休会前に引き続き,ただいまより会議を開きます。 ――――****――――
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2681表示中 1987-12-18 昭和62年
12月18日-04号
本文冒頭昭和62年 第6回定例会-12月18日-04号
昭和62年 第6回定例会
昭和62年第6回川崎市議会定例会
会議録第1170号
昭和62年12月18日(金)
第6回川崎市議会定例会会議録
(第 4 日)
第6回川崎市議会定例会会議録
第 4 日
――――****――――
議 事 日 程
議事日程第4号
会議録詳細を開く -
26821987-12-11 昭和62年
12月11日-03号
本文冒頭昭和62年 第6回定例会-12月11日-03号
昭和62年 第6回定例会
昭和62年第6回川崎市議会定例会
会議録第1169号
昭和62年12月11日(金)
第6回川崎市議会定例会会議録
(第 3 日)
第6回川崎市議会定例会会議録
第 3 日
――――****――――
議 事 日 程
議事日程第3号
会議録詳細を開く -
26831987-12-10 昭和62年
12月10日-02号
本文冒頭昭和62年 第6回定例会-12月10日-02号
昭和62年 第6回定例会
昭和62年第6回川崎市議会定例会
会議録第1168号
昭和62年12月10日(木)
第6回川崎市議会定例会会議録
(第 2 日)
第6回川崎市議会定例会会議録
第 2 日
――――****――――
議 事 日 程
議事日程第2号
会議録詳細を開く -
26841987-12-03 昭和62年
12月03日-04号
本文冒頭昭和62年 決算審査特別委員会(一般会計,特別会計)-12月03日-04号
昭和62年 決算審査特別委員会(一般会計,特別会計)
午前10時3分開会
○原修一 副委員長 ただいまより,決算審査特別委員会を開催いたします。
審査につきましては昨日までの要領により,質疑は一括でお願いをいたします。それでは発言を願います。
◆原島兼房 委員 私が質問するときにはいつも市長が欠席で本当に残念でございますが,しかし,立派な局長さんそれ会議録詳細を開く -
26851987-12-02 昭和62年
12月02日-03号
本文冒頭昭和62年 決算審査特別委員会(一般会計,特別会計)-12月02日-03号
昭和62年 決算審査特別委員会(一般会計,特別会計)
午前10時2分開会
○原修一 副委員長 昨日に引き続き,ただいまより決算審査特別委員会を開催いたします。
直ちに審査に入りたいと思いますが,昨日の要領により質疑は一括でお願いをいたします。またご意見,ご要望がございましたらあわせてお願いをいたします。それでは発言を願います。
◆田中和德 委員 先日会議録詳細を開く -
26861987-12-01 昭和62年
12月01日-02号
本文冒頭昭和62年 決算審査特別委員会(一般会計,特別会計)-12月01日-02号
昭和62年 決算審査特別委員会(一般会計,特別会計)
午前10時3分開会
○深瀬浩由 委員長 ただいまより,決算審査特別委員会を開催いたします。
本日の日程はお手元に印刷配付してあるとおりであります。
直ちに審査に入りたいと思いますが,念のため申し上げます。質疑は各案件を一括してお願いをいたしますとともに,ご意見,ご要望等がございましたらあわせてお会議録詳細を開く -
26871987-11-27 昭和62年
11月27日-01号
本文冒頭昭和62年 決算審査特別委員会(一般会計,特別会計)-11月27日-01号
昭和62年 決算審査特別委員会(一般会計,特別会計)
午前10時3分開会
◎小島恵一 議長 ただいまから,昭和61年度川崎市各会計決算審査特別委員会を開催いたします。
直ちに
△日程に入り,正副委員長の互選を行います。
お諮りいたします。互選の方法につきましては本職より指名することにいたしたいと思いますが,これにご異議ありませんか。
(異会議録詳細を開く -
26881987-11-26 昭和62年
11月26日-01号
本文冒頭昭和62年 第6回定例会-11月26日-01号
昭和62年 第6回定例会
昭和62年第6回川崎市議会定例会
会議録第1167号
昭和62年11月26日(木)
第6回川崎市議会定例会会議録
(第 1 日)
第6回川崎市議会定例会会議録
第 1 日
――――****――――
議 事 日 程
議事日程第1号
会議録詳細を開く -
26891987-11-06 昭和62年
11月06日-01号
本文冒頭昭和62年 第5回臨時会-11月06日-01号
昭和62年 第5回臨時会
昭和62年第5回川崎市議会臨時会
会議録第1166号
昭和62年11月6日(金)
第5回川崎市議会臨時会会議録
(第 1 日)
第5回川崎市議会臨時会会議録
第 1 日
――――****――――
議 事 日 程
議事日程第1号
会議録詳細を開く -
26901987-10-08 昭和62年
10月08日-08号
本文冒頭昭和62年 第4回定例会-10月08日-08号
昭和62年 第4回定例会
昭和62年第4回川崎市議会定例会
会議録第1165号
昭和62年10月8日(木)
第4回川崎市議会定例会会議録
(第 8 日)
第4回川崎市議会定例会会議録
第 8 日
――――****――――
議 事 日 程
議事日程第8号
会議録詳細を開く -
26911987-10-07 昭和62年
10月07日-07号
本文冒頭昭和62年 第4回定例会-10月07日-07号
昭和62年 第4回定例会
昭和62年第4回川崎市議会定例会
会議録第1164号
昭和62年10月7日(水)
第4回川崎市議会定例会会議録
(第 7 日)
第4回川崎市議会定例会会議録
第 7 日
――――****――――
議 事 日 程
議事日程第7号
会議録詳細を開く -
26921987-10-06 昭和62年
10月06日-06号
本文冒頭昭和62年 第4回定例会-10月06日-06号
昭和62年 第4回定例会
昭和62年第4回川崎市議会定例会
会議録第1163号
昭和62年10月6日(火)
第4回川崎市議会定例会会議録
(第 6 日)
第4回川崎市議会定例会会議録
第 6 日
――――****――――
議 事 日 程
議事日程第6号
会議録詳細を開く -
26931987-10-05 昭和62年
10月05日-05号
本文冒頭昭和62年 第4回定例会-10月05日-05号
昭和62年 第4回定例会
昭和62年第4回川崎市議会定例会
会議録第1162号
昭和62年10月5日(月)
第4回川崎市議会定例会会議録
(第 5 日)
第4回川崎市議会定例会会議録
第 5 日
――――****――――
議 事 日 程
議事日程第5号
会議録詳細を開く -
26941987-10-02 昭和62年
10月02日-04号
本文冒頭昭和62年 第4回定例会-10月02日-04号
昭和62年 第4回定例会
昭和62年第4回川崎市議会定例会
会議録第1161号
昭和62年10月2日(金)
第4回川崎市議会定例会会議録
(第 4 日)
第4回川崎市議会定例会会議録
第 4 日
――――****――――
議 事 日 程
議事日程第4号
会議録詳細を開く -
26951987-09-25 昭和62年
09月25日-03号
本文冒頭昭和62年 第4回定例会-09月25日-03号
昭和62年 第4回定例会
昭和62年第4回川崎市議会定例会
会議録第1160号
昭和62年9月25日(金)
第4回川崎市議会定例会会議録
(第 3 日)
第4回川崎市議会定例会会議録
第 3 日
――――****――――
議 事 日 程
議事日程第3号
会議録詳細を開く -
26961987-09-24 昭和62年
09月24日-02号
本文冒頭昭和62年 第4回定例会-09月24日-02号
昭和62年 第4回定例会
昭和62年第4回川崎市議会定例会
会議録第1159号
昭和62年9月24日(木)
第4回川崎市議会定例会会議録
(第 2 日)
第4回川崎市議会定例会会議録
第 2 日
――――****――――
議 事 日 程
議事日程第2号
会議録詳細を開く -
26971987-09-16 昭和62年
09月16日-03号
本文冒頭昭和62年 決算審査特別委員会(企業会計)-09月16日-03号
昭和62年 決算審査特別委員会(企業会計)
午前10時3分開会
○寺田悦子 副委員長 一昨日に引き続き,ただいまより決算審査特別委員会を開催いたします。
直ちに審査に入りたいと思いますが,審査につきましては一昨日の要領により4件を一括して議題といたします。なお,質疑も一括してお願いいたしますとともに,ご意見,ご要望等ございましたらあわせてお願いをいたします。
会議録詳細を開く -
26981987-09-14 昭和62年
09月14日-02号
本文冒頭昭和62年 決算審査特別委員会(企業会計)-09月14日-02号
昭和62年 決算審査特別委員会(企業会計)
午前10時5分開会
○増渕榮一 委員長 ただいまから決算審査特別委員会を開催いたします。
本日の日程は,お手元に印刷配付してあるとおりであります。各案件を一括して議題といたします。
直ちに審査に入りたいと思いますが,念のため申し上げます。質疑に際しましては各案件を一括してお願いをするとともに,ご意見,ご要望もあわせ会議録詳細を開く -
26991987-09-08 昭和62年
09月08日-01号
本文冒頭昭和62年 決算審査特別委員会(企業会計)-09月08日-01号
昭和62年 決算審査特別委員会(企業会計)
午前10時3分開会
◎小島恵一 議長 ただいまより,昭和61年度川崎市公営企業会計決算審査特別委員会を開催いたします。
直ちに
△日程に入り,正副委員長の互選を行います。お諮りいたします。互選の方法につきましては本職より指名することにいたしたいと思いますが,これにご異議ありませんか。
(異議なし)
ご異議なし会議録詳細を開く -
27001987-09-07 昭和62年
09月07日-01号
本文冒頭昭和62年 第4回定例会-09月07日-01号
昭和62年 第4回定例会
昭和62年第4回川崎市議会定例会
会議録第1158号
昭和62年9月7日(月)
第4回川崎市議会定例会会議録
(第 1 日)
第4回川崎市議会定例会会議録
第 1 日
――――****――――
議 事 日 程
議事日程第1号
会議録詳細を開く
本日の議事日程を報告いたします。本日の議事日程は,お手元に印刷配付してあります議事日程第4号のとおりであります。 ――――****――――
これより日程に従い,本日の議事を進めます。 ――――****――――
君)
直ちに,各案件中,日程第1及び第4の各案件に対する委員長の報告を求めます。第1委員長より順次発言を願います。25番,中尾治夫君。 …………………………………… 昭和62年12月14日 川崎市議会議長 小 島 恵 一 殿 第1委員長 中 尾 治 夫 第1委員会審査報告書(議案)
本委員会に付託された下記の議案を審査の結果,次のとおり決定したので,会議規則第77条の規定により報告します。 記議案第115号 川崎市市税条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決) 〃第122号 川崎市立高等学校授業料等徴収条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決) 〃第123号 川崎市立幼稚園保育料及び入園料徴収条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)議案第124号 川崎市立図書館設置条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決) 〃第125号 川崎市市民ミュージアム条例の制定について(原案可決) 〃第126号 川崎市個人情報保護審査会委員の選任について(同意) 〃第131号 昭和62年度川崎市一般会計補正予算(原案可決) 〃第164号 川崎市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決) 〃第165号 昭和62年度川崎市一般会計補正予算(原案可決) …………………………………… 昭和62年12月14日 川崎市議会議長 小 島 恵 一 殿 第1委員長 中 尾 治 夫 第1委員会審査報告書(請願)
本委員会に付託された下記の請願を審査の結果,次のとおり決定したので,会議規則第77条及び第94条の規定により報告します。 記請願第33号 義務教育費国庫負担制度の堅持及び40人学級の早期完結等ゆきとどいた教育の保障に関する請願(第2項,採択) 〃第38号 固定資産税,都市計画税の負担軽減に関する請願(採択) 〃第41号 固定資産税等の負担軽減に関する請願(採択) 〃第43号 小規模な居住用の固定資産税据え置きに関する請願(採択) …………………………………… 〔中尾治夫君登壇,拍手〕
第1委員会に付託された諸案件について,委員会における審査の経過及び結果を報告いたします。 初めに,議案について申し上げます。まず議案第115号,川崎市市税条例の一部を改正する条例の制定についてであります。委員会では,審査の結果,全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に議案第122号,川崎市立高等学校授業料等徴収条例の一部を改正する条例の制定についてであります。委員会では,奨学金を改正していく意向とのことだが,当該改正時に間に合うか,定時制高校の奨学金を県同様別枠とすることは検討できないか,等の質疑がありました 理事者から,奨学金改善については,可能な限り改正時に間に合うよう努力したい。定時制高校奨学金については,県の定員枠にまだ余裕があることから当面は当該制度を利用していただきたい。市としても今後はPRに努めたい。なお,定時制高校奨学金については市段階では実施例がない等の答弁がありました。 これに対してさらに委員から,値上げが県の2年後であることは負担が軽くなり評価する。しかし,市民の一部には学校施設,教育内容等が県に比べ充実していないからではないかという誤解も生じている。今後値上げに際しては具体的な根拠を検討する中で議論していきたい。値上げに当たっては,県との比較,均衡という理由だけではなく,その根拠を提示されたい等の意見,要望及び授業料は財政とのバランスの中で可能な限り低く抑えてもらいたいというのが市民の要望である。高校の内容についての議論は別の機会に行いたい等の意見があり,全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に議案第123号,川崎市立幼稚園保育料及び入園料徴収条例の一部を改正する条例の制定についてであります。委員会では,民間の保育料について資料要求があり,審査の結果,全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次は議案第124号,川崎市立図書館設置条例の一部を改正する条例の制定についてであります。委員会では,審査の結果,全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次は議案第125号,川崎市市民ミュージアム条例の制定についてであります。 委員会では,評議員会,収集委員会の設置目的は何か。観覧料の減額を検討しているか。小,中学生の多くが観覧できるように考慮しているか。市民レベルで関心の高い作品を購入あるいは寄贈を受ける予定はないか。国庫補助は受けられるか等の質疑がありました。 理事者から,評議員会は当館の運営を委託する財団の中に設置されるもので,収集委員会は専門的な収集活動について検討する目的で現在設置されているものである。また,財団設立後の体制については,収集委員会をどのような形で存続させていくか等も含めて検討していきたい。観覧料減額については,学校教育法,身体障害者福祉法等を勘案しながら,その額,対象者等についてを検討していきたい。小,中学校に対しては校長会への説明を終了したところであるが,今後も各校に当該施設について事前PRを十分行っていきたい。市民レベルで関心の高い作品については,他の美術館からの借り入れによる企画展示などで対応できると考えている。当施設は現段階では国庫補助の対象となっていない等の答弁がありました。 これに対して,さらに委員から,多くの市民に入館してもらうには魅力ある作品の展示が最も重要である。今後とも寄贈を受けることも含め作品収集に努力されたい。今後しばらくは,市に美術館が設立されることは望みにくい。特に,美術館としての機能を充実させていただきたい等の意見,要望があり,全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次は議案第126号,川崎市個人情報保護審査会委員の選任についてであります。委員会では,審査の結果,全会一致で同意すべきものと決しました。 次に議案第131号,昭和62年度川崎市一般会計補正予算についてでありますが,委員会では,審査の結果,全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に議案第164号,川崎市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが,委員会では,期末勤勉手当の算定基礎となる給与月額に管理職手当を含めた経緯,当該加算措置についての民間との比較,当該措置による給与費の増額総額等について質疑がありました。 これに対して理事者から,国が昭和46年に人事院勧告に基づき加算措置を講じて以降,指定都市でも,名古屋市を除き実施されており,本市においても,本年の人事委員会勧告の提言を受けて実施を決定したところである。民間との比較であるが,民間での特別給の支給割合が,それぞれの職務階層に応じているという事実及び役付手当を特別給の算定基礎に入れている事業所が多いという事実に着目,これに準拠し国が当該措置を導入したという経緯がある。当該措置により,全市で総額約3億4,000万円の増額となる等の答弁があり,全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に議案第165号,昭和62年度川崎市一般会計補正予算についてでありますが,委員会では債務負担行為補正について質疑等がありました。初めに委員から,80億円の債務負担行為補正であるが,今後の事業を考慮した中でこの額で十分か。当該計画施設に国庫補助が導入できるか。代表質問の答弁では,県民ホール以上のものを検討したいとのことだが,当地域の都市計画制限の中で十分な施設が建設できるか。周辺の道路整備及び周辺駅からのアクセスに問題はないか。取得の経緯はいかがか。取得価格は適正か。当該地及び今後仮に隣接の法政グラウンドを購入した場合,代替地とすることは可能か等の質疑がありました。 理事者から,今年度の執行状況及び今後の計画を勘案する中で,80億円の補正を組めば,法政グラウンド138億円を取得しても土地開発公社の事業執行には問題がないと判断した。国庫補助については,建築物の計画によるが,当局としては可能な限り,国の補助採択を受けられるよう努力していきたい。また,広域的に使用することとなれば,県の補助金についても導入を検討していきたい。建築に当たっては,現行の用途制限内での有効な計画を検討するとともに,都市計画の変更等についても検討していきたい。当該地の弱点は,幅員が狭い等の道路の問題及び周辺駅からのアクセスの問題である。苅宿・小田中線の整備等を中心に今後十分検討していきたい。取得の経緯についてであるが,本年2月大学が信託銀行2社に売買の媒介を依頼することを決定し,その後民間との取引交渉が進んでいた。これに対し本市としても,大学が財産処分を決定して以降,譲渡方を正式に申し入れ折衝してきた経過があり,11月公有地の拡大の推進に関する法律に基づく買い取り協議を行ったところ,法政大学が公益性重視の立場から,12月の理事会を経て本市に売却することと決定したものである。取得価格は,3社に依頼した鑑定結果,地価公示価格等をまとめ,不動産評価委員会に諮って決定したものであり,適正だと考える。当該地については,市の施設を建設するので代替地とすることはない。今後,他の部分を取得した場合については,不可能ということではない,等の答弁がありました。これに対してさらに委員から,法政グラウンドが市の公共用地となったことは高く評価したい。立派な文化の殿堂を建設願いたい。ホールつき児童文化会館も考慮願いたい。施設完成までに周辺道路を整備するよう努力願いたい,等の意見,要望があり,全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に,請願第33号第2項について申し上げます。本請願第2項の趣旨は,すべての児童に行き届いた教育を保障する上で40人学級の早期完結と35人学級の実現が強く望まれている。よって,国に40人学級の早期完結及び35人学級の実現のため,教職員定数の増員を図ること等を求める意見書を提出してもらいたいというものであります。 委員会では,理事者から,1学級の生徒数は極端に少ない場合は問題があるが,一般的に少ない方が教育効果が上がることは事実である。学校現場の立場からは,とりわけ40人学級については早期実施が望ましいと考えている。文部省は,小,中学校とも66年度中に全学年40人学級とする計画である,等の説明がありました。 委員から,40人学級計画が進められた場合等の学級数及び教員数の推計,今後の児童,生徒数の推計,最近の教員新採用状況,教職員定数の概要,諸外国の1学級の収容定数,教室面積の基準等について資料要求があり,今後,中学校生徒数が大幅に減少すると思われるが,教員に過員が生ずることがあるか。また,職員配置等に影響がないか。40人学級が完全実施された場合,施設は対応可能か,等の質疑がありました。 理事者から,中学校では来年度以降生徒数が急激に減少していく見込みであり,教員の採用数も減少することとなる。児童,生徒数の減少が激しいときは教員の異動が激しい状況となるが,本人,教育委員会と十分協議を重ねていく中で慎重に行っていきたい。今後の中学校の状況については断定的には言えないが,現行の40人学級計画が仮に凍結された場合には過員が生じることが予想される。教室,施設については,現行の40人学級計画で進行した場合は不足しないが,早期実施の場合は不足が生ずる等の答弁及び資料提出がありました。これに対してさらに委員から,教員の配置転換を行う際は,児童,生徒にも影響が及ぶことも考慮し,慎重に対処されたい。近年,教室面積が狭くなったように思われる。再検討を願いたい。40人学級計画が凍結され教員に過員が生じるようでは問題だ。そのようなことのないよう国に要望すべきだ。とりわけ中学校は現在非常に問題を抱えている。64年から40人学級実施とのことだが,ぜひとも早く実施してもらいたい。1学級の人数を減らしてもらいたいというのが父兄の一番強い要求である。35人学級については,予算面からも直ちに実施される状況に至っておらず,議論の余地もあるので,40人学級の早期実現を国に求める意見書を出すべきだ,等の意見が出され,審査の結果,全会一致をもって趣旨を採択すべきものと決しました。なお,この請願を趣旨採択するに当たり,国あてに40人学級の早期実現に関する意見書を提出することと決し,国あて提出しておりますので,あわせてご報告いたします。 次に,請願第38号について申し上げます。本請願の趣旨は,現在の地価異常高騰が昭和63年度の固定資産評価がえに反映すれば,住民の税負担は耐えがたいものとなり,市民生活に重大な影響を与える。よって,固定資産税,都市計画税の負担軽減を実現するため,議会としての決議及び国に対する意見書の提出等を行ってもらいたいというものであります。同趣旨の陳情第62号とあわせ一括審査いたしました。 委員会ではまず,理事者から,固定資産税の概要,評価がえの仕組み,都市計画税の概要,住宅用地の課税標準の特例,土地に対する負担調整措置,固定資産税の収入額とその位置づけ等について説明がありました。 これに対して委員から,評価がえ事務作業の進行状況はいかがか。都市計画税の引き下げは可能か。また,他都市の動向はいかがか。都市計画事業と税の関係はいかがか。負担軽減措置についての国への要望事項は何か。地価の異常高騰に際し,市としての固定資産評価についての姿勢はいかがか,等の質疑がありました。 これに対して理事者から,さきに県知事から基準地価格が地目別に指示があり,本市はこの指示に基づいて現在,評価がえの手順に沿って事務を進めており,標準地価格を現在評定中である。都市計画税は制限税率であり,自治体の判断で税率内であれば定められる。都市計画事業と都市計画税の関係で税率を考えれば,都市計画事業費が税収入を大幅に上回っていることから,目的財源である都市計画税の税率を引き下げることは極めて困難な状況だ。本市としては固定資産税の上昇割合,税収総量,都市計画事業の今後の進展等を全体的に判断し,指定都市各市の状況も考慮していく中で税率を考えていきたい。東京都が税収総額の大幅な伸び等から引き下げを検討していると報道されているところであるが,指定都市においては現在検討されていない。負担軽減措置についてであるが,負担軽減を図るため,負担調整に新たな段階区分を設定することを国に要望している。固定資産税の評価についてであるが,指定都市においても共同で,正常な取引価格で基準地価格を決定してもらいたいと,国と協議してきたところであり,本市の土地評価に当たっては,不正常価格を排除しながら,適正な評価の実施を行うように努力したい,等の答弁がありました。 これに対してさらに委員から,資料によれば本市の基準地価格の上昇率は大都市と比較しやや低いようだが,実感としては大変な高騰である。本市は宅地の上昇率が高い傾向にあるのではないか。特に,住民負担の増大に対して配慮されたい。都市計画税については今後他都市の動向等を見守っていきたい。税については,市の裁量を超えた部分が多く根本的には国の政策である。願意を国に対する要望と受けとめ意見書を出すべきだ。すべてを凍結しろということは難しい。不正常部分,異常高騰部分を評価がえに含ますべきでないという意見書を国に提出すべきだ,等の意見が出され,趣旨採択すべきものと決しました。なお,この請願を趣旨採択するに当たり,国あてに,土地の評価替えに係る固定資産税に関する意見書を提出することと決し,その案を議長あて提出しておりますので,よろしくご賛同くださいますようお願い申し上げます。 次に請願第41号及び請願第43号についてでありますが,ただいまご報告いたしました請願第38号と同趣旨でありますので,趣旨を採択すべきものと決しました。 最後に,意見書案について申し上げます。陳情第69号,神奈川県地域改善対策高校及び大学入進学奨励金給付制の継続に関する陳情を審査し,神奈川県地域改善対策高校等及び大学進学奨励金給付制度の存続に関する意見書を提出することとし,その案を議長に申し出ておりますので,よろしくご賛同くださるようお願い申し上げます。 以上で,第1委員会の報告を終わります。(拍手)
32番,松島輝雄君。 …………………………………… 昭和62年12月14日 川崎市議会議長 小 島 恵 一 殿 第2委員長 松 島 輝 雄 第2委員会審査報告書(議案)
本委員会に付託された下記の議案を審査の結果,次のとおり決定したので,会議規則第77条の規定により報告します。 記議案第121号 川崎市港湾施設条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決) 〃第127号 川崎市中央卸売市場北部市場西側駐車場造成工事請負契約の締結について(原案可決) 〃第132号 昭和62年度川崎市競輪事業特別会計補正予算(原案可決) 〃第133号 昭和62年度川崎市農業共済事業特別会計補正予算(原案可決)議案第139号 昭和62年度川崎市港湾整備事業特別会計補正予算(原案可決) 〃第140号 昭和62年度川崎市港湾埋立事業特別会計補正予算(原案可決) 〃第166号 昭和62年度川崎市中央卸売市場事業特別会計補正予算(原案可決) …………………………………… 〔松島輝雄君登壇,拍手〕
第2委員会に付託となりました議案7件につきまして,委員会における審査経過並びに結果をご報告申し上げます。 まず議案第121号,川崎市港湾施設条例の一部を改正する条例の制定についてであります。委員から,本条例改正理由の1つである野積み場を荷さばき地とする趣旨を確認する上で,現野積み場の使用実態及び現行内在する問題点について質疑がありました。これに対して,時の趨勢により港湾荷役は一括大量時代を迎え,従前の長期保管貨物が減少してきたことから,野積み場本来の使用形態が荷さばき地的使用に変化してきている。また,港湾運送事業者のうち,一部中小業者が保持する限定免許での野積み場使用は,その許可上問題だが,使用させているのが実態である。そこで,今回の条例改正により,これら17社中5社の中小業者に対する問題解消として門戸の開放を図ろうとするものであるとの答弁がありました。さらに,今回の改正は,違法性実態を勘案してというより,条例運用上の不備な点があるから整備を行うものと理解してよいのかとの質疑に対して,そのとおりであるとの答弁があり,審査の結果,全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次は議案第127号,川崎市中央卸売市場北部市場西側駐車場造成工事請負契約の締結についてであります。委員から,本件で620台分の駐車場整備を図ることにより,該当車両すべてが収容可能となるのか。また,当該地2名の地権者との間で土地売買契約を結んでいないと聞くが,施工に当たり支障とならないのかとの質疑がありました。これに対して,計画時の実態調査によると,2,200台収容可能な既設駐車場ではピーク時に約100台の不足が生じる。そこで,本追加整備により必要量はカバーでき,あわせて駐車場の効率的運営も行う。また,ご指摘のとおり,当該地権者34名中2名と未契約である。しかし,その理由はいずれも契約時期の問題で,めどがついているし,基本的な承諾及び造成工事起工承諾書の取り交わしもしているので,まず支障とならないとの答弁がありました。さらに,本工事計画段階での緑地保全手法について質疑が及び,ここで可能な限り自然を生かし緑地化願いたい旨の要望があり,審査の結果,全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次は議案第132号,昭和62年度川崎市競輪事業特別会計補正予算,議案第133号,昭和62年度川崎市農業共済事業特別会計補正予算,議案第139号,昭和62年度川崎市港湾整備事業特別会計補正予算,議案第140号,昭和62年度川崎市港湾埋立事業特別会計補正予算及び議案第166号,昭和62年度川崎市中央卸売市場事業特別会計補正予算,以上5議案についてでありますが,審査の結果,いずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で,第2委員会の報告を終わります。(拍手)
33番,大貫和子君。 …………………………………… 昭和62年12月14日 川崎市議会議長 小 島 恵 一 殿 第3委員長 大 貫 和 子 第3委員会審査報告書(議案)
本委員会に付託された下記の議案を審査の結果,次のとおり決定したので,会議規則第77条の規定により報告します。 記議案第116号 川崎市公害健康被害認定審査会条例等の一部を改正する条例の制定について(原案可決) 〃第117号 川崎市小児ぜん息患者医療費支給条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決) 〃第118号 川崎市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決) 〃第119号 川崎市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決) 〃第134号 昭和62年度川崎市交通災害共済事業特別会計補正予算(原案可決) 〃第135号 昭和62年度川崎市母子福祉資金貸付事業特別会計補正予算(原案可決) 〃第136号 昭和62年度川崎市寡婦福祉資金貸付事業特別会計補正予算(原案可決) 〃第137号 昭和62年度川崎市老人保健医療事業特別会計補正予算(原案可決) 〃第138号 昭和62年度川崎市公害健康被害補償事業特別会計補正予算(原案可決) 〃第141号 昭和62年度川崎市勤労者福祉共済事業特別会計補正予算(原案可決) 〃第142号 昭和62年度川崎市病院事業会計補正予算(原案可決) 〃第167号 昭和62年度川崎市国民健康保険事業特別会計補正予算(原案可決) …………………………………… 昭和62年12月14日 川崎市議会議長 小 島 恵 一 殿 第3委員長 大 貫 和 子 第3委員会審査報告書(請願)
本委員会に付託された下記の請願を審査の結果,次のとおり決定したので,会議規則第77条及び第94条の規定により報告します。 記請願第37号 宮前区の学童保育とこども文化センターに関する請願(第3項,取り下げ) 〃第44号 国民健康保険に関する請願(第1及び3項,採択)(第2項,不採択) …………………………………… 〔大貫和子君登壇,拍手〕
第3委員会に付託となりました諸案件につきまして,委員会における審査の経過並びに結果を報告いたします。 初めに議案第116号,川崎市公害健康被害認定審査会条例等の一部を改正する条例の制定について及び議案第117号,川崎市小児ぜん息患者医療費支給条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが,以上2件を一括して審査いたしました。委員会では,現在の大気汚染が公害病の主な原因とは言えないという中央公害対策審議会の答申に基づいて,公害健康被害補償法を公害健康被害の補償等に関する法律に改正するという一連の法改正により,昭和63年3月1日の施行で公害病指定地域が解除され,新たな患者認定ができなくなるということから,代表質問で各会派から取り上げられたが,その中で,市独自の救済措置を考えているのかとの質問に対する答弁に若干ニュアンスの違いがあったようなので,審査に先立ち明確にしてもらいたい。また,どのような措置が講じられるのかとの質疑がありました。 これに対し,今の制度をカバーする意味で,気管支ぜんそく患者を対象にした医療費支給の対象年齢を15歳以下から20歳未満に引き上げるという疾病対策のほか,国が企業等からの拠出金をもって500億円の基金をつくり,その果実を運用して,旧指定地域を中心に地方自治体が実施する環境保健事業及び環境改善事業に対し補助を行う。この具体的内容は,環境保健事業が,ぜんそくキャンプ事業等の集団活動や健康相談事業等,集団で健康回復を図っていく事業であり,環境改善事業とは,自治体の低公害車購入や植樹等の事業に対して基金から補助をするという事業であるが,今回の公害健康被害補償法の改正を契機にこのような制度がつくられるので,これらの事業を展開していこうとするものである。市が現在までに実施している事業に加えて,今後,機能訓練事業の地域枠の拡大,施設等整備に対する助成等の事業を行うとの答弁がありました。 続いて,認定申請に際し一定の経過観察期間が必要とあるが,この期間と改正法施行日との関係で救済措置等があるかとの質疑がありました。これに対して,認定審査会での審査に当たり,主治医の診断書を主に認定疾病にかかっているかどうかの審査をするが,病歴等がはっきりしていない場合には経過観察をしてもらっている。2月末日までの申請者に対しては認定審査会の判断になるが,保留というような形で経過観察として必要な期間を置く方法もあるとの答弁があり,審査の結果,いずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に議案第118号,川崎市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について,議案第119号,川崎市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について,議案第134号,昭和62年度川崎市交通災害共済事業特別会計補正予算,議案第135号,昭和62年度川崎市母子福祉資金貸付事業特別会計補正予算,議案第136号,昭和62年度川崎市寡婦福祉資金貸付事業特別会計補正予算,議案第137号,昭和62年度川崎市老人保健医療事業特別会計補正予算,議案第138号,昭和62年度川崎市公害健康被害補償事業特別会計補正予算,議案第141号,昭和62年度川崎市勤労者福祉共済事業特別会計補正予算,議案第142号,昭和62年度川崎市病院事業会計補正予算及び議案第167号,昭和62年度川崎市国民健康保険事業特別会計補正予算,以上10件についてでありますが,審査の結果,いずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に,請願第44号についてであります。本件は,国保財政の健全化を目指しつつ,円高の影響等により国民健康保険加入者の生活が窮迫している中,国民健康保険料の引き上げが答申されているが,保険支払い困難者が多いという現状を配慮して,第1項,川崎市国民健康保険料の大幅引き上げはしないこと。第2項,保険料の減免制度と医療費一部負担減免制度を拡充すること。第3項,国に対し国民健康保険への国民負担率をもとに戻すとともに,増額するよう要請すること,という趣旨のものであります。委員会では,初めに国民健康保険料及び一部負担金の減免に関する根拠法について説明がありました。 委員からは,国民健康保険加入者の現状から,保険料の引き上げにより,保険料滞納者の増加及び受診抑制が起き,また,医療費が増加し,さらに国保財政を圧迫することが予想されるので,一般会計からの繰り入れをふやし,負担を市民ではなく国に対して求めていくべきではないかとの質疑がありました。これに対し,保険料の引き上げにより滞納者がふえるのではないかという懸念もなくはないが,国民健康保険運営協議会の答申の中の意見にもあるように,保険者としても保険料の引き上げにより収納率が下がらないように努力をしていく。また,一般会計繰入金については,医療保険の建前から安易に増額することは問題がある。一方,国保財政の赤字の背景には,昭和59年度に導入された医療制度の改正による国庫補助率の削減等があるので,これについては国に要求をしている。しかし,国も老人保健法における加入者案分率の改正等,国民健康保険の赤字解消の努力をしているので,地方自治体としても努力をしてもらいたいという要請があり,自治体としても赤字解消の努力を示す意味で再建計画を策定し,国庫補助をお願いしているとの答弁がありました。 さらに,委員から,保険料の減免制度と医療費の一部負担減免制度の拡充が現行の制度内でできるのかとの質疑がありました。これに対して,基本的に法律とそれに基づく条例で実施をしているので,保険料減免の拡充というより,現行制度の範囲内で最大限に取り扱っていかざるを得ない。保険の場合は,負担の公平という観点から負担能力に応じて保険料を賦課している。また,保険料の低所得者に対する減額措置は法定減免といい,減額した保険料相当分については,100%ではないが国から補助金があるが,仮に一定の所得以下を減額してしまうと,他に財源がないので,結果的に軽減したものが市費負担あるいは保険料負担なりにはね返ってくるという懸念もあるとの答弁がありました。さらに,予防活動や健康づくり活動という事業を自治体としても推進していく必要があるのではないかという意見があり,取り扱いについて協議をした結果,第1項及び第3項については,全会一致をもってその趣旨を採択すべきものと決しました。また,第2項については,賛成少数で不採択とすべきものと決しました。 次に,請願の取り下げについて報告を申し上げます。請願第37号,宮前区の学童保育とこども文化センターに関する請願のうち,第3項,南平ホールを早期に犬蔵小学校区内に適正配置してくださいという項目について,請願代表者から取り下げの申し出があり,委員会ではこれを了承しましたので,報告いたします。 最後に,意見書案について申し上げます。本委員会では,国民健康保険制度に関する意見書を国あてに提出することを全会一致で決し,その案を議長あて提出してありますので,よろしくご賛同をお願い申し上げます。 以上で,第3委員会の報告を終わります。(拍手)
38番,栄居義則君。 …………………………………… 昭和62年12月14日 川崎市議会議長 小 島 恵 一 殿 第4委員長 栄 居 義 則 第4委員会審査報告書(議案)
本委員会に付託された下記の議案を審査の結果,次のとおり決定したので,会議規則第77条の規定により報告します。 記議案第120号 川崎市地区計画の区域内における建築物に係る制限に関する条例の制定について(原案可決) 〃第130号 市道路線の認定及び廃止について(原案可決) …………………………………… 昭和62年12月14日 川崎市議会議長 小 島 恵 一 殿 第4委員長 栄 居 義 則 第4委員会審査報告書(請願)
本委員会に付託された下記の請願を審査の結果,次のとおり決定したので,会議規則第77条及び第94条の規定により報告します。 記請願第23号 多摩区南生田6丁目地内ワンルームマンション建設反対に関する請願(取り下げ) 〃第24号 中原区小杉陣屋町地内「小杉陣屋町女子会館」(大規模ワンルームマンション)建設計画に関する請願(取り下げ) 〃第26号 幸区南加瀬3丁目地内ワンルームマンション(TOP新川崎第1)建設反対に関する請願(取り下げ) 〃第29号 二ヶ領用水にもっと水を流し,市民に親しめる環境を作ることに関する請願(採択) …………………………………… 〔栄居義則君登壇,拍手〕
第4委員会に付託された諸案件について,委員会における審査の経過並びに結果を報告いたします。 まず議案第120号,川崎市地区計画の区域内における建築物に係る制限に関する条例の制定についてでありますが,委員会では,他の地域における今後の条例化について質疑があり,これに対して,現在地区計画が定められている場所は12ヵ所あるが,地区計画を確実に実現するには条例化を図るのが好ましいと考えている。したがって,住民と合意が得られた場所については,適用の範囲を広げていきたいとの答弁がありました。また,壁面後退の関係で市の建築物が一部不適格となっているが,指導的な立場から早急に改善すべきであるとの要望,さらに,地区計画が定められている12ヵ所の範囲等について資料要求があり,審査の結果,全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に議案第130号,市道路線の認定及び廃止についてでありますが,委員会では,認定路線における未整備道路の整備について質疑があり,これに対して,今回提案している80路線のうち,11路線が未整備である。新たに引き継ぐ路線については,通常引き継ぎの翌年度には整備しているとの答弁がありました。また,宅地造成法以前に造成された団地内道路のうち,幅員の足りない道路の認定促進についての質疑に対しては,認定基準の中で特別の配慮をしているとの答弁があり,審査の結果,全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に,請願について申し上げます。請願第29号についてでありますが,川崎の歴史的遺産ともいうべき二ヶ領用水の神地橋から上家内橋に至る約900メートルについて,水と緑のシンボルゾーンとして整備するための諸施策を講じてもらいたいというものであります。委員会では初めに理事者から,当該地上流の宮内地内に落差があり,そこから一番下流の平間浄水場までの間が,河川の勾配が少ないために特に流れが悪くなっている。この間の約5,500メートルについては,57年度より7ヵ年事業として下流から整備しており,当該地についても施工済みであるとの説明があり,さらに,請願の要望事項については次のような説明がありました。水量の問題については,年間を通して通水をしていきたいので,今後とも可能な限り水量の確保に努めたい。また,河川の整備については,水質の浄化を図る上から,河床に玉石を張り,浄化施設等をつくるような工夫をしている。また,フェンスについては,今までネットを張ってきたが,当該箇所については,景観を考慮した改良型を使用している。さらに緑化の問題については,可能な限り植栽スペースをつくり,景観を整えるという配慮をしている。 以上の説明に対して委員から,61年3月に切れている二ヶ領用水の水利権のその後の経過について質疑があり,理事者から,現在も農業用水として3.5トンを取水している。これについては建設省と協議中であるが,国としては農耕面積が減ったことにより,取水量を減らしてもよいという意見である。しかし,二ヶ領用水は本市に残された貴重な遺産であり,将来的にも整備を図っていくという位置づけを持っており,農業用水がなくなっても維持用水として必要である。さらに,多摩川流域であるため,特に水の浸透率が高いので,全国的な反当たりの割り当て水量を取水の基準にはできないということで協議をしているとの答弁がありました。また,浄化施設の具体的な内容についての質疑に対しては,当該地に6ヵ所,長さ30から40メートル,深さ1.2メートル,幅1.5メートルの規模で河床より掘り下げ,玉石を置く,これによりかなり浄化されるとの答弁がありました。さらに,当該地より下流の親水計画等の質疑,石積みをする際には,玉石をきれいにしてほしいとの要望があり,審査の結果,全会一致をもってその趣旨を採択すべきものと決しました。 次に取り下げについてであります。請願第23号,多摩区南生田6丁目地内ワンルームマンション建設反対に関する請願,請願第24号,中原区小杉陣屋町地内「小杉陣屋町女子会館」(大規模ワンルームマンション)建設計画に関する請願及び請願第26号,幸区南加瀬3丁目地内ワンルームマンション(TOP新川崎第1)建設反対に関する請願の以上3件でありますが,それぞれ請願者から取り下げ願いが提出され,委員会ではいずれも取り下げを了承すべきものと決しました。 最後に,意見書案について申し上げます。陳情第76号,道路事業予算の拡大に関する陳情を採択するに当たり,国あてに第10次道路整備5箇年計画策定に関する意見書を提出することに決し,その案を議長あて提出してありますので,よろしくご賛同くださるよう,お願い申し上げます。 以上で第4委員会の報告を終わります。(拍手)
22番,近藤正美君。 …………………………………… 昭和62年12月14日 川崎市議会議長 小 島 恵 一 殿 第5委員長 近 藤 正 美 第5委員会審査報告書(議案)
本委員会に付託された下記の議案を審査の結果,次のとおり決定したので,会議規則第77条の規定により報告します。 記議案第128号 仮称王禅寺余熱利用施設新築工事請負契約の締結について(原案可決) 〃第129号 仮称王禅寺余熱利用施設新築空気調和設備工事請負契約の締結について(原案可決) 〃第143号 昭和62年度川崎市下水道事業会計補正予算(原案可決) 〃第144号 昭和62年度川崎市水道事業会計補正予算(原案可決) 〃第168号 昭和62年度川崎市廃棄物海面埋立事業特別会計補正予算(原案可決) 〃第169号 昭和62年度川崎市下水道事業会計補正予算(原案可決) 〃第170号 昭和62年度川崎市水道事業会計補正予算(原案可決) 〃第171号 昭和62年度川崎市工業用水道事業会計補正予算(原案可決) …………………………………… 昭和62年12月14日 川崎市議会議長 小 島 恵 一 殿 第5委員長 近 藤 正 美 第5委員会審査報告書(請願)
本委員会に付託された下記の請願を審査の結果,次のとおり決定したので,会議規則第77条及び第94条の規定により報告します。 記請願第4号 京町雨水滞水池を地下埋設方式へ変更することに関する請願(採択) 〃第5号 京町雨水滞水池の完全地下埋設方式への計画変更に関する請願(採択) …………………………………… 〔近藤正美君登壇,拍手〕
第5委員会に付託となりました諸案件につきまして,委員会における審査の経過並びに結果をご報告いたします。 初めに議案第128号,仮称王禅寺余熱利用施設新築工事請負契約の締結について及び議案第129号,仮称王禅寺余熱利用施設新築空気調和設備工事請負契約の締結についての2議案につきましては,一括して審査がなされました。委員会では,仮称王禅寺余熱利用施設は主眼のプールばかりではなく,アスレチックジム,エアロビクス・スタジオ及びギャラリー等,さまざまな施設の集合体であり,管理運営は非常に難しいと思われるが,その管理運営事業体はどのような形態になるのか,質疑がありました。 これに対し,施設の中には湿性植物園やプール際の熱帯植物の管理等,専門的な知識を要する分野もあり,昭和65年4月の開館予定に向けさまざまな方策を考え,検討していきたいとの答弁がありました。また,現在の段階で仮称王禅寺余熱利用施設の利用を考えると,周辺の道路整備が立ちおくれていると思われるが,特に,当該施設に接して交差する野川・柿生線及び尻手・黒川線の計画道路の整備は,施設の建設と整合するよう計画されているのか,質疑がありました。これに対し,関係局と緊密に連係をとりながら,少なくとも,当該余熱利用施設周辺の両道路の整備は,開館に合わせて実施される予定であるとの答弁がありました。また,プールの水の浄化方法及びエアマット,ゴムボート等の遊具類をプール内に持ち込み不能とするような規約を考えているのか否か,質疑がありました。さらに,高齢化社会を迎えつつある現在,特に多くのお年寄りが利用すると思われる浴室の拡充,プールを利用する子供たちの付き添いに来られた父兄の方々が,プールに隣接して自由に,ゆったりとくつろげる広いスペースの確保及び塩素が多く含まれていると推定される使用後のプールの水を放出する際,周辺の環境悪化につながらないよう十分配慮をしてほしいとの要望があり,これら2議案については審査の結果,いずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に議案第143号,昭和62年度川崎市下水道事業会計補正予算についてでありますが,審査の結果,本件は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に議案第144号,昭和62年度川崎市水道事業会計補正予算についてでありますが,審査の結果,本件は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に議案第168号,昭和62年度川崎市廃棄物海面埋立事業特別会計補正予算についてでありますが,審査の結果,本件は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に議案第169号,昭和62年度川崎市下水道事業会計補正予算についてでありますが,審査の結果,本件は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に議案第170号,昭和62年度川崎市水道事業会計補正予算及び議案第171号,昭和62年度川崎市工業用水道事業会計補正予算についてでありますが,これら2議案につきましては審査の結果,いずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次は請願について申し上げます。請願第4号及び5号についてでありますが,これら2請願につきましては同一趣旨のため,一括して審査しましたので,あわせてご報告いたします。これら2件の請願は,川崎区京町2丁目地内に建設予定の京町雨水滞水池の施設が,地上に3メートル突出する計画で,地域形態分断,回遊性及び上部利用の上から問題があり,当該施設を地下埋設方式に変更願いたいという趣旨のものであります。 委員会では,京町雨水滞水池建設用地の歴史的土地利用経過,狭隘な川崎の土地柄及び周辺住民の通行の大きな障壁になるおそれがあること等を思慮するに,滞水池の管理施設は可能な限り地下方式とし,池の部分は是が非でもすべて地下に埋設すべきであり,地下方式で建設される予定の渡田雨水滞水池といかなる理由で相違するのか質疑がありました。これに対し,渡田雨水滞水池は南部防災センターに隣接し,公園事業計画場所と同一地につくられる関係上,公共用地として一体整備されるため,池部分が地下方式で建設されることの認可を建設省より得られたとの答弁がありました。 また委員から,請願の願意を受け市当局が建設省と折衝を開始する時期及びその際の問題点について質疑がありました。これに対し,8月中旬から協議の場を設ける予定であり,また建設技術上の問題及び建設費の見直しが,折衝中最大の焦点になるとの答弁がありました。請願の要望の実現性が国との交渉次第であるとすると,さきに委員会において趣旨採択をし,それを支柱として交渉に臨んだ方が有効ではないかとの意見もありましたが,折衝の経緯を見守りながら,適宜委員会としての意思を反映させた方がより適切であるとの意見があり,最初の委員会においては,本件を継続審査としました。これを受けて,その後の委員会では市当局が,当該雨水滞水池の可能な限りの地下方式を織り込んだ建設修正案を建設省に提示し,5回ほど折衝した結果,管理室及び階段室のほか,滞水池の一部分も施設の維持管理の点から多少突出せざるを得なくなったが,大部分の施設が地下方式にて建設される見通しになったと説明がありました。 これに対し委員から,修正案の建設予算額,隣接マンションの空き地部分との一体整備及び当該用地内の横断通路の設置場所に関しての質疑がありました。また上部利用については,地元住民の意見を十分尊重するよう要望があり,審査の結果これら2件の請願は,いずれも全会一致をもってその趣旨を採択すべきものと決しました。 以上で第5委員会の報告を終わります。(拍手)
以上で,各委員長の報告は終わりました。 お諮りいたします。決算審査特別委員会の委員長報告につきましては,会議規則第38条第3項の規定により省略することといたしたいと思いますが,これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ご異議なしと認めます。よってさよう決定いたしました。 …………………………………… 昭和62年12月3日 川崎市議会議長 小 島 恵 一 殿 決算審査特別委員会 委員長 深 瀬 浩 由 決算審査特別委員会審査報告書(議案)
本委員会に付託された下記の議案を審査の結果,次のとおり決定したので,会議規則第77条の規定により報告します。 記議案第145号 昭和61年度川崎市一般会計歳入歳出決算認定について(認定) 〃第146号 昭和61年度川崎市競馬事業特別会計歳入歳出決算認定について(認定) 〃第147号 昭和61年度川崎市競輪事業特別会計歳入歳出決算認定について(認定) 〃第148号 昭和61年度川崎市中央卸売市場事業特別会計歳入歳出決算認定について(認定) 〃第149号 昭和61年度川崎市農業共済事業特別会計歳入歳出決算認定について(認定) 〃第150号 昭和61年度川崎市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について(認定) 〃第151号 昭和61年度川崎市交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算認定について(認定) 〃第152号 昭和61年度川崎市母子福祉資金貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について(認定) 〃第153号 昭和61年度川崎市寡婦福祉資金貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について(認定) 〃第154号 昭和61年度川崎市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算認定について(認定) 〃第155号 昭和61年度川崎市公害健康被害補償事業特別会計歳入歳出決算認定について(認定)議案第156号 昭和61年度川崎市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について(認定) 〃第157号 昭和61年度川崎市港湾整備事業特別会計歳入歳出決算認定について(認定) 〃第158号 昭和61年度川崎市港湾埋立事業特別会計歳入歳出決算認定について(認定) 〃第159号 昭和61年度川崎市大川及び白石地区整備事業特別会計歳入歳出決算認定について(認定) 〃第160号 昭和61年度川崎市勤労者福祉共済事業特別会計歳入歳出決算認定について(認定) 〃第161号 昭和61年度川崎市廃棄物海面埋立事業特別会計歳入歳出決算認定について(認定) 〃第162号 昭和61年度川崎市工場跡地取得及び地域整備事業特別会計歳入歳出決算認定について(認定) 〃第163号 昭和61年度川崎市公園緑地用地取得及び墓地整備事業特別会計歳入歳出決算認定について(認定) ……………………………………
これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑がありましたら発言を願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
ないものと認めます。これをもって委員長報告に対する質疑を終結いたします。 ……………………………………
これより日程第1,第2及び第4の各案件に対する討論に入ります。直ちに発言を願いたいと思いますが,その前に申し上げます。日程第3の報告案件に対するご意見ご要望がございましたら,この際あわせてお願いをいたします。それでは発言を願います。2番,宮原春夫君。 〔宮原春夫君登壇,拍手〕
私は日本共産党を代表して,昭和62年第6回市議会に提案された諸議案に対し,討論を行います。 最初は61年度決算についてであります。まず総括的評価でありますが,この年は自民党政府が4年連続のマイナス国家予算を編成した中で,軍事費を6年連続異常突出させ,また財界奉仕の東京湾横断道路など超大型プロジェクトを一斉にスタートさせ,社会保障と福祉への責任の回避と地方自治体への負担転嫁が強行された年でありました。この結果,本市への61年度の高率国庫補助金のカット分だけで55億円と前年度の31億円を大きく上回りました。この大々的な負担転嫁の状況のもとでも本市の財政力指数は政令市でトップを占め,一般会計で実質収支を黒字とするなど,財政の健全化のための大きな努力の跡を見ることができます。また,主要施策の成果説明にあるように,核兵器廃絶平和都市宣言事業を初め,特別養護老人ホームや高齢社会総合センターの建設,ひとり暮らし老人の緊急通報システムの設置,こども文化センターの建設など福祉事業を前進させたこと。また,市民ミュージアム建設や青少年の家の改築など市民施設の建設に取り組み,また,小沢城址跡地購入など多くの成果がありました。このように前年度の市民本位のたくさんの施策を継承しながらさらに発展させたものとして,その実績を評価するものであります。 次は歳入について,幾つか意見を述べます。市税ですが,予算に比べ個人市民税が18億円,固定資産税が128億円も伸びた反面,法人市民税が70億円も減額となり,全体として前年比102.4%であります。法人市民税の減収が鉄鋼,電気の収益減とのことですが,資本金50億円を超える日本鋼管を初め市内主要法人16社はわずか300万円の低い均等割を納めただけで,社会的責任を果たしているとは言いがたいものであります。制度上の改善を強く要望いたします。電気税についてであります。大口電気料金は小口料金に比べ低く,もしこれを小口並みにした場合,大口の非課税28億円を含めて86億円の増収となるものであります。さしあたり大口の非課税廃止を要望いたします。 次に,国庫補助金についてであります。決算の282億円は前年度よりも少なく,補助金カットの影響は甚大であります。市内の61年度国税納付額は6,445億円と巨額のものですが,国の川崎市への国庫支出金はわずか282億円で,その4.4%であります。補助金カットの暴挙を中止させ,大幅な国庫支出金増額のために引き続き努力を期待するものであります。また,国が負担すべき福祉,教育などの超過負担が70億円と,依然として解消されておりません。直ちに改めることを強く要望いたします。地方交付税ですが,不交付団体ということで交付されておりませんが,国が不当に抑えている現行税率32%を40%とした場合,本市への交付額は概算39億円と試算されています。その改善を強く要望するものであります。 次に市債についてですが,一般会計の市債残高は2,672億円,市民1人当たり24万5,000円の借金で,普通会計の公債費比率は12.1%と,ここ数年横ばいであります。この原因は,国から地方への支出削減による不足財源の穴埋めとしての地方債増発政策によるものであります。この国の借金政策を根本から改めるよう,強く要望するものであります。 第2は,市税条例の改正についてであります。この改正はさきの109国会で成立した地方税法改正に基づくものであり,公約違反のマル優の廃止と抱き合わせに出されたものであります。マル優廃止による庶民への増税の見返り減税とのふれ込みで,基礎控除額の引き上げ,配偶者特別控除の創設などが盛り込まれています。しかし,その一方で最低税率を0.5%引き上げ,逆に最高税率は2%引き下げるなど,低所得者層には厳しく,高所得者層を優遇する内容となっています。その上医療費控除,いわゆる足切り限度額を現行5万円から10万円に引き上げるなど,医療費の増大とともに家計をダブルパンチすることとなっています。こうした結果,今回の改正はマル優廃止とあわせれば,大多数の庶民にとっては減税どころか逆に増税となるものであります。 このような税制改革の流れの中で,竹下新内閣によって新大型間接税が再び提出されようとしています。このことについて市長は,新しい税制のあり方について重要なポイントは,十分な国民的討議を経て理解と合意が形成されることが基本条件と述べておられます。高齢化社会をうたって,福祉税などとこの大型間接税に衣を着せ,国民の目を欺こうとする動きもあります。さきの売上税に反対する運動の先頭に立って奮闘された市長が,再び今回の新大型間接税に対しても同様の立場で努力されることを心から期待いたします。 第3は,図書館設置条例の改正についてであります。中央図書館建設と,図書館協議会の設置については引き続き協議していくとのことです。川崎市は急速に発展しつつあり,市民の資料,情報要求は多様化し,かつ激しく変動しており,川崎の地で図書館サービスを全市民に平等かつ経済的,効果的に提供するためには,全市を強力にリードする中央図書館の設置が不可欠です。社会教育委員会の答申が出されて1年近く経過しています。早期実現に向けて具体的検討を強く要望しておきます。また,図書館協議会の設置ですが,各館に協議会を早く設置していくことを強く要望いたします。 第4は,市民ミュージアム条例制定についてであります。博物館部門と映像文化部門を持つ,ユニークな総合文化施設として市民の期待も大きく,開館後の運営管理のあり方が問われています。管理運営を新たに設立される財団法人に委託する方式がとられますが,市内の芸術文化団体などから意見や要望が十分に酌み尽くされるよう,今後の努力をお願いしておきます。特に,川崎市美術展や勤労者美術展並びに平和美術展など,市民文化を振興させるためのイベントもオープニング企画を含め,具体化へ向けて検討されることを要望しておきます。視覚障害者団体から要望が出ている誘導システムの導入については,開発メーカーと技術的な検討が進んでいますが,開館までに実現できるよう期待しておきます。 第5は,公害健康被害認定審査会及び小児ぜん息条例の改正についてであります。大気汚染の現状は深刻で,特に窒素酸化物の環境目標も達成していない現状の中で,政府は公害指定地域を全面解除し,今後は新たな認定をしないことになりました。衛生局長は,2月末日までに病気を持っている患者には認定を促進し,また認定された患者には現行の補償内容を継続する見解を示されました。ぜひ事業の継続,促進をお願いしておきます。小児ぜんそく患者の医療費支給年齢を現在の15歳から20歳まで引き上げることにより,患者救済を前進させたことは大変よいことであります。さらに20歳以上の患者救済についても市長は,市独自のものを財源も含めて段階的に考えていきたいとの答弁をされました。ぜひ実現を期待しておきます。また,高齢化とともに慢性気管支炎や肺気腫などの疾病が増加することが予測されますので,これまでの4疾患について患者の生活と医療を守ることを要望しておきます。 最後は国民健康保険条例についてであります。政府は昭和63年度予算編成に当たって,地方公共団体へ新たな負担転嫁を押しつける固民健康保険制度の改悪を行おうとしております。国民健康保険制度の健全な運営は,国の責務であります。しかし,引き続く国民健康保険制度の改悪で,国庫負担が削減され,川崎市の国民健康保険財政は困窮の度を増しております。民生局長の答弁によりますと,国庫負担率が45%から38.5%に引き下げられたことによる影響額は,61年度決算ベースで162億円になるということであります。また,退職者医療制度の導入による見込み違いの影響額は26億円ということであります。この見込み違いについて国の責任による財政措置を強く求めるものであります。また,国庫負担率についても国民健康保険法の精神に基づき,従来の45%の国庫負担率に戻すよう要求し,保険料は可能な限り低く抑え,市民の期待にこたえられるよう強く要望いたします。 以上から,提案された諸議案に賛成し,討論を終わります。(拍手)
以上で討論は終結いたしました。 ――――――――――――――――
これより日程第1,第2及び第4の各案件に対する採決に入ります。まず日程第1の議案38件を起立により一括採決いたします。以上の議案38件に対する委員長報告はいずれも原案可決並びに同意であります。ただいまの議案38件については,いずれもこれを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔局長「総員起立」と報告〕
総員起立であります。よって,ただいまの議案38件については,いずれも原案のとおり可決並びに同意されました。 次に,日程第2の決算議案の採決に入ります。決算議案19件を起立により一括採決いたします。ただいまの議案19件については,いずれもこれを認定することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔局長「総員起立」と報告〕
総員起立であります。よって,ただいまの決算議案19件については,いずれもこれを認定することに決定いたしました。 次に,請願の採決に入ります。日程第4の請願12件を起立により一括採決いたします。ただいまの請願12件についてはいずれもこれを委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔局長「総員起立」と報告〕
総員起立であります。よって,ただいまの請願12件については,いずれも委員長報告のとおり決しました。 ――――****――――
次に
……………………………………意見書案第14号 土地の評価替えに係る固定資産税に関する意見書 昭和63年度は固定資産の評価替えを行う基準年度に当たっているが,最近の首都圏を中心とした急激な地価の暴騰は,国民生活へ深刻な悪影響を及ぼしている。 もし,この異常な地価の上昇率をベースに評価替えが実施されると,単に土地所有者への大幅な負担増にとどまらず,地代,家賃等の値上げ,ひいては諸物価の高騰を招くなど国民生活を一層圧迫させることは明白である。 よって政府におかれては,このような国民生活の実情を十分に考慮せられ,評価替えにあたっては,特段の措置を講ぜられるよう強く要望するものである。 以上,地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。 年 月 日 議会議長名 内閣総理大臣 大蔵大臣 自治大臣 あて ……………………………………意見書案第15号 神奈川県地域改善対策高校等及び大学進学奨励金給付制度の存続に関する意見書 今日,神奈川県地域改善対策高校等及び大学進学奨励金給付制度が果たしてきた役割は,まことに大きいものがある。 しかしながら,県当局では,最近,これらの給付制度の見直しを検討しているという。 言うまでもなく,一人でも多くの若者が教育の機会を受けることは,県民の望むところである。 よって県当局におかれては,これらの給付制度が果たしてきた役割を十分に考慮せられ,今後ともこれらの制度を存続されるよう強く要望するものである。 以上,地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。 年 月 日 議会議長名 神奈川県知事 あて ……………………………………意見書案第16号 第10次道路整備五箇年計画策定に関する意見書 道路は,日常生活と経済活動に欠くことのできない重要な社会資本であり,その整備は国土の均衡ある発展と豊かな地域社会の形成を図るためにも必要不可欠なものである。 我が国の道路整備は,9次にわたる五箇年計画の実施により鋭意推進を図ってきているが,道路整備を上回る交通量の増加のため,整備のおくれが顕著になってきており,その整備,改善を促進することが急務となっている。 また,内需拡大の推進のためにも,地域経済,地域社会の発展基盤となる道路整備が大きな役割を果たすものと期待されているところである。 本市においても,総合基本計画「2001かわさきプラン」を策定し,21世紀に向けた都市づくりを目指しているが,首都圏南部における核都市として位置づけられているところから,骨格となる幹線道路網及び市民生活と地域産業の振興に直結する地方道路網の整備等を計画的に推進することが,緊急の課題となっている。 よって政府におかれては,第10次道路整備五箇年計画の策定に当たり,このような状況を十分考慮され,次の措置を講ぜられるよう強く要望するものである。 1 国民生活の充実と経済社会の活性化の基盤である道路の整備を着実に推進すること。 2 道路関係諸税の暫定税率を延長するとともに,揮発油税,自動車重量税等の道路特定財源は重点的に道路整備費に充当すること。 3 揮発油税を直接道路整備特別会計へ繰り入れる措置を拡充し,地方道路整備臨時交付金制度の存続拡充を図ること。 以上,地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。 年 月 日 議会議長名 内閣総理大臣 大蔵大臣 建設大臣 自治大臣 あて 経済企画庁長官 国土庁長官 ……………………………………意見書案第17号 国民健康保険制度に関する意見書 国民健康保険制度は,国民皆保険制度の一翼を担うものであり,制度の健全な運営は国の責務である。 しかるに,政府は,昭和63年度予算編成に当たって,地方公共団体への負担転嫁を伴う国民健康保険制度の改革を行おうとしている。これは,国庫負担率を引き下げ,さらに退職者医療制度への移行者数の見込み違いによる赤字を補てんせずに,国民及び地方公共団体に新たな負担増を強いるものである。 よって政府におかれては,国民健康保険事業の健全運営を図るため,次の事項について速やかに措置を講ぜられるよう強く要望するものである。 1 地方公共団体への負担転嫁を伴う制度改革案を直ちに撤回すること。 2 退職者医療制度創設に伴う影響額の未措置分を直ちに補てんすること。 3 国民健康保険料減額制度に対する国庫補助金を含め国庫負担率の引き上げを行い,国民健康保険制度の健全化を進めること。 4 老人保健法の対象年齢を65歳まで引き下げ高齢者保険医療制度の拡充を図ること。 5 全国民が公平な負担で安心して医療が受けられるよう国の責任を明確にし,給付,負担の両面において国民健康保険制度の抜本的改革を図ること。 以上,地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。 年 月 日 議会議長名 内閣総理大臣 大蔵大臣 厚生大臣 あて 自治大臣 ……………………………………
ただいまの意見書案4件につきましては,いずれも各派共同提案でありますので,書記朗読を省略し,この程度をもって直ちに起立により一括採決いたしたいと思いますが,これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ご異議なしと認めます。よって起立により一括採決いたします。ただいまの意見書案4件については,これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔局長「総員起立」と報告〕
総員起立であります。よって,意見書案4件についてはいずれも原案のとおり可決されました。なお,ただいま議決を見ました意見書の取り扱いにつきましては本職にご一任を願います。 ――――****――――
次に
去る12月4日以降本定例会で受理いたしました請願,陳情は,お手元に印刷配付してあります請願陳情文書表のとおりであります。 …………………………………… 請 願 文 書 表┌────┬─────┬───────┬─────────┬─────┬────────────────┬─────┐│受理番号│受理年月日│ 件 名 │ 請願提出者 │紹介議員 │ 要 旨 │付託委員会│├────┼─────┼───────┼─────────┼─────┼────────────────┼─────┤│48 │62.12.10│登戸駅・中野島│多摩区 │増子 利夫│ 次により登戸,中野島駅周辺を整│第4委員会││ │ │駅周辺の整備と│学校法人カリタス学│根岸 定彦│備し,カリタス学園児童生徒の通学│ ││ │ │通学時の安全対│園理事長 │市村 護郎│時の安全対策を講じ願いたい。 │ ││ │ │策に関する請願│ ほか6,932名│吉沢 酉友│1.登戸駅構内に内部通路の設置。│ ││ │ │ │ │増渕 榮一│2.登戸駅裏側に改札口の設置。 │ ││ │ │ │ │平山 順一│3.吉沢石材前南武線踏切の拡幅と│ ││ │ │ │ │飯田 菊恵│ 地下道の設置。 │ ││ │ │ │ │野村 敏行│4.登戸駅近くに自転車置き場を設│ ││ │ │ │ │ │ 置し,放置自転車の撤去。 │ ││ │ │ │ │ │5.登戸駅裏改札口近くに通学,通│ ││ │ │ │ │ │ 勤者送迎用バス停用地の確保。 │ ││ │ │ │ │ │6.一刻も早い南武線の高架化。 │ ││ │ │ │ │ │7.中野島駅から学園までの通学路│ ││ │ │ │ │ │ の拡幅と路肩の整備。 │ ││ │ │ │ │ │8.中野島駅学園側に改札口の設置│ ││ │ │ │ │ │ 。 │ │├────┼─────┼───────┼─────────┼─────┼────────────────┼─────┤│49 │62.12.10│鹿島田病院の総│幸区 │増渕 榮一│ 医療機関の整備がおくれている鹿│第3委員会││ │ │合病院建設許可│下平間地区連合町会│増子 利夫│島田地区において,唯一,住民がよ│ ││ │ │に関する請願 │会長 │小俣 博│りどころとしている診療体制をとり│ ││ │ │ │ ほか3,533名│佐藤 忠次│得る鹿島田病院を,地域また病院側│ ││ │ │ │ │田辺 美光│の意向に沿って,総合病院として建│ ││ │ │ │ │竹間 幸一│設拡張できるよう,市は努力願いた│ ││ │ │ │ │深瀬 浩由│い。 │ │└────┴─────┴───────┴─────────┴─────┴────────────────┴─────┘┌────┬─────┬───────┬─────────┬─────┬────────────────┬─────┐│受理番号│受理年月日│ 件 名 │ 請願提出者 │紹介議員 │ 要 旨 │付託委員会│├────┼─────┼───────┼─────────┼─────┼────────────────┼─────┤│50 │62.12.12│中原区下小田中│中原区在住者 │中尾 治夫│ 中原区下小田中1241,1242に建設│第4委員会││ │ │地内マンション│ ほか5名│小俣 博│予定の4階建てマンションに対し,│ ││ │ │建設反対に関す│ │沼尻 眷│生活環境を守るため,建設の中止も│ ││ │ │る請願 │ │柏木 雅章│しくは一戸建て住宅または3階建て│ ││ │ │ │ │神林 定雄│以下に計画変更すること。 また,│ ││ │ │ │ │志村 勝│管理規制できるよう,指導要綱等を│ ││ │ │ │ │立野 千秋│変更願いたい。 │ │├────┼─────┼───────┼─────────┼─────┼────────────────┼─────┤│51 │62.12.14│改正国土法の運│横浜市中区 │野村 敏行│ 地価高騰抑制対策として今国土法│第4委員会││ │ │用等に関する請│(社)神奈川県宅地│増子 利夫│改正は,小規模な土地取引について│ ││ │ │願 │建物取引業協会会長│大川 智照│も規制しているため,業者のみなら│ ││ │ │ │ ほか3団体│前川 清治│ず一般消費者にも極めて重大な影響│ ││ │ │ │ │佐藤 忠次│を与える。 │ ││ │ │ │ │小俣 博│ ついては,次の点の配慮と措置を│ ││ │ │ │ │寺田 悦子│講じ願いたい。 │ ││ │ │ │ │山根 堅二│1.届け出審査価格等の公開。 │ ││ │ │ │ │ │2.審査期間の短縮及び申請書の簡│ ││ │ │ │ │ │ 素化。 │ ││ │ │ │ │ │3.都市計画法の見直しによる抜本│ ││ │ │ │ │ │ 的な宅地供給策の実施。 │ │└────┴─────┴───────┴─────────┴─────┴────────────────┴─────┘┌────┬─────┬───────┬─────────┬─────┬────────────────┬─────┐│受理番号│受理年月日│ 件 名 │ 請願提出者 │紹介議員 │ 要 旨 │付託委員会│├────┼─────┼───────┼─────────┼─────┼────────────────┼─────┤│52 │62.12.14│児童公園増設促│高津区 │佐藤 忠│ 開発のあおりを受けて,高津区を│第2委員会││ │ │進に関する請願│新日本婦人の会川 │野村 敏行│初めとする市街地では,児童公園が│ ││ │ │ │崎七支部協議会 │小俣 博│充足していない。 │ ││ │ │ │ ほか8,477名│市古 映美│ ついては,児童公園及び原っぱ公│ ││ │ │ │ │平子 瀧夫│園の建設促進を願いたい。 │ ││ │ │ │ │飯田 菊恵│ │ ││ │ │ │ │佐藤 忠次│ │ │├────┼─────┼───────┼─────────┼─────┼────────────────┼─────┤│53 │62.12.14│(財)川崎市中小│高津区 │佐藤 忠│ 1975年建設の(財)川崎市中小企業│第3委員会││ │ │企業・婦人会館│新日本婦人の会川崎│小俣 博│・婦人会館を社会情勢の変化にかん│ ││ │ │の建てかえで婦│七支部協議会 │吉沢 酉友│がみて,婦人運動の拠点,また女性│ ││ │ │人総合センター│ ほか8,477名│市古 映美│の地位向上,婦人団体グループ連帯│ ││ │ │建設に関する請│ │平子 瀧夫│の場としての婦人総合センターとし│ ││ │ │願 │ │寺田 悦子│て建設願いたい。 │ ││ │ │ │ │田辺 美光│ │ │├────┼─────┼───────┼─────────┼─────┼────────────────┼─────┤│54 │62.12.14│産休あけ保育,│高津区 │佐藤 忠│ 1985年の労働調査で報じていると│第3委員会││ │ │ゼロ歳児保育促│新日本婦人の会川崎│田辺 美光│おり,働く婦人が年々増加してくる│ ││ │ │進に関する請願│七支部協議会 │小俣 博│と,保育所,とりわけ産休明け保育│ ││ │ │ │ ほか8,477名│吉沢 酉友│園の整備が急務となる。 │ ││ │ │ │ │市古 映美│ ついては,川崎市男女共同社会を│ ││ │ │ │ │松島 輝雄│めざす計画の実現及びゼロ歳児保育│ ││ │ │ │ │寺田 悦子│園施設整備を早期に具体化願いたい│ ││ │ │ │ │ │。 │ │└────┴─────┴───────┴─────────┴─────┴────────────────┴─────┘┌────┬─────┬───────┬─────────┬─────┬────────────────┬─────┐│受理番号│受理年月日│ 件 名 │ 請願提出者 │紹介議員 │ 要 旨 │付託委員会│├────┼─────┼───────┼─────────┼─────┼────────────────┼─────┤│55 │62.12.14│川崎市乳児医療│高津区 │佐藤 忠│ 次により,川崎市乳児医療制度の│第3委員会││ │ │制度の改善に関│新日本婦人の会川崎│田辺 美光│改善を願いたい。 │ ││ │ │する請願 │七支部協議会 │小俣 博│1.母親の免疫が切れ罹病率が高い│ ││ │ │ │ ほか8,477名│吉沢 酉友│ 2歳児までの年齢引き上げ。 │ ││ │ │ │ │市古 映美│2.医療機関窓口での現金制度改善│ ││ │ │ │ │松島 輝雄│ による受診手続の簡素化。 │ ││ │ │ │ │寺田 悦子│ │ │├────┼─────┼───────┼─────────┼─────┼────────────────┼─────┤│56 │62.12.14│菅地区に区役所│多摩区 │野村 敏行│ 次により,菅地区に行政機関の整│第1委員会││ │ │,保健所の出張│菅地区に区役所,保│増子 利夫│備充実を図ってほしい。 │第3委員会││ │ │所,市民館,図│健所の出張所,市民│前川 清治│1.菅地区に区役所,保健所の出張│ ││ │ │書館の分館を設│館,図書館の分館を│吉沢 酉友│ 所,またはその機能を持つ行政サ│ ││ │ │置することに関│つくる会代表 │岡本 冏一│ ービスセンター,保健所ブランチ│ ││ │ │する請願 │ ほか6,268名│根岸 定彦│ 建設。 │ ││ │ │ │ │飯田 菊恵│2.市民館,図書館の建設。 │ ││ │ │ │ │山根 堅二│ │ │└────┴─────┴───────┴─────────┴─────┴────────────────┴─────┘┌────┬─────┬───────┬─────────┬─────┬────────────────┬─────┐│受理番号│受理年月日│ 件 名 │ 請願提出者 │紹介議員 │ 要 旨 │付託委員会│├────┼─────┼───────┼─────────┼─────┼────────────────┼─────┤│57 │62.12.15│二ヶ領用水久地│高津区 │佐藤 忠│ 次により,二ヶ領用水久地円筒分│第4委員会││ │ │円筒分水周辺地│二ヶ領用水の再生を│市村 護郎│水周辺地区の景観整備を願いたい。│ ││ │ │区の景観整備を│考える市民の会溝口│寺田 悦子│1.円筒分水を中心とする周辺地域│ ││ │ │求めることに関│支部 │水科宗一郎│ を景観整備地区に指定し,水と緑│ ││ │ │する請願 │ ほか830名│柏木 雅章│ の公園的施設としての整備。 │ ││ │ │ │ │原 修一│2.溝口駅から円筒分水までの二ヶ│ ││ │ │ │ │小俣 博│ 領用水沿いを水と緑のルートとし│ ││ │ │ │ │飯田 菊恵│ ての整備。 │ ││ │ │ │ │ │3.円筒分水周辺に二ヶ領用水に関│ ││ │ │ │ │ │ するミニ博物館的学習施設の建設│ ││ │ │ │ │ │ 。 │ ││ │ │ │ │ │4.円筒分水から下流の通年流水。│ ││ │ │ │ │ │5.市民と行政が一体となる二ヶ領│ ││ │ │ │ │ │ 用水の清掃活動機会の設置。 │ │├────┼─────┼───────┼─────────┼─────┼────────────────┼─────┤│58 │62.12.15│歩け歩け運動の│幸区 │佐藤 忠│ 歩け歩け運動の振興により自然豊│第1委員会││ │ │振興により自然│川崎市歩け歩け協会│前川 清治│かな健康都市川崎をつくる趣旨によ│ ││ │ │豊かな健康都市│会長 │水科宗一郎│り次の事項を実施願いたい。 │ ││ │ │川崎をつくるこ│ ほか210名│柏木 雅章│1.多摩川や二ヶ領用水沿いを初め│ ││ │ │とに関する請願│ │田中 和德│ とする歩くコースの増設。 │ ││ │ │ │ │飯田 菊恵│2.多摩川上流から河口まで歩ける│ ││ │ │ │ │岡本 冏一│ ルートとして整備するための努力│ ││ │ │ │ │ │ 。 │ ││ │ │ │ │ │3.案内板及び休憩所,トイレ等を│ ││ │ │ │ │ │ 設置し,歩くルートの整備。 │ ││ │ │ │ │ │4.歩け歩け運動の振興。 │ │└────┴─────┴───────┴─────────┴─────┴────────────────┴─────┘┌────┬─────┬───────┬─────────┬─────┬────────────────┬─────┐│受理番号│受理年月日│ 件 名 │ 請願提出者 │紹介議員 │ 要 旨 │付託委員会│├────┼─────┼───────┼─────────┼─────┼────────────────┼─────┤│59 │62.12.16│宮前区宮崎5丁│宮前区在住者 │町田 勇│ 宮前区宮崎5丁目地内に片岡産業│第4委員会││ │ │目地内ワンルー│ ほか250名│平山 順一│が建設予定のワンルームマンション│ ││ │ │ムマンション建│ │寺田 悦子│について,ワンルーム形式また高層│ ││ │ │設反対に関する│ │大場 正信│建築物に起因 する諸問題,さらに│ ││ │ │請願 │ │山根 堅二│水路の一部防水壁撤 去による水害│ ││ │ │ │ │中尾 治夫│のおそれがあるため反対で ,地域│ ││ │ │ │ │近藤 正美│住民の居住環境の向上を図るよう検│ ││ │ │ │ │前川 清治│討願いたい。 │ │├────┼─────┼───────┼─────────┼─────┼────────────────┼─────┤│60 │62.12.16│固定資産税の据│宮前区在住者 │福島 善治│ 近年の地価高騰のもと,来年度の│第1委員会││ │ │え置きを求める│ ほか252名│原 修一│評価がえによる固定資産税の大幅引│ ││ │ │ことに関する請│ │青木 保治│き上げは必至で,家計が圧迫される│ ││ │ │願 │ │近藤 正美│。 │ ││ │ │ │ │前川 清治│ ついては,200平方メートル以下 │ ││ │ │ │ │根岸 定彦│の居住用住宅用地の固定資産税を現│ ││ │ │ │ │平山 順一│行税額で据 え置き願いたい。 │ │└────┴─────┴───────┴─────────┴─────┴────────────────┴─────┘ …………………………………… 陳 情 文 書 表┌────┬─────┬───────┬─────────┬──────────────────────┬─────┐│受理番号│受理年月日│ 件 名 │ 陳情提出者 │ 要 旨 │付託委員会│├────┼─────┼───────┼─────────┼──────────────────────┼─────┤│77 │62.12.7│中原区小杉御殿│中原区在住者 │ 住宅供給協同組合という業者が中原区小杉御殿│第4委員会││ │ │町2丁目地内ワ│ ほか192名│町2-96に建設予定している4階建て26戸のワン│ ││ │ │ンルームマンシ│ │ルームマンションは,業者の利潤追求のみの,ま│ ││ │ │ョン建設反対に│ │た周辺住民の意を損ねるものであるため反対であ│ ││ │ │関する陳情 │ │る。 │ ││ │ │ │ │ ついては,建設を中止するよう勧告,指導願い│ ││ │ │ │ │たい。 │ │├────┼─────┼───────┼─────────┼──────────────────────┼─────┤│78 │62.12.9│川崎区堀之内町│川崎区 │ 川崎区堀之内町地内旧東旅館跡地にワンルーム│第4委員会││ │ │地内旧東旅館跡│地域住民代表 │マンションの建設計画があるが,建設そのものに│ ││ │ │地のワンルーム│㈲森善代表取締役 │反対ではないものの,現在,施主と工事期間中の│ ││ │ │マンション計画│ │対策また完成後の管理等について協議中なので,│ ││ │ │に関する陳情 │ │この協議終了まで建築確認を受理しないよう願い│ ││ │ │ │ │たい。 │ │├────┼─────┼───────┼─────────┼──────────────────────┼─────┤│79 │62.12.11│宮前区馬絹地内│宮前区在住者 │ 宮前区馬絹1406-2に建設予定のカーサ・トー│第4委員会││ │ │マンション建設│ │カドマンション7階建ては,地元関係住民に大き│ ││ │ │計画に関する陳│ │な影響を与えるため反対である。 │ ││ │ │情 │ │ ついては,問題点が解決し住民合意がなされる│ ││ │ │ │ │まで,市は建築確認の手続等を行わないよう願い│ ││ │ │ │ │たい。 │ │└────┴─────┴───────┴─────────┴──────────────────────┴─────┘┌────┬─────┬───────┬─────────┬──────────────────────┬─────┐│受理番号│受理年月日│ 件 名 │ 陳情提出者 │ 要 旨 │付託委員会│├────┼─────┼───────┼─────────┼──────────────────────┼─────┤│80 │62.12.12│川崎区下並木地│川崎区 │ 川崎区下並木46に建設予定の八丁畷ダイヤモン│第4委員会││ │ │内八丁畷ダイヤ│下並木町内会会長 │ドマンションについて,暴力団関係者等の入居を│ ││ │ │モンドマンショ│ ほか9名│初めとする諸問題が懸念されるので,施主側と協│ ││ │ │ンに関する陳情│ │議中である。 │ ││ │ │ │ │ ついては,協議終了まで建築確認を安易に受け│ ││ │ │ │ │付けないよう願いたい。 │ │├────┼─────┼───────┼─────────┼──────────────────────┼─────┤│81 │62.12.16│第三京浜道路野│宮前区 │ 市は第3京浜野川インター建設計画を同意した│第4委員会││ │ │川インター新設│野川町内会会長 │が,建設により交通混雑,住みなれた住居の立ち│ ││ │ │に関する陳情 │ ほか7,196名│退きを強いられる等住民生活を無視した計画であ│ ││ │ │ │ │る。 │ ││ │ │ │ │ ついては,本計画の抜本的再検討と日本道路公│ ││ │ │ │ │団による調査,測量計画を取りやめるよう願いた│ ││ │ │ │ │い。 │ │└────┴─────┴───────┴─────────┴──────────────────────┴─────┘ ……………………………………
ただいまの請願,陳情中,請願第60号を除く請願,陳情については,文書表のとおりそれぞれ所管の常任委員会に付託の上,議会閉会中の継続審査とすることにいたしたいと思いますが,これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ご異議なしと認めます。よって,さよう決定いたしました。 次に,ただいま除きました請願第60号につきましては,先ほど請願第38号,41号及び43号が採択されたことに伴いまして採択の扱いといたしますので,ご了承を願います。 ――――****――――
次に
それぞれの委員長から,お手元に印刷配付してあります申し出一覧表のとおり,閉会中の継続審査及び調査の申し出があります。 …………………………………… 閉会中の継続審査及び調査申し出一覧表┌─────┬──────────────────────────┐│委 員 会│案 件 │├─────┼──────────────────────────┤│第1委員会│請願第2号,21号,34号,35号 ││ │陳情第12号,29号,31号,34号,40号, ││ │ 52号,53号,54号,67号,69号 ││ │企画調整局,総務局,財政局及び教育委員会その他の行政││ │について │├─────┼──────────────────────────┤│第2委員会│請願第15号,16号,36号 ││ │陳情第2号,61号,68号 ││ │経済局,環境保全局,港湾局及び消防局の行政について │├─────┼──────────────────────────┤│第3委員会│請願第8号,15号,19号,30号,37号,39号 ││ │市民局,衛生局及び民生局の行政について │├─────┼──────────────────────────┤│第4委員会│請願第1号,3号,6号,7号,9号, ││ │ 10号,17号,18号,20号,22号, ││ │ 25号,28号,31号,40号 ││ │陳情第1号,4号,5号,6号,7号, ││ │ 8号,9号,10号,11号,13号, ││ │ 15号,16号,18号,19号,21号, ││ │ 22号,24号,27号,28号,30号, ││ │ 32号,33号,36号,48号,65号, ││ │ 66号 ││ │都市整備局,土木局及び建築局の行政について │├─────┼──────────────────────────┤│第5委員会│清掃局,下水道局,水道局及び交通局の行政について │├─────┼──────────────────────────┤│川崎縦貫道│請願第12号 ││路等に関す│陳情第26号,35号,70号,72号 ││る特別委員│ ││会 │ │└─────┴──────────────────────────┘ ……………………………………
お諮りいたします。ただいまの申し出のとおり決することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ご異議なしと認めます。よってさよう決定いたしました。 ――――****――――
以上で今期定例会の日程はすべて終了いたしました。 これをもって,昭和62年第6回川崎市議会定例会を閉会いたします。長い間ご苦労さまでした。 午前11時30分閉会
以上,会議の顛末を記録し,その相違なきことを証するため,ここに署名する。
川崎市議会議長 小 島 恵 一 川崎市議会副議長 兼 次 吉 雄
署名議員 川崎市議会議員 青 山 仁 三
川崎市議会議員 平 子 瀧 夫
川崎市議会議員 中 尾 治 夫
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