ただいまから、令和3年度の一般会計、特別会計及び公営企業会計の決算等議案を審査する決算審査特別委員会を開会いたします。 それでは直ちに、日程第1の正副委員長の互選を行います。 お諮りいたします。互選の方法につきましては、本職から指名するということにいたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
表示エリア
検索結果と会議録詳細を同時に詰め込まず、必要な方だけ切り替えて表示します。
検索結果
-
41表示中 2022-09-15 令和4年
09月15日-01号
本文冒頭令和 4年 決算審査特別委員会(全体会 第1日)-09月15日-01号
令和 4年 決算審査特別委員会(全体会 第1日)
決算審査特別委員会記録(全体会 第1日)
令和4年9月15日(木)
日程
1 正副委員長の互選
2 議案の提案説明
(1) 議案第145号 令和3年度川崎市一般会計歳入歳出決算認定について
(2) 議案第146号 令和3年度川崎市競輪事業特別会計歳入歳出決算認定について
(3) 議案第147号 令和3年度川会議録詳細を開く -
422022-09-14 令和4年
09月14日-04号
本文冒頭令和 4年 第4回定例会-09月14日-04号
令和 4年 第4回定例会
川崎市議会定例会会議録(第4日)
令和4年9月14日(水)
議事日程
第1
議案第84号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について
議案第85号 川崎市職員の分限に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第86号 川崎市職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第87号 川崎市会議録詳細を開く -
432022-09-13 令和4年
09月13日-03号
本文冒頭令和 4年 第4回定例会-09月13日-03号
令和 4年 第4回定例会
川崎市議会定例会会議録(第3日)
令和4年9月13日(火)
議事日程
第1
議案第84号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について
議案第85号 川崎市職員の分限に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第86号 川崎市職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第87号 川崎市会議録詳細を開く -
442022-09-07 令和4年
09月07日-01号
本文冒頭令和 4年 9月議会運営委員会-09月07日-01号
令和 4年 9月議会運営委員会
議会運営委員会記録
令和4年9月7日(水) 午前10時00分 開会
午前10時05分 閉会
場所:502会議室
出席委員:原 典之委員長、堀添 健副委員長、青木功雄、野田雅之、矢沢孝雄、宗田裕之、
大庭裕子、渡辺 学、かわの忠正、浜田昌利、田村伸一郎、岩隈千尋、木庭理香子各委員
※橋本 勝議長(出席)、織田勝久副議会議録詳細を開く -
452022-09-06 令和4年
09月06日-02号
本文冒頭令和 4年 第4回定例会-09月06日-02号
令和 4年 第4回定例会
川崎市議会定例会会議録(第2日)
令和4年9月6日(火)
議事日程
第1
議案第88号 川崎市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第136号 令和4年度川崎市一般会計補正予算
第2
議案第164号 川崎市教育委員会委員の任命について
第3
議案第165号 川崎市人事委員会委員の選任について
会議録詳細を開く -
462022-09-05 令和4年
09月05日-01号
本文冒頭令和 4年 9月議会運営委員会-09月05日-01号
令和 4年 9月議会運営委員会
議会運営委員会記録
令和4年9月5日(月) 午前10時00分 開会
午前10時14分 閉会
場所:502会議室
出席委員:原 典之委員長、堀添 健副委員長、青木功雄、野田雅之、矢沢孝雄、宗田裕之、
大庭裕子、渡辺 学、かわの忠正、浜田昌利、田村伸一郎、岩隈千尋、木庭理香子各委員
※橋本 勝議長(出席)、織田勝久副議会議録詳細を開く -
472022-09-02 令和4年
09月02日-01号
本文冒頭令和 4年 9月総務委員会-09月02日-01号
令和 4年 9月総務委員会
総務委員会記録
令和4年9月2日(金) 午後1時50分開会
午後2時01分閉会
場所:502会議室
出席委員:川島雅裕委員長、各務雅彦副委員長、嶋崎嘉夫、本間賢次郎、宗田裕之、
後藤真左美、市古次郎、沼沢和明、春 孝明、岩隈千尋、押本吉司各委員
欠席委員:浅野文直委員
出席説明員:(総務企画局)中川総務企画局長、前田総務会議録詳細を開く -
482022-09-01 令和4年
09月01日-01号
本文冒頭令和 4年 9月総務委員会-09月01日-01号
令和 4年 9月総務委員会
総務委員会記録
令和4年9月1日(木) 午前10時00分開会
午後 3時42分閉会
場所:502会議室
出席委員:川島雅裕委員長、各務雅彦副委員長、嶋崎嘉夫、本間賢次郎、宗田裕之、
後藤真左美、市古次郎、沼沢和明、春 孝明、岩隈千尋、押本吉司各委員
欠席委員:浅野文直委員
出席説明員:(総務企画局)中川総務企画局長、蛭川会議録詳細を開く -
492022-08-31 令和4年
08月31日-01号
本文冒頭令和 4年 8月大都市税財政制度調査特別委員会-08月31日-01号
令和 4年 8月大都市税財政制度調査特別委員会
大都市税財政制度調査特別委員会記録
令和4年8月31日(水) 午前9時30分開会
午前9時33分閉会
場所:502会議室
出席委員:原 典之委員長、田村京三副委員長、吉沢直美、上原正裕、山田瑛理、勝又光江、
後藤真左美、市古次郎、田村伸一郎、平山浩二、浦田大輔、露木明美、鈴木朋子各委員
会議録詳細を開く -
502022-08-30 令和4年
08月30日-01号
本文冒頭令和 4年 8月環境委員会-08月30日-01号
令和 4年 8月環境委員会
環境委員会記録
令和4年8月30日(火) 午前10時00分開会
午後 0時05分閉会
場所:601会議室
出席委員:斎藤伸志委員長、小堀祥子副委員長、原 典之、上原正裕、石川建二、
かわの忠正、河野ゆかり、雨笠裕治、木庭理香子、吉沢章子、重冨達也各委員
欠席委員:なし
出席説明員:(上下水道局)大澤上下水道事業管理者、
会議録詳細を開く -
512022-08-29 令和4年
08月29日-01号
本文冒頭令和 4年 8月議会運営委員会-08月29日-01号
令和 4年 8月議会運営委員会
議会運営委員会記録
令和4年8月29日(月) 午前10時00分 開会
午前10時19分 閉会
場所:502会議室
出席委員:原 典之委員長、堀添 健副委員長、青木功雄、矢沢孝雄、宗田裕之、大庭裕子、
渡辺 学、かわの忠正、浜田昌利、田村伸一郎、岩隈千尋、木庭理香子各委員
※橋本 勝議長(オンライン出席)、織田勝久副議会議録詳細を開く -
522022-08-26 令和4年
08月26日-01号
本文冒頭令和 4年 8月まちづくり委員会-08月26日-01号
令和 4年 8月まちづくり委員会
まちづくり委員会記録
令和4年8月26日(金) 午前10時00分開会
午後 0時23分閉会
場所:602会議室
出席委員:赤石博子委員長、鈴木朋子副委員長、橋本 勝(※)、青木功雄、野田雅之、
山田瑛理、井口真美、山田晴彦、浜田昌利、織田勝久、松川正二郎各委員
(※自宅からオンライン出席)
欠席委員:会議録詳細を開く -
532022-08-25 令和4年
08月25日-01号
本文冒頭令和 4年 8月環境委員会-08月25日-01号
令和 4年 8月環境委員会
環境委員会記録
令和4年8月25日(木) 午前10時00分開会
午後 1時25分閉会
場所:601会議室
出席委員:斎藤伸志委員長、小堀祥子副委員長、原 典之、上原正裕、石川建二、
かわの忠正、河野ゆかり、雨笠裕治、吉沢章子、重冨達也各委員
欠席委員:なし
出席説明員:(環境局)三田村環境局長、武藤総務部長、井田脱炭素戦略会議録詳細を開く -
542022-08-19 令和4年
08月19日-01号
本文冒頭令和 4年 8月総務委員会-08月19日-01号
令和 4年 8月総務委員会
総務委員会記録
令和4年8月19日(金) 午前10時00分開会
午前11時09分閉会
場所:502会議室
出席委員:川島雅裕委員長、各務雅彦副委員長、嶋崎嘉夫、浅野文直、本間賢次郎、宗田裕之、
後藤真左美、市古次郎、沼沢和明、春 孝明、岩隈千尋、木庭理香子、押本吉司各委員
欠席委員:なし
出席説明員:(危機管理本部)飯塚危会議録詳細を開く -
552022-08-18 令和4年
08月18日-01号
本文冒頭令和 4年 8月環境委員会-08月18日-01号
令和 4年 8月環境委員会
環境委員会記録
令和4年8月18日(木) 午前10時00分開会
午後 0時03分閉会
場所:603会議室
出席委員:斎藤伸志委員長、小堀祥子副委員長、原 典之、上原正裕、石川建二、
かわの忠正、河野ゆかり、雨笠裕治、吉沢章子、重冨達也各委員
欠席委員:なし
出席説明員:(港湾局)磯田港湾局長、大石港湾振興部長、林担当理事・会議録詳細を開く -
562022-07-28 令和4年
07月28日-01号
本文冒頭令和 4年 7月大都市税財政制度調査特別委員会-07月28日-01号
令和 4年 7月大都市税財政制度調査特別委員会
大都市税財政制度調査特別委員会記録
令和4年7月28日(木) 午後2時00分開会
午後2時20分閉会
場所:502会議室
出席委員:原 典之委員長、田村京三副委員長、吉沢直美、上原正裕、山田瑛理、勝又光江、後藤真左美、
市古次郎、田村伸一郎、平山浩二、浦田大輔、露木明美(オンライン出席)会議録詳細を開く -
572022-06-29 令和4年
06月29日-09号
本文冒頭令和 4年 第3回定例会-06月29日-09号
令和 4年 第3回定例会
川崎市議会定例会会議録(第9日)
令和4年6月29日(水)
議事日程
第1
一般質問
第2
議案第83号 附帯控訴の提起について
第3
請願・陳情
第4
閉会中の継続審査及び調査について
-------------------
付議事件
議事日程のとおり
------------------会議録詳細を開く -
582022-06-28 令和4年
06月28日-08号
本文冒頭令和 4年 第3回定例会-06月28日-08号
令和 4年 第3回定例会
川崎市議会定例会会議録(第8日)
令和4年6月28日(火)
議事日程
第1
一般質問
-------------------
付議事件
議事日程のとおり
-------------------
出席議員 (58人) 41番 原 典之
2番 重冨達也 42番 青木功雄会議録詳細を開く -
592022-06-28 令和4年
06月28日-01号
本文冒頭令和 4年 6月議会運営委員会-06月28日-01号
令和 4年 6月議会運営委員会
議会運営委員会記録
令和4年6月28日(火) 午前9時30分 開会
午前9時35分 閉会
場所:502会議室
出席委員:原 典之委員長、堀添 健副委員長、青木功雄、野田雅之、矢沢孝雄、宗田裕之、
大庭裕子、渡辺 学、かわの忠正、浜田昌利、田村伸一郎、岩隈千尋、木庭理香子各委員
※橋本 勝議長(出席)、織田勝久副議長(会議録詳細を開く -
602022-06-27 令和4年
06月27日-07号
本文冒頭令和 4年 第3回定例会-06月27日-07号
令和 4年 第3回定例会
川崎市議会定例会会議録(第7日)
令和4年6月27日(月)
議事日程
第1
一般質問
-------------------
付議事件
議事日程のとおり
-------------------
出席議員 (58人) 41番 原 典之
2番 重冨達也 42番 青木功雄会議録詳細を開く
御異議ないものと認めます。よって、本職から正副委員長を御指名申し上げます。 委員長に河野ゆかり委員、副委員長に末永直委員のお二人を御指名いたします。 お諮りいたします。ただいまの指名に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないものと認めます。よって、そのように決定いたしました。 お二人に御挨拶をお願いいたします。
おはようございます。ただいま議長から御指名をいただき、皆様から御賛同を賜り、決算審査特別委員会委員長を拝命いたしました河野ゆかりでございます。どうぞよろしくお願いいたします。 令和3年度は、収束が見えない新型コロナウイルス感染症が本市の社会経済活動にも大きな影響を与えました。さらに、市民生活に大きな負担となっている物価高騰の課題も踏まえながら、令和3年度決算について、来年度に向けて予算編成が適正に執行されたかを審査する重要な委員会となります。委員各位におかれましては、闊達な御議論と慎重な御審議を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 副委員長には、昨年父となられました末永直議員が就任をしてくださいました。お子様からはパパと呼ばれているのでしょうか。かわいいお子様の育児も頑張られておられるだろう末永直議員の姿はきっと、育てる男が家庭を、社会をも育てるとの寛容と優しい気概にあふれられていることと思います。末永副委員長とともに、公平公正、円滑な委員会運営に努めてまいりますので、皆様の御協力を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
ただいま橋本議長より御指名いただき、皆様に御賛同いただきました自民党川崎市議団の末永直でございます。決算審査特別委員会の副委員長に拝命させていただき、身が引き締まる思いでございます。 さて、幸いにして、河野ゆかり委員長におかれましては同じAB型とのことで、二ヶ領用水沿いに咲く春の桜の花のごとき河野ゆかり先生の下で、私は雑草みたいな男でございますが、しっかりと力を合わせて頑張っていってまいりたいと思います。 令和2年度、総務委員会の委員長を河野先生がお務めで、私は副委員長としてお支えさせていただきました。毅然とした委員長采配、ああ、さすがだなと思わせていただきました。また、令和元年度の文教委員会、人権全般条例等々、重要案件を委員長として行われ、丁寧でより充実した委員会が開催されたと聞いております。河野委員長の在任のときは、もめるとは言いませんが、なかなか充実した議論が行われるということで、私も頑張ってまいりたいと思います。 河野委員長は看護師でございまして、川崎市政に注射を打って、さらによくしていくということでございますので、私も河野委員長とともに、副委員長として身を粉にして尽くしてまいる所存でございます。皆様の闊達な議論と、そして円滑な議事進行をお願いいたしまして、挨拶と代えさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。(拍手)
それでは、河野委員長と交代いたします。 〔議長退席、委員長着席〕
それでは、ただいまから日程に従い審査を進めたいと思いますが、その前にお諮りいたします。本委員会の傍聴につきましては、これを許可したいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないものと認めます。よって、本委員会の傍聴は許可することに決定いたしました。 ここで休憩をお諮りいたします。 お諮りいたします。感染症対策として座席の間隔を確保するため、暫時休憩いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないものと認めます。暫時休憩いたします。およそ5分休憩いたします。 午前10時5分休憩 午前10時7分再開
委員会を再開いたします。 それでは、日程に従いまして審査を進めます。(資料編1ページ参照) 日程第2の各案件を一括して議題といたします。 直ちに、決算等の内容の説明を理事者にお願いいたします。
議案第145号から第163号までの令和3年度川崎市各会計の決算認定等につきまして御説明申し上げます。 初めに、端末の1の4、令和3年度主要施策の成果説明書・運用基金状況調書の12ページをお開き願います。議案第145号、令和3年度川崎市一般会計歳入歳出決算認定について御説明いたします。1の決算調書でございますが、歳入・歳出予算額9,518億5,882万5,509円に対しまして、歳入決算額は8,479億9,568万319円、歳出決算額は8,398億8,076万5,755円、差引残額は81億1,491万4,564円で、翌年度へ繰り越すべき財源21億1,103万578円を差し引いた実質収支額は60億388万3,986円となっております。 次に、歳入歳出の款別決算の主な内容につきまして御説明申し上げますので、16ページをお開き願います。初めに、歳入でございます。1款市税は、収入済額3,646億円余で、予算現額に対し38億円余の増となっております。これは主に、所得の増加に伴う個人市民税の増によるものでございます。 右の17ページに参りまして、13款地方交付税は、収入済額37億3,000万円余で、予算現額に対し1億9,000万円余の増となっております。これは、特別交付税の増加によるものでございます。21款繰入金は、収入済額555億9,000万円余で、予算現額に対し287億9,000万円余の減となっております。これは主に、減債基金借入金の減少によるものでございます。なお、令和3年度は財源対策としての減債基金からの新規借入れは行っておりませんが、これまでの借入合計額は527億円となっております。 20ページに参りまして、歳出でございます。1款議会費は、支出済額16億1,000万円余で、不用額は4,000万円余となっております。主な事業の内容でございますが、2、文書共有システム関係事業では、本会議や常任委員会等においてタブレット端末を活用した文書共有システムによりペーパーレス化を進め、効率的な議会運営を推進いたしました。 2款総務費は、支出済額583億6,000万円余、翌年度繰越額6億5,000万円余で、不用額は33億3,000万円余となっておりますが、これは、一般職給与費などの減によるものでございます。主な事業の内容でございますが、3、総合計画、政策評価及びSDGsの推進と第3期実施計画の策定では、川崎市SDGsプラットフォームにおいて、市内事業者のSDGsへの取組を支援し、ゴール達成に向けた取組を推進いたしました。 右の21ページに参りまして、6、電子市役所の整備では、本市におけるデジタル社会実現のための中長期的な方向性及び重点的に取り組む事項などを示した川崎市デジタル・トランスフォーメーション(DX)推進プランを策定いたしました。9、危機管理・防災対策事業の推進では、同報系屋外受信機増設やデジタル移動系無線設備再整備のほか、総合防災情報システムの再整備を完了し運用を開始するなど、災害関連情報の収集・発信能力の向上に関する取組を推進いたしました。 22ページに参りまして、10、臨海部活性化の推進では、川崎臨海部活性化推進協議会を開催し、産学公民が連携した取組を推進したほか、臨海部ビジョンに位置づけた13のリーディングプロジェクトの取組を推進いたしました。13、水素戦略の推進では、これからの川崎臨海部のあるべき姿とその実現に向けた戦略を示す川崎カーボンニュートラルコンビナート構想を策定いたしました。 右の23ページに参りまして、3款市民文化費は、支出済額83億8,000万円余、翌年度繰越額900万円余で、不用額は11億7,000万円余となっておりますが、これは、東京オリンピック・パラリンピック推進事業費などの減によるものでございます。主な事業の内容でございますが、3、地域の安全・安心なまちづくりに向けた取組では、犯罪被害者等に必要な支援を行うため、条例の制定等、新たな犯罪被害者等支援制度を構築いたしました。5、町内会・自治会、市民活動団体、NPO法人などの活動支援では、町内会・自治会の公益的な事業活動に対する補助制度を創設いたしました。 24ページに参りまして、9、東京オリンピック・パラリンピック推進事業では、英国代表チームの事前キャンプを受け入れ、交流事業や応援する取組を実施するとともに、BMXやブレイキン等の若者文化の体験会を開催いたしました。 4款こども未来費は、支出済額1,434億6,000万円余、翌年度繰越額23億1,000万円余で、不用額は73億円余となっておりますが、これは、民間保育所運営費や民間保育所入所児童処遇改善費及び施設振興費などの減によるものでございます。主な事業の内容でございますが、右の25ページに参りまして、2、母子保健指導・相談の推進では、妊婦が分娩前に受ける新型コロナウイルス検査費用への助成を実施したほか、難聴のある子どもが早期に診断を受けて療育を開始することを目的として、新生児聴覚検査の費用補助を開始いたしました。5、児童養護施設等の運営では、小規模児童養護施設及び自立援助ホームをそれぞれ1か所ずつ開設いたしました。7、児童虐待防止対策の推進では、児童虐待や親子関係、家族の悩み等に対応するため、県内5県市共同でLINEによる相談を実施いたしました。また、中部児童相談所の改築に向けて、基本設計及び仮設相談所の整備、北部児童相談所の増築に向けた実施設計等を実施いたしました。8、認可保育所等の受入枠の拡大では、認可保育所の新設等により、令和4年4月1日時点の待機児童数は2年連続でゼロ人となりました。 26ページに参りまして、13、ひとり親家庭の自立に向けた支援では、ひとり親家庭等の子どもの将来の自立に向けた学習や居場所等の支援について、実施場所を17か所に拡充いたしました。14、子育て世帯生活支援特別給付金等の給付では、低所得のひとり親・ふたり親子育て世帯に対し、子育て世帯生活支援特別給付金を、児童手当の支給対象者等の世帯に対し、子育て世帯への臨時特別給付金をそれぞれ支給いたしました。 右の27ページに参りまして、5款健康福祉費は、支出済額1,852億4,000万円余、翌年度繰越額181億4,000万円余で、不用額は135億9,000万円余となっておりますが、これは、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金事業費や生活保護扶助費などの減によるものでございます。主な事業の内容でございますが、2、地域包括ケアシステムの推進では、地区カルテ等を活用し、コミュニティ施策等とも連携を図りながら、地域課題の共有、解決に向けた取組を推進いたしました。3、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金の給付では、感染症の影響により、様々な困難に直面した方々が、速やかに生活、暮らしの支援を受けられるよう、住民税非課税世帯等に対して、1世帯当たり10万円を給付いたしました。9、認知症対策・権利擁護事業の推進では、地域の医療体制及び連携体制のさらなる強化のため、認知症疾患医療センターを2か所増設いたしました。 28ページに参りまして、12、障害児者の相談支援体制の強化では、発達に心配のある子どもを対象とした相談機関である子ども発達・相談センターを2か所整備いたしました。15、新型コロナウイルス感染症対策の実施及び16、新型コロナウイルス感染症患者の受入れ医療機関への支援では、希望する全ての市民がワクチンの接種を受けられるように予約コールセンターの設置、集団接種会場の整備、個別接種用ワクチンの管理等の体制を整備するとともに、神奈川モデル認定医療機関に対して、入院患者受入れに対する支援、施設・設備整備支援を実施いたしました。18、看護師確保対策事業の推進では、看護人材の安定的な確保のため、市立看護短期大学の4年制大学化に向けた取組を実施いたしました。 6款環境費は、支出済額290億4,000万円余、翌年度繰越額6億1,000万円余で、不用額は6億7,000万円余となっておりますが、これは、環境温暖化対策事業費などの減によるものでございます。主な事業の内容でございますが、右の29ページに参りまして、3、地球温暖化対策の推進では、脱炭素アクションみぞのくちにおいて、市民、事業者の行動変容の促進に向けた取組を実施するとともに、2030年までの温室効果ガス削減目標などを定めた川崎市地球温暖化対策推進基本計画を改定いたしました。 30ページに参りまして、10、廃棄物発電有効活用事業では、地域エネルギー会社の設立に向けた事業パートナーの選定に関する募集事項案等を取りまとめ、令和4年度に実施する公募の準備を行いました。 7款経済労働費は、支出済額336億5,000万円余、翌年度繰越額1億1,000万円余で、不用額は14億7,000万円余となっておりますが、これは、信用保証等促進支援事業費などの減によるものでございます。主な事業の内容でございますが、右の31ページに参りまして、2、地域商業及び観光の振興では、消費喚起等を目的として、川崎じもと応援券第2弾を発行したほか、テレワークの促進と市内宿泊施設の利用促進を図るため、市内宿泊施設テレワーク利用促進事業を実施いたしました。4、中小企業の支援では、Kawasaki Welfare Technology Labを令和3年8月に開設し、東京工業大学及び産業技術総合研究所等と連携して、福祉製品等の改良に向けた技術的助言など市内企業への支援を実施いたしました。 32ページに参りまして、8款建設緑政費は、支出済額288億7,000万円余、翌年度繰越額91億3,000万円余で、不用額は32億8,000万円余となっておりますが、これは、橋りょう架設改良費などの減によるものでございます。主な事業の内容でございますが、右の33ページに参りまして、6、多摩川スカイブリッジの整備では、キングスカイフロントと羽田空港を結ぶ多摩川スカイブリッジの工事を実施し、本年3月に開通いたしました。8、河川の整備及び維持補修では、令和元年東日本台風を踏まえた浸水対策として、平瀬川のパラペット護岸の改良など河川施設の改修を行うとともに、平瀬川の多摩川合流部対策を含む整備計画を策定いたしました。9、緑化の推進では、市制100周年の節目を迎える令和6年度における全国都市緑化フェアの開催を決定し、全国都市緑化かわさきフェア基本計画骨子を策定いたしました。 34ページに参りまして、9款港湾費は、支出済額92億7,000万円余、翌年度繰越額54億1,000万円余で、不用額は12億6,000万円余となっておりますが、これは、港湾改修事業費などの減によるものでございます。主な事業の内容でございますが、2、港湾施設の整備では、津波・高潮発生時の内陸部への浸水対策及び防潮扉を閉める作業員の安全性を確保し、川崎港の防災・減災対策を推進するため、海岸保全施設の改良を実施いたしました。 10款まちづくり費は、支出済額207億6,000万円余、翌年度繰越額19億5,000万円余で、不用額は22億1,000万円余となっておりますが、これは、登戸地区土地区画整理事業費などの減によるものでございます。主な事業の内容でございますが、右の35ページに参りまして、6、身近な地域交通環境の整備では、コミュニティ交通の充実に向けた今後の取組について、地域公共交通会議等での意見を踏まえ、市民意見の聴取を経て、取りまとめを行いました。9、都市拠点整備の推進では、小杉駅周辺地区再開発について、総合自治会館跡地等の民間活用を進めるに当たり、公共サービスの質等を確保するためのモニタリングに必要な項目の整理、検討を実施いたしました。 36ページに参りまして、10、公共交通機関等の整備では、南武線駅アクセス向上等整備事業について、JR稲田堤駅において仮駅舎の供用を開始し、橋上駅舎化工事を推進いたしました。12、良好な住宅、住環境の整備では、公営住宅整備事業について、2団地で103戸の新築工事が完成し、1団地で32戸の新築工事に着手いたしました。 11款区役所費は、支出済額170億7,000万円余、翌年度繰越額5億4,000万円余で、不用額は15億9,000万円余となっておりますが、これは、戸籍住民基本台帳費などの減によるものでございます。主な事業の内容でございますが、1、区役所等庁舎の計画的、効率的な整備の推進では、多摩区役所生田出張所庁舎の建て替えを完了し供用を開始するとともに、鷺沼駅周辺再編整備に伴う宮前区役所新庁舎整備に向けた検討など、区役所等庁舎の整備を推進いたしました。 右の37ページに参りまして、2、参加と協働による地域課題解決の新たな仕組みの創出に向けた取組では、区における行政への参加の機能について、新しい参加の場の仕組みを構築するため、各区で地域デザイン会議の試行実施の取組を進めました。 12款消防費は、支出済額171億9,000万円余、翌年度繰越額2,000万円で、不用額は5億6,000万円余となっておりますが、これは、職員給与費などの減によるものでございます。主な事業の内容でございますが、38ページに参りまして、3、消防力の強化では、感染症対応として、感染防止資器材並びにオンライン会議及び電子申請用の情報機器等を配備するとともに、救急隊員及び市民の二次感染を防止するために必要な救急資器材を増強配備いたしました。 13款教育費は、支出済額1,128億6,000万円余、翌年度繰越額119億7,000万円余で、不用額は88億9,000万円余となっておりますが、これは、義務教育施設整備事業費などの減によるものでございます。主な事業の内容でございますが、1、学校等における新型コロナウイルス感染症に係る対策、支援等では、保護者の負担軽減を図るため、修学旅行の中止や延期に伴うキャンセル料の補填の実施や、感染症の影響を受ける生徒の不安定な心に寄り添うため、全市立高等学校にスクールカウンセラーを配置するとともに、市立学校の感染症対策に必要な衛生用品等を購入いたしました。2、学校教育では、右の39ページに参りまして、いじめや不登校などに対応するため、スクールカウンセラーの配置等を行うとともに、各区に1名以上スクールソーシャルワーカーを配置いたしました。また、GIGAスクール構想推進事業では、授業支援及び教職員の負担軽減のためにGIGAスクールサポーターを配置するとともに、学校の臨時休業時の端末の持ち帰りに備えた取組を実施いたしました。3、社会教育では、40ページに参りまして、地域ぐるみで子どもの学習や体験活動をサポートするなどのため、地域の寺子屋を市内65か所から76か所に拡充して開講いたしました。4、教育施設整備では、児童生徒の増加に対応するため、新川崎地区の小学校新設に向けた基本設計を実施したほか、坂戸小学校、新作小学校及び井田中学校の校舎増築の設計等を行いました。また、狭隘化に対応するため、中央支援学校高等部分教室の基本計画策定や、中央支援学校大戸分教室の基礎調査を行いました。 14款公債費は、支出済額707億2,000万円余で、不用額は4億6,000万円余となっております。 15款諸支出金は、支出済額1,033億2,000万円余で、不用額は148億6,000万円余となっておりますが、これは、減債基金借入金償還元金などの減によるものでございます。 議案第145号、令和3年度川崎市一般会計歳入歳出決算認定についての説明は以上でございます。 次に、特別会計の歳入歳出決算認定について御説明申し上げますので、172ページをお開き願います。 まず初めに、議案第146号、令和3年度川崎市競輪事業特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。(1)決算調書でございますが、歳入・歳出予算額270億8,296万円に対しまして、歳入決算額は244億8,730万7,968円、歳出決算額は244億3,788万6,265円、差引残額は4,942万1,703円で、実質収支額も同額でございます。 174ページに参りまして、(4)のア、主要施策の成果でございますが、特別競輪2回、普通競輪10回を開催し、年間車券売上金は221億2,000万円余でございました。 178ページをお開き願います。議案第147号、令和3年度川崎市卸売市場事業特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。(1)決算調書でございますが、歳入・歳出予算額22億9,479万5,000円に対しまして、歳入決算額は17億7,682万5,467円、歳出決算額は17億6,329万5,467円、差引残額は1,353万円で、全額を翌年度繰越事業の財源としております。 180ページに参りまして、(4)のア、主要施策の成果でございますが、生鮮食料品等の安定供給を確保し、市場機能の維持向上を図るため、施設維持管理等を実施いたしました。 184ページをお開き願います。議案第148号、令和3年度川崎市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。(1)決算調書でございますが、歳入・歳出予算額1,233億9,013万2,000円に対しまして、歳入決算額は1,233億5,592万1,611円、歳出決算額は1,229億7,944万1,942円、差引残額は3億7,647万9,669円で、実質収支額も同額でございます。 186ページに参りまして、(4)のア、主要施策の成果でございますが、療養給付費等の給付、国民健康保険事業費納付金の負担などのほか、新型コロナウイルス感染症の影響で事業主から給与等が受けられない被保険者に対して、傷病手当金を支給いたしました。 190ページをお開き願います。議案第149号、令和3年度川崎市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。(1)決算調書でございますが、歳入・歳出予算額3億2,061万円に対しまして、歳入決算額は3億1,583万6,888円、歳出決算額は2億6,627万4,196円、差引残額は4,956万2,692円で、実質収支額も同額でございます。 192ページに参りまして、(4)のア、主要施策の成果でございますが、修学資金等の各種貸付けを実施いたしました。 196ページをお開き願います。議案第150号、令和3年度川崎市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。(1)決算調書でございますが、歳入・歳出予算額181億6,270万6,000円に対しまして、歳入決算額は176億7,358万403円、歳出決算額は168億1,583万9,669円、差引残額は8億5,774万734円で、実質収支額も同額でございます。 198ページに参りまして、(4)のア、主要施策の成果でございますが、被保険者から保険料を徴収し、神奈川県後期高齢者医療広域連合へ納付いたしました。 202ページをお開き願います。議案第151号、令和3年度川崎市公害健康被害補償事業特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。(1)決算調書でございますが、歳入・歳出予算額2億321万1,000円に対しまして、歳入決算額は1億9,997万3,615円、歳出決算額は6,157万1,108円、差引残額は1億3,840万2,507円で、実質収支額も同額でございます。 204ページに参りまして、(4)のア、主要施策の成果でございますが、公害病被認定者に対し医療手当の交付等を行いました。 208ページをお開き願います。議案第152号、令和3年度川崎市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。(1)決算調書でございますが、歳入・歳出予算額1,053億4,344万2,000円に対しまして、歳入決算額は1,024億9,709万1,554円、歳出決算額は1,011億3,754万6,098円、差引残額は13億5,954万5,456円で、実質収支額も同額でございます。 210ページに参りまして、(4)のア、主要施策の成果でございますが、要介護・要支援認定者への必要な保健医療サービス等に係る給付を行ったほか、介護予防の取組の機能強化として介護サービス事業所に対する支援等を実施いたしました。 214ページをお開き願います。議案第153号、令和3年度川崎市港湾整備事業特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。(1)決算調書でございますが、歳入・歳出予算額45億8,341万7,000円に対しまして、歳入決算額は33億138万4,222円、歳出決算額は30億7,304万8,822円、差引残額は2億2,833万5,400円で、翌年度へ繰り越すべき財源1億8,527万2,000円を差し引いた実質収支額は4,306万3,400円でございます。 216ページに参りまして、(4)のア、主要施策の成果でございますが、コンテナ取扱貨物量の増加に対応するため、空コンテナ置場等の整備に着手いたしました。また、物流機能強化に資する港湾関連用地等を確保するため、東扇島堀込部の海面埋立てに必要な護岸整備を実施いたしました。 220ページをお開き願います。議案第154号、令和3年度川崎市勤労者福祉共済事業特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。(1)決算調書でございますが、歳入・歳出予算額1億1,048万6,000円に対しまして、歳入・歳出決算額は同額の9,715万1,194円でございます。 222ページに参りまして、(4)のア、主要施策の成果でございますが、市内中小企業等に従事する勤労者等の福利厚生の充実を図るため、共済制度により各種給付及び福利厚生等のサービスを提供し、中小企業支援を推進いたしました。 226ページをお開き願います。議案第155号、令和3年度川崎市墓地整備事業特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。(1)決算調書でございますが、歳入・歳出予算額7億4,848万5,000円に対しまして、歳入決算額は6億1,011万6,987円、歳出決算額は5億3,525万1,723円、差引残額は7,486万5,264円で、実質収支額も同額でございます。 228ページに参りまして、(4)のア、主要施策の成果でございますが、早野聖地公園次期整備区域の調査、設計を行うとともに、緑ヶ丘霊園における小区画一般墓所318区画を整備いたしました。 232ページをお開き願います。議案第156号、令和3年度川崎市生田緑地ゴルフ場事業特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。(1)決算調書でございますが、歳入・歳出予算額5億1,199万4,000円に対しまして、歳入決算額は4億6,801万8,336円、歳出決算額は4億2,067万7,185円、差引残額は4,734万1,151円で、実質収支額も同額でございます。 234ページに参りまして、(4)のア、主要施策の成果でございますが、必要な施設整備等を行うとともに、公園緑地維持管理費用等に充当するため、一般会計へ2億9,000万円余を繰り出しました。 238ページをお開き願います。議案第157号、令和3年度川崎市公共用地先行取得等事業特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。(1)決算調書でございますが、歳入・歳出予算額16億477万4,000円に対しまして、歳入・歳出決算額は同額の4億430万5,799円でございます。 240ページに参りまして、(4)のア、主要施策の成果でございますが、過去に割賦払いで取得した用地の支払い財源に充てるため、土地開発基金の一部を処分し、一般会計に繰り出しました。 244ページをお開き願います。議案第158号、令和3年度川崎市公債管理特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。(1)決算調書でございますが、歳入・歳出予算額1,952億3,406万円に対しまして、歳入・歳出決算額は同額の1,927億1,641万4,868円でございます。 246ページに参りまして、(4)のア、主要施策の成果でございますが、各会計の市債の元金、利子の償還及び減債基金への積立てなどを行いました。 次に、企業会計決算について御説明申し上げます。初めに、議案第159号、令和3年度川崎市病院事業会計決算認定について御説明申し上げますので、端末の1の8、令和3年度病院事業会計決算書の59ページをお開き願います。 初めに、概況でございますが、市立3病院では、市の基幹病院または地域の中核病院として、高度・特殊・急性期医療や救急医療等を継続的かつ安定的に提供するとともに、災害、研修教育等の対応を含めた医療行政施策を推進するなど、本市の医療水準の向上に寄与できるよう取り組んでいるところでございます。また、新型コロナウイルス感染症の市中感染等の広がりを受け、神奈川モデルの高度医療機関及び重点医療機関として、年度当初から感染症患者の入院受入れを積極的に行うとともに、感染症患者の入院調整等を行う調整本部への人員派遣など、様々な面で新型コロナウイルス感染症に対応してまいりました。 60ページに参りまして、業務実績でございますが、入院患者は、直営2病院では延べ23万8,000人余で、前年度に比べ9,000人余の減、多摩病院は延べ8万5,000人余で、前年度に比べ300人余の減となりました。外来患者は、直営2病院では延べ42万9,000人余で、前年度に比べ2万人余の増、多摩病院は延べ20万3,000人余で、前年度に比べ1万6,000人余の増となりました。 次に、建設改良及び医療器械整備でございますが、医療器械については、川崎病院及び井田病院において高精度放射線治療装置や総合医療情報システム等を更新いたしました。 10ページにお戻りいただきまして、損益計算書でございます。2、医業費用の一番下にございます医業損失は52億3,155万7,655円でございます。12ページに参りまして、4、医業外費用の一番下にございます経常損失は8億712万7,157円でございます。下から4行目の当年度純利益は54億1,514万7,661円、一番下の行、当年度未処理欠損金は168億5,974万6,468円となっております。 次に、議案第160号、令和3年度川崎市下水道事業会計の利益処分及び決算認定について御説明申し上げますので、端末の1の10、令和3年度下水道事業会計決算書の59ページをお開き願います。 初めに、概況でございますが、令和3年度は、川崎市上下水道ビジョン等に基づく地震対策や令和元年東日本台風を踏まえた浸水への対策など、様々な取組を確実に進めてまいりました。一方、財政面では、引き続き事業運営の効率化に努めてきたことなどにより、当年度純利益を計上することができましたが、いまだ企業債残高は高い水準にあり、依然として厳しい財政状況にございます。 次に、業務の状況でございますが、令和3年度末における人口普及率は99.5%に達しておりまして、下水道使用料収入は税抜きで218億8,000万円余でございます。 次に、建設及び改良工事でございますが、主なものといたしましては、次の60ページに参りまして、土橋地区などにおける浸水対策工事や、令和元年東日本台風による浸水被害を踏まえた対策工事を施行いたしました。 12ページにお戻りいただきまして、損益計算書でございます。2、営業費用の一番下にございます営業損失は26億5,321万7,133円でございます。右の13ページに参りまして、4、営業外費用の一番下にございます経常利益は26億6,404万3,096円となっておりまして、下から3行目、当年度純利益は33億250万6,563円、一番下の行、当年度未処分利益剰余金は119億4,396万9,958円となっております。 次に、16ページをお開き願います。剰余金処分計算書でございまして、これは当年度末の利益の処分に当たり、地方公営企業法第32条第2項の規定により議決を求めるものでございます。表の一番右、未処分利益剰余金でございますが、上から、当年度末残高は119億4,396万9,958円で、議会の議決による処分として資本金への組入れ86億4,146万3,395円及び減債積立金の積立て33億250万6,563円とさせていただくものでございます。 次に、議案第161号、令和3年度川崎市水道事業会計の利益処分及び決算認定について御説明申し上げますので、端末の1の12、令和3年度水道事業会計決算書の61ページをお開き願います。 初めに、概況でございますが、令和3年度は川崎市上下水道ビジョン等に基づき、老朽化した管路の更新、耐震化などに取り組んでまいりました。一方、財政面では、事業運営の効率化などにより当年度純利益を計上いたしましたが、単年度資金については、水道施設の管路更新等から資金不足額が生じました。 次に、業務の状況でございますが、令和3年度末における給水人口は153万8,000人余、普及率はほぼ100%となっており、水道料金収入は税抜きで245億3,000万円余でございます。 次に、建設及び改良工事でございますが、主なものといたしましては、大規模地震を踏まえた基幹施設等の更新、耐震化を図るため、黒川高区配水池耐震補強工事等を行いました。 12ページにお戻りいただきまして、損益計算書でございます。2、営業費用の一番下にございます営業損失は5億3,572万8,744円でございます。右の13ページに参りまして、4、営業外費用の一番下にございます経常利益は18億1,346万9,155円となっておりまして、下から3行目、当年度純利益は18億4,248万4,506円、一番下の行、当年度未処分利益剰余金は49億825万8,107円となっております。 次に、16ページをお開き願います。剰余金処分計算書でございまして、当年度末の利益の処分に当たり、議決を求めるものでございます。表の一番右、未処分利益剰余金でございますが、上から、当年度末残高は49億825万8,107円で、議会の議決による処分として資本金への組入れ30億6,577万3,601円及び減債積立金の積立て18億4,248万4,506円とさせていただくものでございます。 次に、議案第162号、令和3年度川崎市工業用水道事業会計の利益処分及び決算認定について御説明申し上げますので、端末の1の14、令和3年度工業用水道事業会計決算書の49ページをお開き願います。 初めに、概況でございますが、令和3年度は川崎市上下水道ビジョン等に基づき、老朽化した管路の更新等に取り組んでまいりました。一方、財政面では、事業運営の効率化などにより当年度純利益を計上し、単年度資金についても資金残額が生じました。 次に、業務の状況でございますが、令和3年度末における契約会社・工場数につきましては58社78工場、1日当たりの契約水量は約51万5,000立方メートル、工業用水道料金収入は税抜きで69億円余でございます。 次に、建設及び改良工事でございますが、将来の工業用水の安定供給に向けた送水管補強工事等を行いました。 12ページにお戻りいただきまして、損益計算書でございます。2、営業費用の一番下にございます営業利益は6億2,217万9,246円でございます。右の13ページに参りまして、4、営業外費用の一番下にございます経常利益は6億8,643万8,775円となっておりまして、下から3行目、当年度純利益は6億8,643万8,776円、一番下の行、当年度未処分利益剰余金は13億6,224万4,538円となっております。 次に、16ページをお開き願います。剰余金処分計算書でございまして、当年度末の利益の処分に当たり、議決を求めるものでございます。表の一番右、未処分利益剰余金でございますが、上から、当年度末残高は13億6,224万4,538円で、議会の議決による処分として資本金への組入れ6億7,580万5,762円及び減債積立金の積立て6億8,643万8,776円とさせていただくものでございます。 次に、議案第163号、令和3年度川崎市自動車運送事業会計決算認定について御説明申し上げますので、端末の1の16、令和3年度自動車運送事業会計決算書の41ページをお開き願います。 初めに、概況でございますが、令和3年度の経営状況につきましては、乗車人員が新型コロナウイルス感染拡大前の水準まで回復しない厳しい状況の中、市バス輸送サービスの持続的提供に向け、利用動向を踏まえたダイヤ改正や業務見直しなど、経営改善に取り組んだところでございますが、乗車料収入の減少は大きく、収益的収支は赤字決算となったところでございます。 次に、運輸成績でございますが、乗車料収入は69億3,000万円余で、前年度と比較して8億4,000万円余の増、乗車人員は4,070万1,000人余で、前年度と比較して295万人余の増となっております。 10ページにお戻りいただきまして、損益計算書でございます。2、営業費用の一番下にございます営業損失は15億9,267万5,020円で、ページ一番下、経常損失は5億8,497万7,457円でございます。右の11ページに参りまして、下から4行目、当年度純損失は5億8,048万4,389円、一番下の行、当年度未処理欠損金は40億6,087万1,855円となっております。 以上で、令和3年度各会計決算認定等の議案の説明を終わらせていただきます。
以上で、理事者の説明は終わりました。 次に、分科会の設置についてであります。(資料編2ページ参照) お諮りいたします。日程第2の各案件の審査のため、決算審査特別委員会分科会設置案のとおり、5つの分科会の設置及び分担といたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないものと認めます。よって、そのように決定いたしました。 次に、各分科会の委員及び正副会長についてであります。(資料編3ページ参照) お諮りいたします。決算審査特別委員会分科会委員名簿一覧表のとおり、各分科会の委員の選任及び正副会長の指名をいたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないものと認めます。よって、そのように決定いたしました。 お諮りいたします。本日の委員会はこの程度をもちまして終了いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないものと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、本委員会の今後の開催についてでありますが、決算審査特別委員会審査日程のとおり、各分科会及び全体会を開催いたします。(資料編4ページ参照) また、分科会で質疑を行う委員は、会派ごとに取りまとめて明日9月16日の午後1時までに、並びに総括質疑を行う委員は、9月30日の午後1時までに、発言通告書を提出していただくようお願い申し上げます。 それでは、これをもちまして本日の委員会を閉会いたします。 午前10時53分閉会
閲覧ガイド
本文・概要・一致発言を分けているので、必要な情報だけ切り替えて確認できます。
会議概要
冒頭情報
出席者・会場など
日程
- 日程
- 1 正副委員長の互選
- 2 議案の提案説明
- (1) 議案第145号 令和3年度川崎市一般会計歳入歳出決算認定について
- (2) 議案第146号 令和3年度川崎市競輪事業特別会計歳入歳出決算認定について
- (3) 議案第147号 令和3年度川崎市卸売市場事業特別会計歳入歳出決算認定について
- (4) 議案第148号 令和3年度川崎市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について
- (5) 議案第149号 令和3年度川崎市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について
- (6) 議案第150号 令和3年度川崎市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について
- (7) 議案第151号 令和3年度川崎市公害健康被害補償事業特別会計歳入歳出決算認定について
- (8) 議案第152号 令和3年度川崎市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について
- (9) 議案第153号 令和3年度川崎市港湾整備事業特別会計歳入歳出決算認定について
- (10)議案第154号 令和3年度川崎市勤労者福祉共済事業特別会計歳入歳出決算認定について
- (11)議案第155号 令和3年度川崎市墓地整備事業特別会計歳入歳出決算認定について
- (12)議案第156号 令和3年度川崎市生田緑地ゴルフ場事業特別会計歳入歳出決算認定について
- (13)議案第157号 令和3年度川崎市公共用地先行取得等事業特別会計歳入歳出決算認定について
- (14)議案第158号 令和3年度川崎市公債管理特別会計歳入歳出決算認定について
- (15)議案第159号 令和3年度川崎市病院事業会計決算認定について
- (16)議案第160号 令和3年度川崎市下水道事業会計の利益処分及び決算認定について
- (17)議案第161号 令和3年度川崎市水道事業会計の利益処分及び決算認定について
- (18)議案第162号 令和3年度川崎市工業用水道事業会計の利益処分及び決算認定について
- (19)議案第163号 令和3年度川崎市自動車運送事業会計決算認定について
- 出席委員 (56人)
- 重冨達也
- 大西いづみ
- 松川正二郎
- 添田 勝
- 三宅隆介
- 浦田大輔
- 平山浩二
- 加藤孝明
- 山田瑛理
- 上原正裕
- 吉沢直美
- 市古次郎
- 小堀祥子
- 片柳 進
- 吉沢章子
- 月本琢也
- 田村京三
- 鈴木朋子
- 林 敏夫
- 春 孝明
- 川島雅裕
- 河野ゆかり
- 各務雅彦
- 本間賢次郎
- 矢沢孝雄
- 末永 直
- 斎藤伸志
- 後藤真左美
- 赤石博子
- 渡辺 学
- 宗田裕之
- 押本吉司
- 木庭理香子
- 露木明美
- 堀添 健
- 田村伸一郎
- 浜田昌利
- かわの忠正
- 野田雅之
- 原 典之
- 青木功雄
- 橋本 勝
- 山崎直史
- 大庭裕子
- 勝又光江
- 井口真美
- 石川建二
- 岩隈千尋
- 織田勝久
- 雨笠裕治
- 沼沢和明
- 花輪孝一
- 松原成文
- 石田康博
- 大島 明
- 嶋崎嘉夫
- 出席説明員
- 市長 福田紀彦
- 副市長 伊藤 弘
- 副市長 加藤順一
- 副市長 藤倉茂起
- 総務企画局長 中川耕二
- 財政局長 竹花 満
- 代表監査委員 大村研一
- 監査委員 植村京子
- 監査委員 浅野文直
- 監査委員 山田晴彦
- 監査事務局長 大畑達也
- 外関係理事者
- 出席議会局職員
- 局長 渡邉光俊
- 総務部長 石塚秀和
- 議事調査部長 小泉幸弘
- 庶務課長 若林 智
- 議事課長 大磯慶記
- 政策調査課長 堀江真樹
- 議事係長 柴田貴経
- 議事課担当係長 五十嵐祥彰
- 議事課担当係長 浅野 洋
- 外関係職員
- 午前10時0分開会