特別委員会記録(環境分科会 第1日)
令和元年9月24日(火)
日程
1 議案の審査
(環境局)
(1) 議案第134号 平成30年度川崎市一般会計歳入歳出決算認定について
(環境局の所管分)
(港湾局)
(2) 議案第134号 平成30年度川崎市一般会計歳入歳出会議録詳細を開く -
6752019-09-24 令和1年
09月24日-06号
本文冒頭令和 1年 決算審査特別委員会(健康福祉分科会 第1日)-09月24日-06号
令和 1年 決算審査特別委員会(健康福祉分科会 第1日)
決算審査特別委員会記録(健康福祉分科会 第1日)
令和元年9月24日(火)
日程
1 議案の審査
(健康福祉局)
(1) 議案第134号 平成30年度川崎市一般会計歳入歳出決算認定について
(健康福祉局の所管分)
(2) 議案第137号 平成30年度川崎市国民健康保険事業会議録詳細を開く -
6762019-09-20 令和1年
09月20日-08号
本文冒頭令和 1年 決算審査特別委員会(まちづくり分科会 第1日)-09月20日-08号
令和 1年 決算審査特別委員会(まちづくり分科会 第1日)
決算審査特別委員会記録(まちづくり分科会 第1日)
令和元年9月20日(金)
日程
1 議案の審査
(まちづくり局)
(1) 議案第134号 平成30年度川崎市一般会計歳入歳出決算認定について
(まちづくり局の所管分)
2 その他
出席委員 (12人)
末永会議録詳細を開く -
6772019-09-20 令和1年
09月20日-04号
本文冒頭令和 1年 決算審査特別委員会(文教分科会 第1日)-09月20日-04号
令和 1年 決算審査特別委員会(文教分科会 第1日)
決算審査特別委員会記録(文教分科会 第1日)
令和元年9月20日(金)
日程
1 議案の審査
(市民文化局)
(1) 議案第134号 平成30年度川崎市一般会計歳入歳出決算認定について
(市民文化局の所管分)
(こども未来局)
(2) 議案第134号 平成30年度川崎市一会議録詳細を開く -
6782019-09-19 令和1年
09月19日-02号
本文冒頭令和 1年 決算審査特別委員会(総務分科会 第1日)-09月19日-02号
令和 1年 決算審査特別委員会(総務分科会 第1日)
決算審査特別委員会記録(総務分科会 第1日)
令和元年9月19日(木)
日程
1 議案の審査
(総務企画局)
(1) 議案第134号 平成30年度川崎市一般会計歳入歳出決算認定について
(総務企画局の所管分)
(経済労働局)
(2) 議案第134号 平成30年度川崎市一般会議録詳細を開く -
6792019-09-13 令和1年
09月13日-01号
本文冒頭令和 1年 9月大都市税財政制度調査特別委員会-09月13日-01号
令和 1年 9月大都市税財政制度調査特別委員会
大都市税財政制度調査特別委員会記録
令和元年9月13日(金) 午前11時10分開会
午前11時13分閉会
場所:502会議室
出席委員:青木功雄委員長、浜田昌利副委員長、野田雅之、本間賢次郎、各務雅彦、渡辺 学、
赤石博子、市古次郎、川島雅裕、春 孝明、押本吉司、林 敏夫、月本琢也各委員会議録詳細を開く -
6802019-09-12 令和1年
09月12日-04号
本文冒頭令和 1年 第4回定例会-09月12日-04号
令和 1年 第4回定例会
川崎市議会定例会会議録(第4日)
令和元年9月12日(木)
議事日程
第1
議案第108号 成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について
議案第109号 川崎市手数料条例の一部を改正する条例の制定について
議案第110号 川崎市廃棄物の処理及び再生利用等に関する条例の会議録詳細を開く
11月08日-01号
初めに、このたび台風19号に伴い亡くなられた方に謹んで哀悼の意を表しますとともに、被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。 本日は、今回の台風被害により発生いたしました災害廃棄物の処理につきまして、これまでの取り組みを報告させていただきます。詳細につきましては担当する課長より御説明申し上げますので、よろしくお願いいたします。
それでは、これまでの取り組みについて御説明させていただきますので、タブレット画面のファイル番号1(1)「令和元年台風第19号に伴う災害廃棄物の対応状況について」をお開きください。 10月12日土曜日に上陸いたしました台風第19号に伴い、浸水による大きな被害が多摩川沿いに集中し発生いたしました。台風通過直後から局を挙げて対応に取り組み、市収集に加え、民間団体や横浜市などの応援をいただき、浸水地域からの片づけごみの直接収集に注力することにより、処理の迅速化を図ってきたところでございます。 初めに、「1 被害状況」についてでございますが、ごらんのとおり、市内全域で1,900件を超える浸水被害が発生し、特に地図上で丸でお示しをおります中原区、高津区、多摩区の多摩川沿いに近い区域で浸水被害が多く発生し、左下の写真のように、多くの災害廃棄物が発生いたしました。 次に、ページ右側の「2 本市の対応状況」をごらんください。 「(1)主な経過」でございますが、台風第19号の接近に際し、強風によるごみの散乱や、ごみを出す際の転倒事故、こういった危険性などを考慮いたしまして、12日の市内の資源物や普通ごみなどのごみ収集を全て中止し、台風接近に備えたところでございます。 また、台風第19号が通過をいたしました翌13日には、環境局内に災害対策本部を設置し、浸水地域の確認や被害状況の把握に努めるとともに、市収集車両による散乱ごみの収集などを実施いたしました。 14日には、市収集車両による片づけごみの収集や、市民やボランティアの方々による生活環境事業所への持ち込み対応を行うほか、橘処理センター工事敷地内に建設業者の協力を得て仮置き場を開設しております。また、市収集運搬委託業者や川崎建設業協会、川崎市一般廃棄物処理業連絡協議会の民間団体に加え、横浜市などの応援体制確保に向けて調整を行ってきたところでございます。 詳細な対応の経過につきましては網かけの枠の中に記載してございます。 右下の「(2)災害廃棄物(片付けごみ)の処理フロー」をごらんください。 この図では、被災現場からの災害廃棄物の収集から、中段の仮置き場に保管し、下段の処理施設で処理するまでの流れを示しております。 ただいま御説明いたしましたとおり、今回の浸水地域からの搬出に当たっては、市の通常収集及び臨時収集による体制を整えたほか、川崎建設業協会や市収集運搬委託業者、川崎市一般廃棄物処理業連絡協議会、横浜市による応援をいただいております。 今回、特に被害の大きい地域が中原区と高津区であったことから、橘処理センターと等々力緑地に仮置き場を設置し、中継機能を持たせることで、市の焼却処理施設や粗大ごみ処理施設のほか、民間の産業廃棄物処理施設への搬入を効率的に実施できるような体制を整備しております。 さらに、市民の自己搬入やボランティアにつきましては、生活環境事業所での持ち込みによる対応を整えております。 次のページをごらんいただきたいと思います。 「(3)市民への周知等」でございますが、今回の本市の対応にかかわる市民の皆様への周知につきましては、11日に報道発表のほか、ごみ分別アプリやツイッター、広報車等を活用して、翌12日のごみ収集中止のお知らせするとともに、台風が通過いたしました13日は、ごみ収集の再開や片づけごみの生活環境事業所への持ち込み方法等について、チラシ配布等を行っております。 14日には、片づけごみの収集方法などについて市ホームページに掲載してお知らせし、18日には、民間団体や横浜市の支援、あと仮置き場の設置などについて報道発表するとともに、等々力緑地催し物広場への仮置き場の設置につきましては、近隣の町内会への御説明やチラシ配布等を行ってございます。 次に、「(4)仮置き場の設置及び管理状況」でございますが、橘処理センターと等々力緑地催し物広場に設置いたしました仮置き場につきましては、仮置き場内に、主に通常の粗大ごみに該当いたしますごみを中心に、木くず、金属くず、畳、布団・マットレス、その他に分類いたしまして仮保管をいたしました。 なお、仮置き場の設置に当たりましては、仮囲いの設置や消火器の配備に加え、粉じん対策として散水を行い、等々力緑地に関しましては、夜間を含めた24時間の警備体制をしくなど、安全対策を講じております。 次に、「(5)民間団体等による支援内容」についてでございます。 今回、市直営収集のほか、御支援いただいた民間団体や横浜市などの対応状況でございますが、川崎建設業協会の皆様には、18日から4日間にわたり片づけごみの収集運搬に御尽力いただきました。翌19日以降、横浜市や本市の廃棄物収集運搬委託業者、川崎市一般廃棄物処理業連絡協議会の会員の方々にも収集運搬に係る応援をいただいております。 また、24日からは、神奈川県産業資源循環協会への協力要請に基づき選定いたしました産業廃棄物処理業者により、等々力緑地催し物広場から片づけごみの搬出、処分を実施していただいております。 右のグラフをごらんください。こちらは、市の臨時収集や民間業者などの応援車両による浸水地域からの搬出台数の経過でございます。台風通過直後の14日以降、片づけごみを毎日おおよそ100台分収集しており、浸水後、初めての週末でございました19日、20日には300から400台分の収集を行っております。その結果、発災後1週間から10日程度で浸水地域からの片づけごみをおおむね撤去したところでございます。その後も断続的に排出される片づけごみにつきましては順次収集を継続してございます。 なお、仮置き場についてでございますが、等々力緑地仮置き場は既に搬出を終了してございまして、現在は順次原状復旧に向けた作業を実施してございます。 最後になりますが、ページ右側に、上から中原区の上丸子山王町や高津区の諏訪と久地の片づけごみの収集前後の写真をお示ししておりますほか、一番下には、等々力緑地催し物広場と橘処理センター内に設置いたしました仮置き場の状況をあわせてお示ししていただいてございます。 説明は以上でございます。
説明は以上のとおりです。 ただいまの説明について質問等がございましたらお願いをいたします。
発災から本当にたくさん御尽力いただきましてありがとうございます。環境局の皆様方には、臨機応変にさまざまな対応をしていただきまして、まず御礼を申し上げたいなと思います。ありがとうございます。 少しお伺いさせていただきたいんですけれども、まず横浜市が協力体制をとっていただいたわけですが、この経緯等を教えていただけるとありがたいなと思います。どういう形で依頼がされているのか。
横浜市への応援要請でございますけれども、常日ごろから広域的な会議の場において、意見交換や情報交換をしているところでございまして、今回も横浜市さんの被災状況とか、そういう状況を確認させていただいているようなところがございました。そんなような中で、今回の台風19号での横浜市さんの災害廃棄物というところについては、それほどでもないようなお話をちょっと伺ったものですから、川崎市のほうの応援をお願いできないかというところを調整させていただいたようなところでございます。
わかりました。ありがとうございます。横浜市の方々は何名ぐらい、こういうふうに聞いて悪いんですけれども、応援台数は入ってこられたんですか。
横浜市の応援の車両数でございますが、1日当たりおおむね18車出していただいております。ただ、曜日によって変動はございます。
わかりました。ありがとうございます。 ちょっと話は変わりますけれども、ほかの地域もそうだったと思うんですが、写真で見ますと、久地地域とか東側のところは非常に道幅が狭くて、なかなか車が来ていただけなくて、一番ピークの18日、19日あたりで持っていっていただいたので、本当に助かった思いがあるんです。諏訪でもやはり狭い地域があって、なかなかごみを持っていっていただけなかったところですが、今回よくわかったのは、ふだん使っていらっしゃる一定程度の大きさの収集車はわかるんですが、小回りのきく車が足りないというのを非常に感じたわけです。実際にはそういった小回りがきくような台数は、市としては何台ぐらいあって、今回、そういう教訓を受けて、こういった地域の方々、狭い路地がいっぱいあると思いますので、対策をしていくのか、そこを何かあれば教えていただきたいと思います。
今回、お話のありましたとおり、狭隘道路の対応というのが大変苦慮したところでございます。小型の収集車につきましては、全体として見ましては116車ほど持っております。ただ、一度に入れないとか、そういった状況もございますので、今後、こういった災害に対応できるような車両の検討をしていきたいと考えております。
圧倒的にふだん使いというか、言い方はおかしいんですけれども、ふだんやっていただいている分には全然問題ないと思うんですけれども、こういったときに細かいところまで足りていないなというのが実感のところでありました。さまざまな処理業者の方々等とも連携をとっていただいて運んでいただいているのは重々わかっているんですけれども、久地のほうは1週間近く持っていっていただけなかったというのがあって、持っていっていただいた当日も、すごいです。実は虫がかなり飛んでいたんです。持っていっていただいたので、虫が全くいなくなったので、衛生課に言わなくても大丈夫かなという程度でおさまったので、本当によかったなと思っているんです。これが夏場であったりだとかした場合に、本当に厳しいなと思っておりますので、ぜひそこは検討していただきたいなと思います。 あともう1点、今回、普通の家庭ごみをメーンに最初持っていっていただいたと思うんですが、最初は事業系の産廃ごみは持っていけませんよという形でお話があったと思うんです。それが途中から皆さん方が臨機応変に対応していただいて、産廃ごみも通常の災害ごみとして全部持っていきますよという話になったわけですけれども、その経緯等がわかれば教えていただきたいなと思います。
事業系の災害廃棄物の対応についてですけれども、発災当時からそういった被害状況等を確認しながら、対応について検討をしてきたところがございまして、その間、事業者等の相談に対して、災害廃棄物のその性状等が不明な場合については、対応等を保留していたようなものもございます。この間、災害廃棄物については、災害廃棄物処理実施計画に準じまして、生活から排出された腐敗性のものですとか、状況に応じて生活環境に影響を与えるものや、あと家庭から排出された災害廃棄物と一体となって出されるもので、生活環境保全上支障が生じるものであれば、市でやろうという形で方向性を決定しましたところがございます。そういったところを踏まえて、各生活環境事業所を通じまして、事業者の方に周知をしてきたところでございます。
そうしますと、市の決定に至るまで大体何日ぐらいでそういった形になったんですか。
事業所に通知したのが17日となってございますので、災害が発生してから1週間まではかからなかったかもしれませんが、5日程度かかってしまったなというところがございます。
わかりました。実際は、1週間の間に、事業者のお話だと、行政の方が来られて、そこは段ボールをつくっているところだったんですけれども、ちょっとうちでは持っていけないから、こういう浸水して段ボールが重たくなっているから、乾いてから持っていったほうが、重さも軽くなるからいいのではないかとかということで、何て冷たい言い方なんだということを言われていた方もいらっしゃったんです。 大変ですけれども、実際に間が5日、6日でやっていただいているわけですけれども、1週間たっても、産廃ごみも一緒に持っていってくれるということを事業者の方が知らなかった方がほとんどだったと思うんです。なので、今周知をされたという形で言っておりましたけれども、どういった形で事業者に対して周知をされていたのかということを教えていただければなと思います。
事業系災害廃棄物につきましては、その周知方法ということですけれども、基本的には、今回大規模なというか、甚大な被害がありましたが、地域的、事業的には限られたところだと認識しておりまして、そういった中で、事業所に御相談いただいているようなところがございます。そういった中で、事業所を通して、御相談いただいている事業者さんですとか、あとは電話の問い合わせがございましたところの事業者さんに、そういったところをお話しさせていただいているというところでございます。
そうしますと、では、宮内とか下野毛のあの際のところでありますとか、さまざまあるわけですけれども、個別には回っていないということでよろしいんですか。
全てが個別に回られているという形ではないかもしれませんけれども、ある程度事業所、事業所によって周りの状況等を踏まえて、そういったチラシをまいたりとかという形ですとか、あと個々にそういった相談をされたところには、こういう取り扱いになりましたという形ではお話をさせていただいているという現状でございます。
わかりました。今回は、発災直後から町内会を活用してさまざまな取り組みをしていただいていると認識をしておりますので、事業所の方々も、最初に言われていますから、まさか産廃ごみまでやっていただけるとは思っていないんです。だから、結局、自腹を切って処理している方もたくさんいらっしゃって、1週間たったときにお伺いしたところでもまだたくさんあったので、実はやっていますよと言ったら、ああ、そうなんですかと喜んで、事業所のほうに電話されている方もいらっしゃいました。ぜひ周知の方法を今後の検討課題として、今回であれば、町内会を使ってさまざま対応しておりますので、町内会なんかどこが事業所でやっていらっしゃるのかということもわかっていると思いますので、そういったところをぜひ活用していただいて、その辺も漏れなくちゃんと連絡がいくような形でやっていただきたいなと思います。
今の委員のことと同じことですけれども、私も住民の方がそういう事業系の方がおられまして、産廃のごみ、結局、持っていってもらえないから、自分で処理してウン十万かかったというお話を数日前に聞いたんです。なので、やはり周知が足りてなかったわけなんです。でも、実は今、こうこうこうなっているということを伝えても、御本人も納得がいかないわけです。ですので、意見・要望として、周知徹底をいかに広く確実にするかということをしていっていただきたいと思います。
幾つか伺いたいと思います。 最初に、対応が早かったと思って、本当に心から感謝を申し上げたいと思います。私も多摩区の菅稲田堤地区に住んでいるものですから、翌日13日に行ったら、もう朝から小型の軽トラックが走り回って、持っていってくれているんだよと本当に感謝の声が上がっておりまして、うちも早く来てということだったので、そういう点では、対応が早く、本当に心から感謝を申し上げたいと思います。 その上でちょっと伺いたいんですが、1つは、今回の片づけのフローですけれども、これは今回限りなのかどうかということが伺いたいことです。というのは、以前から震災のときの処理計画というのはしっかりつくられていて、私は、実はこれが震災だけだとは思っていなかったものだから、水害であったとしても、自分で分別をして持ち込むことが前提なのかと思っていたので、いや、これは緊急によくやってくれたなと思っているわけですが、水害の際だったら、いつもこのフローを使っていくのか、それとも今回限りの緊急の対策なのか、そこはどんなフロー図なんでしょうか。
このたびの対応につきましては、実際の被害の状況等を踏まえまして、このような対策を行わさせていただきました。今お話をいただきました計画では、実際にはそちらのところにつきまして、持ち込みというところも含めて対応することになってございますけれども、計画の中で水害に関しましては、必要に応じて、その計画の内容を準用するという形にさせていただいてございます。 今回の被害の状況を見させていただきましたところ、地域に大きな被害が生じておりますけれども、エリアが一定程度明確にはなっているというところがございますので、そこのところで我々の市の収集部隊、また、いろいろな応援をいただきました方々、こちらで直接収集に入ることによって、迅速に処理するという体制を整えさせていただいたところでございます。 そういった中で、今こちらにもございますように、浸水のエリアのところを考えますと、ちょうど真ん中のエリアに処理センターがないということがございますので、中継機能を持たせることによって、迅速な処理をするという体制をこの被害状況を踏まえて考えさせていただいたところでございます。
そうすると、こうして迅速、まさに翌日から分別もしなくても大丈夫ですよ、全部載っけていきますよというこのやり方は、今回限りかもしれないということですか。
分別は基本的にはしていただきたいとは思っているところでございます。ただ、実態として、特に水害に関しては、やはりとにかく早く出したいというところの中で、どうしても徹底できない部分というのは出てくると思っておりますので、我々としては、分別はお願いをしたいということは前提ではございますけれども、実態に合わせて処理ができるような体制というのも考えていかなければいけないと思っているところでございます。
つまり、このようなやり方、翌日から分別もしなくて大丈夫です、もう持っていきますよといって、仮置き場もつくってもらってやりますよというのは、こういう迅速な方法はこれからもそうなのか。つまり、言われたように、今回の被害が限定された地域だけだったというか、それで何とか対応できそうだということだったからこうなったのか、それとも水害であれば、このようにいつもやってもらえるのか、その辺の判断というのはどうなっているのか。つまり、水害のときの片づけごみの片づけ方についての知見は別途あるわけじゃないから、そこはこれからどう考えていくのかなということが伺いたいんですが、そこはいかがですか。
災害につきましては、その規模も、あと発生する場所ですとか、そういったことによって状況が大きく異なってくるということもございますので、基本的には今の実施計画に基づいて準用するという形が基本ではありますけれども、その状況に応じて柔軟に対応するということが必要だと思っているところでございます。今回の発災したときにこういった対応をさせていただきましたので、こういった実例を積み上げていって、さらにいろいろなときにも対応できるようなことを検証していくということが重要だと思っております。
まさにそう思っていまして、震災時の災害ごみ処理計画をつくったときもたしか意見を申し上げた気がするんだけれども、一度にどっと出てきたときに、そう簡単じゃないですよ、場所もないし、分別しなさいと言われたって、そうできるわけじゃないし、机上の空論にならないようにしましょうねという話をした記憶があるんです。まさにそういうことが今回、規模が全市ではない、震災ほどではない状況の中で、それでもこうやって出てくるわけだから、これが今言われたように、一つの教訓として今後どうしていくのかということは、ぜひその教訓が要るんだと思うんです。 実際これ、一切合財持っていってもらいましたね。何でもかんでも載っけていいやということで、ちょっと言葉がどうかわかりませんけれども、まさに載っけていっていただきました。それで、実際持っていってもらって、持っていってくれた市の職員だとか業者さんたちは、橘や等々力で分別をしていただいたんですか。そこは手順はどうですか。
最終的に廃棄物をどう処理するかというところが肝になるところでございまして、金属や木くず、布団、畳など、分別をしていかないと、最終的に処分業者さんのほうで引き取りをしていただけないということがございます。この間、当初出されたごみはいろいろ山積みになってございましたけれども、こちらはちょっと収集の話にも絡むんですが、具体にパッカー車と粗大車で組んでチームを組んで被災地に入って、それぞれ一定の積み込む際から分別を気をつけながら、最初から対応していただいて、市民の方にも工夫をしていただいたかとは思うんですけれども、そういう工夫をした上で橘や等々力において分別した状態で保管等はさせていただいております。
わかりました。でも、ごめんなさいね、出している側は余り認識になっていなかったと思うんです。幾日かすればそうかもしれないけれども、日曜日、月曜日、火曜日くらいあたり、一番ここが出た時期ですが、それに対してもう積み上がって状況でしたね。だから、まさにおっしゃるとおり、取っているときに出せないと大変なことだと思ったので、そこらあたりの、実際に起きてしまって、みんながパニックになっているときに、それをどう分別してもらうのかということの周知が苦しいだろうなと思っていたので、それでは、トラックごとにしてやっていたという感じなんだけれども、それも来た車が何かわかるような、何かしょっぱなからの工夫が要るんだろうなというのを実は見ていて思ったわけです。その点で、今回教訓になることがいっぱいあったのではないかと思います。 最初に言いたいのは、話がありましたように、震災時の廃棄物等処理実施計画を決めた。それを市が準用するんだということなんだけれども、実際これの周知がされていないことがわあっと出てしまった。山積みになってしまったということをつくる第一歩になると思うので、そのあたり今後の周知、計画のあり方が問われてくるのではないかなと思いますが、その辺はどのようにお考えなのか、伺っておきたいと思います。
災害廃棄物処理実施計画等の周知、広報についてでございますけれども、この策定の際にも、何よりも出し方だとか分別の方法、そういったものを事前にお知らせしていくことが重要だということで考えておりまして、このたびの市の防災訓練の出発点にごみの出し方だとか分別方法といったものを示したチラシをお配りした。そういったのを出発点にしまして、今後、また減量指導員さんだとか町会さんだとか、いろいろな訓練の中でとか、そういう機会をまた捉えて、ごみの出し方だとか分別方法については周知していきたい、きちんと図っていきたいと考えております。また、もっと大きな広報で言えば、例えば市の防災部局で出している「備える。かわさき」だとか、あらゆる広報のツールを活用して周知を図っていきたいと考えているところでございます。
私は、今回、この実際出された廃棄物がどこに最終的に行ったのかという広報って要ると思っているんです。例えば、たんすは粗大ごみ処理場で破砕して燃やすことをおっしゃっているでしょう。金属は取ってもらうとか、そういうふうにやっているでしょう。こうした日常的にもそもそも、今回のことを言っているんだけれども、災害廃棄物もちゃんと川崎市は分別して収集して、最後廃棄まで責任を持ってやっているんだよ。この実態を市民に知ってもらうことはすごく大事ではないかなと思っておりますので、どう出しましょうねということもそうですけれども、今回、最後までどこまで市がこれをきちんと処理したのかということについての広報があると私はいいのではないかなと思っているので申し上げておきます。 違う話をします。先ほどの事業系ごみの処理の問題で、収集をやることは理解したし、これも感謝申し上げているんですけれども、事前にお金を出して処理してしまった人たちについては、私、フォローがあると思っていたんですが、改めてどんなフォローがあるか教えていただけますか。
今回、事業系災害廃棄物についてですけれども、市の方針等に多少時間がかかって、それまで家庭系ごみの収集ですとか、そういった形でさせていただいておりました。この中で方針等を決めた中で対応を始めたところではございますけれども、今回、既に処理していただいたものにつきましては、事業者の処理責任でやっていただいたという形で考えてございますので、その分については、特に市としてフォローという形では考えはございませんが、今後出てくるものについては、しっかり事業者の意見、また現場等確認しながら、適切に対応をしていきたいと考えております。
わかりました。これも一つの御相談があったんですけれども、割と特殊な機械、例えばクリーニング屋さんで石油を使っているような機械は、市としては収集できないけれども、専門家にやってもらわないといけないんだけれども、それがもし廃棄物になっているという場合、何かフォローできませんか。
既にクリーニング屋さん等もいろいろ御意見をいただいて、現場を見に行ったりとかしていますので、そういった中で、先ほどちょっと市の考え方という形で、生活環境保全上支障が生じているとか、そういう形でお話しさせていただいておりますので、まずは現場を見に行かさせていただいた上で、総合的に判断させていただいているところでございます。
わかりました。 最後に、ちょっと違う話です。12日の日は収集しないというのを前日に周知をしたというお話があったんだけれども、これは全市的にちゃんと皆さん出さなかったんでしょうか。後で検証ってありますか。
前日の全域にわたっての広報までは現実難しかったんですが、当日、事前のお問い合わせを随分いただきまして、本日、市の収集はありますかというお問い合わせを多数いただいております。そこの時点で、市民の方々、今回、台風第19号が非常に強力な台風であるということで、そういうお問い合わせをいただいたこともあり、当日、集積所においては市民の方々が多く控えて、お出しいただかないで大きな混乱はなかったということでございます。
今そうつかんでおられるなら、それでいいんですけれども、本当に150万市民がその日に出すごみをきょうは来ませんよというすごく大事な周知をするということは、本当に難しいことだろうと思うので、台風が来るからないんだろうなと思う部分もありましたけれども、先ほどの実施計画もそうですが、ごみの問題の周知は本当に難しいし、しかし、徹底しないといけないんだということ、災害ごみの出し方についてもそうですけれども、もっとうんと工夫が要るんだろうということを改めて、何がいいかというのをうまく言えませんが、必要ではないかなということも改めて思いましたので、引き続きそれもぜひ御検討いただければと思います。
2点、1点は意見を提出したいと思うんですけれども、先ほどの春委員から指摘があった部分です。賢明な判断だと、その判断自体、私は評価するし、何でもうちょっと早くできなかったのかな。これは希望です。その間に自己負担で処理をした人たちに対して、もう少し配慮があってもよかったのではないのか。なぜならば、これだけ賢明な判断をしていただいたわけですから、次回の被害の規模がどの程度で、地域がどうなの。それによってまた対応するということですから、今回のことを教訓にして、できる限り速やかにサービスは公平にやっていただきたいというのは希望です。 質問ですけれども、実は今回は、建設業協会を初め一般廃棄物処理業連絡協議会だとか、さまざまな民間団体の協力を得て、まだ残っているそうですが、これだけ瞬時に片づけがほぼ完了しつつあるということは、環境局を初め他の民間団体の協力によって、これが実現できたということで、本当に感謝、お礼を申し上げたいと思います。 その上で、今回は、災害援助協定というのが建設業協会だとか業界団体ともあるわけですね。それに基づいてその会社組織も協力をしていただいたと思うんです。これは環境局に質問していいのか、ちょっと迷うところですが、実は先般、港湾振興協会の総会がございまして、その場で私どもの同僚議員が指摘をされたというんです。せっかく港湾振興協会と川崎市で災害援助協定があるんだけれども、何もオファーがなかった。自分たちも協力したかったし、少なくてもそういう協定があるんだからという御意見があったそうです。ちょっと港湾局長と会う機会があったので、実際にその話はしておきましたけれども、どうなんですか。 その辺の民間団体、あとトラック協会とか車の運搬をなりわいとしているところとも協定があるかと思うんです。他都市で災害が起こると、トラック協会なんかはもうイの一番で運搬で行きますね。だけれども、ごみの処理というと、ちょっと緑ナンバーの性格が違うのかなとも思ったりしますが、その辺どうでしょうか。
今回、協定を締結させていただいて御協力をいただいている団体さんにつきましては、常日ごろ、平時から少し連絡なども差し上げているようなところでございまして、まずはそういう団体に今回要請をさせていただいて、御協力をいただいたというところでございます。 そのような中で、今は一定程度市民の方から見えるようなところでは落ちついているような状況は当然ございますが、まだまだ御家庭の中、もしくは見えないところでは、廃棄物があるというのはまだ認識しているところでございますので、当然今後、必要に応じまして、そういうような御協力を要請することはあるかと思います。また、今回の規模というか、状況ではないような、もっと全市的な状況になるとか、そんなようなところであれば、当然御協力をいただかないと、我々としても廃棄物の処理が円滑に進まないと思ってございますので、状況に応じて御協力をお願いしていきたいと思っているところでございます。
ぜひ今後の教訓ということで、検討をよろしくお願いします。
まずは、私も環境局の皆様方の御努力に本当に敬意を表したいと思っております。台風15号に始まって、被災県、千葉県の問題から始まって、19号、本市の問題、素早くやっていただいたということに対しては本当にありがとうございました。 その上で、私も現場に入らせていただいて、春委員等も入っていく中で、まず感じたことは、被災された方々が後片づけのために、家具とか、あるいはぬれてしまった家財を出さなければいけない。だけれども、どう出していいか、中にはビニールの中に詰め込んだまま家の中にしまっておかれる方もいらっしゃるんです。片づけるためには当然外に出さなければいけないといって、道を半分塞ぐような形で出されている方もいらっしゃいましたけれども、そういう姿を見たときに、どうしたらいいんだ。何か要望がありますかというお話を聞いた中にも、じゃ、これ、どうしてくれるんだ、どういうような対応をしてくれるんだという情報を待っていらっしゃるんです。 このことがすごく大事だな。被災したとき、被災の程度とかということもあるから、例えば平時における周知、ごみの出し方はこういうふうにしてくださいといっても、実際にそのような被害が、分別できるような状況にあるのかどうかということもわからない状況になっていますので、一応周知すること自体はすごく大事なことだと思うんですけれども、それとともに、今回起きたものに対する対応としての市の速やかな対応はどうなのか。今後考えていかなければいけない検討についてはどうなのか。やはり広報のあり方がすごく必要だなということを私は感じました。 ですから、軽々な形では言えないわけです。現場に入ってしまって、こういうふうにしますよ、こういうふうにしますよと私たちは言えないわけですから、市のほうからきちんと広報を通して、例えば町内会とか自治会のルートでいくとかという形になろうかと思いますけれどもという話の中でやりましたけれども、情報がまず大事。いつとりに来てくれるのか。 そのとき、私は言ったのは、なるべくならば、こういう普通のごみのパッカー車で来るようなものについては、ぬれてしまってもう使えなくなってしまったものについては、ビニールの中に入れて出してください。大きな家具とかそういったものについては、個別に分けて、分けてというのは、置く場所を分けたほうが効率的に回収をすることが、逆に皆さんのほうにとってみると、速やかな対応にもつながっていくので、そういうようなことをやっていただきたいんだという話をさせていただいたんです。 そういう部分の、今回の災害なんかに当たって、確かにごみを一つでも多く引き揚げることが大事ですけれども、それとともに、情報をある程度満遍なく、個々にはできないし、個々の問い合わせに事務所で対応するといっても、なかなか難しいと思うので、この辺のやり方というのはぜひ検討していただきたいな。広報車を回すなり何かをして、みんな作業をしている間ですから、電話対応とかファクスとかインターネット対応といったって、水に漬かってしまっているものもあるわけですから、そういったものがすごく有効で、誰かが聞いていると、こういったことを市は言っているよという話が一番大事なのかなと感じました。この辺については現状と今後のあり方としてはどうなんでしょうか。御意見を聞かせていただければと思います。
先ほども少しありましたが、事前の広報、平時からの広報ということでは、それはそれで非常に重要ということで考えておりまして、それはそれでやっていかなければいけない。 今回の広報周知については、資料でも(3)で、台風が通過してから、13日には報道発表したり、ホームページでお知らせしたりということで、その内容としても、災害ごみ、片づけごみについては、まずは生活環境事業所にお問い合わせくださいといった内容でお知らせをさせていただいたようなところがございます。 また、今回の災害につきましては、被災している地域がスポット的に点在しているような状況というのと、また、状況が随分異なるといったところもございまして、例えば被害の大きかった上丸子山王町、こうしたエリアでは、特に町内会さんと連携させていただいて、地域の方に周知を図ったり、また一方で、被災はわかっているんだけれども、ほとんど情報が入ってこない、市民からのお問い合わせがぽつぽつとあったところは、例えば川崎区の港町であるとか多摩区の堰地区であるとか、そういったところにつきましては、このエリアに出し方だとか災害対応だとか、そういったところのチラシをポスティングしたり、個々にそういう対応は図ってきたところでございます。今回の広報は、エリアによって状況に応じて適時対応してきたところでございますけれども、発災直後の広報といったところでは、今回の件を教訓にして内容について検討していきたいと考えております。
今、石原減量推進課長の平時の対応、広報のあり方と今回のあり方、お話をいただいたんですが、1つちょっと違うかなと思ったのが、生活環境事務所のほうに今こういうような現場の状況があるから、どうしたらいいんだという問い合わせ、これはやめてくださいということはないんだと思うんですけれども、かなりそういったものが殺到して、電話がかかりづらいという情報があることを考えてというか、そういったお声を聞いて、実は、だから、逆に先手を打って、被害状況の対応が厳しい状況という地域が今回の場合、エリアが限られていたわけですから、そこについての対応を積極的に図るということが大事ではないですかという話をさせていただいたんであって、例えば比較的水害の被害が少ないような地域もあります。こういったところに広報車を回す必要はないと思うんです。ないというか、そこは問い合わせで対応できるんだろうと思うんですけれども、一律そういう水害、床下だ、床上浸水してしまったというところについては、逆にそういったところは丁寧に、いつぐらいまでのスケジュール感を持ってやっていくつもりですという形でやると、かなりほっとするのかな。問い合わせを待っていると、結構厳しいなという印象を受けましたので、同じ考えだとは思うんですけれども、その辺はいかがですか。
このたびの、特に被災の影響が大きかったところについては、町会さんとかと連携がとれて周知が図れたところは、一定周知が図られたのかなと考えているんですけれども、そうではない地域もあったとか思います。そういったところも、今回の件を検証して、特に発生直後ということでの広報については慎重に検討していきたいと考えています。
ぜひ検討していただければなと思います。伝達の方法というのは、聞こえなかったという部分もあるから、それをフォローする意味では、行政のほうが、いつもお願いして負担も大変に大きいんですけれども、そういう町内会とか自治会とかという組織になってしまうのかなと思いますが、そうした部分とともに、広報車等を活用するということを、これは私のほうでやらせていただきたいと思います。 あとは、個々の事例については、問い合わせは、そういう形で声を聞くということも大事だと思いますけれども、一極集中してしまうことをなるべく避けるべきではないかなと私は思いました。 それとあとは、先ほど言われていた、今回の災害がある意味、河川にかかわる、あるいは雨水にかかわることで、場所が限定されていた形が多かったということからすると、これが本当に言われる大災害であった場合には、市内全域になってしまうということを考えたときに、仮置き場の問題等についても、まだまだ課題というのはすごく大きくあるし、その辺を平時の中でどういうふうにやって組み立てていくか、市民の皆さんに御協力を得ていくか。得ていくといっても、なかなか想定ができないそういう被害ということを検討していかなければいけないというのは、かなり大きな問題だと思うんですけれども、ぜひともその辺を一緒になって協力していただきたいなと思います。 あと、春委員が言われていたそういう小規模事業者のそういう機械とか、いろいろな形で一緒に付随した形で、従来は産業廃棄物として出していたものを、そういうふうに収集できるようにしたということについては、本当に感謝されているけれども、ちょっと時間的なタイムラグがあったということで、この辺についても、今後についてはしっかりと速やかな、その辺のことをまず決めて、情報を流すということをしていただきたい。このことは意見として述べさせていただきます。
いろいろお疲れさまでございました。ありがとうございました。幾つか重複するような場面もあろうかと思いますが、お許しをいただきたいと思います。 片づけ廃棄物の置き場ということで、山田(晴)委員からも今お話がありましたけれども、例えば橘処理センターですとか等々力の催し物広場、これはもう当初から置き場として予定をされていたところなんですか。
このたびの被災場所、被災状況などを勘案して、中継機能をどのように持たせるのが市民にとって一番いいのかということを検討した上で、環境局の施設でありますと、調整が比較的容易ということもございまして、まずは橘処理センターの建築工事の場所は可能ではないかということで、13日に検討させていただいて、14日から発信をさせていただいております。 一方、等々力緑地のほうでございますけれども、もともと計画の中で、1ヘクタール以上の大規模公園というものは位置づけはさせていただいているんですが、その中でも被災現場から近く、中継機能として適地であるということで調整を図らせていただいて、選定をさせていただいたところでございます。
等々力緑地公園一帯はハザードマップでどうなっていますか。
ハザードマップ上は浸水エリアということにはなってございますけれども、その他にも被害状況、浸水の状況等を踏まえまして、選定をさせていただいたところでございます。
日にちがたつにつれて、水が引いていった。当初は、あの辺は結構浸水がありまして、水が引いたから、今回、等々力の催し物広場を仮設の置き場として使えるようになったということで、不幸中の幸いといいますか、そういうことで使えたということであります。橘処理センターについても、そういった工事中ということでできたということでありますけれども、では、そのほかに今後使えそうだなと想定されているところというのは何カ所かあるんですか。
計画の中で臨海部のエリアで、そのときそのときで利用状況が異なるというところがありますので、その都度の選定ということになってしまうかと思いますが、こういった場所なども日ごろから港湾局など関係局とも相談しながら、用意をしておくことが必要であると思っております。
事前の候補地、予定地はある程度想定しておかないと大変だと思います。その辺は山田(晴)委員からも今お話がありましたが、今回は限られた地区といいますか、そういった被害のところが限られていたということで、まさに今言われたように、これが全市的なものになったら大変だと思いますし、また、これは東北ですとかあちらのほうのニュースを見ていると、仮置き場がないということで今大変な苦労をされている部分もありますから、その辺、しっかりと取り組んでいただきたいと思います。 まず、今回の台風災害で、今までの町内会ごとの防災訓練ですとかそういったもの、年2回の各区の防災訓練等々について生かされているかなと思いますし、何よりも自助、共助、公助といいますか、本当にもういろいろ苦労があったと思いますけれども、御自分で自宅のほうはしっかりと自助ということで対応されているし、また、御近所で困っている方があったら共助ということで、その辺も近所、町内会が一体となってやっている。最終的には公助ということで、行政のほうがまた支援の手を差し伸べているということで、自助、共助、公助というものが今回しっかりと活用というか、できたと思うし、何よりも通常のそういった避難訓練ですとか防災訓練等々が生きているなと思います。その重要性は地域の方たちはしっかりと認識されたと思いますし、町内会等々でどれだけのリーダーシップをとる人がいるかということも重要でありますので、町内会長さんがなるのかわかりませんし、減量推進員がなるかわかりませんけれども、そういった形のリーダーシップが今回非常に生かされたのかな、そんな感じもさせていただきました。 もう一つ、橘処理センターと等々力の場所を決めるのに4日間のずれがあるんだけれども、何で4日間ずれてしまったんですか。
まず、橘処理センターのほうを開設させていただいて、まずはここから搬入して、搬出してということで回していたところでございますが、被害状況が刻々と判明してくる中で、橘処理センターだけではどうしてもうまく回すことができないだろうという中で、さまざまな候補地について当たっていたところ、等々力のほうでも調整がついたということで開設を進めたところでございます。
調整がついたって、調整がつかなかったら大変なことになると思うんだけれども、調整がよくできたなと思います。それはそれでわかりました。 それと、3ページ目です。写真が出ておりますけれども、(1)から(2)、(3)とございますね。収集前と収集後ということで、それぞれ出ておりますけれども、収集前というのは何月何日なんですか。
まず写真の(1)中原区上丸子山王町につきましては10月19日、その下、高津区諏訪が10月18日の状況でございます。続いて、(3)高津区久地が10月14日でございまして、右側の収集後の写真の日でございますが、中原区上丸子山王町が10月29日、高津区諏訪が収集後が10月20日の状況でございます。同様に、高津区久地が10月20日の状況でございます。また、下段の(4)等々力緑地催し物広場仮置き場が10月22日現在、また、橘処理センター仮置き場が10月15日といった状況でございます。
わかりました。(1)、(2)、(3)については10日ぐらいかかっているのかなということでありますし、(4)は収集中なのか、収集前というか、収集中だろうと思います。収集前なんだろうけれども、収集後、今現状はどうなっているんですか。
収集後、今、大体この写真で示されている状況には、(1)から(3)の各地域につきましては、こういった道路などに滞留するような状況は解消されてございます。ただ、まだ片づけの終わっていない地域、御連絡いただいた方々から、まだ災害廃棄物があるんだけれども、収集は大丈夫でしょうかというお問い合わせはまだございまして、そういったときには収集に回っておるところでございます。
それはわかりましたけれども、(4)の等々力と(5)の橘処理センターの今の現状はどうなっていらっしゃるんですかということです。
失礼いたしました。等々力緑地の催し物広場に関しましては、ごみの搬出が11月5日現在で土のうを含めて終わってございます。今後、原状復旧の工事を進めてまいりまして、市民の方々に改めて利用いただけるように、年内を目途に関係部署と連携を図っているところでございます。 橘処理センターに関しましては、まだ搬入を継続してございまして、搬出までもう少し時間を要するかなというところでございます。
わかりました。私も役所へ行く通り道で毎日見ていますけれども、まだ重機とか軽トラックとか、あるいは囲いがありますが、もうそろそろ撤去を始めてもいいのかなとも思っていますけれども、その辺はよく検討していただきたいと思います。 それと、さっき言われたように、分別については確かに幾つかに分別されておりますけれども、その他の分類ということであります。それはそれでどんなことか聞きたいんですが、全ての片づけごみが等々力と橘に集められたということなんですか。
仮置き場に搬入させていただいたのは、主に通常で言う粗大ごみに該当するようなものにつきまして搬入をさせていただいたということでございまして、通常の可燃系のごみ、ビニール袋で皆さん出していただいたようなものにつきまして、こういったものにつきましてはパッカー車で収集をして、直接処理センターのほうに搬入をさせていただいているというところでございます。
わかりました。 それと、「本市の対応状況」ということで、川崎建設業協会の皆様方の、あるいはまた、産廃関係の方とか県の関係の方ですとか、通常の防災協定を結んでいらっしゃるので、その辺のことでしっかりとやられると思いますし、すぐ市長もこういった協定を結んでいるところに依頼をして、とにかく支援、応援を頼むということで、それに応えてくれたということであります。特に建設業協会については、ごみの対応だけではなくて、残土等々さまざまなことをやられているわけです。その辺の状況がわかったら教えていただきたいんです。
建設業協会の皆様には、主に初動では、今お話をいただいたような土砂を搬出するという業務を主にしていただいていたというところでございます。我々のほうで18日から御依頼をさせていただいているのは、泥を運ぶとごみが出てくるような状況がございましたので、こういったものを中心として等々力緑地の仮置き場まで運搬をしていただく。こういった業務をお願いしてきたところでございます。
わかりました。そうすると、業界の方たちは、土日も含めて、自分の仕事を、場合によってではないんですけれども、犠牲にしてこういった対応をしてくれているわけであります。そういった対応について市の対応といいますか、今後どういう状況になるんですか。こういうふうに御協力をいただいた人たち、ボランティアの人たちは別としても、こういった業界の方たちについて何か対応があるんですか。具体的には何トンで幾らとか、1日幾らとか、そういう件についてはどんな状況なんですか。
川崎建設業協会の方に要請をさせていただいている部分につきましては、市として協定が結ばれておりまして、今回、土砂の部分と、あと廃棄物の部分という形で決めているところでございます。廃棄物の部分は、実際にどういうような業務をやったのかというところをしっかりと総務企画局のほうに書類的に提出させていただいて、まずは御協力をいただいたことへの感謝と、あわせてその協定に基づく費用についての支払いをするような形と聞いております。
そういった費用等々については、協定に基づいてお支払いをしていただくということになろうかと思いますけれども、その辺も支障のないようによく協議をしていただいて、迅速に対応していただければと思います。 あと、市は市で経済損失が300億円とかという数字も出ておりましたけれども、例えば国とか県とか、そういったところから何らかのそういった支援、補助等々は出るんですか。
国のほうでもこちらの災害廃棄物の収集運搬、処理に関しましては、そういった補助メニューがございます。ですので、こちらの部分でその該当部分に当たるものにつきましては、こちらを精査して請求をさせていただくような形で今想定しているところでございます。
わかりました。国、県といろいろな取り決め、協定があろうかと思いますので、その辺も迅速に対応していただいて、今後、こういったことが起きた場合に、さらなる活用ができるように御尽力いただければと思います。 以上です。ありがとうございました。
迅速に対応していただきましてありがとうございます。要望ということで、先ほど来から、情報のことをどうやって周知するかということを皆様おっしゃっておりますけれども、ホームページに上げるとかSNSで、これをそこに上げたから、もう伝えたというのは、皆さんに周知ができていないというのが現実だと思うんです。 上げてしまったら、上げたほうは伝えたよという気持ちには確かになるとは思うんですが、ふだんからインターネットには余りという方もいらっしゃいますし、災害時でそれどころではない、それを使えないという方もいらっしゃいますし、これからますます高齢化も進んでまいります。御高齢の方でもとても強いという方ももちろんいらっしゃいますけれども、先ほど来から皆さん言われているように、今回の対応のことも皆さんに知らせていく、今後のために教訓として生かしていくために知らせていくことも、ホームページに上げたからというのではなかなか伝わらないと思いますので、自治会・町内会、先ほど来からそのルートも生かしたいということで、工夫はされていたというのはわかりますが、皆さんに周知するためにという工夫をもう少し考えていただいて、今回、局地的といいましても、被災された方は物すごく大変な思いをされていますので、これを生かしていくというのがとても大事だと思いますので、そのところを考えていただいて、ぜひお願いしたいと思います。 ごみ収集のところのお休みするよというのも、広報車を出していただいて、どんどん知らせていただくとか、情報の伝え方はとても大事だと思いますので、余りインターネットに頼ることのないようにということを要望して、終わります。
各委員からもお話がありましたように、迅速な対応と、また支援的な対応をされたことに関しまして、心から本当に感謝、御礼を申し上げたいなと思います。 私は山王町の中で生活をしているものですから、まず浸水した翌日、片づけをしているときに、率直にごみを早く処理してもらいたいという声がまず一番に上がって、もちろん道路業者もそうだったんですけれども、ありました。 そこの中でまず1点目としては、罹災証明書をとらないとごみが捨てられないといううわさが出たりですとか、区役所から罹災証明書を出してくれるならごみは捨てられますよという話が出てまいりました。今後、こういう災害が起こった場合については、これぐらいの規模の災害については、基本的には、罹災証明書の件についてはどういう方針で考えておけばよろしいんでしょうか。
今回のように、ある程度規模が大きい甚大な被害については、廃棄物を迅速に処理するという観点からも、罹災証明をとっていただいて、申請いただいてという形では時間がかかり過ぎてしまうということで、今回は罹災証明等がなくてもその現場現場、要は、地域によって罹災していることがわかりますので、そういった中で罹災証明なしで市のほうで収集をさせていただいたということです。今後もそういった同じような経過であれば、受け入れるような形でと考えております。
その点についても、迅速にごみの搬出ができたということにつながっているのかなと思います。各委員からもるるお話がありましたので、今現状のことについて1つ質問させていただきたいなと思います。 今現状、お話もありましたように、まだまだ片づけごみが出し切れていない、まだ家の中にあるという状況も一つございますので、そのごみを外に出されるということがこれからふえていくのかなとも思います。現状としては、家屋の状況として、床板を剥がして、泥をかいて、今乾かしているという状況の中で、そもそも最初のほうは工務店さんが入り始めている状況があり、そこで1点ですけれども、住民の方から2つまずありました。 まず1つ目が、罹災ごみが置いてあるものですから、そこにいろいろなものを置いていってしまう人が結構いるんだよというのがまず1点目。2点目というのが、工務店さんが出したごみをそこに置いていってしまうんだよということで、ちょっと今声が上がっておりまして、そのような情報があるのかという点と、また、対応がございましたら教えていただきたいなと思います。
いわゆるリフォームごみにつきましては、これまで国も見解を示しておりますが、修復して再利用すると判断して、所有者自身の判断のもとにリフォーム業者に委託し、そのリフォーム工事で生じた廃棄物は、事業活動を通じて排出されることから、廃棄物処理法上、産業廃棄物に該当しまして、事業者みずからが責任のもと、処理することになります。ですから、そういったものを路上に置くことは、基本的には余り適正でないことから、そういったものについては市が適正に指導なりしていきたいと考えております。
被災者の方自身は、ごみが出ると、やはり気になっているという状況もありますので、指導をしていただければなと思います。 また、これからもいろいろな廃棄物が出てくると思いますけれども、適切な対応を、また温かい気持ちでの対応をお願いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
御説明ありがとうございました。私からは一つだけ、今回の焼却処理施設の受け入れというか、稼働状況を伺いたいなと思っております。災害廃棄物が大量に出たかと思うんですけれども、市の収集ごみも12日停止をして、そこに注力をしたわけですが、焼却処理施設の能力というか、受け入れ状況、推移なんかもピークのときを含めて教えていただければと思います。
焼却施設のほうでございますけれども、やはり厳しい状況が生じてございました。例えばですけれども、ピットの残というか、ごみの焼却施設ごとにどれだけごみをためられるかという量が決まっているんですが、そこに上限に近いようなところで推移をした経過もございます。一方、例えばですけれども、堤根処理センターは2炉ございますが、1炉運転のところを2炉の期間を長くしたりとか、焼却量を上げることで対応を図っているというところでございます。 また、粗大ごみ処理施設に関しましては、民間に委託をしているところでございますけれども、通常は、土曜、日曜日というのは休業の日でございますが、この間に関しましては、土日も含めた対応を何日かお願いしたところでございます。
ありがとうございます。他都市の施設に協力を求めたりとか、あとお願いをした、そういったことはあるんでしょうか。
処理能力に関しましては、運転計画に基づいて焼却量、搬入量等を調整しながら、もうおおむねピークは過ぎているところでございますけれども、一時期やはり横浜市さんに収集を御協力いただいた際には、横浜市さんの焼却場にごみを持っていっていただいたということがございます。また、民間事業者さんにお願いをできるタイミングになったところで、災害廃棄物に関しましては、民間処理事業者の処理施設のほうで処理をお願いしているところでございます。
横浜市さんに大変御協力をいただいたかと思うんですけれども、災害廃棄物、まだ最終的な処理が全部終わっていないかと思うんですが、今の段階でおおよその総量というものは押さえられているのでしたら教えていただけますか。
全体といたしまして、現時点では、実際処理をしている量といたしましては三千数百トンの処理をもう既にしているところでございますけれども、全体の発生というところにつきましては、まだ被害の状況自体が変化をしているというところもございますので、こちらにつきましては現在算定中でございますが、さらなる一定の上積みはあると思っているところでございます。
これから全貌がしっかりと見えてきて、処理施設の能力も含めて、一定の検証の中で、改めてさまざまな計画の見直しが必要な部分については、真摯に受けとめて対応していっていただきたいなと私は思っております。そこだけお願い申し上げて、終わります。
ほかにないようでしたら、以上で「令和元年台風第19号に伴う災害廃棄物の対応状況について」の報告を終わります。 ここで理事者の交代をお願いいたします。
( 理事者交代 )
次に、所管事務の調査として、港湾局から「令和元年台風第19号の被災状況について」を議題といたします。 それでは、理事者の方、よろしくお願いいたします。
それでは、「令和元年台風第19号の被災状況について」庶務課長から報告させていただきますので、よろしくお願いいたします。
それでは、御説明いたしますので、令和元年11月8日環境委員会の資料1(2)「令和元年台風第19号の被災状況について」のファイルをお開きください。 2ページ目をお開きください。 初めに、「1 川崎港における気象・海象状況」についてでございますが、台風通過中の最大瞬間風速は、川崎マリエン屋上に設置されている風速計の計測によると、秒速58メートル、最高潮位は、千鳥町検潮所の計測値でKP+2.46メートル、最大潮位偏差、台風の影響により上昇した潮位でございますが、1.2メートルとなっております。 次に、「2 港湾局所管施設の被災状況」についてでございますが、令和元年11月6日現在において、護岸等の損壊4件、非住家被害7件、倒木等4件、道路被害2件、その他4件の被害となっております。主な被災箇所につきまして後ほど御説明させていただきます。なお、人的被害の報告は受けてございません。 次に、「3 被害額」についてでございますが、概算額で約11億円となっておりますが、現在、詳細な金額につきましては積算を行っているところでございます。 次に、「4 主な被災施設と対応状況」についてでございますが、主な被災施設は、①浮島2期廃棄物処理場、②川崎港コンテナターミナル、③東扇島西公園、④市道浮島2号線沿いの浮島防波護岸でございます。また、今回の台風第19号によるものではございませんが、台風第15号により被災した浮島つり園も参考に掲載させていただいております。 それでは、次のページより各施設について説明をいたしますので、3ページをお開きください。こちらに「台風第19号による主な被災個所」をお示ししておりますので御参照いただければと思います。 4ページ目をお開きください。浮島2期廃棄物処分場の被災状況でございますが、最大瞬間風速58メートルの南風による高波を受けて、右上の四角囲いの中に示す箇所において、資料左側の平面図に示しております箇所の護岸の上部工が延長約100メートルにわたって倒壊し、裏込石が洗掘されたものでございます。倒壊した上部工、洗堀された裏込石は、資料右側の護岸断面図内に赤色で示す箇所でございます。被災箇所の復旧につきましては、現在、国の補助による災害復旧事業の認定手続に向けて、鋭意国と調整を行っているところでございます。 次に、5ページをお開きください。川崎港コンテナターミナルの被災状況でございますが、全長431メートルのコンテナバースにおいて、桟橋部のコンクリート床板とインターロッキング舗装の14カ所が桟橋下からの波を受けて損傷いたしました。これによりコンテナを運ぶためのトレーラーの走行車線の海側2車線が走行不能となりました。コンテナターミナルの指定管理者と市の職員などが瓦れき等の撤去作業を行い、当初の予定どおり10月14日12時にコンテナ船を受け入れ、荷役を行ったところでございます。しかしながら、依然走行車線が制限されているため、コンテナの荷役効率に影響が出ているところでございます。被災箇所の復旧につきましては、当該桟橋は国有財産であるため、国からは、現在詳細調査に着手しており、今後、調査結果に基づき復旧方法等について検討を行い、災害復旧事業の認定に向けて進めていくと伺っております。本市といたしましても、早期復旧に向け関係者との調整など協力を行ってまいりたいと思います。 6ページをお開きください。東扇島西公園の被災状況でございますが、海側に面したボードデッキ及び階段、石積、フェンス、集水ますの一部のほか、多目的トイレの扉などが破損したものでございます。現在、浮島つり園が台風15号により被災し、閉鎖していることから、釣り客からの強い要望も踏まえ、南側の被害の大きいエリアを安全柵などにより立入禁止とした上で、11月1日より部分的に開放をしているところでございます。今後の対応といたしましては、国の補助による災害復旧事業の認定手続に向けて、鋭意国と調整を行っているところでございます。 7ページをお開きください。浮島防波護岸の被災状況でございますが、市道浮島2号線沿いの浮島1期地区への入り口から旧廃油処理場跡地までの護岸の一部において、高波により上部工2スパン、20メートルが転倒し、1スパンに亀裂が生じたものでございます。本護岸は、昭和39年に神奈川県企業庁が設置し、その後、道路用地の一部として本市に所管がえされたものであり、築造後55年が経過しておりますが、これまで台風等による転倒などの大きな被災はございませんでした。本護岸の直背後には製油所などが立地しており、大型の台風や高潮への対策を講じなければ民間企業の操業、ひいては市民生活への影響を及ぼす可能性があることから、速やかな本格復旧に向けて検討を行っているところでございます。 8ページをお開きください。最後に、台風19号が直接の原因とは断定しておりませんが、10月12日に川崎港東扇島沖で沈没した貨物船についての資料を参考としてつけさせていただいておりますので、御参照いただければと思います。 台風19号の被災状況についての説明は以上でございます。
説明は以上のとおりです。 ただいまの説明について質問等がございましたらお願いいたします。
最初に忘れないうちに、最後の参考にと言われた沈没の件ですけれども、これは川崎市としては何か打つべきというか、対策とか何か対応とか、それは要らないんですか。
沈没船の対応につきましては、第三管区海上保安本部において、流出した油の回収ですとか、あと今後の引き揚げについて関係機関と調整を行っているところでございまして、川崎市については、今のところ何かをしてほしいという予定はございません。
油の流出なんかも別に川崎市が手を打たなくてもいいということなんですね。
油の回収につきましては、台風発生直後に川崎市でもお手伝いをしますということで問い合わせをしたんですけれども、海上保安本部のほうで対応をしっかりしています。現在は保険会社の手配した民間の油防除船によって回収作業を行っておりまして、川崎市としては油回収については対応してございません。
わかりました。 では、市の問題ですけれども、まず④の浮島防波護岸ですが、7ページです。これは県企業庁がつくったけれども、市に移管されているということだから、これは川崎市が全面的に復旧の責任を負っているところですね。
埋め立てについては、神奈川県のほうが埋め立てをしておりまして、道路の一部として川崎市のほうに財産は移管してございます。護岸については港湾局所管でございますので、復旧に向けて今作業を進めているところでございます。
これは早く復旧しないと、どんな影響があるのか。見た感じ、ブロックも流されているのかしら。そして、波が中に入ってきてしまう可能性があって、その先はタンクなのかな。浮島への影響と、実際早くやらなければいけないということを言われましたが、どのくらいのテンポでやっていこうと思われているのか、そこはいかがですか。
この護岸につきましては、写真を見ていただくと、後ろのほうにちょっともたれかかっている状況でございまして、道路を挟んでJXTGの精油所がございます。ですから、早急に復旧をさせて、影響がないようにしなければいけないということで、国の補助による災害査定をまちますと、時間がかかってしまうということで、今積算を始めていますけれども、単費で早急に復旧させるように今作業を進めているところでございます。
そうすると、高波と言われましたが、たまたまここの部分だけという感じはしますけれども、ほかの前後延長部分の補強等は要らないんですか。
ただ、こちらを復旧することになると、またこのような状況になる可能性もございますので、少なからず何らかの補強をして復旧を図りたいと思っています。その施工方法については現在港湾局で検討中でございます。
あんなスーパー台風が、めったに来ないと言われていたものが、このごろは毎年のように来るかもしれないということを言われていますので、全体としては補強をしなければいけないものであるならば、もう55年たっているということですから、そこはしっかりと全体を見ていただきたいと、以前からも思っていたことですけれども、この機会にぜひしっかりやっていただきたいと思います。 それから、前へ戻って済みませんが、東扇島西公園です。きょう朝、ワイドショーが来まして、何か不法侵入がいっぱいあるといって、何かテレビでやられていて、そんなに危なくなっているのかということは改めて実は認識をしたんです。立入禁止にするんであれば、本当にきちんとしないとまずいのではないか。何かテレビ局の人が入っていくんですかなんてインタビューしているような、そんな場合ではないだろうと思っていたので、そこらあたりの対策について教えていただけますか。
東扇島西公園の一部開放に当たりまして、バリケードで立入禁止区域と開放区域を分けていますが、一部の方がルールを守っていただけず、立入禁止エリアに入ってしまっている状況でございます。今後につきましては、より高さのあるフェンスを仮設することも検討しているとともに、来園者の多い土日について警備員を配備して、立入禁止区域には入らないような対策を講じていきたいと考えております。
ここも随分いろいろな破損があったみたいですが、先ほど説明を聞き漏らしたのかな。これも高波による破損ですか。
こちらも台風19号の高波による護岸からの越波によって被災した施設でございます。
そうなりますと、先ほどの護岸もそうですけれども、そのたびそのたび応急手当てをしていてもしようがないので、ある程度の抜本的な高波対策が要るのではないかと思うんですが、そこはいかがですか。
また同じように復旧することでは、同じような被災を受けると思いますので、この辺についても、例えばボードデッキだったら、木なんですけれども、ほかのコンクリートの打ちっ放しに変えるとか、何かいろいろ工夫して、再度また高波が来ても被災しないように工夫をして復旧させていきたいと考えております。
15号のとき、横浜が高波で随分大きな被害を受けましたね。あのときからここまでの間に本市ではどうなのかというのは検討なんかされたんですか。そこはいかがですか。
委員から今お話のありました台風15号、横浜で根岸のほうですか、高潮で被害を受けたということを聞いておりまして、本市といたしましては、それに伴いまして、国と横浜市が見直しの作業を進めているといった報道ニュースがございまして、国のほうからも今その作業を進めているということを伺っております。ですので、私どもといたしましては、そのところを踏まえて、見直しの方向ですか、どういった形で見直すのかということで、その見直しの方向性が見えた段階で、例えば私どもが使っております沖波というのがございます。そういうふうなものの見直しなどのやる必要性とか、そういうものを踏まえて検討を進めたいと考えております。
わかりました。高波といって、まず15号のことをぱっと思い出して、想定されていないようなところで高波が起こったら、あんな被害が起こる。うちではどうなんだろうかということをあの当時から思ってはいたんですけれども、改めてこうした被害が起こっているところを見ると、高波そのものはどうなのかということについての知見だとかということについては、ぜひ取り入れていくべきではないかと思いました。応急復旧はしていただくとしても、改めてこれからの対策をぜひお願いしたいと思います。 最後に、浮島2期の廃棄物処理場ですけれども、この復旧は羽田空港との関係でなかなかここら辺をいじるのが難しいのではないかと思っているんですが、ここの復旧は、工事期間とかそういう方法としては大丈夫なんでしょうか。すぐできるものなんですか。
ここは羽田空港に隣接しておりますが、今回の被災状況では、高さ制限等を受けるような工事内容にはならないと考えています。
わかりました。ぜひ早急に修理してください。ありがとうございました。
御説明ありがとうございました。資料を読ませていただいて、改めて被害がすごく大きいんだなということを感じました。今回の台風で、例えば海の下の土が寄ってしまったとか、一見目には見えない、そういったしゅんせつが必要になってくるとか、そういった被害がもしあるのであれば教えていただけますか。そういうのは特にありますでしょうか。
特に調査をして確認はしておりませんけれども、川みたいに堆積したとか寄ってしまったということはないと思います。あくまでも表面の高波、高潮による影響ですので、調査はしていないんですけれども、海底面は特に大きな動きはないと思います。
今後どうなるかわかりませんけれども、大型な船が来るといったときに、もしそういった問題がそういうときに発覚してもちょっと遅いのかなと私は思っていたので、今ちょっと聞いてみたんですが、わかりました。 あと、被害をたくさん受けている港湾としても、逆に庁内の中では、一方で浮島にさまざまな残土を受け入れていたかと思うんです。その残土の受け入れの部分で、今回、環境局も建設緑政局も、あと民間事業者さんもいろいろと御尽力いただいたんですけれども、残土の受け入れ部分で特に問題はなかったのか。何を気にしているかというと、一般で言うと、残土券を発行していただくために申込書を書いて持っていって、手渡しで渡して判こを押してもらって、それで残土券が発行されて、残土券を使って受け入れるはずなんですけれども、今回、緊急性があって、突発的なものですので、そのあたりの災害の対応というのはどのようになされたのかというのを教えていただけますか。
基本的には、矢沢委員から今お話がありましたように、環境サイドですとか建設緑政サイドですとか河川サイドからそういう話をいただきまして、緊急性という意味では、私どもが今回対応していかなければいけないと考えておりますので、局単位でその辺まとめて整理しながら、現実的な対応を図っていきたいと考えているところでございます。
そうすると、業者さんから聞いた話ですけれども、そこの部分でちょっと課題があるのではないかと伺っております。ぜひ全庁的に考えていただきたいですし、受け入れに当たって課題があるのであれば、しっかり対応していただきたいなと思いますので、よろしくお願いします。
1点だけ教えていただきたいんですが、資料の④浮島防波護岸のところですけれども、損傷が受けた部分というのが、ちょうど海面のところに消波ブロックが見えているじゃないですか。こういったことも影響があるんでしょうか。
おっしゃるとおり、これは大いに影響がございまして、実はここの消波ブロックがなぜないかといいますと、JXTGの放水口が、海底配管があるんです。あそこの下にあるんです。ですから、あそこの上に消波ブロックを乗せられないんです。ですから、写真を見ていただくと、そこだけテトラポッドがないんです。そこが弱点になってしまっているというところがあるんです。 ただ、これは昭和39年ですけれども、55年間、これが倒れたことはなかったんです。ですから、いかに今回の台風が大きかったということがここで証明されているわけですけれども、先ほど井口委員もおっしゃいましたが、復旧するときには、そこには消波ブロックを置けませんので、何らかの形で物理的にちょっとここを補強してやっていかなければいけないのかなということは思っております。
わかりました。②のコンテナバースなんかの場合には、消波ブロックを手前に置くわけにはいかないわけです。ですから、ここは、かといって、波が中に入ってきて持ち上げてしまっているというものを考えたときには、何らかの対応をしていかないと、また同じような形の被害を受けるのかなと思います。 その辺のことも、先ほど整備課長がおっしゃったように、今まではないんだけれども、これからはある程度のことを想定してやっていかないといけないなと思っておりまして、以前より私は、3・11の前は、津波は大丈夫かという話をずっとしてきましたけれども、高潮の問題も、やはり伊勢湾台風を想定した形での京浜運河のところにあるような防潮堤についても、本当に大丈夫なのかなという検証から始めていかないといけない時代なのかなと思いますので、これはぜひそのことも、こういう被害を改善していくときには一考していただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。
今の委員の御指摘、大変ごもっともだと思っていまして、同じようにもとに戻してしまうと、また同じように被災を受ける可能性がかなり高いので、先ほどのコンテナバースの部分については国直轄の施設ですので、最終的には国に直していただくことにはなるんですけれども、我々のほうから再度災害防止という観点で修繕、補強をしていただくべく働きかけはしていきたいと思います。我々所管の施設についても、単にもとに戻すのではなくて、知恵を出してやっていきたいなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
さっき説明の中で、参考資料は軽く流されてしまったんですけれども、井口委員も御指摘をされたわけであります。これを見ると、第三管区海上保安本部資料より抜粋ということになっていますけれども、いつの時点の状況なんですか。
これは10月18日金曜日に出たものですが、第三管区海上保安本部が主催する説明会がございまして、その資料を抜粋したものでございます。
それで、先ほどの話ですと、J号については、台風が原因なのか何かわからないという説明をされたと思うんですけれども、沈没の原因というのはわからないんですか。
沈没の原因につきましては、昨日も第三管区海上保安本部に問い合わせをしたんですが、今もって調査中ということです。
それと、沈没といいますから、海底に全部沈んでしまっているということですか。
完全に沈んでおりまして、海面からは見えない状態です。
先ほども御説明の中で、最初油の流出がされていたので、本市としては、現場に行って、ネットかなんか張ろうとしたかどうかわかりませんけれども、海上保安庁のほうで結構ですと言われたような説明だったと思うんです。それは間違いないですか。
うちのほうから申し出たのが、台風の翌日の13日で、その日はまだ行方不明者の救助ですとか、あとの潜水士が船底に全部潜って、油止めの作業をしたということもありましたので、作業の邪魔になるかもしれないということで、港湾局は対応していただかなくて結構ですということでした。翌日も引き続き申し出はしたんですが、もう既にP&I保険といいましても、船主責任保険、これは船主に加入が義務づけられている保険ですけれども、その保険を使って、民間の事業者が油を高速攪拌するための船がもう出ているということで、港湾局としては結構ですということを言われております。
そうすると、海上保安庁のほうからそういうふうにやれということで、引いたといいますか、お任せしたということになろうかと思うんですが、それはそういう流れになっているのかなとは理解しなければいけないのかなと思いますけれども、例えば今現在、油の流出というのは続いているんですか。
現在も続いています。潜水士が入って、油の大もと自体はとめてはいるんですけれども、船体の細部についたオイルは完全にとめることができませんで、少しずつまだもれているということです。
私、東京湾の管理方法というのは詳しくないのでありますけれども、これは沖からというか、川崎側から3キロぐらいのところだと書いてあったと思うのであります。例えば、これがもう少し川崎寄りに来ていたら、海上保安庁がここまでやるけれども、ここの中は川崎市がやってくれとか、そういう何か線引きみたいのはあるんですか。
具体的な明らかな線引きというのはどうなっているか、ちょっと把握はしていないんですけれども、ここの現在地、沈没船があるところを錨地といいまして、船舶が停泊できる場所で、海上保安庁のほうで管理している場所ということですので、海上保安庁のほうで中心に油防除ネットが張られている状況でございます。
潮の流れとかそういうのはよくわかりませんけれども、そういった関係で川崎港のこういったところ、例えばコンテナターミナルのほうですとか、そちらのほうに油が流れてきたときも、海上保安庁さん、お願いしますとなるんですか。
そのときの状況になるとは思うんですけれども、ある程度川崎市の公共埠頭、コンテナバースも含めて近いところであれば、当然川崎市も対応するのかなと思いますが、P&I保険との関係もありますので、保険業者が対応していただけるような場合については、保険会社にお任せするような形になろうかと思います。
わかりました。そうすると、今現在は油による被害は発生していないということでよろしいんですね。
今現在は少しずつ油が出ていまして、作業船による高速攪拌によって、油をすぐに蒸発させるような作業を行っているところでございます。具体的な被害というのは、現在のところは発生しておりません。
それは川崎も千葉県側も両方ということですね。
千葉県側とか横須賀については、台風発生直後については、流出があって、沿岸に油がたどり着いたということはあるんですけれども、昨日、第三管区海上保安本部に確認したところ、当初5カ所ぐらい漂流箇所があったんですが、横須賀の1カ所を除いて油の処理が終わって解消されたというように伺っています。
わかりました。今の話ですと、基本的には海上保安庁と保険会社がしっかりやってくれるというから、川崎は様子見だという状況でありますけれども、今お話を聞いていると、毎日海上保安庁と連絡をとられて、その状況を確認されているというふうにも認識されますので、どうぞまた、海上保安庁なりとしっかりと連携をとって対応策をとっていただければと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
では、ほかにないようでしたら、以上で「令和元年台風第19号の被災状況について」の報告を終わります。 ここで理事者の退室をお願いいたします。
( 理事者退室 )
次に、その他として、今後の委員会日程につきまして御協議をお願いいたします。
協議の結果、11月14(木)に開催することとした。
その他、委員の皆様から何かございますでしょうか。
( なし )
それでは、以上で本日の環境委員会を閉会いたします。 午前11時52分閉会
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会議概要
冒頭情報
出席者・会場など
日程
- 日 程 1 所管事務の調査(報告)
- (環境局)
- (1)令和元年台風第19号に伴う災害廃棄物の対応状況について
- (港湾局)
- (2)令和元年台風第19号の被災状況について
- 2 その他
- 午前10時00分開会